歴史的な一歩
普通、開けとく、なんか、そういう世界。
あ、そうね。
明るく。
うん、明るく。
気持ちいいよね。
いや、ほんとに今日気持ちいいやつ。
ねー。
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間。
この番組は、広島の真ん中、東広島で、野菜をもっと楽しんでほしいと願う、あっちゃんこと、頼みあつよと、
社会をもっと良くしたいと願う、せりちゃんこと、鍋島せりの、明日に向けた仕込み時間です。
良ければ、しばらくお付き合いください。
朝のひとくちめ 夜の仕込み時間。
はい、えーっと。
総理大臣。
何話していい?話していいか、ちょっとよく分からないけど。
確かに。
総理大臣。
確かに、あの候補がっていうと、ちょっと問題かもだけども。
一番ホットな。
いや、私としては、どこの生徒を応援するとか、誰を応援するとか以前に、
とりあえず女性初の総理が誕生する、という事実が出来上がったということを、
その切り取り方をすると、超成功だと思っているっていう話。
いや、これは歴史的ですよ、本当に。
歴史的ですよね。
大きな一歩だと思いますよ。
本当に。
だって、アメリカで無理だったじゃん、一回。
まだ、まだいないですからね。生まれてないですからね、アメリカでは。
生まれそうか、みたいな話もあったけど、生まれず。
でも、今回ちょっと面白いなと思うのは、生まれるかどうか、みたいな盛り上がりも別にあったわけじゃないじゃん。
そうね。
その選挙の前にね。
それは多分、選挙の仕組み、国民が投票するっていう、アメリカの仕組みとかさ、
盛り上がりとはまた、総理大臣の決め方が違うからっていうのはあるけど、
そこもなんかちょっと、日本らしいのかなとか思いながら、
これまで、コロコロ変わるの嫌だなってちょっと思ってたの。
代表がね、日本の代表が。
こんなコロコロ変わって、変わるもんかね、みたいな。
選んで参加してる気分にも特になれないし、
そうだね。
なんか変わってくな、みたいな。
また変わりましたね。
眺めてる、みたいな感じだったんだけど、
なんか今回こう変わってって、
良くも悪くも、こういう結果も、この仕組みは生むんだな、みたいなのはちょっと思った。
そうだね。
本当にそうで、ここまで、
今メディアを見てるとさ、やっぱ女性発のっていう切り取り方を新聞もテレビもしてるけども、
あっちゃんの言う通りで、そこまで女性として高市さんをメディアはその前から扱ってたかって言ったら、
そこまででもなかったよね。
本当に制作のところで、話し合ってたりとかしたから。
そこはある意味、私はいい傾向だなって思ってたかな、見てて。
女性だからとか男性だからみたいな切り取り方ではなくて、
本当に正々堂々と制作で勝負しようぜ、みたいな。
仕事できるかできないかで判断していこうよっていう動きがあったのは良かったなっていうのは、
もちろん前回の総裁を決める選挙での方が、
なんかより女性とかそこの見方は強かった気がするんだけど、
今回そうでもなかったかなっていう印象かな。
そうか、私テレビを見てないからさ、あんまり。
どれくらい女性で盛り上がってたのかよくわかんないんだけど、
ネットを見てる限りでは、そんな騒がれずに決まったなっていう感じがしていて、
そこに関しては、
しれっと、あ、しれっとでは絶対ないんだろうけど、
見てる側からすると、あ、なった、みたいな。
なんか突然来た感がすごかった。
そういうことね、確かに。
どの見出しでもね、女性初ってこう来てるから、
インパクトはあるんだろうなって。
世界でもね、海外のニュースでもやっぱそうやって。
そうだよね。
そういう意味ではこう、ファーストジェントルマンっていうね、見方はあってるよね。
初の。
初のっていうね、ファーストレディならぬっていう話もあったし、
おー、なんか日本のこの、なんだろうな歴史において、
新たな一歩が踏み出されたなという印象はあるね。
女性の活躍と職場
確実に刻まれた感じはあるね。
あるね。
はい。
前少し話したと思うんだけど、
今この令和7年において、あえて女性活躍という言葉を使うのはどうかみたいな。
ちょっとそこに私は違和感を覚えてますっていう話を、
あちゃんにしたことあると思うんだけど、
でも、やっぱりそうはいっても、現状を見てみると、
働き方だったり、
