サンダーボルツの集結
ちょっと私、お酒が回ってきました。いつものことで、ほんと申し訳ないですが。
いいんじゃないですか。通常運転に。
すいません、僕、アケシンとかね、いろいろ。
恐れ入ります。
もう結構、クライマックスって感じですかね。
もうそうですね。ボブ助けに行くってなったら、もうビルですよね。
そうですよね。結局、ボブの正体が何かわかってきて、
で、あ、そうか、スタークタワーか。スタークタワー。
そうですよね。
バレンティーナが買い取ってて、みたいな。
まだあったんだと思いましたね。
ありましたね。
ね。
あるし、すげえ金持ちなんだなっていうのがわかりました、そこで。
バレンティーナが。
何者なんだろうって。
そうそうそう、やべえと思いました。
いまいちわかんないけど、なんかすごい人なんだなっていう。
そうですね。
で、結構みんな気合い入れて、ね、ビルに。
そうです。
入ったものの。
あの、そう、突っ込んでったんですよね、車ごと。
行くぜー、みたいな。
そう、で、突っ込んで見たものの、なんか、上がってきなさい、みたいな。
ね、そんな感じでしたよね。もう来るのわかってたから、みたいな。
そうそうそう。
ちょっと壊さないでくれる、みたいな。
そうそうそう。で、全員でエレベーターで上がっていくって感じですね。
あの、エレベーター、こういう感じだったんだ、みたいな。
そうそうそう。予告でもあったんですかね。
うんうん。
あの、もういつものバッキーの嫌そうな顔してる、いい絵面です。
バッキーといえば、あの顔。
そうですね、あの表情ですね。
で、そうか、なんで、なんだったっけ、セントリーか。
そうです。
もうボブじゃなくてセントリーなんだ、みたいな。
なんか、金色の衣装でダッサって思いましたね。
髪色変えてるでしょ、みたいな。
そうそう。もともとね、黒、黒ですかね。
黒っぽかったですよね。
黒っぽいのが、なんか金髪にされて、この方がヒーローっぽいでしょ、みたいなね。
あれ、言ってましたね。
言ってましたね。
なんか変なベルトつけてるし。
そうそうそう。ダサかったっすね、あれは。
ね。でもとりあえず、手加減してるけどパワーお披露目みたいな感じでしたよね。
うんうんうん。そうですね。
で、結構もうちょっと洗脳されてるけど、
でもそのサンダーボルツのみんなも好きだから。
そう。
悪い人たちじゃないってわかってるから、なんか、とどめは刺さないっていうか。
そうですね。
で、こんな感じでしたよね。
あいつらやっちゃいなさい、みたいなこう、バレンティーナ言ったけど。
うん、言ってましたよね。
そうそう、これぐらいでいいだろう、みたいなね、痛めつけるぐらいで、みたいな。
うんうん。
で、バッキーは腕も外されて。
あ、ね。
で、みんなでそそ草とエレベーターで降りていくっていう。
ね。バッキーの腕、えーって思って、バッキーこっから片腕?って思ったら大丈夫でよかった。
戦闘と共闘
そう、大丈夫でしたね。そこはボブの優しさが出たんかもしれないですね。
手加減かな。
そうそう、手加減で腕外してあげるだけ、みたいな。
バッキー片腕は相当ヤバいって思いましたね。
まあでも、やっぱあの時点でやっぱそのボブっていうかセントリーの強さがよくわかりましたね。
何でもできるんだなっていう。
ね。
うん。
あのジョンの盾が、でもあれ、あれ何なんですかね。
あれって、ファルコン&ウィンターソルジャーのドラマ内では、ジョンもキャプテンアメリカンのビブラニウム製の盾を持ってたけど、確かそれはもうなんていうか、変能っていうか。
多分取られてたんじゃないですかね。
持ってるはずなんだけど、あれは一体何なんだろうっていうのがちょっと謎なんですけど。
でもビブラニウムだとしたらタコスにされちゃったっていう。
