2025-12-07 36:13

休日会議#607 11:30からゲスト!あなたなら講演会をどうやって開催する?

東京赤坂で現在50名以上!
馬場ふゆか講演会の情報は下記より。
https://note.com/akarimochi/n/n76e63223ff8a
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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
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・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

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11月30日

サマリー

休日会議では、ゲストを迎えた収録が行われており、ゲストの参加が期待されています。また、ショート動画投稿に関する成功体験が語られています。特にSNSの活用についてのディスカッションがあり、視聴者とのインタラクションや反応に焦点を当てています。このエピソードでは、ババアフユカさんが開催する講演会に向けた準備が議論され、集客方法や当日の流れについて具体的な体験が共有されます。ビジネスを楽しく伝えるというテーマが強調され、イベント成功に向けたさまざまな戦略が紹介されています。また、福岡さんの講演会の開催に向けた準備や応援の重要性についても話し合われ、参加者は参加者の動機や協力に感謝しながら、集客やコミュニケーションの方法に焦点を当てています。さらに、冬香さんが初めての一人講演会を開催することについて語られ、参加者が楽しめるような内容が盛り込まれる予定です。この講演会はビジネスの楽しさを伝える新しい形で行われ、参加者はワクワクしながらの参加が期待されています。

ゲストとの収録
スピーカー 2
こんにちは、アイマーチャントの川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年12月5日金曜日14時2分となっております。よろしくお願いします。
はい。今週はですね、ぼちぼち作業もしつつ、しっかり休息もとりつつの中、健太の動画投稿を見てました。
あとで言うんですけど、私、今日のゲスト誰かなってすごい楽しみにしてた。
やっぱそっちだよね。
ゲスト呼ぼうかなってなってて、他のスタイフのライブでも、菅さん来週ゲスト呼ぶらしいよ、みたいな。
へー、はい。
言っててね。
期待値上がってたんですね。
菅さんなんじゃないの?とかさ、いろいろ出てる中、どうしようかなと思って、僕、昨日の夜9時に一人誘ったんですよ。
はい。
普通に打ち合わせですって言われちゃった。
それはね、それはそうでしょうね。
収録、今2時から収録じゃない。
はい。
1時45分に一人誘ったんだけど。
はいはいはい。
返事がない。
あー、ちょっとね。しょうがないですね。
途中で来るかもしれないですね、じゃあ。
あ、そうだね。
はい。
ショート動画の成功
スピーカー 2
で、これ喋ってる間にもう一人に送るっていう手もありますけれども。
そうですね。
なんか送ってみるか。でもその前に、そうだよ、てんたんのさ、
はい。
その動画投稿、あれ何て言えばいいんだろう、みんなに分かりやすく言うと、
はい。
ショート動画。
そうですね、ショートで今までSNS一切ちょっとやってなかったんですけど、
うん。
思い付くやつ全部始めたんですよ、今。
そのナレーション付きってやつだよね、撮影において。
そうですね。
で、ナレーションはAIの力借りつつとかで構成っていうところで。
はい。
はい。で、やって最初の1本目すごかったじゃないですか。
あのXでね、バズりましたね。
えっと、100万?
そうですね、111万ですね、今見たら。
すごいことですよね。
すごいことですよ。なので週2ぐらいで投稿しようかなって思ってたんですけど、
うん。
1本目バズったんで、これは言っとかないとって言って、
うん。
いけるとこまで毎日行こうと思ってやってるんですけど、
2本目からもうなんかXよく分かんないですね。
うん。
あれどういう雰囲気なんだろうね。
1本目ドーンっていった後に2本目はどうなったんだっけ。
なんか数万かなぐらいです。
でも数万ってね。
はい。
今すごいけどね。
でもなんか調べてみると、1本目投稿したのがたまたま11月30だったんですよ。
うん。
12月からなんかアルゴリズム変わった説があって。
あ、そのタイミングの可能性がある。
はい、あります。
他のプラットフォームでも全部出してるんですけど、
他のプラットフォームだと回るんである程度は。
うんうん。
なんか中身が究極に悪いっていう話でもないんじゃないかなと勝手に思ってるんですけどね。
うん。
分かんないですが。
そのさやっぱSNSっていっぱいある中でさ、
はい。
そのショート動画の投稿先もいろいろあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
なんか体感的にどうでした。
インスタは優しい。
優しい。
インスタ優しいっすね。
インスタ優しいんだね。
インスタはなんかすごいいいねしてくれるっすね、皆さん。
うーん。
Xは人気出たやつにはいいねくるなって感覚あります。
なんか私が最初に押すのはちょっとみたいな空気を感じますね。
あーそうなんだね。
はい。
へー。
あとどこ投稿したの?