まあ、主に働き方だったんだよね。
そこで女性がなかなか思うように自分のやりたいことができてなかったり、
思うような働き方ができてないっていう現状を見たら、
やっぱりまだ女性をしっかりとフューチャーして、
サポートしていこうっていうことは必要なのかな、みたいな。
思ってるね。ちょっと派生するけど、話がね。
そうだね、そこも難しいよね。
多分どっちのフェーズの方もいて、
女性のためのとか、
それこそ東広島に女性専用のワーキングスペースがしっかりできてきたりとか、
ちゃんと支援する方向性でいるみたいな空気感はすごく感じていいことだなと思うんだけど、
そういうフェーズが必要な人もいれば、
なんかそこで活躍、頑張り続けてきてる人たちにとっては、
もう言わなくなってもいいんじゃないって思ってる感覚の人も多分いるよね。
そうなんだよね。
そういう面で言うと、私は今回、結果的に見出しとしてはやっぱり目立つように、
若い世代の参政
そういう描き方はされると思うけど、
見てる感じ別に、女性だから持ち上げられていけた世界ではないと思ってるから、
そこは一個進んだのかなって勝手に思ってみています。
されそう思います。
何の音色、この子は。
そうだね、今入ってきちゃったね。
ブンブンブンって。
何のノイズかな。
そうそうそうそう。
女性活躍。
いいことだと思います。
そうだね。
いつ言わなくなるかね。
そうなんだよね。
あえて男性、女性ってね。
いまだにやっぱり女性経営者、あんま言わなくなってきてるか、女性経営者とか。
どうなんだろう。
女性まるまるってね、政治家はまだあるよね、女性の政治家。
あるんだ。
女性議員とか。
俳優さんとかね、なくなってきてるし。
そうだね。
あえて女優って言わなくてもね。
そうだね。
いろんなとこで耳にする、そういうのなくそうみたいなのを耳にする機会は増えてきてるのかなっていう気はするけど。
まだまだあるのかなとも思うし。
そうだね。
いつかはなくなっていくんだろうなとは思うけど。
まだまだ。
10年前ってどのぐらいだったんだろうね。
2015年ぐらいか。
社会人なりたてぐらいのとき。
どうだろうね、なんとなくだけど、もっとあった気がするよね、違いというか。
どうだろう、あったんかな、なんか自分がぺいぺいすぎてさ、見る世界がぺいぺいからの見る世界だからさ。
正しく見れてないかもしれないけど。
少なくとも、女性男性っていう見方とは、ちょっとまた属性とは離れるんだけど、
政治っていう話で言うと、10年前に比べて、圧倒的に若い世代が政治には入ってきてるなって思う。
10年前って、想像してなかったというか。
20代の国会議員が生まれとか、今住んでいる東広島でも、同世代がどんどん政治家になっていく世界があるって、想像もしてなかったというか。
そう考えたら、この10年間で、政治というこの1つのフィールドに、若い人が目を向け始めているっていうのは、すごく、たぶん10年前にはなかったんじゃないかなって。
それは、SNSの影響もあると思うし、
ハーストペンギンが行って、そこにどんどん後に続けって言って、今多くの人が挑戦してるっていうのはある。
またね、ちょっと男女とは違うんだけど、世代で見たときに、これは新しいまた動きが生まれてるなと思うね。
面白い。10年前っていう話で言うとね。
政治の世界に興味あるセリちゃんが過ごしながら、感じてきた感覚で見た世界が、そう見えてるなら、きっとそういう側面はあるんだろうね。
そうだね。10年前。
そうだね、ほんとに。卒業したぐらいの私から見ても、そんな若い人が政治に挑戦してるっていうのは、全然そんなイメージもなかったからね。
こっちにいたのは、高校までだよね。
あ、そうそう。
そこまで見てた、こっちの世界だと、全然イメージ湧かないな。
イメージ湧かないよね。湧かなかったし。
東京にいたときも、政治家の人には会ったことはあるけど、やっぱり属性だったり年代も偏りがあったりしたから、10年前って話で言うと、大きく変わったと思うね。
いいことなんじゃないかな。これまで偏りがあったのが、少しなだらかに、年代もそうだし、いろんなバックグラウンドの人たちが出てきているっていうのが、すごくいいこと。
多様性です。
せりちゃんから見て、SNSっていう話もあったけど、なんでそうなっていってる感じがする?
