アラバキロックフェス25の紹介
始まりました、RADIO399です。RADIO399は、私40歳の社会人である管理人の佐藤さんが、毎回異なるテーマについてダラダラ喋る社会派雑談系音楽ポッドキャストです。
よろしければ、今回も最後までお付き合いください。今回のゲストは先生です。
はい、どうもおはようございます。
はい、おはようございます。ということで先生を呼びまして、今回はアラバキロックフェス25の振り返り会、
感想会という感じでございます。
はい、ロスだよね、ロス今。
あ、ロスってますか。本日4月29日。
1日明けてますけどね。
1日明けてますけどロスってます?
ロスってますね。
うーん、僕ね、昨日朝ロスってましたけど、
昨日仕事してたんですよ。
仕事してるとね、ロス消えてきたね、なんかだいぶ。
そうか。俺も仕事はしてたけど、なんかあんまりアラバキのことを喋れる人も周りにあんまりいなくて、
まあ奥さんとはちょっと喋るけども。
寂しい感じも含めて楽しみなので。
そうだね、そこも含めてのアラバキだね。
味わいつつね。
私はデイ1初日単独で参加しまして、
デイ2は私は家族とね、初めて家族と参加して、先生も単独でデイ2来られてたと。
まあそれにしても2日間すごく天気が良かったですね。
良かったね、本当に。
この時期はさ、日本で一番早いフェスとか言われるけどさ、
この時期は暑すぎなくていいんだよね。真夏だと結構ね、大変だけど。
ただね、初日はね、夕方結構冷え込みまして。
そう、川崎寒かったよね。
こんな寒くなるんだと、もう1枚、当然1枚羽織るものは持ってきましたけど、
もう1枚いるぐらいの寒さだよね。ダウン来てた人いましたからね。
うん、いると思う。だってあれだよ、一昨年だっけか去年だっけか、雪降ったんだもん。
あ、ね、そんな年もありましたね。
去年か。
やっぱりこの山を舐めちゃいけないっていうのは本当でしたね。初めて私も寒いなと思って。
多分ね、寒くて帰ったかも最後。
まあ風も強かったからね。
2日目は風強かったですね、特にね。
そうだね。
砂舞ってましたね。
砂舞ってたのもあるし、あとさ、
ステージに立ってる人は余計、なんか、
俺が感じてるよりもずっと風強いねってずっと言ってて。
うん、言ってましたね。
夏子さんとかも。
夏子さんね。
多分ステージってさ、ちょっと高いところにあるから風も余計通るんだよね。
多分グラウンドレベルで感じるよりちょっと風強かったんじゃないかなと思って。
まあでも雨は落ちてこなかったからね。
そうね、雨降んなかったからね、一番良かったですね。
Day1のハイライト
じゃあ、Day1からちょっと振り返っていきますけど。
私、Day1。
一応ね、見た順に簡単に述べさせてもらうと、
Xでもポストなんかしてますけど、私のアカウントでね。
通信中をね、横目で1曲。
あ、始まったなっていう感じの。
晩月方面から入ったんだ。
私ね、必ずもうね、晩月で入っちゃいますね。
あっち側まで行けないんで、なんとなく気持ち的にもう、
あの空間に入りたいので。
なるほどね。
遠くなっても晩月から入りますね。近いところからね。
ちなみに今回私、Xでも散々ポストしてますけど、
もうかなりの神経痛患いまして。
26、27が荒牧ロックフェスだったんですけど、
その1週間前から発症して、
その前の週の土日は、もうほんと寝たきり状態で、
一切ベッドから動けないぐらい酷くて。
当日そうじゃなくて、まだ良かったね。
当日はね、これもXにポストしましたけど、
あれですよ、スラムダンクの赤木キャプテン張りに、
もういいからテーピングだ状態ですよ。
いいから痛み止めだということで、先生に痛み止めもらいまして、
どうしてもこの土日、色々動かなきゃいけないという内容を話さずにね。
フェスだと言うと、ちょっとお前、やめろって言われるかもしれないで。
ああ、そういうこと。
先生もね。
これじゃなくて、病院の先生ね。
病院の先生、ちょっと紛らわしいんだけど、病院の先生から、
豚腹みたいなやつとか色々貰って、それを食って、
なんとか、賛成しましたけど、
通信中から言ってね。
通信中から言って、結構長い時間いたんじゃない?
いた。だから一発目ですよね、通信中ってオープニングだからね。
通信中からザーッと西の方へ歩いていきまして、
先生、一押しのアウーに間に合ったので。
見たかったな、アウー。
アウーね、遠目から1,2曲時間的に聴いたぐらいでしたけど、
一番の目的はまず川崎町長挨拶を聞きたいなと思って、
一番端っこのステージの。
12時ちょっと前のね、テンフィーの前だ。
そうです。なのでアウーさんはね、チラッと見ましたけど、
先生にも言ったけど、
みんなね、賛成な顔立ちでね、ハンサムと美人ですよ、メンバー。
今時の若い子たちって感じだよね。
そう、絶対モテるでしょ、これと思って。
全然音楽を語らずに申し訳ないけど、そこが印象的でした、本当に。
石野里保もともとアイドルだからね。
いや、言ってたから、お顔ちょっと見たいなと思って、
望遠鏡?双眼鏡か。
あれ持ってって、お顔を遠目から拝見させていただきましたけどね。
やっぱ可愛かったね。
いや、なんかね、
俺、だいぶ前のアラバキでさ、
赤い公園って石野里保が前にやってたバンド?