全部に出してます。
全部に出してます。
うん。
Facebook、スレッツ、TikTokあたりですかね。
はい。
TikTokとかどうでした?
TikTokは正しいやり方わかんないんですけど、
無風に近いですね。
あーそうなんだね。
はい。
なんかさXでさ、
はい。
最初の投稿、今回ね皆さん聞いてくださってる方あれなんですけど、
はい。
Xが100日で、
はい。
ってやつだよね、トレーナーが辞める。
そうですそうです。
全部言っても大丈夫ですよ。
そういうやつで、うん。
設計、どう設計したかからお話ししてもいいですか。
あーそうしよう。
はい。
普通は元々、普通にYouTube始めようと思ってたんですよ。
うん。
で、イメージとしては、今ジムやってるけどうまくいってないとか、
これからジムやりたいみたいな人に役立つチャンネル作ればいいな、
作れればいいなって思ってたんですけど、
うん。
1回目とりあえず撮影しようって言って2時間ぐらい撮影したんですけど、
うん。
つまんないんですよ。
うん。
いいこと言ってるんですけど、つまんないんですよ。
なるほど。
なんかこう、なんでしょう、
私が身ぶり手ぶりするタイプでもあんまりないですし、
うん。
なんかそんな喋りで面白いわけでもないじゃないですか、
言ってしまえば。
普通みたいな淡々と喋るタイプなんで。
うん。
見てて面白いみたいな、絵として動かないんですよ。
うんうんうん。
で、これはつまらんなみたいな話になって、
じゃあどうするかっていうところでいろいろ考えて、
そのショート動画であれば、
うん。
30秒から1分ぐらいのものであれば、
これならごまかせるぞって言って。
うん。
で、台本作って。
で、なんかあくまで一応動画なんですけど、
そのメインはテキストなんで。
うん。
なんかテキスト作り込んで、読み込んで、
あの普通に言葉で喋って、
で、後ろになんかそれっぽく動いてる絵を乗っけるだけなんで。
うん。
なんか思ってるほど難しくないというか。
うん。
感じがしました。
はい。
っていう感じでやってます。
で、それで1本目のさ、
はい。
動画がドーンといってさ、
はい。
Xのコメントを見てたの。
はい。
そしたら、だからうまくいかないんだよみたいなさ、
なんかうまくいくわけないじゃんみたいなコメントがさ、
はい。
来てて、
はい。
ケンタも対応してて、
はい。
面白いなと思って。
でもそれノートも一緒じゃないですか。
ノートもそうだね。
はい。
うん。
私もいっぱい来まして、
タイトルのアイデアと挑戦
スピーカー 2
ボキの勉強したほうがいいとかすごい思いました。
そうそうそうそう。
あ、でもこれが反応が出てる証拠だなと思って。
そうですね。
はい。
うん。
でもめちゃくちゃ面白いんですよ。
このショートのPDCAが。
うん。
いや、ほんとに、
なんかほんとに言葉一つ、
この語感一つちょっと変えるだけで、
全然反応率違ったりとかするんで。
なるほど。
なるほど。
いや、面白い挑戦とか見ててすごく新鮮で、
はい。
で、Facebookのほうでは、
はい。
こういうことやったよっていう共有をしてくれてるじゃないですか。
はい。
そうですね。
はい。
とてもいいSNSの使い方だと思う。
ありがとうございます。
ただあの、一気に全部始めたじゃないですか。
うん。
SNS。
うん。
まじ見る時間なくて。
うん。
一方的に言うだけっていう。
ははははは。
まあまあね。
なんか製造報告だけしてて。
うん。
いやー。
申し訳ないんですけど。
はい。
じゃあちょっと待ってね。
はい。
今からでも誘ってみるか一人。
はい。
URLだけ送ってみるね。
あ、分かりました。
突然来るかもしれないですね。
うん。