そうですね。
ぐにゃって。
ぐにゃーとね。
で、その後ずっと曲がってるんですよ。
そうです。
ダサいって。
はい。
面白かったですね。
セントリー強さを見せつけてちょっとダサくされるみたいな。
そうそうそう。で、なんかあれですね、ちょっとバレンティーナと揉めて。
そうですね。
で、一応なんか制御装置みたいなのがついてたんでしたっけね、なんか気絶させるみたいな。
それをバレンティーナが使おうとしてたのがバレて、なんかちょっとこう揉み合うっていうか。
もうちょっとバレンティーナ危なかったですよね。
そうですね。けど結局秘書みたいなのが来て、気絶させられたんですよね。
でもあれもう、でもキルスイッチみたいなこと言ってたから、もう死ぬ。
死ぬ。
死ぬのかあれは。
ってことだと思いますね。
あ、そうか。
殺したつもりだったんで。
あ、そうか。それでバタンと倒れたんですね、ボーブというかセントリーは。
で、たぶんその後も、なんかちょっとしてから、あの部屋に死体はなかったって言われましたみたいな、秘書の子が言ってた気がする。
はいはいはいはい。あ、そうか。
で、覚醒ですね。
ね。なんだっけ、ボイド。
ボイド。怖っと思ったっす。
怖い、ほんとに。
いや、あれ怖かったっすよね。
怖い。
真っ暗で、目だけちょっと光ってる感じ。
あれは、なんなんだろう。怖いし。
そう。
ね。しかもなんか人がボンって消されるの怖っと思った。
なんかそのさっきのダサい感じがあったじゃないですか。
それを真っ暗にしただけなんですけど。
確かに確かに。
この対比がやばいなと思ったし。
ね。あのダサさから、なんかもうほんとに絶望しかないみたいな。
いや、ほんとに。
キャラクターになって。
そうそう。
ね、でも、この間のキャプテンアメリカのブレイブニューワールド見たときも思ったんですけど、
あまりにも強すぎる敵が来ると、キャプテンマーベル来てって。
確かに。
キャロル・ダンバース来てくれんともう無理みたいな。
でもたぶん来ないかな、これはたぶん説得するみたいな感じになるんだろうなってちょっと思っちゃったっていうのはありましたね。
そこで話が分かった。
だって強すぎるもん、ほんとに。
そう、確かに強すぎるし、さっき言ったようにね、なんかこう人をボンと、予告でもありましたけど、影消していくみたいなね、人を。
で、街が全部真っ暗になってみたいな。
でも結局あれはなんか人の心の闇みたいなのがあると、ああなっちゃうみたいな感じですね。
そうそう、なんで、殺したわけじゃない、そうですね虚無空間というか、なんかそういうとこに閉じ込めてるみたいな感じですね。
え、あの女の子を助けたのは、アレクセイでしたっけ?
アレクセイかな。
あの時ちょっと私声出ちゃったもん。
あ、良かったって思ったら、消えたみたいな。
そう、あれ怖かったです、めっちゃ。
ボムがちょっとね、いろいろ暴れてというか、ヘリがね、来て、ボイドをやっつけようと撃ったり、どしたりして、ボイドがどんどんパンパンパンと消していく中で。
ヘリの運転してる人も消されて、もう制御不能になったヘリが、いろいろ壊しながら墜落してくるみたいな。
で、その中で瓦礫とかも壊れてきて、女の子が下敷きになるぞ、みたいな時に助けたんですよね、あのアレクセイがね。
そうですね。
あ、良かった、と思った瞬間消えましたね。
そう、助けた瞬間、ボンって消えて、うわーって思いましたもん。
ヒーローの成長
あれ怖って思って。
いや、でもあそこからも、でもあの、なんて言うんですか、このサンダーボルツの、もともと悪事しかしてなかった人たちが、市民を助けていくのは、結構熱かったですね。