見たことがあって。
ただね、ギターの人が残念なことに亡くなってしまったりとかしていたので、
石野里保がそれ以降、バンドをやってるっていうだけでも結構胸熱だったんですけど。
X見たらね、赤い公園のドラムだった人と、
アラバキの会場で再会してたようで、なんかそれも嬉しかったですね。
案外これ開催中、Xでそういうアーティストのやつ見るといろいろ上がってるから面白いよね。
すごいあるよね。
結構近くにいたんじゃん、みたいなのもあるしね。
そっから川崎町長のなんか面白い挨拶を聞きまして、
もうその時にはね、道の伏生寺って一番でかいところかな?
一番奥だよね。
そこに人もう満杯に入ってて。
果たして町長挨拶に間に合わせてきたのか、
次の10フィートに間に合わせてきたのかは定かではありませんが。
普通に考えたら10フィーだろうな。
そっかそっかそっかそっか。
まあ、でわで、町長はね、だいぶ温めてくれましたよ、その10フィーの前座として。
話結構上手いんだよね。
いやこれかと思って、みんなが、町長挨拶やばいという。
ちょくちょくね、前にね、荒牧機関の時に俺、川崎町内をちょっと自転車で走った時にね、
川崎町長、普通に歩いててね、
あ、こんにちはーって言ったことあるけど、結構気さくな人だよ。
一応まあね、フェスの舞台ということで町長も、
散歩をカバーしてましたね。
歩こう、歩こうって。
カバーっていうか、まあ普通に散歩を歌ってた。
いやだからね、アーティスト枠ということで、町長は私も今回ね、流れに入れてますけど。
で、その後10フィート。
まあこれはまあ盛り上がりまして、やっぱり第0巻ですよね。
最後。
わーっと盛り上がり。
人が大量に履けるかなと思う人より、その次がね、マキシマウザホルモンだったんですよ。
それもあってあんまり人履けず、むしろ入ってきた感じで。
確かにさ、脚装被るもんね。
そう、このステージね。
キノクのこの縦のラインはやっぱり、割とこう、お友達というか。
お友達だよね。
お友達。このステージみんなお友達だってホルモンの人も言ってましたね。
ホルモンはね、やっぱりすごいパンパンに入ってた人。
あれがすごかった、その大型スクリーンがあるじゃないですか。
なんかあれに結構エフェクトが入るのね。いろんな映像が入ったり。
当然その演奏しているメンバーの姿を映すんだけど、そこにリアルタイムでいろんなエフェクトが入っていく。
あれがすごいなと思った。あれはほんま見たことないなと思って。
でまぁ、私はあんまり曲は知らなかったですけど、とにかくホルモンはホルモンで、やっぱりファンの人すごく多くて。
みんななんかわかってんだなと思って、ヘッドバンキングみたいな頭振るやつ。
みんなあれやってたし、なんかもうすごい一種の宗教みたいですごかったなと思って。
遠目でそれも見てましたね。
で、その後はあれですよ。今回一番、このDay1のハイライトだった黒夢。
黒夢はね、清原さんかっこよかったね。
はたはただったんだね、しかもね。
黒夢だったら道の句でもいいんじゃない?みたいな話、前もしたけどね。
でもね、思ったより人が入ってなかったな。
そうなんだ。
ワンズに流れたのかな、この時間帯もしかすると。
それこそなんかね、世代とかは被るよね。
ホルモンの人もゲストで出たようですし、ドラムのnaoさんかな。
なので、もしかしたらそっちが結構パンパンだったかもしれないですね。
黒夢ね。いいね。
良かったですね、黒夢。少年とかマリアとかやりましたね、当然。
有名どころだね。
あんまりフェスでないんで、というMCもちょっと不優秀かったしね、清原さんにしては。
もうちょっと我慢してねとか、我慢してくださいとか。面白かったですね。
で、その後イースタンユース見て、これがイースタンユースかという感じでね。
当然知ってる曲もヒット曲も満載で。
絶対最初の1曲目はね、夏の日の午後やるからね。
良かったですよ。知ってる曲多くて。
ただね、この時間帯も結構寒かった。
4時前、いや4時過ぎな。
4時過ぎでしょ。このぐらいから結構冷え込みまして。
4時40分だからね。
だろうよ。
ただ、1回やっぱりイースタンユース見れたのは良かったなという感じでした。
で、その後そのまま同じステージでサニーデイサービス見まして。
グリムスパンキーがね、セッションゲストで出ましてね。
スローライダーとか歌ったみたいだね。
そうそう、スローライダー歌ったっすね。
だけどやっぱりね、これDay1は黒夢とサニーデイがハイライトでしたね。
あー、なるほど。
サニーデイはもう単独でライブ見たいな、やっぱり。
そうね。
で、その後ザゼンボイズに行きましたけども、ザゼンは時間と私の足と次の日のことを考えて2曲で帰りました。
まあ賢明だと思います。
まああれだよね。
荒崎初参戦だった時にさ、2時間ぐらいで帰った人だからね、あなた。
私ね。
腰痛ぇっつって。
ザゼンボイズ7時だからね、何言ったってね、始まるの。
そっから2曲だから、だいたい7時10分20分ぐらいまでいた感じですけど。
弦が切れたりしてね、途中ベースの。
あ、そうなんだ。ベースの弦切りって珍しいね。
待ちましょうということで。
リスナーとの出会い
ということでDay1、そんな感じでしたけど、
それ以外に喋らせてもらうと、リスナーの保恵さんにね、
連絡取って、現地でお会いできまして。
チンとステッカーをお渡しさせていただきましたよ。
はい、お受け取りいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
いやなんかね、嬉しかった。やっぱああいう場所で番組聞いてる人に直接。
当然ね、初対面だし、いろいろメールのやり取りはしてましたけど。
なんかやっぱそういうのね、感動もあったし。
保恵さんすごくいい人でした。
新潟からいらしたんだね。
そうです。新潟から来られてて。
先に言っちゃいますけど、保恵さん、
Day2も連絡問わずに会うという偶然。
そうなの?偶然会ったの?