ちょっとURLだけ今送信してみました。
はい、ありがとうございます。
いやであの、今回のフォーマットって。
うん。
要は、今過去振り返ってる場面なんですよ。
うんうん。
で、本当であればやるべきって、なんかこれから挑戦することに対して、
うまくいくかどうか分かんないけど、頑張りますみたいなのが一番応援されるポジションだと思ったんですよ。
うん。
でもそれ、なんか今からジム作りますはもう嘘じゃないですか。
うん。
私がやったら。
うん。
で、ただなんかね、こううまくいったところをピックアップしても面白くないじゃないですか。
うん。
見てて。
うん。
で、一番もうタイトルで、今回は100日後にトレーナーが辞めるジムっていうタイトルでやってるんですけど。
うん。
タイトルでもう最後どうなるか分かる、失敗するのが分かってるんで。
うん。
なんか調子乗っても面白いかなっていう感じで作りました。
うん。
でもああいう見せ方にしていくことで。
はい。
もう何者でもない人の過去に興味持ってもらえるというか。
そうですそうです。
それ持ってもらうのむずいもんね。
そうなんですよ。
で、こうイメージとしては全部こう投稿し終わったときに、そのアカウント見るとその人の歴史分かるみたいな。
うん。
価値観の重要性
スピーカー 2
で、これからもうちょっと価値観に触れていくような話をもうちょっとした後に入れていくんですけど。
うん。
そうするとこの価値観いいよねみたいな方になった方が応援されやすいんじゃないかなみたいな。
とか興味持ってくれる人増えるんじゃないかなっていう。
はい。
そんな仮説でやってます。
これ出すタイミングっていうのはどう考えてるんですか。
出すタイミングっていうのはこう投稿頻度ってことですか。
そうそうそうそう。
投稿頻度はそれこそ最初は週2、3ぐらいで考えてたんですけど。
うん。
これがまた面白くてですね。
特にYouTubeショートの方のアルゴリズムめっちゃ感じてるんですよ今。
うんうんうん。
なんかもうちょっと詳しい話すると、なんか3つぐらい壁があって。
うん。
1つ目がその冒頭3秒ぐらいの視聴イジリスがあって。
はい。
で、そっからの次が多分いいねとかコメントみたいなところがあって。
うん。
で、なんか壁があるんですよ。
うんうん。
で、そことあとなんかうちの事例で言うと大体最初1500ぐらいで伸び止めさせられるんですよ。
あーなるほど。
1500再生ぐらいで最初の視聴率3秒がいいなってなっても。
はいはい。
なんかそこから伸びなくなるんですよ急にアルゴリズムからオススメから外れる感じがあって。
そういうことか。
で、そこからそのいいね数がいくつ以上になると、なんかその上限が突破される感じがあって。
へー。
で、昨日の夜投稿したやつが今この収録してる時点で7000ぐらい回ってるんですけど、
それはなんかその冒頭3秒も良かったと思いますし、結構いいねとかが初動でついたやつがあって、
そうすると5000ぐらいまで一気にぴょって伸びたんですよ。
うーん。
で、そしたらその1個前の輪が急にそれに引っ張られて同じぐらい伸びてるんですよ。
うんうんうん。
めちゃくちゃこうアルゴリズム感じてて。
なるほどねー。
これがドーパミンだと思って、すごい今Googleの手のひらで転がされてますね。
で、今話してたらですねゲスト来ましたね、ゲスト。
講演会の準備状況
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
今日の休日会議のゲストですね、ババアフユカさん。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
え、今収録中なんですか?