熱かったですね。あ、あとあれですね、その前にその、みんなでこう、セントリーにやられて、エレベーターで下に降りてって、もうダメだわ、みたいな感じで、全員解散、みたいな感じで。
あ、そうだよね。
おのおの、おのおの、バラバラの方向に行っていく中で、あれですね、エレナとアレクサ、アレクセイが話し。
すみません、わかりませんでした。
すみません、僕がアレクセイを多分アレクサって言ったんですよね。
アプリグ、これカットですね、お任せします。
面白すぎ。
めっちゃ面白い。でもよかったですね、逆にアレクセイでよかったですね。
そうですね、アレクセイですね。
ちゃんと言えば大丈夫ってやつ。
そうですね。あの、チェックできました。
びっくりした。で、そうですよね、え、なんて言ってたっけ、えーと、もうなんか一人は嫌だ、みたいなこと言ってましたっけ。
そう、寂しかったの、みたいなね、私は、みたいな。
ねえ、もうマジなんか親子の和解やん、みたいな。
いやそうなんですよ、僕泣いたんですよ、あれ。
いや泣けましたよね、あそこ結構。
涙出ました、さすがに。
結構、なんていうか、そういうシーン結構ありましたよね、ちょっと。
ありましたね、そうそう。
泣けるようなシーン。
ずっと、そう冒頭からやっぱエレエナのこう、なんか虚しい感じ、寂しい感じというのがね、ずっと頭からあって、
なんかあそこで爆発して、アレクセイといいやって、みたいな感じでしたよね。
ねえ。
アレクセイはいいお父さん、そうなんですよね。
ねえ、アレクセイマジでいいお父さんでしたね。
うん、あそこは唯一いいお父さんでしたね。
唯一、確かに。
唯一。
ずっと泣かなかったけど。
そうそうそう、面白かったですけどね、ずっと面白いキャラクターでね、なんかずっといましたけど、あそこではいい親父やなってなりましたね。
そうかそうか、それでなんか、ちょっとなんか街が騒がしいぞ、みたいな感じで、ボイドが出てきたのか。
で、助けに行ってって感じですね。
で、自然とみんなでこう人を助けたりね、なんか広々と。
ちょっと集まってきたみたいな感じでしたよね。
ところでしたね。
ねえ、もう暑かったですね。
暑かったですね。
なんかあの感じ、ああいうなんか、市民の人を助ける感じって意外となくないですか、なんかMCやって。
なんか本当にスパイダーマンしかないなって思ってて。
確かに。
まあちょっと私の、なんか思い違いだったらあれなんですけど、なんか市民助けてるイメージあるのってスパイダーマンしかいないなって。
なんかもうそこがスパイダーマンの好きなとこでも。
ああ、そうかもしれないですね。
街の中に馴染んでるっていうかね、暮らしてるっていうのがね、やっぱスパイダーマンはわかるというか。
でも、もうアベンジャーズとかなるとヒーローがたくさん出てくるんで、あれでしょうね、なんかこうそういう人たちみんなにスポット当てるから、なかなかそういうシーンにならないんですかね。
そうかなあ、なんかね、犠牲出がちって感じが。
まあこれも出てるっちゃ出てるけど、みんな助けようとしてるのがすごいいいなあと思って。
そうですね。
なんかやたらでかい壁みたいな、みんなで。
あれはジョンか、あれ最初ジョンがなんか人を助けようとして、一人でいたんでしたっけ。
みんなで集まってきて、どうにか反対側に。
どーんとそう、ひっくり返して、そこにこうね、並んでるっていうね、みんなが、サンターボルトの全面が、おーヒーローみたいな。
ね、ヒーローな感じでしたよね。
そこで、うん、感じでしたね。
あれでもちょっと、後ろ確認したってちょっと思いながら見てましたけど、本当に大丈夫?みたいな。
実は、実は裏で誰か潰れてるみたいな。
そうそうそう。
それは悲しいですね。
一人助けようとして一人死んでたみたいな。
