1. ちまたのおかん
  2. #68 【近所のおとん】サンダー..
2025-06-02 36:27

#68 【近所のおとん】サンダーボルツ*ネタバレ感想回①【Mikeさん】

Mikeさんをゲストに、映画「サンダーボルツ*」のネタバレ感想回第一弾です!次回へ続く!


⭐️おたよりフォーム

🎙️こっちもよろしく!月例あけっぱな通信⁠

🚩SUZURIにリクエスト募集中⁠さちえ用品店⁠

🦍Xで #ちまたのおかん をつけて感想をポストしてもらえたらウホウホするよ!

サマリー

ポッドキャストでは、ゲストのマイクさんを招き、MCUのサンダーボルツについての感想を語っています。エレナやバッキーなどのキャラクターについて、深い考察や映像の魅力が掘り下げられています。エレーナとバレンティーナの関係が進展し、暗殺組織の秘密が明らかになる中で、サンダーボルツのメンバーが集まり、個々の背景や葛藤が描かれています。また、タスクマスターやジョン・ウォーカーのキャラクターが物語に大きな影響を与えています。このエピソードでは、サンダーボルツのキャラクターやストーリー展開について詳細な議論が行われ、アレクセイやバッキー、ボブの関係と彼らの行動が物語にどのように影響を与えるかが探究されています。

ゲストとサンダーボルツの紹介
みなさん、こんにちは。ちまたのおかん、さちえです。
今日は、Mikeさんをゲストにお迎えして、サンダーボルツ感想回をやりたいと思います。よろしくお願いします。
近所のおとん、Mikeです。
近所のおとん!いいね。
これだけ考えてきたんで、これだけね。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
Mikeさんは、ギチの完全人間ランドのコミュニティのお友達で、
Mikeさん自身は、俺のラジオ、俺ジオと、それではしばらくご簡単ください、それしばと、
オフ会、漢字会ラジオであってます?正式名称。
そんな漢字でオフ館で。
オフ館などなどされている。
ギチ館のリスナー、通称人間の方と触れ合っては喜んでニヤニヤしている。
その現象を見ているとも称されていることでおなじみのMikeさんです。
そうですね。自分自身は分かってないという、見ているということの意味がですね、ただ喜んでいるだけなんで。
一番ヤバい。
そうですね。で、私とMikeさん同い年。
そうですね。
85年仲間ですね。
ありがとうございます。
MCUとエレナのキャラクター
そうですね。個人的にはMikeさんの考え方とか、とっても共感できるなっていうことが多いなと思ってたりするんですが、
今日はサンダーボールズ感想会ということで。
そこの意見は合うのかみたいなね。
確かに。
もうネタバレ全開でいきたいと思いますので、ネタバレしたくないという方は、まだ見てないということはないかなと思うんですけど、
ネタバレしたくない方は聞かないでほしいなという感じです。
ネタバレしてもいいから興味持たせてくれよという方は聞いてくれればいいかなと思います。
そうですね。
そうですね。
まずはMCUは、マーベルのアベンジャーズ系の映画は、Mikeさんはどのくらい見てる感じなんですか。
僕は一番最初、MCUでいうとやっぱアイアンマンを見て、僕ロボットやっぱ好きなんでね。
ガチャンガチャンっていう感じが好きなんで、アイアンマンは見てますね。
2,3も見てますし、あとはスパイダーマンは好きなんで、スパイダーマンは3作、MCUの3作と、
MCUじゃないですけどね、昔のスパイダーマンも一応見てますね。
あ、違うわ。スパイダーマン好きって前も聞いたことあったなと思って。
あとアベンジャーズは、好きとか言いながら、一番最初のアベンジャーズは見てますけど、あとは見てないですよ。でも知ってるんですよ、情報は。
なるほど。大体のことは知ってるみたいな。
知ってる。僕ね、すぐウィキペディアとかそういうので調べるのが好きなんで、キャラクターとかで。
いや、だとしても情報量すごくないですか?