スピーカー 2
今収録中ですね。
ババアフユカさんにノートフォローバックされてないんで、嫌われてるのかなって思ってます。
スピーカー 1
気づいておりませんでした。失礼いたしました。
スピーカー 2
僕が引用記事とか書いても、フユカさん気づいてくれないんですよね。
ババアフユカさん、もう自己紹介はいいでしょう。
これ内側の音声の配信なので。
マーチャントグラブ埼玉支部代表であり、
何よりも休日会議でここ最近言ってて、ケンタにも急してたけど、
ユカさんがセミナーを、講演会をやると。
で、人を集めるっていう中で、いろいろ奮闘してるんですけれども、
人を集めていくので何をやってきたかなとか、
どんなとこ大変だったかなとか、いろいろせっかくだから聞きたいなと思って、
URLだけ今共有した感じですね、フユカさんに、Zoomにおいでと。
ありがとうございます。
スピーカー 1
Zoomリンククリックしたらここに来て、え?って今なってます。
スピーカー 2
でも初めてじゃないよね、休日会議ね。
スピーカー 1
そうですけれども、その時は実際にDRで事務所にいる場で、今から始めますって言ったので、
今、休日会議って知らずにここに来たので。
スピーカー 2
まあね。
はい。ありがとうございます。
今が、今日が12月の5日なので、あと9日で講演会と。
はい。
この講演会組み立てていく中でもいろいろあると思うんですが、今ってどういう状況なんですか?
スピーカー 1
今ってどういう状況?講演会直前の準備の段階が、
ちょっと当日の動きの確認だったり、
資料を、資料はいつもギリギリっちゃギリギリなんですけども、
当日の流れに合わせてちょっと資料作りを最後追い込んでいるというところになります。
当日の準備としましては。
スピーカー 2
この皆さんもね、聞いてくださっている方あれですけど、
講演会をやろうってなった時にやることってめちゃくちゃ多いよね。
スピーカー 1
多いことに、結構11月末とかになってから気づいた部分が結構たくさんあります。
スピーカー 2
まあね、事前に共有はしてたんですけどね。
今回はどういったテーマでやられるんですか?
そう、テーマテーマ。
スピーカー 1
テーマは、ビジネスって楽しいよっていうのをリアルだからこそ伝えられることとして、
テーマを大きくビジネスは楽しいを伝えるっていうことになります。
なるほど。
スピーカー 2
これまでどのぐらいどういった準備してきたかとか聞いてもいいですか?
スピーカー 1
けんたさんとお話しするのめちゃめちゃ結構ドキドキするんですけど。
スピーカー 2
私も気使って聞くんで安心してください。
スピーカー 1
もうなんか本当にいろんな企画をやってきた先輩方の前で話すと、
あれもこれも抜けてる部分とかでも本当にドキドキですが、
ありのままでいきたいと思うんですが。
はい。
準備する、どういった準備をしてくるっていうところ。
まず最初はそうですね、カウントダウンっていったところから、
大体70日前ぐらいからですね。
カウントダウンっていうのをサムネイルと投稿を一週間にいってるっていうところで、
これが自分のコミュニティメンバー、マージャントクラブ埼玉支部のメンバーさんがですね、
デザインが得意な方と文章得意な方が協力してくださって、
私のこれまでの発信からサムネイルを作っていただき、
私の発信からいろんな言葉を使ってもらって投稿してもらうっていうのを、
一緒にちょいちょいこういうことを話してほしいとか、
打ち合わせを少しずつ挟みながら、カウントダウンからスタートしましたね。
へー。
スピーカー 2
Facebookメインですか?他にもあらゆるSNS全部で?
スピーカー 1
結構もうFacebookメインでは今回あります。
おー。
はい。
スピーカー 2
いろんな集客方法を試してると思うんですけど、
今これがすごい反応いいなとか、
この媒体でこういうのが良かったなとかって何かありますか?
スピーカー 1
いや、ちょっともう恐縮ながら、
菅さんこれもうドキドキで本当に。
スピーカー 2
いい経験だと思います。
いい経験ですかね。
今回、集客の部分がもともと実はちょっと手分けをしてやるといったところがあったんですけれども、
スピーカー 1
もともと自分のパートナーのニャンコと横田博明という人とちょっと連携をしまして、
いつも彼が外側の営業をやってくれていたので、
大事に向けた集客を彼が、
私は本当にこれまでこうやって、
まーちゃんと当室だったり、いろんなコミュニティで人と繋がらせてもらったので、
今まで繋がっていた内側の人をとにかく徹底的にお誘いしてきていただくっていう形で、
結構内側に向けての自分の集客っていう形でスタートしたところがありまして、
ちょっと外側発信が、
個設計としても自分の中ではちょっと弱かったところはありまして、
結果的に内側の人を結構そのFacebookであったり、
結構直接のダイレクトメッセージが今ですね。
スピーカー 2
何人目標でやられてるんですか?