それは全然思わんかったですね。助けたわーって思ったんですけど、確かにそういう視点があるかもしれないですね。なるほど。
わかんない、映ってたかもしんないですけど。
いやでも、なんかもう結構良かったですね。ただ、私はちょっと思ったのは、なんかここだけちょっとあれだなって思ったのは、
まあちょっとバッキーの見せ場が少ないっていうのはあるんですけど、
ちょっと話前後するんですけど、その最初に、あの何ですか、このエレナとジョンとゴーストとタスクマスターが集まった時に、
久々にいろんなタイプのヒーローじゃないけど、キャラクター集まっていろんな能力の、
多様なキャラクターの期待
これはいろんなバトルが見れるみたいな、いろんな戦いアクションが見れるって思ったんですよね。
と思ったらあそこだけで、その後そんなにそれがなかったなっていうのが。
ないですね。
そんななかったですよね。
なかったですね。
なんかあんまりそれぞれの特徴を感じなかったっていうか。
確かに。
なんかね、というのも私シビル王、あんまり評判が良くないシビル王が好きなんですけど、好きな理由の一つが、
というか一番の理由は、キャプテンアメリカとかファルコンとかスパイダーマンとかブラックパンサーとかアイアンマンとか出てきて、
ビジョンとかいろいろ出てきて、いろんな戦い方が見れてすごいそれが楽しかったんですよね。
それぞれの特徴があって。
それをだいぶ期待しちゃったんですよね、みんなが集まってきたとこで。
なるほど。
また見れるかもみたいな。
それが意外と終わってみたらなかったみたいな。
確かに。
そうですね。
そうなんですよね。
そういう意味でもなんかやっぱMCUなんで、多少そういうのあるかなって思ったところの、やっぱりそういうのない感じの期待の裏切り方もありましたね。
虚無空間での決戦
そうですね。
どっちかっていうと本当に人間ドラマで。
そうそう。
そうですね。
逆にMCU見てなくても、なんかねドラマみたいな人しか見ないような人でもやっぱサンダーボルトは面白かったんじゃないかなと思いますけどね。
確かに。
うん。
確かにそれはあるかな。
ああいう、そうですね、そういう人間ドラマ的な部分で楽しめるっていうのはありますね、確かに。
でも確かにあれですね、バッキーもうちょっと暴れてもよかったかもしれないですね。
バッキーもうちょっと。
強いですからね、バッキーはね。
そう。バッキーいつもサブキャラだからもうちょっと、もうちょっといいんじゃないって。
結局今回もね、主役はエレナですからね。
エレナだから。まあいいんですけどね、今後もきっと出てくれるだろうから。
そうですね、きっとアベンジャーズには出ますよね、バッキー。
そうですね、たぶん出てきますね。どういう活躍をしてくれるかってね。
ねえ、って感じでしたね。
そうですね。
で、やはり思った通り、力ではどうにもならんと、ボイドは。
そうですね、みんな消していくっていうね。
で、そうか、エレナがちょっとあの、暗闇に、闇の世界みたいなのにちょっと、なんか半分惹かれて、自分から入っていくみたいな感じ。
そうですね、まあボブのことをなんかわかってるというか。
ああ、でもそっか、そういうことか。
これは、そう、殺してるんじゃないんじゃない?みたいな。
ああ、そっか、ジョンも言ってましたもんね。
そうですね、あの、あれですね、さっき言ったオシクラマンジュで脱出するときに、ジョンの手を掴んだときに、ボブが。
ジョンがボブの手を掴んだときに、なんか、ジョンのこう、
ああ、そうだ。
暗い闇の部分で、そう、家族とのなんかね、あまりうまくいってないことの世界に一瞬、たぶん入ったんですよね、あれは。
そうですね。
それがたぶん、いわゆる虚無空間みたいなとこだったんですよね。