それはすごいでしょ。あの人数の中で。
そうだよね。あんまりあれ?
そう、エレカシのね、ライブ終わった後に、ステージ終わった後に後ろ見たら保恵さんがなんかいて、
あ、保恵さんとって。すごいよね、あの人数の中ではね、確率的には。
はい、ということでね、保恵さんありがとうございました。
来年もぜひお会いしましょうというお約束をさせていただきましたんで。
来年はぜひ私もお会いしたいと思います。
あ、そうね、先生ね、会えなかったからね。
いやでもね、これ誰かと会うってね、結構難しいのよ。
あ、そうだよ。
あのね、電波が通じないエリアがあるでしょ、アラバキって。
あ、そうだね、うん。
デイ1の体験
あのー、エリアの中央から左は通じるんだけど、エリアから中央から右側は電波が入らない、私の楽天モバイルは。
あ、楽天モバイルってやっぱ弱いのかな。
うん、多分ね、ドコモは入るっぽいのね。私iPhoneも持ってるんで。
うん。
2台持ちなんで。
いや、ドコモは強いよ。
ドコモは強かったね。
うん。
ということで、来年参加される方、電波気をつけてくださいという話もありますね。
はい。
で、デイ1は私はそんな感じでね、ハイライト黒夢とサニーデイということで、その後ね、足を引きずって帰るわけですけど、デイ1はね。
続いて、じゃあデイ2ですよ。ここからやっと先生がね、登場してくるという。デイ1はあんまりわかんねーよということでね、はい。
そうなんですよ。
うん。
まあね、行きたかったなっていうところではあるんですけども。
はい。じゃあちょっと喋らせてもらいますけど、デイ2ね。
おお、デイ2。
ラウト、大阪出身のね、シンガーソングライターのラウト。フェスも初めてなんですよ、仙台も初めてなんですよってMCしてましたけど、ラウトさんから始まりましたよ。
昨日、私のエックスにご本人からいいねなんかもらいましたよね、ラウトさんからね。
はい。
ラウトさんを見て、日食夏子さんですよ。日食夏子さんを見て、その後、ちらっと道プロをね、挟みまして。
道のくプロレス。
今年もやってるよ、道のくプロレスということで、道のくプロレスを見まして。
新崎、人生出ませんでしたけどね、今回ね。
ああ、そうなったんだ。
もしかしたらちょっと別の、プロレスの話になっちゃいますけど、別の大会がちょっと被ってて、そっち行ってたかもしれないなと思って。
今ね、新崎人生のやってるラーメン屋で限定で出してる油そばが美味しいらしいよ。
ああ、そうですか。徳島ラーメン人生で。
あのね、普通の油そばでゴリゴリのやつを出してるらしくて。
油そば結構今ね、またなんか流行ってきてる感じがして。若い人の間では給油なんて言うらしいですけどね、油そば食うことね。
あ、そうなんだ。
油を補給するということで、はい。
で、道プロ見まして、その後、割と目玉というか、また道のくせじに行って、エレカシですよ。
エレカシ行ってからの金子屋野に戻りまして、フィニッシュ、クロマニオンズ。
ということで、デイ2ハイライトは、まあ私はエレカシでしたけど、デイ1が9組で、デイ2が5組ということで、ちょっとね、デイ2減っちゃったんですけど、
やっぱりね、デイ2、子連れで行ったんですよ。家族連れて。
そうね、子連れは無理できないよ。
うん。デイ1はね、一人でも足痛いながらも行きたいとこバーって行くんですけど、デイ2はね、やっぱりね、ちょっと子供、いろいろ遊ばせたり、飯食わせたりとかっていうのがあって、
あと、キャリー、ガラガラキャリー乗せてたんで、ちょっと機動力は落ちまして、半減見れるかどうかという感じでしたけどね。
クロマニオンズの感想
なんだろう、俺、一昨年初めてさ、年長の娘連れて、神さんと一緒に行ったけどさ、なんか2、3ステージ見れたら温度値ぐらいな感じだよね。
そうね。
もうむしろ、ステージを見るっていうよりは、なんかフェスの場をね、家族で楽しむっていう、そういう楽しみ方になってくるからさ。
そうね、ちょっとアウトドアによるよね、どっちかっていうとね、楽しみ方は、音楽というよりもね。
毎年来てる当番組の出演者の田中さん一家、今年はいなくて、いつもの場所に田中家がいないっていうことで、私はちょっと悲しみを覚えたんですけども。
田中さんたちも、やっぱり家族で来てると、やっぱりそんなに、田中さん行ってたけど、今日道プロしか見てないみたいな日もあったみたいで。
やっぱりね、減りますね、アーティストを見る数は。あとやっぱり、あのぎゅうぎゅうのところにそんな子供連れていけないっていうのも結構あったりして。
そうだよね。そしてさ、子供も楽しいかもしれないけど、飽きてくるからさ、帰りたーいってなるかもね。
なるよね。やっぱり子供ほら、大人バーっていっぱいいるから見えないから、抱っこしたりするじゃない?