すごいです。すごいんですけど、そう、面白いんです。
それでついていけるのすごいな。すいません、ちょっと私今飲んでるんですけど。
どうぞ。
すいません。
撮影さんはどれくらい、もう全部見てます?
ほぼほぼ見てるんですけど、ドラマとか、ドラマで見てないのがちょっとあるって感じですかね。
なんかムーンナイト、ムーンナイトでしたっけ?
ムーンナイトとか、ちょっと怖そうだなと思って。
あとあれか、エコーとかも怖そうだなと思って、見てなくて。
あとデアデビルもまだ、デアデビルはちょっと見ようかなと思ってますけど。
あとは、ホワットイフシリーズとか、スパイダーマンのアニメとかは、ちょっと終えてないですね。
なるほど。実写ばっかりですね。
そうですね。
ディズニープラスもそうなんですよね。今回サンダーボルツ見て、やっぱおもろいわと改めて思って。
ディズニープラス入らんといかない、もう一回全部見たいよなと思って。
話はね、だいたい知ってるつもりですけど、やっぱ映像でも見たいなという感じになってきてますね。
もうなんかあれですよね、1、2ヶ月で全部見たろって思っても、意外と大人ってそんな時間ないんだよなって。
そうなんすよ。ちょっとね、やっと仕事が落ち着いてきた感じもあって。
本当ですか。
そうそう、夜少し時間取れるかなと思ってですね。
そう、みたいなと思って、まだ入ってないですけどね。
うんうんうん。
はい、そんな感じですね。
ちなみに私は、MCUの中で一番好きなのはバッキーなんですけど。
あー。
もう一番好き。
かっけーっすね。
かっこいい。
かっこいい、もう最初から好きだった。
もうあれですか、左腕振り回す感じとか。
そう。
かっけーかっこいい。
キャプテンアメリカシリーズって見てますか?
キャプテンアメリカの一番最初ですね、本当には見ましたね。
ただ僕、その時のバッキーあんまり印象が薄くて。
そっか。
なんかガッツリでしたっけ?
まあまあ。
まあまあですかね。
まあまあガッツリ出てきて、まあなんか親友みたいな感じですよね。
そうですよね、親友ですよね。
そう、で、途中で死んじゃうっぽい展開じゃないですか。
なんか、雪山のなんか汽車から落ちてみたいな。
うんうんうん。
あんなイケメンが一作で死ぬわけがないと思って。
それちなみにあれですか、アメコミとかはそういうストーリーとか知ってて、
なんかその、ね、あのウィンターソルジャーなるとか、なんかそういうのは知ってたんですか?
知らなくて、もうバッキーだけは確信してました。
もう2のこいつは絶対バッキーだと思って。
もう信じてたみたいな。
ああ、なるほど。
確かにね。
彼はきっかけするはずみたいな。
あそこで死ぬにはもったいない男だと。
そうそうそう。
ね、単純にね。
うんうんうん。
ああ。
って感じですね。
はいはいはい、バッキーね、かっこいいっすね。
今回改めて思いましたね、もうちょっと早速中身の話ですけども、あのバイクで出てきた瞬間、フォーって出ましたよ。
心の中で。
ね、もうバッキーといえば、もうバイクもあんなかっこいいバイクのシーンなかなかないですよね。
ないっすね、すっげえと思って。
めちゃかっこいい。
うん。
ねえ。
なんかあそこの一部、あそこ結構まあまあ盛り上がりましたね、やっぱね、映画見てても僕の中では。
そうですね、あそこ結構なんか最初の山場っていうか、まあでもバッキーの一番の見せ場ぐらいな感じですよ、正直。
あ、かもしれんっすね、まあそうですね、今回はね、やっぱエレナがね。
そうそうそう。
バッキーの魅力