そうですね、そうだそうだ。で、エレナも暗い過去を、なんかいろんな部屋を巡ってみたいな感じでしたね。
そうですね。で、あえて、ぼーんと消される闇の中にエレナが入ってて、で、ボブを救うんだ、みたいな。
ただ、アレクセイが泣いてましたね。泣いてたというか、エレナやめろ、つって。
言ってましたね。
せっかく仲直りしたのに、みたいな。
ねえ、そりゃ、え、これどうなるん?ってちょっと思いましたけど、エレナが行くなら大丈夫なのかな?みたいな。
そうそう、それはありましたけどね。それもあるけど、でもその時点ではやっぱ、消えていなくなる可能性があるっていう、思ったアレクセイの叫びも、うわーとはちょっと思いましたね。
そうですね。
お父さん。
そう、お父さん。いいお父さんでしたね。まあ、あの時点ではいいお父さんになってましたからね。
そうですね。
でもアレか、そうそうそうだ。エレナが行っちゃってから、ゴーストもまた私も行くわ、みたいな。
そうですね。
で、え?で、ジョンが、いや、たぶんアレ死なないから行けるよ、みたいな感じでしたよね。
そうそう、そうですね。
ねえ、ねえ、もうなんかチームって感じでしたね。
そうなんですよ。さっき会ったばっかりのはずなんですけどね。
ねえ。
実は。そんなに生き立ってないですけどね。
いいチームに。で、バッキーも。
そうですよね。で、みんなで入っていくんですね。
あれね、どんな、なんかみんなでもなんかいろんな虚無空間のなんかいろんな部屋というか、いろんな空間にそれぞれ。
そうですね。
どっかに入って、また次のとこに入ってみたいな。
そうですね。ただあそこに入ってから、なんていうのかな、エレナを探せるみたいなのがすごいなと思いましたけど。
確かに。
どういうことかと思いました、それは。
だってエレナ入ったときは、自分の昔の暗い角度の、なんかね、なんかそういう悲しいシーンばっかり見せられて、辛いみたいな。
ねえ。
だからみんなも多分そういうシーンに入っていったはずなのに、エレナを見つけて。
ねえ、みんなまとめて。
そうですね。で、ボブも見つけて、みたいなね。
そうですね。でもボブ、ボブはあれですね、ここが一番静かで居心地がいいんだ、みたいなこと言ってましたね。
そうですね。
なんかそれ以外の部屋はね、ずっとこう暗い、嫌な世界だから、ここにいるのがいいんだ、みたいな。
ねえ。で、そうか。で、なんか隙間みたいなとこから、ボブのちょっと暗い過去みたいなのを、なんか見てみたいな感じでしたよね。
そうですね。
だけど結局あの、実験室みたいなとこで。
はい。
で、最終決戦的な感じですよね。
そうですね。
で、結局あれがエレナが最初に仕事してた、あのマレーシアの、あのビルなんですかね、ってことなのかな。
あれ、そうですね、あそこのなんか爆発したところっぽいですね。
で、実はあそこがボブが、なんか人体実験された場所だったっていうことですよね。
そうですよね。
そうです。で、セントリー、セントリーじゃない、ボイドか、あの暗いやつですね、暗闇のやつは、ボブもまだね、生きてるんですよね、心の中でたぶん。
ボブさえも全部飲み込んで、完全にボイドになろう、みたいな。
ああ、そうですよね。ボブがちょっとボコボコにボイドのことをしようとして、でもそれはボイドがそうさせてるみたいな、なんていうか、なんかそんな雰囲気でしたよね。
そうですね。で、どどこう、なんていうのかな。
なんかボブもちょっと黒く。
そうそう、暗闇に染めていくみたいな。
でも、それぞれサンダーボールズのほかの皆さんはちょっと、その虚無空間のなんか不思議な世界で、ちょっと捕まっちゃっててみたいな。
そうですね。
だけどエレーナだけなんとか抜け出して。
うん。
なんかすごい華麗なアクションがあり。