そうそうそう。
結構きつい。あの1ステージずっと抱っこしてるだけでマジできつい。
うん。
っていうのもありましたね。で、Day2先生に日食夏子さんのステージでね。
そうそうそう。夏子さんが終わってから連絡取り合って。
おーっつって俺さ、佐藤家家族連れって頭がなかったからさ、なんかこっちテーブルってくる家族連れがいるけど、あれだよね。
あれでしたよね。
ちょっと反応濁ったんでしょうね。
うん、濁かったね。
うん。
でまぁ先生がね、日食夏子さんのステージの後、ちょっとお腹壊してトイレに行って。
お腹壊してじゃないよ、普通にトイレ行ってただけだよ。
あ、そうなの?なんか腹痛いってなってませんでしたっけ?
そっか。
うんこ行ってくるって言っただけなのにさ、お台詞に行って帰ってきたからさ。
腹痛かったじゃん、普通の便でしたか。
普通の便でしたよ。
あーそうですかそうですか。
でまぁ先生にも会えて。
うん。
ね、やっぱ一番驚いたのはあの先生がぶら下げてたさ、
うん。
水筒があるでしょ。
あー、うん。
あれ、あれ中身見せやすくて、日本酒っていうのは結構ね、衝撃でしたね。
あ、でもね、あれね、満パンは全然入ってなかったんですよ。
やっつんのもさ、行く前に絶対ね、会場のお酒だけでさ、楽しもうと思うともうね、すごい高いからさ。
で、あの、俺はちょっとペットボトルの焼酎でも買って持ってこうかなって思ってたんだけど。
うん。
うん、なんかペットボトルの焼酎がね、入る直…あれだな。
シャトルバス乗る直前に入ったコンビニでペットボトルの焼酎がなくて。
うん。
で、あの、瓶に入っているちっちゃいサイズの日本酒があったから、まあこれがいいかなって言って、
それをね、空のナルゲンボトルに開けてチビチビ飲んでたんですけど。
いや結構衝撃でしたね、水筒が日本酒っていうのは。
あのね、ちょっとその後の方の話になるけどさ、UUUMEN売ってる場所あったじゃん。
あそこでさ、荒牧限定の博楽船っていうね、川崎でも作っている酒蔵の大銀庄がね、限定で瓶で売ってたのよ、500ml。
で、4000円するところ、多分その値段じゃ誰も買わなかったんだね。
俺行った頃には2000円になっててさ。
半額。
半額。でもさ、500mlで2000円だから結構まあ、普通に考えたらいい値段なんだけどさ。
ちょっと待てよ、これあのビール3杯飲むよりはコスパ的には良くねえかとか思ってさ。
あの空のナルゲンボトル持ってってさ、多分ね想定してないんだよ、こういう買い方。
この日本酒一本くださいって言ったら、コップ何個使えますかって言われて、コップとかいらないんでこの水筒に。
マジっすかって。
やっぱりね、水筒はね、ちょっとそうだよね。そういうリアクションだろうね。
他でもこんな飲み方してるんすかって。
そもそもさ、日本酒500mlで売ってるところなんて他にないからさ。
帰る頃にはそれも全部きれいになくなってましたからね。
やっぱ飲みたいんだね、でもフェスでは。
うん、やっぱね。飲みたいね。
車で来てる時は別ですけど。
別だけどだって俺、車でさ、直で行こうと思ったら30分くらいのところに家があるわけなんですけど。
酒飲みながら見たいが故にわざわざちゃんと仙台駅に行って、タトルバスも大きく買ってた。
ね、直線じゃなくてね、なんか。
一回北に行ってっていう感じですね。
時間もお金もかかってるけど。
そうだね。
そうだけどじゃあ私の歩みを。
そうだね。
まずね、俺ね、ずっと言ってるけど日食なすこさんずっと見なかったんですよ。
去年だかな、あの15周年のツアーとかもあったんだけども。
俺が気づいた頃にはもう売り切れてて。
で、あの15周年記念のね、ベストアルバムとかすごいよく聞いてるんだけど。
めっちゃ生で見たいなと思って、それをね見れたのはすごく良かったです。
ステージのね、最初にオーディションか何か通過したやつだなのステージはあったけどほぼほぼ一発目だからさ。
いつぞやのバス大事ってサンボマスターが言った年みたいにさ、バスが遅れて見れねえとかになったらこれはもう悔やんでも悔やみきれねえなと思って。
結構早く着いたわけですよ。
結構早いうちから行って二色夏子を見て、リニューサーと会って。