ねえ、もうバッキー、なんか最初サンダーボルツの予告があんまり解禁される前、バッキー主役の可能性あるんかなってちょっと思ってたんですけど。
まあでも。
エレナなんだみたいな。
そうなんですよ、そうですよね、見せ方が結構バッキーかなっていう感じもあったっすよね。
そうそうそう。
そうなんですよ、だから。
まさかのエレナ。
そうですね。これあれですね、じゃあ時系列で話していったほうがいいですかね。
そうですね。
いきなりバッキーやっちゃいましたけど。好きだから。
まずあれですね、エレナがマレーシアの高層ビルから飛び降りるところ。
あれ。
あれたまんなかったですよね、なんか。
いや、あのね、エレナ表情が良くて、落ちる瞬間のふわーっと落ちる感じが。
なんだろう、なんか。
俺はいい映画だと思いましたもん。
本当に、何この映像みたいな。
そうそうそうそう。
なんかエレナのなんていうか、テーマ的にもなんか虚無感みたいなのがテーマになってたと思うんですけど。
なんか、なんていうか、絶望感がなんかエレナの表情にあるみたいな。
なんていうかな、あれもやりたくない仕事やけど、やるけど、このまま死んでもいいんじゃないかぐらいの感じで落ちる感じっていうか、表情からそんな感じも取れて。
いろんなことが想像できるなっていう感じでしたね、僕。
あの落ちてから、仕事が始まるんだって思いましたね。
そうそうそうそう。そっからがね、早い早いっていうかね、さすがだなっていうアクションもすごかったし。
エレナは、そうですよね、エレナは。
そっか、みきさんあれは、ブラックウィードウは見てない?
でも知ってるんですよ。
あーそっか。でも知ってるんだ。
知ってるんですよ。そう、中でどんなことがあったかっていうのは大体知ってるんで。
なんかエレナの生い立ち的に、そのなんていうか、ブラックウィードウって、なんていうんだ、あれはなんか暗殺者みたいな感じで育ってられてるけど、本人は最初は分かってなかったんですよね。
そう、そうですね。
確か6歳とかそんくらい。
あ、そうそう、6歳っていう。
で、まだその、偽家族みたいな感じで、ナタシャがお姉ちゃんで、お父さんとお母さんがいて、みたいな。
アレクセイ今回もいましたけど。
そうですね、アレクセイ、僕ね、やっぱブラックウィードウ見てなかったから、まあどんな感じなんかなと思ったら、僕やっぱり映画の中でいてよかったなと思いましたね。
ところどころ笑えるポイントにしてくれたなと思って。
そう、めっちゃ面白いし、なんか本当にパパやんみたいな。
そうなんですよ。
ちょっとウザいけどお父さんみたいな。
あ、多分大体ウザいんですよ。大体ウザくて、なんか幼少でいいことしてくれんなみたいな感じも映画の中ではあったんですね。
大活躍。
そうですね。で、冒頭あれですね、エレーナが、まあビルに行ってやっつけて、あのビルボーンみたいなね、爆発。
かっこいい。
かっけえと思って。
かっこよすぎる。
でね、あとまあそのエレーナ、僕声結構、なんかこうちょっと低めじゃないですか。
うん。
うわ、好きやわと思って。
ね、声めっちゃいいですよね。
声めっちゃいいです。
そう、それも結構ね、最初に、まあその今言ったね、その飛ぶシーンのところもこう、なんかいろいろね、エレーナが私はこんなことをどうのこうのみたいな、なんかその声の感じとかも好きやなと思って。
ね、ちょっと低めでちょっとハスキーボイスみたいな感じで。
そうそうそうそう。
ね、なんか見た目は、顔はかわいらしいんですけどね。
そうですね。
小柄で、小柄なのかな、実際小柄かわかんないけど、まあ向こうの人にしたら小柄そうな。
うん、そんな感じしましたね。
