太っ腹。
太っ腹すぎる。
すぎますね。
ね。
え、なんでそんなお優しいんですかね、りっすんさん。
なんででしょう。
でも、この3人がすごい、お会いした時になんかね、
なんだろう、菩薩のような優しさというか、
へー。
柔らかい方で。
でも、近藤さんご自身のSNSとかの配信もすごく柔らかい優しい投稿だったり、
お写真だったりをアップされてるから、なんとなくそれは伝わります。
優しい方ですね。だから、こういうことで、
ポッドキャスト界隈を盛り上げたいっていう、
協賛のされ方なんだなーって。
そうなんですね。
すべての賞というのは、いやーすごい。
嬉しいなー。
東京か京都にスタジオがっていうお話だったんですけど、
この度、東京にもスタジオを作られるということで、
おめでとうございます。
おめでとうございます。
なので、東京か京都、地方にお住まいの方はね、旅行がてら取っていただければと思いますし、
えー。
6時間もあるからさ。
ね、たっぷりですよね。
別に有効期限もないから、いつか、いつかでいいじゃない。
それ嬉しいですね。
なんか、1ヶ月以内とかだったら慌てて、
あ、大阪行かなきゃ、東京行かなきゃってなりますけど、
いつでもいいよということは、半年後とかでもOKってことですよね。
優しい。
だから、ずーっと考えられるじゃない。誰と一緒にするかとか、
6時間分、2時間は自分だけで喋ろうかとか。
とかね、それもできますもんね。
どうにでもできるよ、6時間もあったら。
しかも、そういうちゃんとしたオシャレなスタジオを借りられるという。
あら、なんというスペシャルな。
東京のスタジオはまだわからないんですけど、
京都はね、あの、なんか、コミンカのスタジオだったはずです。
あの、イベントやってますよね。
そうそう、なんかやってましたよね。
そうですね。
あの、支部長さんがそちらに参加されてるときに、
生で見ました、私。
あ、こういう感じなんだ、へーって思って。
そうそう、コミンカな、和な感じでしたよね。
あれも発揮的でしたよね。
イベントしながらYouTubeで生配信されてたから。
そうそうそうそう。
なんかそういうこともされてる、活気的なことにもチャレンジされてる会社さんかなと思ってるんですけど、
はい。
本当はね、近藤さんに来てもらいたかったんですよ、今日。
へー。
なんですけど、東京スタジオのことやらいろいろで、とてもとてもご多忙だということで、
はい。
我々2人で進めさせていただければと思うんですけど、
はい。
実はアンケートを取らせていただいているので、
はい、じゃあ早速読んでいきますね。
お願いします。
では、アンケートの①。
リッスンさんはどんなサービスを行われている会社さんですか?という、そもそものご質問を改めてさせていただきました。
はい。
お答えはこちらです。
ポッドキャストの自動文字起こしから始まり、今ではポッドキャストの音声アップロード、配信、コメントやトラックバックなどによるポッドキャスターとリスナーのコミュニティ機能、
有料配信、限定公開機能などを備えたポッドキャストプラットフォームとなっています。
数少ない日本初のポッドキャストプラットフォームサービスとして、日本人のための楽しくて良質なコミュニティを作り、
人と話す楽しさ、話を聞く楽しさ、人とつながる楽しさを目一杯受け取れるサービスを目指していますということでございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。お答えいただき。
最大の特徴は、やっぱり高精度な文字起こし機能っていうのと、リスナーさんと配信者さんがコミュニケーションを取れるコミュニティ機能っていうのがあるっていうのがやっぱり最大の特徴らしいんですけど、
ですね、はい。
なんか、マッキーのお友達でね、リスンさん。
そうなんですよ。まず、ポッドキャストって耳で聞くものというのは皆さんご存知だと思いますけれども、