スピーカー 1
もともとが100人目標でした。
現在今これが40人になっております。
スピーカー 2
すごい40人集めるって大変ですよね。
スピーカー 1
本当に力不足なところがたくさんある中で、
ただ本当に結構これまでいろんなお話だったり繋がらせていただいてくださった方は40名、
本当に皆さん来ていただいてるなっていうところで。
スピーカー 2
今回それリアルでやるんですか?オンラインでやるんですか?
集客の成功事例
スピーカー 1
リアル限定でやります。
スピーカー 2
リアル限定なんですね。
スピーカー 1
アーカイブも無しです。
スピーカー 2
リアル40人すごいな。
ありがとうございます。
どうですか、ふうかさん、けんたと喋ってみて。
スピーカー 1
言い訳はしないようにっていうのをちょっと意識させていただきました。
スピーカー 2
ちなみにけんたね、この前のバタバタラジオの時に、
バタさんが褒められてるよって投稿があって、
バタさんも聞いてみようみたいになって、
ゲストの話になってバタさんなんじゃないかって言われてる時のバタさんが、
私けんたさんと喋るの緊張しすぎてみたいな。
無理って言われました。
けんたさんにバカだって思われたらどうしようみたいな。
気持ちわかります。
いやいや、そんなことないですよ。
私は逆にむしろ自分のバカだよっていうところを最近発信始めてるんで。
みんなのけんたの印象が面白くてさ、
会議してますね。
ちゃんと喋んなきゃみたいなさ。
あります、やっぱりそれは。
あります。
スピーカー 1
集客をしていく中で、
スピーカー 2
3ヶ月とか前からスタートしていても、
いざエンジンがかかるってなると、
結局2週間前だったりとか。
そうですよね。
よくあるよね。
12月1日からが本番だからっていうふうに伝えて、
そこからでも集客伸びてるよね。
すごいですね。
1週間でプラス10人です。
すごいですね。
スピーカー 1
1週間ではない、5日間。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やればできるけれども、やるまでの間に、
スピーカー 2
頭の中で考えることとか多かったり、
僕も資料を作るのをいつも、
ちゃんと作るっていうときに2ヶ月ぐらいかけるっていうのがあるけど、
実際に作り始めてるのは3日前とかだったり。
うん。
ずっと頭の中でああでもない、こうでもないって考えて、
メモだけ残してとかさ。
うんうんうん。
福岡さんの応援
スピーカー 2
今すごいエンジンが、
福岡さんね、
スイッチが入って、
さっきもちょっと前に言ったんですけど、
スイッチが入って、
さっきもチャットで、
他にもやれる手はないかみたいな。
へー。
スピーカー 1
早くやればいいのにという反省を常に抱えながらですが。
スピーカー 2
ね、いやでも、
カウントダウンであと丸日とかも、
僕やっていくのは全然いいと思ってて、
ただあれがね、応援グループ内でしか公開してないのかな。
うーん。
外に向けてというか、
うん。
一般の人も見れるようにというか、
気にした方が良さそうなんだけど、
これもなんか理由があんのかね。
スピーカー 1
え、外にも向けてっていう形だったんですけど、
うん。
ちょっと私が確認できてなくて、
はい。
外にもっていう風な話だったんですけど、
気がついたら内側だけになってたっていう感じ。
スピーカー 2
でも福岡さんがなんか、
福岡さんに限らずだけど、
ガーって走ってる人がいると、
うん。
応援してくれる人が集まってくるんですよ。
うん。
これはね、昔でも坂井さんの、
うん。
あの時もそうだし、
もっと遡れば、
マーチャントブックスで、
うん。
よし頑張って、徹夜でキャンペーンやってみたいな、
応援が集まってとか。
今回の福岡さんに関しても、
無償の応援っていうのがすごいあるなと思って。
うん。
うん。
心強さもあり、それがいいプレッシャーにもなりっていう、
うんうんうん。
とこなんじゃないかなとか、
あとは、
撮影で言えば宮腰くんとかが、
はい。
すごくこう、ね、
じゃあプロモーション動画撮りましょうとかね。
へー。
オープニングムービー撮りましょうとか。
はい。
なんか、匠もスイッチが入ってですね。
すごいな。
スイッチ入ってても、
周りがスイッチ入りまくって、
マイクしかないみたいになってるとか。
うん。
その結果が、
ここ数日の福岡さんなんじゃないかなとかね。