見える化は大きいよね。政治って言うと、ブラックボックスなイメージがあって、実際何が行われているのか分からないとか、だからこそ分からないものは怖いとか、ネガティブなイメージ持ちがちだから、良くないことが起きてるんじゃないかとかっていうのもあって、
でも、そこが今、SNSが浸透してきていて、政治家自らも一時情報として発信できるようになっていて、思いが実際届くっていうのは、1つ大きいのと、若い世代が日常的に使うプラットフォームに政治家も活用、入ってきてるっていうのは大きいですよね。
確かにね。
見える化ですかね。
そう思うと、やっぱりこうなれるんだっていう姿が見えること、その姿とか、日々を追えるってめちゃめちゃ好きなのかもしれないね。
なれるかもしれないって思えるかどうか。
前、本当に欲しいものを言語化するみたいな話をしたじゃない。
あったね。
それと似てるなと思って、まさにそれって、言語化を越えて見える様子が見える。
そうね。
かつ、言葉も聞けるし、それってやっぱりかなえやすくなってる世界なのかなって思うよね。
見えるのは大切だね、ほんとそうだね。
政治家としての美しさと行動
そういったことがあったら、私も挑戦できるかもとか、私もやってみたいって思ってもらえるね、かもしれない。
なんかこれ、私が同世代の同僚議員と、この前もすごい盛り上がったんだけど、やっぱりかっこいい存在でいたいみたいな話を、彼はすごく話していて、
スマップ、もうちょっと今、古いんだけど。
古くない?
いやいや、まだね。
アダシであり、スマップであり、やっぱり憧れの対象であるっていうのは重要だよねって話はすごくしてて。
だから、極力見た目も美しくありたいし、男性女性限らず、やっぱり言動もかっこよくありたい。
じゃないと、次の世代に憧れの対象として思ってもらえないっていうのは、それはすごく重要だよねって話はすごくしましたね。
たしかに、美しさもさ、造形美というよりは、けっこう気を使って、きちんと自分を立してる人に見えるじゃない、気を使っていると。
そういう意味での美しさみたいなものって、けっこう大事だなと思うよね。
本当だよね。
そうそうそう。なので、政治家は市民のみなさま、国民のみなさまの福祉と向上に資する活動をするっていうのがあるんだけど、
そういう意味では、議員自らが立して、できるだけ健康であったほうがいいし、っていうのをすごく意識をしてますね。
我々は運動したほうがいいし、食事にも気を使ったほうがいいし、とかっていう話をしましたね。
そうだね。立してるっていうのは重要だと思う。
かっこよさって、食事健康とか、他にも話したの?