ちょっと環境的にとかタイミング的に、今、あーちょっとイヤホンつけられないんだよなーとか聞けないんだよなーっていう時に、
まず文字で番組さんを楽しむ、読むっていう方に会ったことありますよ。
あのブログのように。
うんうんうん。
ノートの記事のように。
気になるタイトルとかさ、あと前編後編とか続きものとか、あと何だろう、科学系の話とか、文字で見たいのってありますよね。
ありますよね。
聞いてるだけじゃなくて。
聞きながら文字で確認するももちろんできるけれど、あ、なるほどねと事前に文字で内容を把握しておいて、
後で時間がゆっくり取れるときに耳で聞いて、ふむふむって楽しむとか、その人の声とか、温度感を味わうっていう、
あ、そういう楽しみ方はリスンさんだとできるんだなーっていうのを。
テキストベースでね。
へーと思ったんですよ。
なので、そうですね。
まずはテキストベースからっていう使い方もありますし、同時に楽しむもあるしっていう。
検索もできるから、エゴサしたいわけじゃないんだけど、
あのスメレコさんのお名前出させていただきましたみたいなときに、
あー。
ちょっとそこだけ急いで聞きたい、今早く確認したいみたいなときに、
うんうんうん。
検索とか、そこの文字からスメレコって出てきたとこから聞けたりとかっていう便利さも確かにある。
あー、それめちゃくちゃ便利ですね。
うん、便利。
あ、ここかーって飛びますもんね。
そうそうそう。
登録した方がいいよの理由をね、最後にドンと言っていただくので、では2番目のアンケートも聞いてみようかな。
はい、じゃあ2番目いきます。
今回、なぜスターアワに協賛してくださったのかを教えてください。
というのに対してアンサーが、良い番組が多くの人に知られる素晴らしい取り組みだと思います。びっくりマークと返ってきました。
素直に優しさがあふれてる。
ありがたい。そういうふうに受け取っていただき、たぶん主催の山陰博史も喜んでいると思います。
まあシンプルにこれですからね。いい番組、面白い番組がもっと多くの人に知られたらなっていうのと、あと自分が知りたいっていうね。
そうだね。
スターアワード立ち上げだったのに、そこに分かってくださって、協賛してくださるっていうのは嬉しいですね。
まだ見つかってない番組が世に見つかるっていうチャンスが広がったっていうだけでも、チャンスが広がればっていう機会だから、そう思ってくださるのは嬉しい。
嬉しいですね。ありがたいことです。
で、今の段階でのエントリー数は?
218です。
すごいです。すごい超えたね。
超えました。初回が126だったので、大幅に超えましたね。
嬉しい。
嬉しいです。皆さん本当にありがとうございます。
それについても聞いてみました。
質問03です。
218番組というエントリー数を受けてどう感じられますか?という質問に、そんなにあったんですか?盛り上がっていてすごいですね。聞ききれません。
笑い。聞いてください。聞くと思いますけど。
本当さ、数振ってないじゃん。1番何々とは振ってないから。
そうですね。
218あったの?ってなるよね。
そうなんですよ。嬉しい嬉しい。
まずその去年の超えた段階で、良かったってちょっとホッとしたんですけど、200はちょっと難しいかなーみたいに言ったんですけどね。
良かった超えて。嬉しいですね。
ちょっと来年のハードルが上がりますけど、来年のことは来年考えればいいかってことで。
審査員さん大変だろうなって思うんですけど、本当に頑張っていただければと。
皆さんも聞ききれませんって笑ってると思いますが、皆さんも一緒に聞きましょう。
リスナーさんも今、9月は投票期間なので。
そうですね。9月30まで。
これ聞いていただいて、耳がちょっと忙しいと思うんですけど、これはって思った番組さん見つけたら、ぜひ投票していただきたいと思います。
そうですね。いつかに縛るのは難しいけど、でも、縛るというのもまた楽しみですよね。自分も審査員になった気分でできますから。
10月10日に発表じゃない?