スピーカー 1
うーん。
そうですね。
焦って、周りで、周りの勢いに押されて焦って、
もっと集めなきゃダメだろうってなって。
スピーカー 2
いやー。
ありがたいですね、周りのね、応援っていうのもね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めっちゃありがたいです、本当に。
あとは、印象残ってるのは、
マージャントクラブの同じメンバーの高江さんとか。
うんうん。
企業の同期とかなんですかね。
うん。
ああいう、
同期っていう存在っていうのもいいもんだなと。
うん。
じゃあ、福岡さんのためにって言って、
Facebookライブと、
スタイフのライブの同時化のシーンを。
はい。
時間近く1週間で、
1週間に1回2時間くらいやってんじゃないかなと。
すごいですね。
2時間ですね。
スピーカー 1
その時間を割いて、
スピーカー 2
うん。
同期の仲間が、
福岡さんを応援するみたいな。
うん。
すごいじゃんと思って、
僕はそのスタイフのおひねりみたいなので、
リンゴとか送ってたんですけど。
へー。
そんな機能あるんですか。
そう、リンゴとかね、マカロンとか。
ライブだとね、ポンポンって送って、
エフェクトが流れるみたいな。
うーん。
めちゃめちゃ応援されてるなっていうのは、
なんて言うんでしょう、
日頃の人付き合い。
うん。
それがもうまさに出るというね。
集客の課題
スピーカー 2
うん。
それはちょっと、
私に刺さるんで。
ははははは。
いやいやいやいや。
ねえ。
ねえ。
同期っていいなって思って、
そう。
同期っていいなって思いましたね。
うん。
スピーカー 1
同期は、
交流ある同期は全員来てくれますね。
スピーカー 2
ああ、素晴らしいですね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
日比谷同期はみんな来てくれます。
だって、その人たちはさ、
多分、冬香さんが何のテーマも言わなくても、
要はここでやりたいんだ、来てくれ、
だけで来てくれるみたいな人たちだもんね。
うん。
内側を大切にしなきゃいけないなと思う。
いや、本当ですね。
思うしね、
ついその内側っていうのは
安心しちゃう存在でもあるから、
うん。
外に向けた新しい出会いをね、
結構大切にしちゃいがちだけれども、
うん。
内側の積み重ねってのは、
本当、勇気になるし。
うん。
いやあ、冬香さんあと、
9日間、まあでも、
やることとしたら、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
資料のね、準備もしなきゃいけない中で、
集客もってなると結構ね、
スピーカー 1
そう、でもあと、
当日の実際のやっぱ、
人数とかわからないにしても、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あと10人集めたいんです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何か、
何かないかなと思って。
スピーカー 2
いや、ある。あるよ。
スピーカー 1
ある。何がありますか。
スピーカー 2
あるけど、
ちょっとさ、あの、
成功法じゃない。
収録上では。
スピーカー 1
収録後に教えてください。
スピーカー 2
いろいろ、でも、
やっぱり、
切羽詰まってきた時の
オファーって、
受け取る側にも負荷が生じるんで、
うん。
本当、事前がね、
一番いいんだけれども、
この時期だとさ、
予定が入っちゃってってのは、
非常に多い。
そうですね。
3ヶ月前から誘って、
さすがに予定ないでしょ、
アツみたいので、
スピーカー 1
やっちゃったこともあるけど。
スピーカー 2
うん。
そう、でもだんだんね、
スピーカー 1
みんな予定が土日、
スピーカー 2
12月だしね。
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。クリスマス予定は、
この時期、
ありますね、やっぱり。
スピーカー 2
でも、
最初の目標値が大きかったから、
っていうのもあるけど、
10人リアルで来てくれるってすごいよね。
すごいですね。
スピーカー 1
いや、し、その、
足りてないですけど、
もともとの横にゃんとの分担では、
結構、
目標としているという部分は、
