00:01
はい、RADIO399です。管理人の佐藤です。この番組、RADIO399は、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストをお呼びして、
雑談しながら音楽をかける、雑談系音楽番組でございます。はい、どうもということで始まりました。
どうもこんばんは。
こんばんは。今日のゲストは先生でございます。
はい、どうも先生です。
先生です。
どうも先生ですっていうのは、なんか違和感なくなってきちゃった感じですね。
定着してきましたね。だいぶ出てますからね。
そうかな。
12月になりましたけど、シワスということで先生も、名前の通り教師でございますから、
走るぐらいやっぱり忙しいですか?
そうね、今日3キロジョギングしたよ。
そうですか。
そういう話じゃねえよな。
でも、ちゃんとシワスしてるってことですね。
そうだね。
じゃあ今回のテーマ早速発表させていただいて。
今回のテーマはクラッシュ特集です。
熱い。
熱いね。
それは熱い。
僕ね、56回目にして、ちょっと緊張してますクラッシュを扱うっていうことに関して。
俺は緊張はしてないけど、緊張するってのはわかる。
ちょっとね、テーマが重いと言いますか。
そうね。
なんだろうね、スピッツはね、もう何回かやってるからそんなに緊張しないんだけど、
一発目のクラッシュ特集はちょっとね、緊張してます僕は。
どんなイカツイモヒカンパンクスが弾いてるかわかんないからね。
そうだね。
なんでこのタイミングかっていうと、
クラッシュのボーカリスト兼ギタリストだったジョースト・ラマーね。
亡くなったのがちょうど2002年の12月なんですよね。
2002年だったか。あれだよね。俺ら受験年だよね。
だったと思いますよ。20年前とかですからね、ちょうどね。18歳とかだと思うんで。
なので12月ということもありまして、
ここはずっと温めたクラッシュ企画をやろうかなというところでございますね。
先生のクラッシュっていうのはどこからですか、まず。
始まりはミシェル・ガン・エレファントなんですよ。
ミシェルの4人が日替わりだったときの中で、
ソニー、スーパーロークみたいな感じのラジオ番組で、
バックボーン・ルーツを語るみたいな番組をやってて、
クラッシュ特集をやってたんですよ、ミシェルの4人が。
それで、「あ、かっこいいなあ。これってパンクなんだなあ。」って思ったのがスタート。
ミシェルなんすね、つながりがね。
そうそう、ミシェル、完全にミシェルだね、これすごい覚えてるの。
そっからなんだね、先生のクラッシュは。
ちなみに私のクラッシュはね、この番組でも1回述べてると思うんですけど、
高校時代にですね、この番組にも出ているというか、前回出ている、
武藤さんですね、東京の。
03:01
東京の武藤さんが高校時代に僕に、
クラッシュのシングルスっていうベスト版みたいなやつがある。
あれをCDで貸してくれたところから私はクラッシュにハマりまして、
そっからですね、だからスタートはね。
どうでしょうね、今日クラッシュのことを皆さんどれぐらいご存知かっていうのはわからないんですけど、
今回ね、私の目的としては、
おそらくね、クラッシュガチファンの人にはちょっと物足りない内容なのかなっていうところがあって、
クラッシュあんま聞いたことねえよっていう。
クラッシュってロンドンコーリングぐらいしか知らねえよっていうぐらいの人が
聞くと楽しい内容になるのかななんて僕は思ってます。
なるほどなるほど。
だから高校時代の自分ぐらいが聞くと、
うわ、この話面白えっていうような内容にちょっと今日はしたいかななんて考えてますよ。
簡単にクラッシュとはなんぞよみたいなの、僕の方からいいですか。
お願いしますお願いします。
えーとですね、今回扱いますザ・クラッシュですけれども、
1976年から1986年にかけて活動したイングランド出身のパンクロックバンドでございます。
で、セックスピストルズとかダムドと並ぶ著名なパンクバンドということで、
よくあれですよね、三大パンクバンドとかっていう言い方をね、しますよね。
ということで、そんなバンドでございますというのが、
ところでいいですかね先生ね。
いいですよいいですよ。
こんなところにして、曲も早速かけていくんですけど、
今日ね、もう一つわかってもらいたいのが、
どうしてもクラッシュって今言ったように三大パンクバンドとか、
パンクっていうイメージが強いはずなんですよ、あんまり聞いてないと。
そうだね、知らない人はなんかさ、もっとなんだろう、
なんかドカーンっていうかさ、過激なイメージなのかもしれないけど。
そうね、バンド名もね、クラッシュっていうぐらいだからね。
実はあんまりパンク知らない人とかクラッシュ知らない人に、