感じで、ちょっとムチッと若干してて、なんかいいですよね、ビジュアルも声も。
いや、そうなんすよ。俺今回もうやっぱエレーナ役のフローレンスピューがかなりハマりましたね、ファンになりましたね。
ね、ほんともうこれからはエレーナ推しだなってちょっと思いますよね。
いや、そうなんすよ。あの、映画見た後フローレンスピューばっかりちょっと検索して、どんな映画出とんやみたいな。
なるほどみたいな、ちょっと調べたりして、ちょっと見たい映画にたくさんできたなと思いましたね。
ね、ほんとフローレンスピューはもうみんな好きになっちゃったんじゃないですかね。
いや、サンダーボルツね、見たらまさかこんなにハマるとは思わかったぞ、フローレンスピューに。
素晴らしい、フローレンスピュー本当に最高。
最高ですね。いい女優さんだなって感じですね。
このエレーナの、なんていうか、このキャラクターがめちゃくちゃ合ってますよね。
合ってる、合ってる。
なんかちょっとダルそうだけど、なんかちょっと純粋な面もあるみたいな。
その感じとかね、物語進んでいく中でもそういうのも見れたりして、なるほどなみたいな。
その後、それでちょっと仕事がもうやめたいみたいなモードで、偽お父さんのアレクセイに会いに行くんですよね。
なんか、ザお父さんみたいな生活してましたね。
なんか、テレビでなんかお菓子食いながらみたいな、汚い部屋で。
で、エレーナが来たら、慌てて片付けるみたいなね。
片付いてないけどみたいなね。
でも、え、なんて言ってましたっけ、なんか、でもエレーナがもうちょっと怒っちゃってますよって言ったよね。
そうですよね。
電話してくれなかったみたいな、姉さんが死んでも。
そうそうそう。
電話もしてくれなかったみたいな。
エレーナとバレンティーナの関係
やっぱりエレーナはナタンシャが死んで、ずっと悲しいんですよね。
そうですね。さっき言ったように、やっぱり小さい時、分かってなくて、本当の家族と思って生活してたんで、
後からそう言われたって、自分にとっては家族みたいなね、たぶん存在なんかなと思って。
で、そんな中でね、お姉さんが亡くなってみたいな、お父さんはあんな感じで。
お父さん。
もうあの時のなんか、それ言われた時の、え、なんて言ってたっけ、え、でもなんか嫌われると思ったから連絡できなかったみたいな感じでしたよね。
言ってましたね。
えーみたいな。
あ、ダメだ、親父なやな、みたいな。
ちょっとそこで思いましたね。
ねー。
もうマジで普通に家族やんみたいな。
そうそうそう。
なんかこういうシーンありそうだなっていうね、その家族、なんかそんな感じでしたね。
ねー、めっちゃもうちょっとうざいけども、アレクセ好きだわーと思いましたね。
そっか、で、でもあれか。
あ、でもバッキーがもう出てくるのかな、あのバレンティーナが出てきて。
はいはいはい。
金月目パーティーと、あとなんか、何でしたっけ、なんとかしあの、なんか、あの燃やす倉庫。
あー。
倉庫隠滅のために。
そうですね。
燃やす倉庫みたいな。
そうそう、なんかバレンティーナがね、いろいろこう裏でやってたことを問い詰められて、それ消さないと、みたいななってて、
その、消すのを、まあエレナがいろいろやってて、まあその一つですよね、一番最初に爆発、あの爆破したビルも。
あー、あー、そっかそっか、そうですよね。
たぶん、そうですそうです。
そっか、その計画の一つだからか。
そうですね、なんか裏でやってたことをですね、でそれをなんか尋問されてたんですよね、なんか、お前なんかやってんだろうみたいな。
そうですよね、でバレンティーナはちょっと正解に行きたいみたいな。