ああ、そうだね。クリーンでいることっていうのも重要。
何事においても、だから、嘘つかない。当たり前に嘘つかないとか、できるだけごまかさないもそうだし、人として、美しくありたいというか、できるだけ清く正しくありたいよね、みたいな。
もちろんね、清廉潔白って、すべてが人間である以上、むずかしいところもあるのかもしれないんだけども、
そうだね。
精神君主ではないから、そうだね。
そうだよね。
うまくいって、サラダ頼んじゃうみたいなところもあったりするけどね。
無事にもっかかえつつ、みたいな話もありますけどね。
そうそう。
確かにね、まるみえみたいな、清廉潔白みたいなところで、最近、あんのさんがリリースした、あれ、なんていう名前だったかな?なんとかまるみえ。
あれ、なんだっけね。
あの、生徒のチームの会計全部見えるようにして、かつ、自分の銀行口座見てるぐらいに見えちゃって、すごい私はびっくりしたんだけど、手数料何百何十円とかまで全部見えてて。
あれいいよね。見せました。
未来まるみえ政治資金。
あー、ですね。
そうだ。
これ、おもしろいよね。
ほんと、自分の口座のアプリログインしてるぐらいに見えてて、かつ、それより見やすい。
全体像が。
素晴らしい。
UIがいい。
すごいよね。
ほんと、素晴らしいよね。
ここまで見える化されてたらいいですよね。あんのからの借入金、全部。
講演会からの寄付、13%。
なるほど。
いいことですね、この動きは。
素晴らしさもいいし、あんのさんが世界に入ったときですごく印象的だったのが、比例で票集めて入ってったけど、みんなさ、こう、当選すると、お花つけて、バンザーイとか言ってやるじゃん。
こうやるものですよね、みたいな文化があるじゃない。
あんのさんたちのチームのYouTube配信とか見ると、え?ほんとに?やったー!とか言って。
やったー!って喜んでると思って。
なんか、コメント欄もかわいいね。
なんか、そのままでいいね、みたいなコメントがすごいあって。
いいですね。
私もそれ見ながら、そこをきっちりすることに、重きを置くって言ったら、自分の身を守ることじゃない。
政治家として、きっとこうあらないと、恥ずかしく、恥ずかしいとか、こう思われるんじゃないかとか。
あるね。
そう、他の生徒から、しっかりしてないって思われるんじゃないかとか、自分に矢印が向くと、たぶん、どうやるべきなのか、整い始めちゃうのかな、とか思うんだけど、
目的がたぶんそこじゃない。しっかりとその先を見据えてるから、
なんか、もうありのままで、たぶんそこにいる強さがあるのかなと思って、
それはほんと、見てて、そのままを見てる気分になれるなって、すごい思う。
そうだね。
うん。
すばらしい。そのことが、強いことであるっていうね、今の表現ことは、すごいいいなと思って。
こういうこう、未来丸見え、今の話、政治資金のこともそうだけど、
やっぱり隠すことがないから、これだけしっかりと出せるわけで、ここもある意味、ひとつの強さでもあるよね。
新しい政治文化の形成
うん。
すがすがしいですよね。
すがすがしいよね。
すがすがしい。
ちょうど今日も、そんなすがすがしい、秋晴れの気持ちいい日だけども、ほんとにすがすがしいよね。
ねえ、なかなかその、講座をね、全部見せるみたいなのが、全員ができるかと言ったら、わからないけど、
なんかその、なんだろうね、そういう人たちが、でも勝手に、これからふえていくのかな、みたいな、わくわく感は、ちょっと今あるかもね。
あるね。
ひとつの生徒が、こういった動きをし始めたら、おそらくほかの生徒も、あ、これはいいねって、採用するところも出てくるかもしれないし、
それでまた、国民も、あ、いい動きだねって、反応することで、また政治もこう、変わっていくかもしれないし、っていうね。
いいなと思うのがさ、これに参加しませんかって、誘われて、拒否ったら、もう、え、そういうことかな、みたいな、思われちゃう。
あ、なんかあやましいことでも、思っちゃうよね。
そう、なんかあるんですか、みたいになっちゃうのが、怖いとこでもあり、上手いなと思う。
上手いね、ほんとだね。
あ、そうですかって、いいんですか、みたいなね。
そういうことですよね。
見せていったらいいよね。
見える度合いがさ、どんどん上がってきてるよね。
最初、テレビで、結構決められたことしか話せない、みたいな時代から、チャンネルができたりして、
でも、チャンネルも、やっぱり言うても、しっかり話したりするじゃない。
ちゃんとしなきゃ、みたいなテンションで話したりするし、
ツイッターも、結構本音が出ている議員さんも結構いるけど、言うてもね、公的なものとして出してる人が多いけど、
それがまた一歩、すべて数字を見せるっていう。
お金ですからね、そこまで見せてしまうかという。
でてして、いろいろな問題になりやすいことじゃないですか、この資金の話で言うと。
そこまでここまでね、金額そしてパーセンテージまで出していくっていうのは、かなり踏み込んでますよ。