これクラッシュっていうパンクバンドだよって聞かすと、
え、これがパンクなの?って言われたりする。
そうそうそう、だから勘違いしちゃうかもしれないよね。
これがジャンルがパンクかって思うんですよね。
だからレゲエとかもあり、スカもあり、ポップもあり、ラップもあり、みたいなね。
なんでもござれな感じのバンドじゃないですか、実は。
そんなところも今日伝わったらいいのかなっていうふうに思っております。
パンク is アティチュードですからね。
そう、ジャンルじゃなくてね、アティチュードですからね、態度ですからね。
じゃああとね、ちょっと簡単に私ね、クラッシュのメンバー紹介しておきたいなと思って。
一応ね、いっぱいいるんですよ、クラッシュって。
辞めた人、復活した人、後からちょっと入った人とかいろいろいるんだけど、
基本的には4人、この4人がザ・クラッシュだよねっていうのが4人いますよね。
います、います。
06:00
まずじゃあボーカル・ギターのフロントマンのジョー・ストラマー。
ジョー・ストラマーね、僕が今Tシャツ着てるやつ。
かっこいいよね、顔もね、かっこいい。
そうそうそうそうそう、リーゼントな感じ。
リーゼントでね。
で、次、ギター。
この人歌いもするんだよね、ボーカルもする。
ミック・ジョーンズ。
この人はでも、この人がいなきゃもうクラッシュじゃないよね。
そうなんですよ。この人とジョーのね、両輪が必要なんですよね。
だから多分ジョーの歌う曲もあるし、ミックの歌う曲もあるんだよね、ボーカルとっている曲もね。
それがいいよね、このバンドはね。
基本的に曲のクレジットは、ジョーとミックの共作っていうふうに。
そうだね。で、続いてがね、ベースのね、ポール・シムの。
これ、ビジュアルがかっこいいんだよ、この人。
そう。この人、ビジュアル担当。もうイケメンなのよね。
あとね、アートとかにも造形が深かったらしくてさ。
あれだな、ベースに自分でペイントしたりとかして。
有名なロンドン・コーリングのジャケットはこの人ですからね。
そうなんだよね。名盤のサードアルバム、ロンドン・コーリング。
叩きつけてるんだけど、ベースを。
僕もあれ、最初は当然フロントバンのジョース・ラバーがギターを叩きつけてると思ったけど、
よく見ると、ベースのポール・シムの方がベースを叩きつけてたよね。
しかもね、あれね、気に入ってたベースだったらしいよ。
あ、そうなんだ。で、続いて最後が、ドラマーのトッパー・ヒードン。
この人のドラマも素晴らしいんですね。
いや、この人入って、やっぱね、変わったなぁと音が。
そう。
ファーストとセカンドでだいぶ違って聞こえましたよ。
ファーストは違う人なんだよね。
いわゆるパンクバンドな感じのドラムなんだけど、
ちょっと黒いというか、ブラックミュージックも感じさせるような、
跳ねたリズムとかもできるドラマーなんだよね。
幅が多分広かったんだろうね、この人が入ってね。
いろんなジャンルやり始めるわけだもんね、この人が入ってから。
じゃあ、この4人が基本的には交互の4人なわけですね、中心メンバー。
じゃあ、ここで簡単にね、あんまり長く喋ってもあれなんで、
早速曲に行きたいと思いますけど。
じゃあ、まず先生の曲からいいですか?
ループ的な意味で言ってもそうですね。
じゃあ、私最初にかけていただくのはですね、
クラッシュ特集なんですけど、クラッシュの曲じゃないやつから。
じゃないっていう。クラッシュ特集でもクラッシュの曲じゃないやつから始めるっていうね。
ワン・オー・ワンナーっていうバンド。
これはですね、ゾウストラマーがクラッシュを結成する前にやってたパブロックバンドの曲です。
そうなんですね。これ僕も当時全然知らなくて、
サブスク時代になって、聞けると思って聞いてみましたよ、初めて。
こういう感じなんだと思って。
そこそこ売れてたらしいよ、その界隈では。
ロンドンでは結構人気があったっていうような情報を見ましたけどね。
09:03
初めてピストルズ共演したときに、ピットルズが前奏だったんだって。
で、ワン・オー・ワンナーと前奏で出たピストルズを見て、
俺はもうこんなことやっちゃいらんないって情報を持ったらしいよ。
じゃあ、かねりんさんは?
一応今回ね、アルバムの時系列で3曲選んでみました。
1曲目が、ちょっとさっき簡単に言ったんですけど、
名盤と言われるサードのロンドンコーリングから1曲持ってきた曲で、
ロストインスーパーマーケットっていう曲ですね。
たまんなくいい曲なんだよね、これ。
これね、僕ほんと大学生ぐらいの時からこの曲ずっと好きだよね、やっぱり。
メロディーとか。
なんかこう、メロディーとかすごく甘酸っぱいっていうか、なんだろうね。
ミックってちょっとセンチな人なんですよね。
なんか前も言ってましたよね、それね。
ロマンチストって言ってましたか?