そうそうそう。
感じでしたよね、だけど弾劾したい人と正解に、ちょっと筋力握りたい人とみたいな。
そうそうそう、もうやっぱバレンティーナあいつ裏でなんかやってんなみたいなのがね、匂いで。
そうそう、勘づかれてて、じゃあ証拠消すか、でエレナがいろいろ立ち回ってて。
で、あれですよね、その最後燃やすところは、最後の仕事だったんですかね、もうこれで最後にしてくれみたいな。
あー、そっかそっか。
で、最後にして、これが終わったら表に出たいみたいなこと言ってましたよね、エレナが。
そうですね、なんか人助けしたい的な感じだったんですかね、あれはね。
裏の暗殺業みたいなのはね、やめて。
えー、でもエレナそんなこと言えるんだ、素直ってちょっとなんかもうこの時点で結構。
あー、確かに。
思い出して。
その辺りがなんかこう、なんていうのかな、マーベル映画ってやっぱヒーロー映画だったりするんで、なんか僕らと生きる世界観が違うみたいなのが多分多いと思うんすけど、
なんかこうエレナには、なんかそういうのを聞くと、エレナのそういう話を聞くと、なんかちょっと俺らと似たようなっていうか、ちょっと距離が近い感じの話聞けたなーってちょっと思って、気持ちがですね。
そうですね。
サンダーボルツの集結
うん、なんかそれでちょっとこうどんどん感情移入じゃないけど。
確かに、そうか。
僕はそんな感じですね。
そうですよね、なかなか感情移入できるキャラクターっていないですもんね。
まあ、さっき冒頭言ったように、アイアンの目がパキパキみたいなのをね、すげーって思って見てましたからね。
ある意味僕はこう、期待を裏切られた作品ですね、サンダーボルツは。
いやー、わかります。
はい。
そうですね。
はい。
ほんで、あれですね、あの、エレナは誰を、なんか侵入者が、バレンティーナにここに侵入者がいるから、あなたの生態情報を送っといたから、もう入れるから、もうなんかやっつけといてみたいな。
そうそうそうそう。
言われたら、サンダーボルツの皆さんが。
そうです。
おのおの。
いたと。
いたんですよね。
違う依頼を、お互いを、なんか殺すように依頼されて、集まって、結局はみんなを燃やそうとしてたバレンティーナみたいな感じでしたよね。
そうですね。
まあ、いわゆるエレナたちも証拠だったんで、悪事の全員始末してしまおうという感じだったですね。
うんうんうん。ありがとうございます。
そうですね、そこで出たジョン・ウォーカー。
もうジョン・ウォーカーおもろすぎると思った。あいつまじおもろい。もうなんか人間のクズだなみたいな。
そうですよね、なんかいろいろやらかしたこともちょっと僕調べてみていったんですけど、あーなるほどみたいなね。
なんかセリフとかもね、やっぱちょっとね、クズ感なんか出てましたよね、やっぱね。
ねー、まあでも人間味あるっちゃある。
まあ確かに確かに。
めっちゃなんか、まあ好きだけど嫌いみたいな。
わかります。
おもろいけどやだこいつみたいな。
確かに確かに。そういった意味でもやっぱこうね、あのさっきの感情移入じゃないけど、より近しい感じはね、やっぱ感じましたね。
そうですね。
あとはここで語らんといかんのはタスクマスター。
タスクマスターまじで。どうした、どうしたっていうか。
これは騒がせてますね、世間をね。
あ、そうなんですか。
はい。
まあでもそうですよね。
いやそうですよ。
なんでだろうと思ったんですけど。
いやー、なんか、まあこれも僕調べですけど、あの、こういう主要キャラでも簡単にいなくなるんだぜって知らせたかったらしいですけど。
そういうこと?