はい。
だから、自分が投票した番組が入るかどうかっていうのも、10日に分かる楽しみもあるじゃん。
そうなんですよ。
どの番組さんになるのかっていうのも楽しみだし。
ワクワクそわそわですよね。
あとね、SNS見てみますと、ちゃんとポッドキャスターさんたちも、投票してねって呼びかけを何人かされてるんですよね。
嬉しかった。
毎日呼びかけをされてる番組さんもいらして、わー嬉しい!祭り祭り!と思って。
もっとね、恥ずかしがらずに泥絵魚しよっていう感じですね。
本当に今しかないのでチャレンジできるのって、9月の末までしかこの泥絵魚できないから、逆に言えば30日間もあったよっていう。
ですね、ですね。
もうちょっと過ぎちゃってるから急ごうっていうぐらいな感じで進める頃からしたら。
だからハッシュタグポッドキャストスターアワード。
私最初あのハッシュタグつけてる人みんなにいいね押してたんですけど、ありがたいことにどんどん増えてきたので、これちょっと全員にいいね押してたらちょっとうざいだろうなとフォロワーさんたち。
ってことでいいね押さなくなったんですが、でも運営側とか関係者審査員含めて多分あのハッシュタグで見てると思うんですよね。
見てる間違いなく。
なので。
その他のタグなので。
ね、だからガンガン貼っちゃってくださいってこと言いたかったです。
その番組聞いた感想を必ずつぶやいてくださってる方もいらっしゃってて。
うんうんうんうんうん。
その感想を見てちょっと聞いてみたいなと思ってそっちに行くっていうこともやってるので。
ありますあります。
ありがたいなと思って。
ですです。
楽しみましょう。
ね、楽しみましょう。恥ずかしがらずに行きましょう。
本当ですね。
では続いてのご質問に進みます。
まるさん、スターアワードに望むこと、どんなアワードになってほしいかを教えてください。
というのに対し、多くの人にチャンスがある場所でやり続けてください。
あり続けてください。
はい来ました。いやそうですよね。
もうエントリーしてこのプレイリストに入ってる時点で、やっぱりフォロワー数とか増えてるはずなんですよね。
いやだと思います。再生回数も。
再生回数も絶対伸びてるはず。
私たち運営の時も多分ざっと10人ぐらいは聞くので、10は増えてると思うんですよね。
10は増えてるはず。間違いない。
もう一回聞いたりとかもしてるし。
ですです。
その番組、1話だけしか聞いてないけど、なんか面白いって思ってフォローしに行って、改めて他の回も聞くもしてるし。
しますよね。ありますよね。
フォローしたよって言いたいけど言えないし。
まだ言えないですよね。
まだ言えない。
10月10日以降ですもんね、私たちね。いろいろダコーダ言えるのはね。
コラボしてもらえませんかって思ってる番組さんもあるし。あるよね。
あるんですね。いやでもね、あります。私は早く声がけしたい番組さんありますね。
よかったらしゃべってもらいたいなって思っている番組さんもあるし。
お、あるそうですよ、みなさん。
あの、ちょっと珍しいところで言うと、うち子供と車の中で聞いたりとかしてるんですけど、
え、このおじさん面白いとか言って、このおじさん他の回ないの?とか言って、
あ、言っちゃったんですけど、おじさんって。男性の番組さんを聞いて、
お、お嬢さんが。
子供がその番組さんの他の回を聞きたいって言って、フォローして、ずっと車の中で聞いてる番組さんあるんですけど、
あら、すごい。
だから意外とね、なんか、いろんな人に刺さるエントリーだと思うので。
ね、そうですよね。そういう新たな出会い、新たなきっかけを生むのが、
まあね、このアワードだったらいいなぁと思いますね。
思います。
あと本当にね、多くの人にっていう意味では、もちろん昔からやってる方はもちろんなんですけど、
本当に先週始めましたとか、おとといポッドキャスト始めたばっかりなんですっていう方でも、
チャンスがあるよっていう意味ではね、かなり門戸を広げたアワードだと思いますので。
いらっしゃいましたよね、Xで表明されてたのは、本当にスターアワードに間に合わせるように新しい番組を始めて、
今エントリーしましたみたいな、つぶやいてる方いらっしゃったんで。
おー!と思って。
あと私の友人も、1ヶ月前に始めたばっかりだけど、エントリーしたよっていう友人いました。
すごーい。
おもしろーい。
嬉しい!と思って。
1ヶ月で世間に見つかるなんてことないですから、よっぽど有名人じゃないと。
ねー。
ねー、本当に。でもそうやってね、いろんな人がチャレンジできる場所であり、続けていきたいなーだし、
それをその場をずっとね、継続させていきたいなーとは思いましたね。
はい、思ってます。応援したいと思ってます。
はい、では続いていきましょうか。質問04です。
リスンさんのお知らせや宣伝などありましたらどうぞ。ということで、
ポッドキャスターさんが良い番組を継続していけるよう、収益化の仕組みを開発中です。
近日リリース予定ですので、ぜひチェックしてみてください。ということなんですけど。
やったー!これでよー!