そっからね、どうしよっかなーって思ったんだけど、ちょっと散歩しようと思って万越方面行って。
物販も見たいなと思ったから、会場内、トーン内で一回外に出て、また万越から物販方面の方の入り口がある方までまた歩って行って。
そっからまた、あ、でもやべやべ、そろそろ行かないとコーディリリー始まるわって言って、ちょっと急いでコーディリリーまで行って。
コーディリリーすごい良かったね。
ねえ、言ってたね。
すごい良かった。
見たかったっていうのもあるんだけど。
なんか、ジャンル分け不要だよね、この若い世代の音楽も。
それこそ合うじゃないけどさ。
わあ、かっこいいな、モテそうだな、この人たちみたいなさ。
ギターの人とかかっこよかったよ。
ああ、コーディリーね。
私も去年見ました。
ギターの人っていうか、ギターの音もすごい良かった。
うん、なんか音かっこいいですよね。
私は個人的に前にいた女性のギター弾く人が好きで、
あの人が脱退してからちょっと遠ざかってしまったんですけど、コーディリーは。
今いる人はあれサポートなんだね。
たぶんね。
結構良い声なコースが入ったけど。
そかべさんもさ、ゲストで歌ったりして。
何歌ったんですか、そかべさん。
曲名なんだっけかな、後で言うやつ。
すごい有名なやつ、ウォーアイニー。
ああ、ウォーアイニー。いいっすよね、ヒット曲。
ヒット曲だね。あともう一曲なんだけど、今パッと曲名出てこないけど、もう一曲ぐらい歌ったんだよ。
ちょっと後でセトリは調べておきますけど。
やっぱさ、そかべさんって下手したらそかべさんの息子くらいの年代じゃん。
子供たしか3人いるもんね、そかべさんもね。
最近さ、テレ東のインスピーティーってちょっと話題になってたけどさ、
息子いいやつだなみたいなので。
でもなんか、すげえマッチしてた。
年違うはずなのにさ、そかべさんも元々自分の曲だったかのように歌ってて。
あの人あれだよね、あんまりそういう評価のされ方してないけどさ。
さあ歌うまいよねってすごい失礼な言い方するけどさ。
なんかボーカリストとしてなんか声がすごい太くてかっこいいなと思って。
でそっからですね、まあプラプラしようと思いつつ、会場内プラプラしながらね、ベンジー見たよ。
おお、そっち行ったるんですね、はいはい。
であとベンジーでね、ブランキーの曲とかもやっててさ。
うん、やるでしょうね。
結構ね、ベンジーはやるよね。
で、その後はエレカシもね、後方でちょっと座って休みながら聴いてたんだな。
あ、そうなんだ。
後方のあんまり無理しない方のエリアで座って、ちょっと目つぶりながら聴くぐらいにして。
その曜日だいぶ酒回ってるじゃないですか。
でもね、意識失うまではいけないからね。
ああ、そっかそっか、はい。
で、そっからね、どうしようかなと思ったんだけどね、やっぱバスで見た。
あ、俺もね、ちょっと音はね、そこちょうど移動中だったんですけど、クロマニオンズに向けて。
あ、バースデーやってんなーってベンジーで聞いてました。
ベンジーでね。
近くの。
いや、バースデーもね、良かった。良かったんだけど、やっぱね、見てた人の感情は結構複雑な人は多かったんじゃないかなと思う。
今回のバースデーはゲストでね、ディッシュの北村さんで入ってましたけど、曲のボーカルは全部北村さんっていう感じですか、これは。
じゃないじゃない、メンバーそれぞれが歌っててさ。
あ、そうなんだ。
途中からゲストボーカルって感じで出てきて、2曲ぐらい歌ったのかな。
なんかね、こんな若造が出てきてすいませんとか言ってたんだけど。
でもさ、並々ならぬ覚悟でステージに立ったんじゃないかなと俺は勝手に思って。
バースデーの印象
いや、決して曲そのものとかに、ステージの出来栄えに不満があるわけでは決してないんだけどさ。
代わりにやっぱね、メンバー全員もQちゃんも平井さんも藤井さんも歌うんだけど、なんかね、不在っていう形で北村さんが存在しているのを感じた。
おー、面白い言い方ですね。表現としてね。なんかこう、いないけどそこに感じるわけね。
そう。いないことをすごく感じてしまうんだけど。
なるほど。なんか矛盾してるけど、わかる?