ある程度は、
いったと言えばいったんですけど、
50-50っていう話だったので、
横にゃんがちょっとね、
難しくなってしまった。
うん。
だけどそこをカバーできる、
でも結構前の9月とかの段階で、
私1人でやらなければ、
集客をっていうとこが分かってたので、
もっとカバーできるような動きができれば
よかったなと思うんですけど、
それでも最低限やっぱり、
当初から掲げていた自分の、
分の目標だけでも、
もう走り切れたらなと、
もうシフトして。
スピーカー 2
うん。
だって、来てくれる人の中では、
えーと、
まあ、九州から来てくれる人もいたりとか、
はい。
講演会のコミュニケーション
スピーカー 2
三重県とか、
九州からもあるんじゃないかな。
スピーカー 1
関西側はいますね。
市川さんとかも来てくださる。
大阪。
スピーカー 2
それはすごいし、
うん。
あの、そのね、
冬香さんにとっては、
大大大先輩になる添枝さんとかも、
じゃあ行きます。
うん。
やっぱすごいよね、それは。
すごいですね。
ダイレクトメッセージ。
ザ・ダイレクトメッセージ。
冬香さんで、このダイレクトメッセージを送ることへの抵抗は結構強いわけですよ。
でもそれ、僕もめっちゃ気持ちわかるというか。
うん。
なんか迷惑かなとか、
なんか、
相手に返信を困らせちゃわないかなとかさ。
うん。
それが結構、冬香さんの中でもあって、
メッセージを送り切るのに時間かかったっていうのもあると思うんですよね。
スピーカー 1
想像以上にですね、
もうちょっとスムーズに送れると思ってました。
うん。
スピーカー 2
いやこれは、
ケンタある?
DMで。
いやー、
ちょっとね、苦手ですね。
だよね。
はい。
僕も押入れ性みたいなので、
はい。
周年記念は個別でメッセージを送るみたいのはあるけど、
うん。
それ以外ではなかなかね、
うん。
大きくね、
なんか断られるのにストレス感じるタイプなんで。
うん。
だからね、メルマガとかね、広告とかね、
うん。
たちでね、
うん。
でも冬香さんは今回を通してまた、
そういう、
一対多向けのメディアを育てなきゃいけないとも思ったと思うし。
うん。
スピーカー 1
思いました。で、さっきちょっと田原さんとお話しさせてもらって、
はい。
田原さんの講演会の日もお聞きしたので、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
田原さんの講演会の時には、もっと自分が呼べるように、
一対多を講演会終わった後から本当に、
もっと意識しなきゃなって思います。
スピーカー 2
うん。
これね、あの、さっき言った僕、体調崩す時あるじゃないですか。
はい。
今もあれだけど、
はい。
崩した時にはすごい、あ、体調大事だなって思うんだけど、
はい。
だからさ、みんなさ、
あ、次はこうしようって思ってもさ、
はい。
冬香さんの初めての講演会
スピーカー 2
その次を早いところに設定しないと、
ビジネスにおいても、
そうなんですよね。
フワッとなってくんだよね。
うん。
これはでも見てきて、冬香さんのはもう5、6年見てきてるんで、
はいはいはい。
毎回定期的に、いや次こそは、
はい。
スピーカー 1
はあるけど、
スピーカー 2
今回はもう初めての一人講演会というかね、
一人で立ち上げる講演会なので、
うん。
いつもよりずしっとくる重みも違うと思うし、
うん。
そうですね。
そう。
この機会で大きく成長していただいて、
はい。
再び埼玉、
まーちゃんとクラブ埼玉が盛り上がり、
はい。
クラブ全体がね、少しでも活性化すればという、
うん。
願いを込めた企画になります。
はい。
これね、
たとえばまーちゃんとクラブの
11周年とか来れなかった方とか、
はい。
まーちゃんとクラブのメンバー今回いっぱいね、
うん。
集まるんでね、
うん。
飲みに行くのも楽しいと思うけどね。
はははははは。
うん。
講演会の内容は、
僕は全くその中身は知らないんで。
うーん。
うん。
いろいろ楽しんでもらえる打ち合わせを重ねてると。
うん。
やっぱ、
ふゆかさんのとこに集まる人はね、
はい。
ふゆかさん楽しそうとか、
うん。
こういう空間に私もいたいなとか、
うん。
私も頑張ればふゆかさんみたいな楽しみながらやれるのかなとかね。
うん。
思ってる方多いので。
うん。
それでしっかり楽しみを得てる、
得てるからこそふゆかさんに返したいみたいになってて。