あれすごかったですね。
めっちゃかっこいい。
いろいろこう、瓦礫が飛んでくるのをこう、パルクールみたいにね、こう。
そう、パルクールみたいな。
避けながらね、避けながら、ボブはどれ、まあね、その実験室がちょっと距離があって、ボブのとこまで、ボブがボイドを殴ってるボブのとこまで行って、こう助ける、こう抱きついて、みたいな。
もうね、もう最初から抱きしめてやるよっていう。
そうですね、最初に、確かに。最初に言ったあれですね。
でも、エレーナもやっぱあれなんですよね、そのさっきのアレクセイとの話で、たぶん救われたというか。
あそこで。
そう。
ね、まあなんか、エレーナ自身も一人じゃないってやっと思えたみたいな。
思えたので、ボブもね、一人じゃないよっていうところで助けようと。
もうその感じの話なんだ。
そうそう。
もう泣ける。
そうですね、そうなんすよ。
もうね、珍しい感じの。
なんか一人じゃない的なテーマって、ありがちと言えばありがちだけど、MCUでやるんだ。
いや、そうなんすよ。
珍しいみたいな。
そうなんすよ。やっぱある程度こう。
悪人たちのやつで。
そうです。
そのギャップがめっちゃ良かったですね。
だからこそなんでしょうね。やっぱり全員が闇抱えてるみたいな。
で、ボブもなんかこう精神的に不安定なとこがあって、なんか元気になったりちょっとしんどくなったりみたいなのとかがありながら、
で、今まさにこう闇に吸い込まれそうなボブを助けないとみたいな。
で、全員でね。
ねえ。
全員でこうギューって抱きしめて、それでね、助けるって。
こんな、こんなことをするんだって確かに思いました、僕も。
本当に。
本当に思いました。
ねえ。もうたまらんって感じでしたよね。
そうなんすよ、そうなんすよ。
ねえ。
そうですね。で、ボイドを抑え込んだって感じですかね。
うん、ねえ。
なんかあの、ニューヨークの街の人々がドラゴンボールのように元に戻りみたいな。
そうですね、そうですね、戻り。
で、良かったって。
そうですね。で、ボブは覚えてないっていうね。
ねえ、覚えてないんだ、やばいみたいな。
やっばと思って。
ねえ。ボブ、今後の扱いどうなるんだろうみたいな、めっちゃ気になりますけど。
いやー、でも極端にボブ、気絶させた瞬間、ボイドが出てくる可能性があるってことですよね。
あー、なに?
そういうことなんじゃないですか。
善逸的なキャラになるってことか。
そうそうそうそう。覚えてないんで。
善逸か。
やばいやと思って。
激ヤバな善逸だった。
そうなんですよ。
あー、ボイドが言うこと聞けばいいけどな。怖いですね。
怖いですね。
ねえ。
もう、あー、でもあれですね、それでバレンティーナを捕まえようとしたら、まんまとバレンティーナの罠に。
そうなんですよ。
はまって。
あいつ、あのおばさんいいんじゃみたいな感じで、全員でこう捕まえようみたいなので、行ったらその先、なんかあれですよね、マスコミみたいな。
ねえ、もうなんか記者会見みたいな、セッティングされてましたね。
そう。
で、なんか、私が密かに計画してた、ニューアベンジャーズですみたいな。
そう。
え?っていう。
サンダーボルツじゃなかったっていうやつですね。
ニューアベンジャーズなんや。
そうなんですよ。
ねえ。で、それで一旦なんか、エンドクレジットでしたっけ。
そうですね。
まあ、でもエレーナがなんか立場がこっちの方が上よみたいな。
そうそう、バレンティーナはいるけど、私たちの方が上だから。
一応弱みにいってるってことですね。
そうですね、裏でいろんなことね、やってたでしょうみたいなね。
でもバレンティーナ生き残ったなと思いましたね。
ねえ。
うまいこと。
なんか、もう今後は苦節用おばさんみたいな感じ。