収益化の仕組み!?
ねー。全然、スマイレージももちろん、どんなことかも分かってないんですけど。
ほうほうほう。
これですよ。
私ももちろん知らないです。
リスンさんのすごいところは、こういうことを考えて動いているところで、
やっぱりさ、マテド、グラセド、スポティファイさんは日本のポッドキャスターに収益化を与えてくれないじゃないですか。
そうなんですよ。そこそこ。
リスンさん、できるんですかね。
でも、近日リリース予定ということは、進んでるってことですよね。その仕組み。
それで、ご多忙なんですよ。
だからだ。東京のスタジオプラス、これ。
はい。
なるほど。
それでなんですよ。
そりゃあお忙しい。
内容は全くもちろん、すみれこ知らないですけど。
はいはいはい。
もう、その収益化の話とか聞いちゃったらね、もう、頑張ってくださいみたいな気持ちで。
そうですよね。なりますなります。
だって、これ聞いた、今聞いてる方も。
えっ?ってなりません?
なると思う。
収益化?ついに?ようやく?みたいな。
日本だけでできるの?みたいな。
そう。
できるんですね。
やっぱり、自己満足で配信しているけれども、いっぱいの人に聞かれたら嬉しいじゃないですか。
聞かれたら嬉しいじゃないですか。やっぱり。
でも、時間をやっぱり切って、使って、配信してるから、それが何かしらの収益につながるんだったら、いいじゃないですか。
より頑張れますよね。
うーん。
心のどこかで、みんな、ポッドテストってお金にならないし、そのためにやらない方がいいとは、もう100万回聞いてはいるものの、どこかで、いいな、YouTubeって思ってますよね、みんな。
YouTubeも上手にありますよ。
思ってる、思ってる。
再生回数とかフォロワー数の上手にあるとは思うんですけど、いいな、動画配信っていいなって、みんな思ってると思うんですよ。
でも、過去にこの話したことあるんですけど、YouTubeに行けるんだったら行ってるし、
そうですよね。
たぶんね、ポッドキャストが好きな人はどっちかっていうと、あんまり前に出たくないとか、顔出したくないとか、
うん、それそれ。
ね、いろんな事情があるとか、だし、あと動画の編集むずいなとか、ほんとそれだけだと思うんですけど、
ですね。
いやー、いいな、YouTubeとは確かに思ったことはあります。
ありますよね。
たぶんみなさんちょっとぐらいは思ったことあるんじゃないかなって思うんですよね。
まあ、もちろんその音声メディアの良さがあるから、私はもともとラジオが好きで、こういうのを挑戦してるんですって方ももちろんいらっしゃると思いますけど、
でも思いますよね、いいなーって。
なので、だからリスナーさんがこの仕組みを確立したのであれば、もうこれはみなさん、
まだ登録してない方ももう急いでリスナーさん登録しないと。
ほんとよ。
ね、せっかくですから。
だってさ、考えてみて、収益何もない段階でさ、マイクとか買ってるじゃん。
はい。
言ったらまあパソコンもともと持ってたかもしれないけどパソコンもあるし、スマホ1個でやってるよっていう人だってスマホを買ってますから、
おっしゃる通り。
まず最初みんなマイナスからのスタートなんだぞってことに気づいてほしいのと、
やっぱりそこはまず取り返そうって思うので、
ね、収益が熱いよね。
ね、熱いですよ。
近日中に多分発表があると思うんですけど、楽しみに待ってましょう。
公式発表楽しみです。期待。
りすんさん、こんどうさん、ご丁寧にお答えいただきました。お忙しい中ありがとうございました。