うん。
非常にいい循環なのでね、
うん。
そういう世界もあるんだっていうのは見てもらいたいというのはね、
ビジネスの楽しさを伝える
スピーカー 2
僕もあります。
うん。
せっかくなので最後にね、
告知していただいて締めるのがいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
はい。
休日会議で、はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
告知、告知ですね。
はい。
12月14日、
休日会議で配信されるの日曜日ですよね。
うん。
だから、
ちょうど1週間後ですね。
はい。
12月14日の日曜日、来週日曜日に東京の赤坂で、
私の講演会をやらせていただきます。
はい。
時間は会場が14時からで、
開演が14時半から16時半の2時間の講演会となっております。
うん。
そんな講演会かっていうと、
もう何というか、
何かを一つのことを学ぶみたいなセミナーではなくて、
講演会として、
リアル開催だけにしているのもそうなんですけど、
なんかこう、
勉強会というよりは、
何か好きなアーティストのランキングの話をして、
そういうのをやっていただいて、
そういうのをやっていただいて、
そういうのをやっていただいて、
そういうのをやっていただいて、
ライブに行くような、
なんかちょっと気になる映画を見に行くようなっていう形で、
なんかちょっと何だろう、楽しそうだけど、
どんな内容なんだろうなっていう形で、
こう皆さんには、
ワクワクしながら来てもらえたらなと思っております。
なので、講演会に通して、
ビジネスってこんなに楽しいんだっていうのは、
言葉だけじゃなくて、
全身で感じてもらえるような、
そんな講演会に、
今している途中ですので、
ぜひ準備しておりますので、
12月14日、
まだ行けるよという方、
あと10人来てほしいって思っております。
いや全然10人以上も来てほしいんですけれども、
ぜひ、
もっと思ったら、
ぜひじゃない、
もっとしっかり来てって言わなきゃって言われてるんだ。
来てください。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
アンナありがとうございます。
なんかビジネスのさ、
世界線って本当無数にあるというか、
例えば、
これから起業したい人とかは、
リアルバリューとか、
令和の虎とか、
そういうのを見て、
ああいう風にスケールしていくものがビジネスだって、
いう風に捉えてる人もいるし、
そこまで収益は上がらないけど、
例えばマーチャットクラブで言えば、
山崎香里さんとかは、
美容室の経営で得た収益を、
子供食堂を立ち上げるっていうところに、
全力投下して、
それで地域の立川の子供たちを集めるみたいな、
立派な一つのセクシュアリティー、
そういうのを持って、
リアルバリューとか、
リアルバリューとか、
自分が今思い描いてるというか、
自分がビジネスだと思っている世界が、
時にちょっと息苦しく感じたり、
何か違うかもなって思ったときに、
ふゆっかさんの描く世界線もあるよっていう、
こういう風にビジネスって育んでいけるよっていうのもね、
見れるんで、
これは一つ面白いのではないでしょうか、
というふうに思います。
話し手1としています。
話し手2としています。
話し手1としています。
話し手2としています。
話し手3、
話し手4、
話し手5、
話し手5としています。
スピーカー 1
ラウンドの sehen auf.
スピーカー 2
fantastische fronteiere.
Wow!
What an bunch of real books!!
Let's go to the right side!!
やっほーほーほー
おだしょー いい時間となりました ので 今回の休日会議 以上にしたい
と思います 休日会議に対する感想 などありましたら コメント等々
でいただけると嬉しいです 最後 まで聞いていただき ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
スピーカー 1
ちょまど ありがとうございました
大平 ありがとうございました
36:13

コメント

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