そうですね。
バレンティーナの真意
なんですかね。
ただのちょっと、おもしろキャラみたいになりそうですけど。
そうですね。バレンティーナもなんかあれなんですかね。
まあやっぱ強いヒーローをこう生み出そうとしてね、いろいろこう実験してたみたいな感じもあって。
まあ、それが自分の正義なのかな。
なんかバレンティーナのは、そのなんか闇みたいなのも一瞬ありましたよね。
ありましたね。
お父さんがなんか。
親が。
うん。
ねえ。
殺されてたかな、あれは。
労働さんですよね。
そう、バレンティーナまだちっちゃい時ですよね、あれはね。
うんうん。
子供の時に。
バレンティーナもどんな人なのかちょっとよくわからないからまだ。
そうですね。
まあだから、ある意味あの今回出てきたメインキャストたちはこう、みんな闇を抱えてるみたいなね。
ああ、でもそうですね、ほんとですね。
そうなんすよ。
うんうん。
うんうん。
ほんとだ。
映画の人間味と共感
うん、人間臭さがありましたね、全員。
ああ、そうですね。
僕の中では。
うん。
ああ、でもなんかみんないいですよね。
うん。
あれなんだっけ、なんか、あ、そうか、バレンティーナ最後に見つけた時に。
はい。
あれですよね、なんかみんないたいたみたいな、あいつみたいな感じで。
そうそうそうそう。
ジョン、ジョン確かなんか、よし殺すかみたいな感じでしたっけ、なんかそんな感じじゃなかったですか。
そうですね、それぐらいの勢いだったっすね。
よくこいつキャプテンアメリカ2代目なのって話してる。
いやそうなんすよ、もうほんとに。
もうやべえやつやんと。
あなたのせいでちょっと、あのサムのこと2代目って呼んでいいのか3代目って呼んでいいのかよくわかんないんですけどみたいな。
確かにそうですね、一瞬キャプテンアメリカになってたんだったら、確かにサムの3代目かもしれない。
そうなんですよね、難しいサム。
で、エンディングでしたね。
いい映画だなと思いましたね、やっぱね。
それで、やっぱこうさっきの人間臭さとかがあって、結構共感できるというかね、やっぱみんな明るいだけじゃないよなみたいな。
アレクセイのキャラクター
そうですね、なんか明るい。
他の映画も、闇が描かれることもあるってあるけど、ちょっとなんていうか身近に感じられないものが多いっていうか。
そうですね。
でもそうですね、そういう意味ではちょっと闇寄りのスパイダーマン的な、なんか身近感じられるっていう意味では。
そうそうですね。
でもその中でのアレックスAが良かったですね、やっぱね。
ところどころやっぱ笑いをくれるんで、ずっと暗いだけじゃなかったなっていうね。
そうですね。アレックスAとジョンにみんなやれやれみたいな。
なんか、2人ともちょっと舐められてるのが面白かったですね。
そうですね、確かに。
あいつまた喋ってるみたいな。
バッキーは何がしたくて議員さんになったんですかね。
やっぱり政治側から守ることをしたかったのかな。
ある意味、ウィンターソルジャーの時に暗殺みたいなのをずっとしてたので、
なんかこう、あれじゃないですかね、みんなのためにみたいな。
人のために貫く償い的なこともあるんかなと思いましたけど。
なるほどな。
いやー、でもほんと久々にいろんな、もうヒーローって言っていいのかな、が出てくる映画で楽しかった。
いやー、面白かったですね。
ねー。
もうフローレンス・ピューが、もう今ほんとに推しなんで。
もうほんと、絶対みんな好きになる。
いやー、フローレンス・ピューの映画でしたね、これはね。
ずーっとやっぱりエレーナがいい味出してたというか。
ほんとに。
うん。
もう、じゃあミケさんは、ディズニープラスに入ってブラックウィドウと、えーと、ホークアイかな?