そうそう、ロマンチストはちょっと臭いっていうかさ。
なんかそういう情緒的なところがある人なんですよね。
で、この曲はあれなんですよね。
ジョーストラマーじゃなくてボーカルがミック・ジョーズなんだよね、ギターのね。
で、この曲って2013年のロキノンカなんかのインタビューの記事にあったんですけど、
ジョーストラマーがミックの少年時代の孤独を歌詞で表現してプレゼントしたっていう曲なんだってね。
あ、そうなんだ。
そうそう、ミックが少年の頃高層アパートでおばあちゃんと暮らしてたらしくてさ。
そうそう、おばあちゃんと住んでたんだよね。
そうそう、そのことを想像しながらジョーストラマーがミックにプレゼントした曲だと。
あー、そうなんだね。
いや、ジョーってやっぱ優しいなーって、なんかそういうのもいろいろ考えちゃいますよね。染みちゃうなーと思って。
では、じゃあ続いてはね。一応私今回、クラッシュの歴史をまとめてきました、時系列で。
ほうほうほうほう。
まあ、コピペですけど。
ちょっとね、簡単に歴史をおさらいしておきたいなと。歴史の授業もしておきたいと、ここで勉強として。
クラッシュの歴史。
クラッシュの歴史、ヒストリーをね。クラッシュヒストリーを。
じゃあね、たぶんここからもう引っかかってくると思うんで、まず75年の3月からいきますよ。
あー、なんかちょっと引っかかりそうな年号ですね。
1975年3月、ミック・ジョーンズがロンドンSSを結成。
ロンドンSSってさ、ほとんど活動自体なく終わったっていう話だよね。
そうなんですよ。音源ないんですよね。リハーサルだけして終わったんだよね。
キース・レヴィンとかそういう人がいたんだっけ?
そうそう、キース・レヴィンがここに入ってるんだよね。
後にパブリック・イメージ・リミテッドのギターやるキース・レヴィンね。
キース・レヴィン、実はファーストの時とか微妙に曲作ってたりするんだね、あれ見ると。
あ、そうなんだね。
ファーストに入ってるWhat's My Nameはキース・レヴィンの作なんだね。
12:04
すぐ離れちゃうんだけど、結局。
だからファーストのジャケットにはもうキースいないですよ。
3人ですからね。
そうそう、ドラマ以外のね。ポール・ミック・ジョーだからね、あれは。
では時間がないので次に行きますよ。
今度は75年の3月から一個に進まなくなっちゃうからね。
76年5月、ロンドンSSが解散し、ミックとポールでクラッシュ結成と。
ミックとポールから始まったんだ。
そうだね、ここまだジョーが入ってないです。
この後、マネージャーのバーディ・ローズがワン・オワナーズにいたジョーを入れるということで、これでクラッシュ結成です。
76年5月の3人バージョンね。
続いて77年4月。
ここでファーストの先程先生が持ってた白いボードをね、放題がリリースされますと。
ここであれですね、それまで入ってたドラマのテリーチャイムズに変わって、ここでトッパー・ヒードンが加入するんですね。
ここまでがテリーチャイムズ。
そうだね、ファーストまでがテリーだね。
ファーストとセカンドの間でトッパー・ヒードンが加入します。
そうね。
続いて78年11月にセカンドのドラム、野獣斧に放てですね、それそれ。
リム・エム・イナ・フローがリリースと。
翌79年にサードのロンドンコーリング、こちらがリリースされると。
これがもう名番っていうね。
1年後の80年の12月にサンティニスタですね、フォースアルバムがリリースされると。
次一気に飛びます。
82年1月、初来日ツアーということで東京・大阪。
あれ日本のハチバキだよさ、日の丸のさ。
あるね。
ハチバキしてるの見たことありません?ジョーかな?