らしいんですけど、でもね、あれですよね、タスクマスター、あの、ナターシャが助けたというか、洗脳と言ったんでしょうね。
なんか、そうですよね。
殺しはしなかったみたいな。
そうですよね、お姉さんと関わりあったような人が、ここで、ここでもう離脱?みたいな。
ね。
びっくりしましたね。
なんかちょっと、この女優さん大丈夫だったかなってちょっと思っていました。
確かに。
で、あそこでまさかあっさり死ぬとは思わなかったですね。
いや、本当ですね。タスクマスターも強いはずなんですけどね。
まあ実際こう、弾、ちゃんとこう、なんすか、キャプテンアメリカみたいな仕草でね、弾全部弾いたりとか、めっちゃ強いはずなんですけどね。
ね。なんか、タスクマスターって強いぞって思いながら、そこ見てたら、撃たれるんかい?みたいな。
うん。あれが精一杯の見せ場でしたね。
ね。ですね。
そうですね。
私結構ゴースト好きだったから、また出てきて嬉しいですね。
はいはいはいはい。アントマン、ワスプン。
そうですね。
ですよね。
なんか、なんか、アベン、アベンジャーズっていうか、MGUってなんか途中から敵もあんまり悪くない人が増えてきたから、
なんかそういう人がね、こうやって復活してくれるの嬉しいですね。
ああ、なるほど。
まあ、なんかいろいろこう、あれですよね。なんか人それぞれの思いがあって、まあ自分の正義でちょっとこう悪い方に行っちゃってたみたいなね、あるんで。
ね。それぞれみんな利用されてたみたいな感じですよね、サンダーボブは。
タスクマスターの死
そうですね。うん。ですね。
ここ、あ、そっか、ここにあれか。ボブが。
あ、ボブですね。
ボブが。
ボブはね、全然僕知らんかったんで、なんやねんこいつみたいな。
ね。
まあ、何かあるんだろうけど、なんなんかなみたいな。
ほんと、え、何この人はって感じですよね、ずっと。
はい。ただなんかね、あのカプセルというか、箱の中から出てきたみたいな感じだったんで、何かあるんだろうなと思いながら、ただの人じゃんと思って。
ね。でも何か、え、あそこから脱出するまでも何かエレーナと喋ってましたよね、何か。
喋ってましたね。
何か虚無の話をしてましたよね。
そうそうそうそう、もう僕なんかみたいな。
もう私はあの時点でもう誰かボブを抱きしめろって思ってましたね、もう最後まで。
そうですね、でもエレーナがこうね、何か話して。
あの時点ではどうやったんですかね、寄り添おうというか、私もそんなもんだよみたいな。
何かね、何か自分で、そう、そんな感じでしたよね、何か。
そう。
うん、そんなもんだよみたいな。
私はわかるよって、そうそうそうそう、そんなもんだよみたいなね。
何かエレーナだけがボブには寄り添ってた印象はありますかね。
そうですね、今考えるとエレーナにはアレクセイとかいるなーって感じはちょっとしますよね。
あー、確かにそうか。
何か僕、うーん、まあでもそれよりも喪失感の方が結構あったのかな、エレーナはやっぱり。
うん、そうでしょうね、あの時点では。
あとは、僕はね、あの脱出の見せ場はやっぱね、あの四輪でおしくらまんじゅうみたいな。
あれはめっちゃ面白かったよね。
何か高いとこね、こう登って行かないかつって。
一応あのー、ね、あの、ジョン・ウォーカーは、あのー、超人欠星売ってるんで、すごいですよね。
ね、大ジャンプ勉強してましたよね。
一応したけど、全然届かねえみたいな。
どうすんだよ。
めっちゃ痛そうに落ちてましたけど。
あれ痛そう。
ダッサみたいな、なんかダッサと思ったんですよね。
その感じもなんか良かったですけどね、落ち方とかもね。
で、四人で背中合わせて、おしくらまんじゅうみたいなしながら、あのー、上がっていくと。
足で突っ張ってね。
こんな上がり方みたいなね。
くしゃみ出そうでしたっけ、あれ、ボブ。
あー、なんだっけ、なんて言うんでしたっけ。
キュウカンバー、キュウカンバー。
キュウカンバーか。
キュウリ、キュウリ、キュウリ、キュウリ。
やめろ、やめろ、くしゃみ出すな、みたいなね。
一人が、その、突っ張るのがいなくなると落ちちゃうから、やばいやばいでて。
ですね、あそこ結構面白かったですね、僕は。
笑えましたね、それでいくんだ、みたいな。
で、最後のこと考えてないんだって。
まあそうだよね。
そうですね、上まで来たけどどうしよっか、みたいなね。
誰か一人が行かないと、みたいな。
で、案の定、ジョンが、自分が行こうとしちゃうみたいな。
そうそうそう、行って、で、なんとかみんなね、助かって。
みんな、信頼能力高くてよかった。
そうですね。
だからまあ、ボブ、結果的にですけど、あの時点ではなんか普通の人かなと思いながら、
なんか、あれですかね、パワー発揮してたのかどうか。
どうなんですかね、確かに。
えー、でも、分かんないですね、普通の人なのかな、あの時点では。
でも普通の人でもあの登り方だいぶ無理ですけどね。
そうなんすよ、そうなんすよ。きついだろ、これはと思って。
で、スーパーパワーがあっても無理なんだから。
どんな高いのか。
で、外に出ようとして。
で、あそこでしたっけ、なんか、もう人が来ちゃってるから、
ジョンが最初おとりになって、で、めくらましで電気つけて、みたいな。
なんかいろいろね、作戦を当ててやろうとしたけど、
うまくできなくて、みたいな。
そうですね、できなくて。
まあ、そこでもなんかあれですね、エレーナとボブはなんかいろいろ話してましたよね。
ちょっと話した内容忘れたな、なんだったかな。
なんかまあ、そんな話、お互いの心境の話もなんかしてたような気がした。
してましたよね、なんか。
そうですね、なんか。
なんかそこら辺で、ちょっと心を通わせるじゃないけど。
やってたなと思って。
そうですね。
で、あそこはどうやって脱出したの?