あ、そうですね、たぶん出てますね。
エレーナが出てるな。
はい。
見ます。
えー、あとは何だろう。
あ、そうか、でもブラックウィドウは面白かった。
私好きだったんですよね、結構。
なんか、アレクセイも面白いし、エレーナもかっこいいし。
アレクセイはずっとそんな感じだったんですか。
エレーナみたいな。
あ、そうですね、アレクセイはずっとあんな。
なんか、なんか途中までは、なんかアレクセイも、そのナターシャとエレーナがちっちゃい頃のシーンが最初にちょっとあるんですけど、
はい。
ほんとにいいお父さんしてたみたいな感じだったんですよ。
おー。
で、でもなんかその、なんて言うんですか、暗殺的なそういう計画に加わらなきゃいけない時が来るから、その日が来たらちょっともう行かなきゃいけないんだ、みんなでみたいな。
でもエレーナだけが分かってないみたいな。
はいはいはいはい。
だけど行かなきゃいけないみたいな。
で、なんかそこ、もうこの日が来てしまったみたいな感じで、アレクセイ、お父さんとお母さんもほんとに悲しんでるみたいな感じで、
結構ほんとに家族、僕やってたんだなっていうのは描かれてて、
でもなんか途中から、おかしくなってますね、アレクセイは。
アレみたいな。
で、でしたね。
今後の期待と感想
うん。
ブラックウィドウは結構好きでしたね。
見ます。
ファルコン&ウィンターソルジャーも、あれは何話くらい?4話くらい耐えて、もう5話が死ぬほど面白いみたいな。
えー。
もう激アツ。
バッキー。
いや、これはほんとにサムが、もうたまらないって感じですね。
えー。
もうほんとに、なんかサムって結局、あの超人形勢は売ってなくて。
そうですね、普通の人ですもんね。
すごい引き継いだっていうところのドラマが描かれるのが、もうほんと、何ですかね、その黒人であるっていうことと、
超人形勢売たないっていうことら辺を結構描いてくれるから。
はい。
これはミケさん好きそうだな。
いいですね。
胸アツの。
で、あとジョン・ウォーカーのクソさが。
こいつマジで大丈夫かなって。
でも面白キャラになったからいいんですかね。
そうですね。
両方すごい好きでしたね、私は。
はい。
じゃあ、またあれですね、ジョンの活躍をこの後出るのかどうか。
あいつ頑張れるかな、アベンジャーズで。
まあ、たぶん立ち位置的にはもうこのクソの感じでいくんでしょうね。
そうですよね。ちょっと息抜きキャラなのかな。
そうそうそうですね。
シリアスになったら。
でも強いですからね。
そうですね、一応強いからな。
そうですね、超人形勢売ってるんで。
いやー、そんな感じですかね、時間もいい感じ。
ありがとうございます。なんか時系列とかなんかいろいろ、なんかバラバラかもしれないですけど。
いやいや、全然なんかみきさんのおかげでちょっとなんかまとまったって感じがします。
あ、そうですか。
本当に。ありがとうございます。
いいですね、こうやって感想を話すのね。
ね、またなんか見たら、なんか同じもの見たらやりましょう。
分かりました。
何ですかね、あのファンタスティック4は見ますか。
あー、7月ね。見たいですね。
今回のエンドクレジットもそうですね。面白そうですね。
ちょっと気になりますよね、愛を見せ方されたら。
気になりますね。いやー、本当に今回サンダーボルト見てよかったなと思って。面白かったんで。
じゃあ、明日にでもディズニーブッツに入って。
まずはね、ブラックウィドウから。
そうですね。
ブローレンスピュー。
そうですね。ブローレンスピュー、最初からずっといいんで。
あー、必ず。
あと何だ?
あ、そうか、キャプテンアメリカのブレイブニューワールドも昨日から配信になったから。
あ、もうですか。
そうですね。
あれ最近ですよね、あれね。
そうですね、あれ4月ぐらいでしたっけ。
早いんですね、配信。
あれ、そんなじゃないか、1月?2月?
まあまあ最近だったと思いますけどね。
うんうん、割と最近ですよね。
そうか。
ね、この辺を見て、またなんか喋りましょう、ぜひぜひ。
ぜひ、いいですね。楽しい?
私も楽しかったし、気が済みました。
楽しいですね。
そう、旦那が見てなかったから、ちょっともう喋りてえと思って。
いや、わかります。僕も周りで見てる人いなかったんでね。
嬉しい。ありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございます。
いやー、じゃあそんな感じで、今回のゲストはみけさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
また来てください。
はーい。