これまでね、上場企業とかだったら、しっかり株主に説明するとか、ホームページに資料しっかり載せるとかはあったけど、
ここまで細かくなかったもんね。
たぶん、日によってとか、1週間ぐらいずつアップデートされていくんでしょうね。
すべてのやりとりが見えるからね。
だからこそ、応援してる側も応援しやすくなるというか、今こんな大変なんだって。
じゃあ、寄付をがんばってみようみたいな方もいらっしゃるかもしれないしね。
かかわりしろも見えてくるかもしれない。
素晴らしい。
そうだね。たしかに、情報がないと、自分がたとえば献金したときに、どうなったんだろうなみたいな。
まあ、信頼してれば託すんだろうけど、そこがもう一歩、見える化して安心にもなるし、
かつ、応援してる人の自主性を快化させる動きも出てきそうだなと、すごい今聞きながら思って。
思う思う。
今、組織でね、会社で重要だと思ってるところが、代表とかリーダーだけが意思決定してて、周りがそれに従っていくみたいな、フェーズがたぶんちょっと長かったけど、
それがたぶん、それじゃ回らないし、スピードに追いつけないし、もっとクリエイティブなことやっていかなきゃいけないみたいなときに、
その開示する。リーダーだけがすべてを把握して、意思決定してたところから、わりと多くの状況をちゃんと開示して、かつ、どこを目指すのかをみんなで考えていくことによって、
ここが、ここの判断で工夫できるようになっていく。ってなると、リーダーのトップダウン型よりも、最適なものが見つかっていくんじゃないかみたいな、可能性を今ちょっと感じて、組織支援みたいなのにも入っていたりとかもして、
あっちゃん自身が。
その前行ってたサービスの方で、今すごい繋がって見えた。あんのさんがやってることもビジョン掲げて入っていったし、見える化して支援者がクリエイティブを発揮できるようになっていく。
何ももしかしたら繋がるのかなとか、ちょっと今思ったりしました。
支援を開花させるっていう、まさにそう思いますね。
これ、前西野明洋さんもボイシーで言ってたけど、ミュージカルを一回するのにこれだけのお金が必要で、でも今現状こうでっていうのを、彼だけじゃなくてチームメンバーにももちろん共有するし、それだけじゃなくて本当にサポーターの人たち、ファンの人たちにもすべて会議も公開しつつ、やっていくと。
だから、そんなに大変なんだったら、自分はこういうところでお手伝いできるかもみたいなオファーもあったりするって話も聞いて、すごくそれと似ているよね。
すべてを公開して、完璧なところを見せない、むしろ作り上げていくところから一緒に手伝ってほしいみたいな、新しい形がいろんなところで出てきてるのかなっていうのは思うよね。
完成したものをリリースして、これでいきますっていう形ではなくて、まさにそう。
それでいうと、なんか自治体の情報とかもさ、たぶん今出してくれてるんだと思う。
市のホームページとか見に行くと、リンクがいっぱいあって、エクセルでPDFでいろんなリンクがあるのは知ってるんだけど、
それがもしかしたら、もっと見やすくなってったらとか、今ここが足りないと思ってるみたいな部分とかも見えるようにしてったら、もしかしたらいいのかもね。
そしたら、ふるさと納税だったりとか、目的別に今選べたりするじゃない、子育て関係に私は寄付しますとか、教育にとかって目的でね、ふるさと納税とか、あれは寄付とかもできる形になってるから、
市民参加と情報発信の重要性
市民としての町への貢献の関わり具合だったりとか、変わってきそうだよね。何を私は地域に対してできるんだろうみたいなね。
そしたら、公的サービスの受給者という視点から、自分も参画する立場になっていくっていう、市民参加を促す形になるね。
発信も、楽しいといいよね。楽しくないとあんま見ないじゃない。なんか、議会も発信してくれてるじゃない、YouTubeで。でも、なかなか見ない。
わかります。
なかなかね、見ないかったりするけど、
昨日、たまたま見てたやつが、それはプロパガンダの話だったんだけど、政治的な情報操作だったり、国民をこっちに動かしていくためには、ビラ巻いてとか、
プロパガンダって、そういう悪い面で見られることが多いけど、それも楽しくないといけないみたいな話もあるみたいな話をしてて、
確かに。
見るものって、たぶん楽しくないと見ないから、
そうだね。楽しい。
庵野さんのホームページの会計の一覧の、見やすさも大事だし、庵野さんを追ってるっていう楽しさがあるから、たぶん見に行くのもあるし、
楽しさって、番組的に楽しいっていうだけじゃ全然なくて、良くて、見る楽しさがあるといいよね。
そうだね。楽しさって、庵野さんでいうと、期待感だったり、この人を追ってることで、楽しい未来が待ってるんじゃないかっていう、わくわくさせてくれる気持ちだったりとか、そういったことがあるよね。
それはある。追っていくことで、どんなことを次はするんだろうみたいな、楽しみはあるよね。
じゃあ、前回チャーミングの話をしたけど、チャーミングなしまちになったらいいのかな?