あるある。すごい有名なやつね。
最近俺、黒マニオンズのマーシーさんの本買ったんだけど、
リスクガイド。
それに書いてあったんだけど、
マーシーはあれなんだね、このツアーに参加してたんだね、観客として。
あー観客としてあったんだ。
で、1曲目がロンドンコーリングで聞いてそうになったらしい。
あまりの感動で。
じゃあいいですか。
82年5月、ここで5枚目のアルバムコンバットロックがリリースされますと。
なんか今年コンバットロック40周年かなんかでさ、スペシャルエディションのやつが配信されてますよね。
むちゃくちゃ曲数増えてるやつね。
40周年。
40周年ですコンバットロックは。
ちなみにまだそれコンバットロール出るのは、ロック出るのは我々生まれる前だよね。
そうですね、我々生まれてないですね。
でコンバットロックがリリースしたこの後、ドラムのトッパーヒードン、薬物問題で解雇されると。
15:10
ここからもうなんかこうね、ギスギスしてクラッシュというものが空中分解し始めるわけですよ。
いやなんか歴史っぽいね、今日ちゃんと歴史喋ってるね。
勉強っぽくなってきたよ。
そして83年8月。
今度はですね、ジョーとポールがミックに解雇を続けると。
これはでもずっと前から、一節に言うともうセカンドの後ぐらいから、やっぱりちょっと言い争いとかギスギスした分っていうのは出てきてたみたいね。
元々歌声こそあんなにセンチだけどさ、ミックってめちゃめちゃ怖い人っつーかさ、完璧主義者で、すげーなんかピリピリしてる人だったって聞いたことあるよ。
だから元々あんまり仲良し恋しでやるバンドじゃないだろうからさ。
そんな慣れ合いではやってなかったんだろうね。
やっぱピリピリ感はあったみたいね、そういう意味で。
で、ミックがいなくなってしまうわけだ。
トッパーもいなくなり、ミックもいなくなり。
もうジョーとポールだけですよ、だから。
この頃の話なのかな。
なんかね、何か逸話として、ジョー・ストラマーが地面にね、線引いて、
ジョーとポール・シムノン側とミックとトッパー側に分けて、
こっち側、俺たち側はエンターテイナー。
そっち側はミュージシャンだとか、そんな話をしたっていうのを聞いたことがある。
だからそういう線引きっていうかさ、それがなんか気に食わねえのかよくわかんないんだけど、
そういうギスギス感はあったんだよね。
いや、たぶんそういう線引きはあったと思いますよ。
私も前月ぐらいかな。
クラッシュのさ、DVDを見たのよ。
ドキュメンタリー。なんだっけな、タイトル。
あれだ、The Rise and Fall of the Clashっていう。
クラッシュの精髄を描いた。
見てと思って見てなかったやつなの、それな。
それでやっぱりこういろいろインタビューとかしてるけど、
ポール・シムノンはさ、ベースの、ずっとやっぱ上側についてるんだよ。いろいろ見てても。
そうなんだ。
だから上ポール組なんだよね。
今言ったようにミックとトッパーっていうその輪っけはあるかもしれないね。
なんかそれで神聖クラッシュを作るとか作らないとかっていう計画もあったらしいからね、ミック、トッパーチームで。
トッパーはトッパーで、役でヘロヘロだったってその話もあるけど。
18:01
役がやっぱり疎開して、神聖クラッシュはなくなったらしいけど。
そしてじゃあ83年10月。2人なっちゃったんで、上とポール。
オーディションを行って、新しいギジタリストでニックとビンスが加入。
全く俺この人たちはクラッシュのメンバーとしては認めてませんけどね。
だいたいファンの人はそうなっちゃうのよね。
これどっちだったかな。ニックとビンス両方ともさっきのドキュメンタリー出てるんだけど。
やっぱりね、いいことを一切言ってなかったね。
当時のクラッシュについて。
金は全然もらえないし。
もう涙ながらになんかもう悔しいっつって。
もうボロボロなんですよね、この頃クラッシュはね。
そもそもさ、ジョース・トラバーって人が金儲けにすごく疎い人というかさ。
無頓着だもんね。別に金儲けの人にこの人はやってないもんね、ジョーってね。
だからジョーって晩年までずっと貧乏だったらしいよ。
そこもだからミックと結構対照的なんですよね。
なるほどね。
ジョーはやっぱり製品っていうのかな。清く貧しく。
痛いジョーとロックスターを謳歌したり、金をもっけたらそれを使って何が悪いの?っていうミックのスタンスだから。
そこ結構ね、違うんですよ、考え方が。
そうなんです。やっぱりこれは我々日本人が分かるようで分からないのが、
イギリスの社会構造があって、
すごいイギリスって日本よりも、当時のイギリスって日本よりも格差社会でさ。
中3階級とそっちがすごい分かれてるんだよ、完全に。
ミックって本当にワーキングクラスの人で、
さっき言ってたようなおばあちゃんと一緒に貧しいところで住んでたようなところがベースにあるんだけど、
ジョーって実はお父さん外交官だからさ。
そうなんだよね。いいとこのいいとこのおっちゃんではあるんだよね。
ジョーもね、いろいろあってる。お兄さんって人がいたんだけど、
お兄さんって人は極右の活動にどんどんはまり込んでいってしまって、
自死だかなんかで亡くしてるんだよね。
自殺されてるかなんかなんだよね、お兄さんは。
だからその辺は複雑なんだけど、少なくともそういう階級的な短絶もなかったとは言えないだろうね。