あそこは、なんで、中に入ってきた兵隊たちをやっつけて、
その装備を着て、なんか爆発したんでしたっけ?
サンダーボルツのキャラクターとストーリー
で、それに紛れて兵隊のふりして出て行って、車に乗って逃げるみたいな。
そうですよね。
だけど、その間にバレンティーナが、例の計画で生存者が中にいましたみたいな。
あ、そうですね。
で、ボブが。
そうですね。
オボを探しにバレンティーナも来るみたいな感じですよね。
で、ボブもちょっと人肌、自分も何もできてないから人肌脱ごうと。
そうですね。
で、奪った軍隊の乗り物の荷台から降りちゃって、おとりみたいになったら、撃たれまくったけど、何も無傷みたいな。
そうなんですよ。
感じでしたよね。
体ムキムキやったっすね。
そう、ほんまにムキムキなんかい、みたいな。
おい、普通じゃないじゃん、と思って。そこで、あー、と思って。なるほど、みたいな。
ね。
なんかね、ひ弱な感じかなと思ったら、全然そんなことなく。
あれでも、そう考えると絶妙な、あれですね、キャスティングですね。
あの顔であのムキムキ思わないですもんね。
いや、そうなんですよ。顔、まあ普通、まあイケメンですけど、なんかね、そんな超人みたいな感じな印象じゃなかったんで。
ね、なんかちょっとスマートというか、まあ細そうみたいな感じの顔でしたよね。
そうですね。で、撃たれたけど効かなくて。
で、そこで能力がちょっと完成した。
ね、浮きましたよね、なんか。
浮いた。スポーンと飛んでったっすね。
ね。なんかあの勢いとか、なんかすごかったですね。
すごかったっすね。
どこまで行っちゃうの、みたいな。飛んできましたよね。
じゃあ、フォーウォーカーよりは飛んでましたね、あれは。
確かに。ボブ頑張ればいけた。
そう、そうなんですよ。あの時点でね、分かってれば。
確かに、そうですよね。あそこ、あの穴のとこ登るときに誰か飛べないっけ、みたいな話してましたよね。
してました、してました。
ボブが飛べた。
誰も飛べない、そうそう、結果的にですね。
そうだ。
そうですね。で、みんな逃げたわけですね。
そうですよね。なんかあいつ、なんかあれだぞ、みたいな感じで逃げて、で、ボブは捕まっちゃって、っていうかまあ。
回収されて。
そうですね、バレンティーナに回収されたんですね。
で、また、もうこれからどうする、みたいな皆さんは、出ました、アレクセイ。
アレクセイが。
砂漠でね、3人歩いてて、ですよね。
だから、アレクセイは、なんか車の運転手をしてるんですよね。
そうですよね。バレンティーナのたまたま運転手だったんですよね。
で、そこで、なんか情報を聞いちゃって、おいおい、娘がヤバい、つって、殺されてしまうっていうね。
で、リムジンで迎えに。
そうそう、おい、つって、あそこ行ったらダメだ、つって、いやいや、あそこから脱出もうしてきたけど、みたいな。
あの登場も最高ですね。
で、エレーナも、なんか最初、うわ、来た、みたいな感じで顔隠して、みたいなね。
もうあいつはいい、みたいな。
そうそう、だからもうバレてて、こっちに近づいてきて、みたいな感じですね。
なんか、アレですよね、ちょっとあの、なんか飲み物飲むな、みたいなのはアレですよね。
トイレに行ってないってことですよね、アレは。
そうですね。
そういうことですよね。
それは飲むな、みたいな。
寝てないし、寝るのは、なんだっけ、死ぬ時だ、でしたっけ、なんかこの動画出ましたよね。
出ましたね。
そういうことじゃなくて、普通に安全のために寝てくれ、みたいな。
そうですね。
そうですよね。
結局、なんかへぼいリムジンの軍隊に追いつかれて、みたいな。
で、ここですよ。
来た。
来たですね。
ねえ、なんか銃撃戦とか、もうエレーナとかめっちゃかっこよかったけど、
ねえ、なんか妙に車吹っ飛んだ。
え?