うちはここが弱いんですっていう、助けくださいみたいなところ。
とか、楽しく、楽しさ重視で発信してくれるとか、
楽しさ重視ね、確かに。
なんか、議員さんの個性がよく見えるとか、
すごい、今思いつきでただ適当に言ってるけど、
なんか、どうですか?
そうね。
なんか、思うね、あっちゃんが、しまちも同じじゃないって言ってくれたのは、ほんとにそうだなと思って、
やっぱり、えてして、いいところ、行政としては、できてるところ、情報発信していきたいっていうのあると思うんだよね。
こんなプロジェクトやっていきますとか、
こんだけ、うちらは、なんとかランキングで1位になりましたみたいな、いいところを自治体としては、市民の皆様に見せていきたいっていうのはあると思うんだけど、
それだけではなくてっていうね、
確かにね。
弱みを見せていくっていうのは大切。
そこはだから、チャーミングさというか、頑張ってる感。
だからこそ、応援したくなるっていうのあるじゃない。
なんか、完璧だと、あっ、じゃあもうやってくださいっていう、関わりしろもないし、
私がいなくてもいいかなって思ってしまう。
確かにね。
確かにね。
それで言うと、さっきのこの強さの話みたいになってくるけど、
あくまでも今現時点でできてないこととか、足りてないことがうちにあったとしても、
その先を見据えてやれてるっていう自負があれば、それをさらけ出すことって、たぶん怖いことではないじゃない。
でもこの1年の成果みたいなものを、監視されてるとか、
ちゃんと誰かにやってますよ、アピールしなきゃいけないみたいになってくると、出すのちょっと怖くなっちゃうのかもなと思って。
そこにどういう力関係が作用してるかは、ちょっと想像つかないけど、
でもその先のビジョンを掲げてくれているみたいな安心感さえあれば、
たとえば今年、今現時点で足りてないものとかをさらけ出されたとしても、
あ、そのたとえば100年後のダメに必要なんだねみたいな視点で、
じゃあこうしたらいいんじゃないみたいな、手伝いに入れるみたいなのは勇気的でいいなと思うよね。
そう考えたら、この向かう先のビジョンとか世界観っていうのをみんなに共有しておくっていうのはすごい大切だね。
ここに向かっていこうっていう。
そうだね。
そこさえ共有されておけば、今はちょっとこういう大変な状況なんだなと。
でもだからこそ、あ、そういった施策をしていくんだなっていうのが、応援してる側にとってもわかっていれば、
安心もできるし、やってる人も見せられるし、弱みも見せられる。
だって別にこの1年逃げ切ってほしいって思って、資生進めてほしいわけじゃないじゃない?
ちゃんとね、5年10年20年30年先のことを考えて。
未来に向けたビジョンの共有
今この瞬間があるのもね、何十年前の誰かの意思決定なんだろうなぁとか思うと。
今日の仕込み時間いかがでしたか?
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特命でコメントしたいという人は番組の概要欄にあるメッセージフォームから
ハッシュタグ・仕込み時間をつけてSNSでコメントしてくれると番組が広がって嬉しいです。
ではまた次回の仕込み時間に。