なるほどですね。
85年10月に脱退したミック・ジョーンズがビッグオーディオ・ダイナマイトでアルバムを発表。
いわゆるBADってやつね。
BADですね。
85年の11月、これが最後のアルバムということで、カット・ザ・クラップがリリース。
21:00
同月、クラッシュ会さんと。
クラッシュ好きな人でさ、カット・ザ・クラップのことよく言う人っていないんだよね。
いないし、ちょっと聞けない、俺未だに。手が出ない。
俺もね、今回のやつがあってさ、聞いてみたんだよね。
一瞬思ったより聞けるかなと思うんだけど、やっぱね、全部は通して聞けなかったね。
やっぱ音も違うんだろうね。俺も聞いてないから何とも言えないけど。もうクラッシュじゃないんだろうね、音も。
蝶が歌ってるっていうだけか。
やっぱね、一番違うのね、ドラマの音がやっぱ打ち込みだったりするから、
時代的にはBADの打ち込みの音にも似てるっちゃ似てるんだけど、時代的には。
でもBADはなぜか聞けるんだけど、カット・ザ・クラップはそれがチャチに聞こえてしまったんだよね。
なんかちょっとそこが、なんだろうな。
ジョン・ストラマってそもそも昔のロックとか保守的な音楽の人だから、ストレートなロックンロールとか。
それどっちかっていうと、ミックの方向性だよね、多分やりたいのは。
打ち込みとか新しい実験音楽とか、ラップとかヒップホップとかって。
それをミックのいないところでやっちゃうと多分うまくいかないんだろうなと思って。
そうなんだよね。やっぱそれがミックの畑でしょって感じたんだよね。
ミックってプロデューサーみたいな感じだったしね、結局。
そうね。
実質。
いや今日はだいぶ本気で語っておりますね、RADIO3ライブも。
いやちょっとだって、クラッシュは本気にならざるを得ないね。
得ないよね、我々も。
じゃあちょっと喋りすぎてるんで曲弾きましょうか。
弾きましょうか。
私持ってきたやつはですね、これ曲終わってからまたいろいろお話ししようと思うんですけど、
ELEMTORYっていう人のMPHという曲をお願いします。
じゃあ私の方がですね、サンディニスターですね、4枚目の。
からTHE MAGNIFICENT SEVENという曲をかけたいと思うんですけど、
私ちょっと喋っていいですか?
どうぞどうぞ。
この4枚目のサンディニスターっていうアルバム、クソ長いアルバムなんですけど。
長いね。
2時間半くらいあるんですけど。
このTHE MAGNIFICENT SEVENはね、もうあれですよ。
ヒップホップなんだよね。
あのミックが。
ミックが当時ハマってたから。
それに、ジョーもちょっとラップっぽく歌ってるっていう。
ロックバンドがラップ、この時代にやってるって結構早いはず。
早いと思う。
だいぶこう実験的なことをやってる。
なのでちょっとその辺も面白いから聴いてもらいたいなという曲ですね。
エレン・フォーリーのMPHとTHE MAGNIFICENT SEVENね。
はい、どうぞ。
私がおゆっくりしました。
エレン・フォーリーのMPH。
24:02
これ聴いて、名前だけ聴いたらなんでこれ書けるのかわからないのかもしれないですけど、
聴いて、あ、なるほどねと思った人はさすがです。
すごいです。
なんかこの曲がクラッシュの元ネタになってるのかなーって音を聞いては思ったんですけど。
これね、エレン・フォーリーさん、この当時ミック・ジョーンズのガールフレンドなんですよ。
彼女さんで、だからプロデュースをミックがやって。
もともと有名な歌手というか、ある程度売れてる歌手なんだけど、
この間ミックがプロデュースをしてバックバンドの演奏が、
クラッシュとか、時代的にサンデリスタぐらいの時代なんだけど、
その時のミュージシャンがバックバンドとして参加してるんですね。
結構大半の曲をね、ミックとジョーンズが書いてて、
さっきお送りしたMPHもそうなんだけど、
ちょっとビート感はね、この曲なんかちょっとクラッシュっぽいっていうか。
なんか曲の雰囲気というかコードなのかわからないけど、
なんかクラッシュのよく聞いたことある曲。
なんかの元になってるのかなーって思ったらそういうことなんですよ。
クラッシュだったのねっていうか、書いてるのね。
それは似てるわな。
ということで。
深いね、これさ。
クラッシュって。
もうね、1時間以上で語ってますよ、今回は。
しかも雑談なしでだよね。
雑談してないからね、今回はね。
じゃあ次はさ、聞いてみたいのが1個あって。
今回、さっきインタビュー記事いろいろ読んだって言ったんだけど、
ポール・シムノンかなんかのインタビューに書いてあったんだけど、
ポール・シムノンはアルバムで何が一番好きかっていうと、ロンドン・コーリングが好きなんだって。
そうなんだね。
なんでかっていうと、自分ベース弾けなかったけどロンドン・コーリングぐらいにやっと
聴き術が追いつって、いろいろやれるようになったからこれが一番いいって。
なるほどね。
先生は何のアルバムが一番好きですか?
だんとつロンドン・コーリングが好き。
ロンドン・コーリング、まあ、だんとつってたけど、
それの次かそこらで好きなのね。
スーパーブラックマーケット・クラッシュ。
それ、何版っていうの?
これね、B面…
B面集みたいなやつだっけ?