なんか、やっぱり複雑な気持ちにはなるけれども。
でもね、悲しいだけのステージじゃ決してなかった。かっこよかった、やっぱし。
あ、なんかそれ聞くとちょっと見たかったかもしれない。
うん。で、見れてよかったなと思った。やっぱちょっと泣いちゃったけど。
おー、先生泣くからね。
酒飲んでると余計にね。
酒飲んでるとね。うん、そりゃしょうがない。はい。
で、やっぱ思ったのがやっぱさ、フィッシュファンズっていうね、これも9時からボーカルの人がなくなっちゃったバンドがあるわけじゃないですか。
でもあれもちょっと形を変えながらというか、ゲストボーカル入れたりとか、メンバーのドラムのキンちゃんが歌ったりしながら、なんか続いてってるんだよね。
そうだね。
だから新曲とかができるわけじゃないんだけども、フィッシュファンズはフィッシュファンズとしてファンだとかメンバーとかにとって大切なバンドとしてずっと残ってるわけで。
なんかバースデーも育て続いていくのかもしれないなーって思ったりしながら見ました。
羽子綾乃のスタイル
おー。いや、いいコメントでしたね。
いないことで存在を感じるっていう表現、すごい好きですね。
でも、見れてよかった。そっからね、羽子綾乃の方に行きまして。
おー、これが聞きたかった。私も見たんだけど、1,2曲。
結構ギリギリの時間についたんだよね。バースデーから移動して。
で、見たんだけど、実は結構ね、俺楽しみにしてみたんだけど、正直な感想はね、前に見た時、2002年かな、2003年かな。
見た時の方がね、俺はね、ダイレクトになんか楽しめた。
っていうのも決してステージが悪いわけじゃなくてね、思ったんだけど、羽子綾乃今回、カタカナじゃないわけですよ。
そうなんだよね。
ローマ字表記の羽子綾乃になってて、俺もっとこれちゃんとチェックしてから見ればよかったなーって思ったんだけど、
ローマ字表記の方の羽子綾乃って、バンドの編成だっていう話なんだよね。
羽子綾乃のバンドなんだろうっていう感じで、従来の曲とか知ってる曲とか見たくて行ったんだけど、
このローマ字表記の方の名義でもアルバム出してんだね。
で、カタカナ表記の従来の曲もね、セットイスト入ってたんだけど、
結構そっちのローマ字表記のバンドとしての作品はあんまりしてなかったので、
それの意味ではあって、ちょっと耳に馴染まなくて楽しめなかったっていうのもあるのと一つ。
表現したいものがすごく変わったんだなと思った。それは悪いこととかではなくて。
そんな結構変わってるんですか。
っていう印象だったよ、俺は。
ローマ字表記とカタカナ表記の羽子綾乃では結構違うんだ。
なんだろう、俺も1曲2曲しか聴いてないけど、
なんか羽子綾乃さんのカタカナの時って、もっとボーカルが歌者っていうかさ。
そうそうそうそう、歌者だったんだよ。
なんかあんまりボーカルが刺さってこないっていうか、なんかいう感じは受けたんだよね。
私は羽子綾乃さんの声すごい好きで、歌い方とかも好きなんだけど。
私も、はい。
めっちゃ綺麗な顔してるのにさ、めっちゃ顔を歪ませてというか。
大きな口開けて歌う感じが気持ち良さそうで好きなんだけど。
羽子綾乃さんって元々バンドの音でも出すんだけど、アルバム出すたびにさ、
同じ曲をアコースティック編成でも出してたりするのよ。
ツアーとかもバンド編成でツアーやることもあれば、1人編成でやることもあって。
だから根のところにあるのは、フォーキーなところというかさ。
ギター1本と歌だけでも表現できるんだけど、そこにバンドのダイナミズムを入れて表現するみたいなところで、
俺は感じ取ってたんだけど。
今回とかは、むしろバンドが前面に来てたよね。
もちろん、羽子綾乃さんのボーカルもその編成するうちの1つとしてあったんだけど。
誤解を恐れない言い方するとね、歌ありきじゃないステージだったなっていう。
ちょっと最下な音作りだったりとかしてたので。
だからバンドとして、ローマ字表記の羽子綾乃っていうバンドなんだなっていうのを改めて感じたところでした。
そうなんだね。
そういうつもりで最初から見てたら、なんか俺もね、もうちょっと楽しみ方あるかもしれないんだけど、その辺はやっぱりリサーチ不足だったというかね。
いや、それは私もだ。すごくいいまとめ方をしてもらいましたね。
で、その後はクロマニオンズを遠巻きに見ながら。
遠巻きに見たら、相変わらずひろとは細いなとか思いながら。
なんでロックンローラーって中年太りにならないんだろうねって、中年太りになってる俺が思いながら。
でも、そこかべさんは太ったよね。
そうだね。
確かに。
あと、羽子綾乃さんの時間ちょっとイエモン被ってたから、イエモンもちょっと気になりましたけどね。
良かったんでしょうね。全然見えなかったけど。
あと、ピースも見たかったけど。
そうそう、そうなんですよっていう感じで。なかなかやっぱり被ってきちゃうね、この後ろの方に行けば行くことね。
コム前に帰ったって感じで。
仙台駅東、柴木屋でシメのラーメンを食べて帰りました。
ちゃんとね、ラーメンも食べて。
そりゃ太るわって話だよね。
エレカシと来年の計画
私もちょっと喋らせてもらうと、デイツーはハイライトをエレカシでしたね。
エレカシはね、やっぱりセットリストがすごく良かったんですよ、今回。
うん、聴きやすいセットリストだったし、4月の風とかね、大根の名曲も。
そうそう、4月の風はね、やっぱりすごい好きな曲だからやってくれて嬉しかったし。
やっぱり、今宵の月のようにからね、始まってわかりやすい。悲しみの果て。
デイで行って、あとチンキ男行って、4月の風行って、ガストロンジャー行って、レインボーファイティングマン。
で、最後が有名な俺たちの明日。
昔のファーストの曲も入ってるし、売れたポニーキャニオン時代のも入ってるし、
比較的最近の俺たちの明日も入ってたんで、すごく聴きやすいというかわかりやすくて、
かつ本当のファンの人にも喜ばれるような選曲だった気がするね。
なんかさ、このエレカシエーって曲自体もすごくいいんだけど、そこにさっぱさ、チンキ男とかガストロンジャーとかが入ってる。
そうそうそうそう、そこがやっぱりさ、問題曲というかね、いいよね、ガストロンジャーとかね。
ガストロンジャーもなんかね、時代が経ったなって感じで、なんかさ、
挙句、人の良さそうなやつが出なくなっちゃって、お前なんて、それはオブジさんのことでしょ?