はい。
な、なに?みたいな。
そうそう。
車に急所とかあるっけ、みたいな。
思いましたね。今のなに?みたいな。
そうですね。
あ、バッキーだーって。
そうなんですよ。ここで心の中でふわーって言ったんで、僕は。
あーってね、やっぱなりましたね。
バッキーかっこよすぎ。
まあ、その冒頭からずっと、今ね、議員さんなんで、なんかこうね、ビシッと決めて、
なんか本当に戦うんかな、みたいなね。
確かに確かに。
そんな感じでいたのに、ワイルドバッキーじゃん、みたいな。
ワイルドバッキーだった。
で、かっけーってなったっすね、あれは。
ねー、まじでもう、これが見たかったバッキー、バイク乗ってるーっていう。
で、軍隊のね、車破壊して、やったぜーって言ってたら、あれくせ、自分たちの車も捕まっちゃうっていうね。
捕まっちゃうっていうかね、ボーンとね、やられて。
あのバッキーの久々の、あの武器多分、キャプテンアメリカウィンターソルジャー以来ね、登場の武器だと思うんですけどね。
そうですね。見ました、それもなんかね。
あれ多分ね、シビルボーでは使ってない。
あー。
あの謎のバッキー専用武器で、吹っ飛ばされましたね。
そうですね。で、あれですね、ボブが。
えーと、違うな、どういう話でしたっけ?
まあ、捕まって4人が、あれくせ含めて4人が捕まって。
なんかバッキー1人になんか捕まってましたよね。
そうです、全員ね。
ね。
バッキーやっぱ強いでしょうね。
単純に。
そうだよね。
超人欠星。
まあ一応あれくせもね、なんか、あのー、なんですか、超人欠星みたいなやつ売ってるんですよね。
うんうんうん、なんか言ってましたね。
はい。
で、なんか超人欠星って、なんかどこ星とかあるんだって。
あ、そうそうですね。
で、なんか言ってましたね。
ヒドラ星だとか、俺はロシア星だからかっこいいなみたいな。
そういうのあるんだみたいな。
え、それでどうなりましたっけ?
それで、忘れたけど、なんかボブが捕まってるみたいなね。
そうですよね。で、ボブの正体がちょっとわかってくるって感じでしたよね。
あ、そうですね。
あのー、なんかいろいろこう、人体実験されててみたいな。
それの生き残りだったみたいな。
っていうのが、バッキーに情報が入って、どうすんだってなって、
あのー、なんかね、もうその時点でエレナとか、いろいろボブと話したりしてたから、
じゃあ助けに行こっかみたいな。
うんうん。
そうですね、そんな感じでしたね。
そうですね。
そっか、なんか意外とゴーストがいつもいいやつみたいな。
確かに。
私はやるよみたいな。
なんか悪いやつの感じはなかったですね。
全然なかったですね。
なんかあんまり、あの子の人間性が、そんななんかアントマンでも描かれてはなかったけど、
なんかとりあえずいい人層っていうのが。
そうですね。
めっちゃ伝わってきましたね。
言いながらなんか残り1分くらいになって。
ボブとバッキーの関係
そうですね。
36:27

コメント

スクロール