B面集のやつで、もともとブラックマーケット・クラッシュってやつがあったんだけど、
それに曲を足したのがスーパーブラックマーケット・クラッシュなのね。
それはサブスクとかで聴けないんだよね、確かね。
そうなんだよ。これだからね、ちょっとね、今回このジャケットが見つからなくて、
あれ、俺の流したやつかけられないかなと思ったんだけど、見つけることができて。
このスーパーブラックマーケット・クラッシュね、
初期の方のB面も入っていれば、
27:01
後期の方のマグニフィセント・セブンのバージョン違い。
マグニフィセント・ダンス。
マグニフィセント・ダンスとか、あと、ムスタファ・ダンスとか、いろいろ。
あと、バンク・ローバーのダブバージョンのローバーダブとかね。
それはファンには聞きたいね。
管理人さんもね、結局ロンドン・コーリングなのよ。
ロンドン・コーリングはだってね、適役ないもん。
そう。やっぱりね、最初に入るにはロンドン・コーリングが僕はいいような気がするな。
どれかの曲はたぶんハマる気がするから。
そうね。あと、バランスも良くて聞きやすいしね。
そうだね。
ロンドン・コーリング、やっぱジャケやっぱカッコいいね、これね。
カッコいいね。ジャケもいいし、中身もいいしで、文句の付けどころはないよね。
じゃあ、先ほどの話をまとめますと、
ロンドン・コーリングはスピッツ・デイとソラの飛び方。
まあ、そうかもしれないね。
全員久保竹房状態ということでいいんですかね。
まあ、そうか。
じゃあ、スーパーブラックマーケット・クラッシュは課長風月か。
課長風月ですね。間違いなくね。位置付けとしてはね。
ぴったりぴったり課長風月。
なるほど。そういうことか。
そういうことですね。
あとはせっかく今アルバムの話してるんで、
みんながみんなロンドン・コーリングっつうと何も話は面白くないんでね。
一応言っとくと、問題作っていう意味では、やっぱり僕はサンデニスターかなと思うんですよ。
すげえ長い。何枚なんだっけ、アナログだと。
アナログだとLPだと3枚です。
3枚か。
3枚組で2時間半です。
その前の時点のね、ロンドン・コーリングの時点で、
アルバムとしては長いよって言われてたんだって。
ロンドン・コーリングのLPだとこれ2枚組ですからね。
2枚組なのに1枚のやつと同じ値段で出そうとして、やめろって言われたとかね。
結局どう出したのかわからないんだけど。
っていう話があったりとかね。
サンデニスターも。
サンデニスターはさ、これが一番っていう人もいるよね。
それもね、わかるっちゃわかるけど共感はできないね。
ただいろんな種類の曲も入ってるし、
なんだかクラッシュじゃない人が歌ってる曲とかもあるし。
もしかしたらどれかがヒットするかもしれないという意味では、
2時間半かけとけばどれか当たるかもっていう。
全部が全部好きじゃないかもしれないけどね。
じゃあ続いて、サンデニスターも出たから一応コンバットロックなんかもね、
40周年で触れておきますと。
これはでもすごく非常にわかりやすいというか、
30:04
サンデニスターとかに比べるとストレートな感じのね。
実際これが一番アメリカとかで売れたりしてますしね。
確かにこれが売れたっていうのはわかる気がする。
わかりやすいっちゃわかりやすい。
代表曲も入ってますし、一番のヒットナンバーも。
あとちょっとね、僕一言だけ喋りたいところがあって。
なんだかんだでさ、このジョーとミックって、
さっきも言ったジョー&ポール組と、
それ以外で仲違いしちゃうじゃないですか。
でもその後の90年代とかのインタビューとかさ、
ジョーストラマーの記事とか読んでるとさ、
すげー出てくるのはやっぱり、
ミックっていい友達だっていうのがすげー出てくるんだよね。
そうね、いい友達だったんだろうね。
そりゃ今でもっていう感じでね、ずっと。
だからジョーは本当は多分、ミックとまたやりたかったんだろうね。
辞めさせた後でも。
かもしんないね。結局あれさ、バーニー・ローズが仕組んだっていう話もあるかもね。
あるね、あるね。
なんかあの、亡くなる日の当日の話でね、ジョーストラマーが。自宅で。
ちょうどあの、亡くなる当日の午後だったかな。
いつだったかな。翌年かな。だから12月でしょ、亡くなったのが。
うん、12月だったね。
年明けにね、ベスト版を出す予定があったっていうんだよ、クラッシュの。
その広報局をジョーがポール・シムのにファックスで送った日なんだってね、最後に。
そこに、メモ書きで再結成は案外楽しいかもよっていうメモが入ってたんだって。
ああ、そうなんだ。
そう、そういう話があるんですよ。
ああ、なるほど。
で、その後亡くなってしまったと。自宅で。
レディオスリーナインだよ。レディオスリーナインだよ。
あともう一個いい話して。