それは昔の曲だからね。
今書いたら違う歌詞にもなるんだろうけど、少し。
ねえ。
なんか倒れた方もいましたね、アクシデントでね、具合悪くなっちゃって。
あ、そうだったの?
うん。
エレカシエー?
そうそう、宮本さんもおい倒れてるぞって。
あ、そうだったんだ、俺そこは見てなかった。
まああとはあれだな、イエモン見れなかったのが心残りだな。なんかイエモンまだ見れてないから。
今年来年はなんとか、まあ今年は無理だな。来年、なんとかイエモン見たいね。
あとは何でしょう、あの、うーんと、これも来年の話ですけど、
うん。
来年ね、ちょっとやっぱテント借りてみたいなと思って、家族で行くんなら。
あー。
なんかあのサンシェイドテントっていうのかな。
ああ、そういうサンシェイドテントね、あの泊まりじゃなくて。
そうそう、あの最初からもう設営してあって番号も決まってて、ここ使ってくださいってあの3人用ぐらいのさ、サンシェイドテントがあってちっちゃい。
ああ、あ、今年そういうのもあるんだ。
あ、そうだこれいいなと思って、来年ちょっとこれ借りて、ここをベースにちょっと動くのがいいんではないかなと。
年々なんかアウトドアの方向も進みつつある私なんですけども、そんな感じで。
家族ゼロだとそういうベースが結構あった方がいいよね。
いいよね、やっぱりね、あのガラガラで動くのもいいんだけど、結構ね、流浪の民結構辛くてさ、あの引いていくのが。
あの、俺一昨年家族連れで参加したけど、その時サンシェイドテント持ってったらさ、なんか娘、なんだろう、飽きたわけじゃないんだけど、テントの中でね、塗り絵したりお絵かきしたりしてたから。
ああいうのあるとやっぱり子供飽きた時とかいいよねーと思って。
疲れ具合がやっぱり全然違うよ、屋根あるところで休めるのとか。
そうだよね。日に当たると疲れるもんね。
たださ、あの、今回みたいに晴れてればいいけどね、雨だった時になんか、はい終了って感じになるから。
雨の場合どうなんでしょう?サンシェイドテントはやっぱりサンしか。
サンしか防げないと思うよ。
レインは防げないですか?
まあそういうね、場に慣れてる子だったら楽しめるかもしれない。
たぶん帰りたいってなるし、我々も親として風邪ひかせたくないから帰そうかなとかなっちゃうと思うね。
まあまあいずれ来年はちょっとそんなテント導入もありかなーなんて考えつつね。
いいですね。
あと今回そのなんだろう、公式サイトで上がってたんですけど、歴代Tシャツの配判がありましてね。
うん、あったあった。
私2023年から参戦してるんですけど、
2023年はあの、なんかあのさ、岩盤だったかな、日本代表風のTシャツ。
あるある、それ毎年出してるよね。
そうそう毎年出してる青か黒かあるんだけど、2023年はあれの青を買ったんですけど、
出演アーティストがバックプリントされてるTシャツ買わなかったんで、
それをね今回購入しました、2023年の。
アーカイブじゃないけどね。昔はさ、あの、ジョーストラマーのTシャツも売ってて、
俺毎年それ買ってたんだけどね。
あのCIVSでのね、ベースボールシャツ。
あのジョーストラマーがやってるさ、若手のミュージシャンCNのプロジェクトが、
ジョーストラマーがやってるっていうか、ジョーストラマーもういないけどさ、
あのストラマービルっていうのがあって、
それのね名前が変わったんだけどなんだっけかな、
っていうので、あの毎年荒牧とジョーストラマーのね、
あのコラボみたいな形で出してたり。
そんなのがあったんだ。
で、それのベースボールTシャツ俺3枚ぐらい持ってたんだけど、
あと長袖Tシャツだった年もあって。
あ、それはいいっすね。欲しいね。
コロナでね、なんか中断があって、再開した年にね、
なんか長袖Tシャツだったの俺買ったのかな。
そっか、なるほどね。
まあ、そんな感じですかね。
そんな感じですよね。まあ楽しかったんで。
まあ楽しかったですね。
まあ私3回目ですけど、今年も楽しくて天気も良くてすごく良かったなという、
最後のありきたりな感想になっちゃいますけどね。
あとね、今回のリサーチ不足でちょっとね、
リサーチというか普段からもっとちゃんと色々音楽聴いてればもっと楽しめたなっていう思いもあるので、
普段からミュージックラバーでいたいなと思いますよ。
ああいいですね、いいですね、いい言葉ですね。
あとやっぱりああいう、なんだろう、
私もポストしましたけど、
ああいう空間やっぱり必要だよねって、
ああいうイベントとか行くのって思いましたね、社会人的に。
そう。
やっぱああいうの行ってんのがすごいやっぱ幸せというか、
生きてる感じするなと思いましたね、改めて。