いいよ、いいよ。
さっき言ったドキュメンタリー映画の終盤のシーンであるんだけどさ。
ちょうど85年の話があってね。
85年ってさ、ちょうどビッグオーディオ・ダイナマイトがアルバムを出すのと、
カット・ザ・クラップ、クラッシュが最後出して解散する年なんですけど。
ちょうどこの年にね、ジョー・ストラマーがミック・ジョーンズと仲直りするためにね、ミックの家を訪問するんだよ。
なんだけど、ちょうどミックは家族とかバハマに休暇に行く寸前だったの。
そのタイミング。
タイミング悪い。
33:00
で、ちょっともう一言二言会話を交わして、そのままミックは空港に行って飛んでいくんだよね、バハマに。
で、ジョーはミックを追って一緒に空港行ってバハマに飛ぶんだよ。
空港に乗ってバハマで、ジョーはミックを探すんだよ。
なんだろう、それはあれだね、インドに好きな子を追っかけて行ったらムードに。
それぐらいジョーはね、やっぱりミックとね、もう一回やりたかったんだなと思って、すごく刺さりました、僕そのストーリーが。
で、結局ね、確かミックに会うんだよ、ジョーが。見つけて。
で、そこでミックも驚いて、本当は一緒にやりたいって言ったんだけど、もうビッグオーディオダイナマイトが動いてたからさ、それはできないっていう話になって、ただ仲直りはしたと。
なるほどね。
っていうストーリーがあるんですよね、最後にDVDの中で。
ちょっとグッとくるね、それ。
なんかさ、切ないでしょ、ジョーの気持ちを考えると。
それ見たいな。
昇華しますよ。
じゃあすいません、私も語り尽くしましたので、最後の曲に行きましょうか。
かける前にあれだよね、さっきのベースがどうのって話なんだけどさ。
マグニフィセントセブンはさ、ポール、ベース本当に弾いてるかね?
いや結構複雑な音が鳴ってましたよ、なんか。
テケテケテケテテテ、テテテケテケテテ、あれ難しいよね。
よね いやもううん
エロねあの えっとついかけるやつもネタバレしていい
あのいいあのお金を掛けるやつ 解散かけらのロックスカスパってこれ
トッパーヒートンがねー シャシャって作った曲なんだってそうそうそう
作トッパーなんだよねねだいこのベース ラインとかもトッパーが弾いてるらしい
ああそうそうらしいね うん
だからさ 結構レコーディング意外とあの
ポーシングの弾いてないでごまかしてる曲も あんじゃねーかなと
あれだよな多分ミックがベースも弾ける でしょ
まあだろうね多分トッパーもトッパー何でも 屋さんだから
ドラムだけじゃないでしょピアノも確か できるしインティリティープレイヤー
だから そうトッパーってそれこそあの音楽的な
そういうのすごいある人がいるみたいですよね そうするとポール自分の疑惑が出てくるってことですか
マグニフィセントセブンの特に マグニフィセントセブン
多分ロックスカスパーも まあミックじゃねえやトッパーの音なのかな
まあいいんだよポールはかっこいいから そうポールかっこいいからね
ポールのビジュアルがさ クラッシュっていうもののなんか
方向づけしてる的なところもあるからね そうだねガンズオブブリクストンとかはちゃんとねポール歌ってるしね
歌ってる曲もあるよ バンド名つけたのもポールですから一応
36:00
ああそうだったねそうだそうだ 大事ですよポールはポールは大事だ
じゃあ曲いきましょうか 先生の方ははい
これねこれ俺実はクラッシュの中で一番好きな曲どれかって言われたらこの曲なんですよ
またミク・ジョンズボーカルの曲なんですけど アルバムはスーパーブラックマーケットクラッシュから
ゲースオブザーベストっていう曲なんですけど これ何がいいってね
クラッシュのロックンロールな感じと センチメンタルな感じ孤独感とかがすごく同居してるやつで
70年代80年代のさ イギリスの青年のさ
感じる孤独と遠く離れた東洋の日本の くすじゃりの高校生がさ
なんかここで通じ合えた気がしたんだよね
で俺すごくこれ好きな曲だった
だからねスーパーブラックマーケットクラッシュは聴いた方がいいね
今ねそれは配信してないけどあのサウンド システムってなんかもうベストバーみたいなやつにも入ってんだね
多分俺がこれなんかスポットファイに載せられたのって そっから持ってきたんじゃないかな
そうだねアルバムサウンドシステムって感じだね
で私の方が書けるのがまあさっきちょっとしゃべる ちょろっとしゃべりましたけどアルバムはあれですね
実質 最後と言った方がいいかもしれないですけど5枚目のコンバットロック
ロックザカスバーですねこれがやっぱり一番の売り上げというか シングルとして一番売れたのはこの曲ですねロックザカスバーね
でさっきも言ったようにトッパーヒートンドラムの 作っていると
でこの曲さ僕本当高校生ぐらいの時聞いてすごくやっぱり印象に残ったし 好きな曲なんですけどやっぱりね聞いて欲しいのはね
イントロのあのフレーズなんですよ オープニングのあれがやっぱりねー
すごく印象的この曲は フレーズってあのピアノ2かそうそうそうそうそう
あーあれがねやっぱ好きですよ イントロ部分が
あれかっこいいよね やっぱね今聞いても最初に聞いた時の同じ感じでやっぱ聞けるねこの曲はね
うんそうねはい であのロックザカスパーに関して言うとさ
コンバットロック40周年に絡めて
ロックザカスパーのあのランキングロジャーバージョンっていうのを配信で聞けるので これ俺すごくかっこよくて今回かけようかなーって思った曲でもあるので
リスナー方興味持ったらぜひ聞いて欲しいとこですね あれもねかっこいいですよね非常にねはいそれではじゃあ
お聞きいただきますかねゲーツオブザウエストとロックザカスパーですどうぞ はいということでエンディングです
39:01
いやはいやっぱ語ってしまうバンドなんですよねクラッシュって いやー語ってしまいましたね今日はもうね
編集超大変ですわこれ本当申し訳ないけど申し訳ないけどでもねこれあの まあ俺
が出たら編集大変だしさらに暮らしたからより大変だしなぁ そうですね身から出たサビだと思ってください
わかりましたいやでも で今日のやつでさちょっとこうリスナーさんとか面白かったかわかりませんけど
ね暮らしとかこれで少しなんだろうなちょっと聞いてみたいなぁとかって思う人が いれば幸いですよね
もうねぜひぜひこれ以外にも本当に代表曲とかいい曲 いっぱいあるしかけきれなかったですけどね
まずは第1回はこれぐらいでじゃあね 応用じゃありませんか先生
あとで俺ちょっとねこれ今回あのやりながらね 色々クレジットとかを見ながらさ
お話ししてきたんだけどちょっとクレジット見てあっと思ったのがあの l 4 d のサークレジット
見てる時にベースがもちろんベースにポールの名前もあるんだけど ノーマンはトロイドーマンっても書いてあるね
ノーマンはトロイっていう人もこれ lf オーリーに参加してるんだけど
その人さ あのウィルコジョンソンの相方なんだよ
あそうあの日見ること直接さあクラッシュってかかりはないんだけどここで つながるんだと思ってさ
まあイギリスだしねうんちょっとあの 俺の中ちょっとぽっかり穴が開いているので
いつかあの気が振ったら ツイートウィルコ特集をねやっていただければ僕たち
はいそうですねえっと ウィルコジョンソンもね11月にそうなんですよなくなりましたね
あとまあたださっき最初の方言ってたキースレビューも実はもう11月にちょうどね あそうなんだなくなられたんですよ
なんか最近こうそういう不法が多くて悲しいですけどね そうだねー
そうあのちょっと福祉君もさんなんかちょっと前に 富士で見た
ウィルコがすごいよくて次いつに入れるかわかんねーだろうがなんかね 福祉君も言ってたねそういう話よね
なんか現実になってしまったんだけどですね ってことでご冥福をお祈りしつつ
今回はじゃあこの辺で締めさせていただきたいと思います えっと城のメインチーム近いことですからね
そうですねはいまあそういう趣旨での企画でございますから そうしてねえはい
いずれちょっとあれですねこのやっぱりなんていうか特殊企画ってそれなりに気合が われわれも入るから
たまにやるとこういい緊張感があっていいですね ちょっとねごめんなさいちょっとね俺は話でそうな気持ちなんでやっぱ気合い入っちゃうね
42:00
クラッシュはですねちょっといずれまあ今年は無理でもちょっと年来年ですか まああのネタがない時の隙間にでも
あのいや来年ちょっとやりたいなぁと思っているのが割と早い時期に ミシェルガンエレファント1回やりたいなって
先生と それ
一番じゃ終わんないよでも終わらせますか大丈夫ですよ6曲ですから 限界はちょっと私もね当時のアルバムって聞いてないのがあるからちょっとそこももう1回
その企画に向けて勉強し直して 8ミシェルガンエレファント特集っていうのはもう
まあ2月とか3月ぐらいにやりたいなぁと思ってますはい ちょっとねそれ俺なしで収録した俺怒ると思います
あっはいそれではじゃあいついつものやつ 行かせていただきますねはい
それでは当番組ではご意見ご感想と随時お待ちしておりますので よろしければ
お問い合わせフォームか 管理員さんのツイッターの dm に送っていただけると幸いでございます
それとあの前回から申してます通りお便りテーマで皆さんの2022年のベストトラック 送ってくださいっていう企画も年内いっぱい締め切りで行っておりますのでぜひ送って
いただけると 嬉しいですねじゃあ
今回はこんなところではいよろしいでしょうか ありがとうございましたありがとうございました
はいそれでは 次回またよろしくお願いいたしますレディオスリーナインでした