なんかちょっと命の選択肢に行ってる感じはあるよね。
そうね。
でもああいう場って本当に色んな人が頑張ってああいう場ができてるんだろうな。
俺ら行く人たちは隊長と繋いでチケット買うだけだけどさ。
それこそコロナのさ、
中断の時とかGIPの人たちは大変だったんだろうしね、直前。
GIPね。
中断になったこともあったけれども。
本当にさ、飯作ってくれてる人とかさ、
アラバキロックフェスの思い出
会場のゴミ捨ててくれてる人とか救護の人とかさ、
ポリスもいるしさ、スタッフもいるし。
あともちろんね、地元の人たち協力もあるしね。
そうだね、川崎町の人たちもね、駐車場貸してくれたりね。
それはもう結構いい稼ぎになってると思うんだけど。
毎年同じところを扱わせてもらってますけど、
ああいうアーティストとゴーディエンスの空間はいいですね。
本当に素晴らしいなと。
みんないい顔してますもんね。
エレカシの宮本さんじゃないけど、
いい顔してるぜっていうあれですよね、本当にね。
言ってたじゃないですか。
そうね。
かっこいいですね。
いい顔するよ、そりゃああんなとこ。
そりゃあね。
ということで、いろいろあって名残惜しいですけど、
来年もまたね、聖地で会いましょうということで、
締めたいと思います。
印象に残ったパフォーマンス
では曲いきましょうか、せっかくなんでね。
2曲ずつね。
私まずね、Day1から、
ハイライトだったSunny Day Service。
もしかしてこれ、
1回番組でかけたかもしれませんけど、
刹那、ライブでもやった、刹那。
あー、刹那いい曲だよね。
刹那はね、やっぱりライブ版がすごくよくって。
かっこよくってね。
ほんとSunny Day Serviceって、
ロックンロールバンドだなって思うのはやっぱりこの刹那ですね。
そしてSunny Day Serviceってロックンロールバンドだしさ、
ライブバンドなんだよね。
いやー、ほんとそうだね。
演奏の上手い下手じゃなくってさ、
見せてくれるよね。
ほんと熱いものがありました。
そかべさんのね、そかべ圭一のソロのライブアルバムを聞くとよくわかるんだけど、
あの、なんていうの、あの声でさ、
青春競争曲の歌詞とかをさ、
喋るのよ。
そっちはどうだいって。
こっちはこうさ、
どうにもならんよっていうのを何回も言って、
なんかあれすっげー好きだった。
そかべさんね、
Sunny Day Serviceをやってない時期でもさ、
そかべ圭一バンドとかでもね、
荒牧出たりとかしてるけど、
なんかずっと青春してるよね。
いやーいいね。よかった。ほんとよかった。
で、あの、
Day2のハイレッドはさっき言ったエレカシなんですけど、
やった曲の中でね、
私一番こう、あーこれきたなーって思ったのが、
4月の風も当然好きなんですけど、
レインボーですよ。
レインボーは比較的新しいアルバムに入ってるんですけど、
これはやっぱりね、
宮本さんじゃないと歌えない曲だなって思いましたね。
あの感じの曲。
すげー難しいと思う。
あんなの絶対カラオケで歌えないなと思って。
普通の人。
宮本さんってさ、
あれなんだよね、実はピッチとかすごい正確で、
音域も広いんだよね。
なんかボーカリストとしてよりも、
なんかキャラクターで評価されているところがあるような気がするけどさ、
あの人。
いや歌うまいでしょ、あの人は。
ということで、レインボーですね。
じゃあ先生。
1曲ずつかな?
うん、1曲ずつ。
1曲ずつね。
えっとじゃあ、
さっきもちらっと話題に出たんですけど、
すごい良かったです、
あのこれ、
そかべさんもボーカルで入ってたけど、
コーディリーのウォーアイニーがすごく良かったですね。
いいね、はい。
もう1曲ね、
日食夏子さんがやっぱね、
なんだかんだ言ってベストアクトだったんだけど、
あらとも思ったんですけども、
あえてここは、前回ね、
日食夏子さんかけてるので前で私でやったとき。
The Birthdayで、
この曲は平井はるきさんがボーカル取ったかな。
サイダーをお願いします。
いいですね。
いいですね。
私も全部リアクション取っちゃうけど、
曲紹介であんまりなんか、
ここでリアクション取るべきじゃないんだな、
今思ったけど。
普通の、ただのリスナーになってしまってましたけど。
ということでじゃあ、
はい、じゃあ今回はね、
以上ということで、
また来年ね、
あらばきでお会いしましょうということで、
今回こんな感じで締めたいと思います。
はい、それでは先生もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
レディオスイーナインでした。
