超ニッチ分野の戦い
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日4本目ですね。よく喋りますね。
今日4本目話す内容としてはですね、今の時代は超ニッチ分野が戦える武器が揃っている時代だというテーマで話したいと思います。
この超ニッチな分野ですね、僕の場合詩吟ですね、あとは僕が所属している業界は月水道業界なんですが、どちらもとにかくニッチだと。
こういう本当に日の目の当たりにくい超ニッチな人たちにとって、今は戦いやすい時代なんじゃないかっていうのがちょっと気づいた話なんですね。
というのも、昨日新聞記事を一つご紹介しました。この業界内でxで3.4万インプ取っただけでですね、業界新聞の新聞に記事が記載された。
新聞にちゃんと記載されたんですね。掲載されたというところなんですよ。そんなのが記事になるのっていうふうに思うかもしれませんが、やっぱそれほどにですね、
インプレッションを稼ぐ、普段関係のない人たちに知ってもらう、認知してもらうっていうのは、それが得られない業界にとってはですね、めちゃくちゃに価値があるありがたいことなんですよね。
で、そのありがたいことが誰も本当にごく限られた人しかできないのかというと、決してそんなことはない。ちゃんと価値が今認識されているし、それをするための武器が揃っているっていうのが今の自分たちのこの今の時代だろうなと思っているわけです。
どういうことか具体的に話していくとですね、AIとショート動画ですね。AIとショート動画。これが認知が戦うための仁義。3つぐらいあればよかったかなとは思うんですが、2種の仁義。もう1個ぐらい考えてもいい気がします。
やっぱりですね、ショート動画って本当に強いなってしみじみ思います。最初の頃はですね、なんかとにかく女性が踊ってるんでしょうみたいな、なんか本当に煩悩まみれのものみたいなショート動画のイメージがあったんですけれども、
しゅうへいさんですね、フリーランス学校とかLLACを運営されているしゅうへいさんがショート動画道場で、あとそこで教えながらいろんな人のもどんどんの改良されていって、インプレッションガンガンガン上げているのを見るとですね、やっぱり考えがちょっと変わってきました。
本当に誰でもというわけではないけれども、それでもですね、このコンテンツ元となる現役の見せ方、切り出し方、フックの付け方、そういうものを変えるだけで、なんか1万インプとか、そこは本当に何とでもなるんだなと。
ただ実際自分はですね、あんまりできてないんですよ。あんまりできてないというか、1年前にAIの非俗人的な動画を作って、いくつかは1万インプは超えたんですけれど、まだ全然ペーペーです。
ですが、やっぱりその見せ方、切り出し方、フックの付け方、こういうところでちゃんと認知を得られるし、ショート動画はですね、本当に認知を得るためには最高のツールだと思うんですよね。
今までショート動画に変わるものってない。ないですよね。全くないと思います。それがX、Twitterもありましたけれども、それもやっぱりフォロワーが物を言う時代だったので、まずはフォロワーを得ないとですね、できなかったりしますが、やはりアルゴリズムに乗っているかどうかなんですよね。
そうしたらアルゴリズムに乗りさえすればというのかな、まあ言い方があれなんですけれど、僕も理解浅いんですが、どんなニッチな内容であったとしても多くの目に触れてもらう機会があるんですね。場所があるというか。
今まで路上ライブでしか歌に自信がある人がですね、路上ライブでしか見せようがなかったものがですね、それがYouTubeでできるようになった。だけれども、YouTubeの横動画とか以上に、さらにそれがショート動画になるとですね、多くの人が短時間で見るからこそ、スワイプでどんどん見ていくからこそ、一目触れる場所ですね。
一目だけ触れるという場所が増えていった。認知を得る、どこまで得るかにありますけど、でも全く見たことがないのと一度でも見てもらうっていうのは、やっぱり超ニッチ分野で動くものとしてはですね、やっぱりそこは本当に価値があるんですね。今まではそこが寸断されていたんです。
未来への展望
だいぶ下積みがない限りは、動画とかを上げたとしてもいかなかったものが、それが本当にコンテンツの見せ方さえ良ければ一気にインプレッションを稼げるというところなんですね。
ただそれにさらにもう一個のツールの話、AIですね。これがやっぱり強力な武器になります。何でもできるんですよね。コンテンツがあって、それを文章にしてもいいし、画像、写真とかイラストとかにしてもいいですし、動画にしてもいいし、音楽にしてもいいんですね。
基本的にもうAI、今のAIのレベルですべての方面へのコンテンツ化が可能になった。漫画もですよね。コンテンツ化が可能になった。それをショート動画と噛み合わせることによって、どんなニッチの分野であっても見せることができるということです。
だから僕今監視ロックもですね、コツコツ細々とやっているんですけれども、これもまさしくその一例ですね。視銀という見せ方であれば全然見られなかったものが、まず監視そのものを見せようと。この監視をただ文章と見せてもですね、漫画とかで見せても多分そんなに伝わりにくいんですが、それを音楽、現代風の音楽にしたらもっと伝わるんじゃなかろうか。
それに今はさらにミュージックビデオというかリリックビデオですね。ショートリリックビデオという形でもっとインパクトを乗せれば監視ロック、監視への興味がもっと引くことができて、そこから少なからず視銀への導線が一歩できるかなと考えているんですね。
だからもちろんコンテンツによると思います。視銀であれば監視ロックという音楽的な媒体の方が僕はやっぱりいいように思っているんですが、所属している下水道業界だったら何なんだろうな。動画、文字じゃダメですよね。文字じゃ全然ダメだと思いますが、漫画とか写真とか動画ですね。
見せ方によると思います。ここばっかりはコンテンツに応じたアイディアですね。どういう人が見るのか、どういう切り出し方であれば一番見られるようなものになるのかは考える必要があるんですけれども。
とはいえ、昔だったらそういう切り出し方があったとしても、そんな音楽なんて作れないよ、動画なんて無理無理とかですね。そういうのが本当にある意味ほぼゼロベースから何もないところから作り出せたりするんですね。
こういう武器もあるし場所もある。物が揃っている状態。だからこの状態でいかに立ち振る舞っていくのかというところですね。自分の考え次第でいくらでも頑張れる時代なんじゃないかなと思っています。
本当に稼ぐという意味ではですね、僕もちゃんと本筋的な副業活動をやっていかないといけないんですが、業界、日誌業界を広めるという視点であればですね、このAIとショート動画、両方を攻めていくっていうのは今後ますます重要だし、そこでこういうのができたという、日誌分野を1個広げることができたという実績がもし持つことができたらですね、
これは他の日誌分野にもどんどんどんどん教えるという形で展開もできるような資金でもし広める、すげー高いインプはですね、100万インプ資金で出せましたって、もしなったらこれニュースですよ。ニュースです。アーティストでもない人がですね、もしそういうのができたのであれば、それはまあじゃあ他の伝統芸能もできますよみたいな風に全然いけると思うんですよね。
そう、だから下水道業界でアカウント作ってですね、それで数十万インプとかやったら3万インプで新聞記事載ったからですね、10万50万とかのインプを取ることができたら、もう一面記事です。わからないですけどね。
っていうので、場合によってはその公的な下水道業界に対して講演とかセミナーみたいな形、広報にも今力を入れてますし、人不足だからですね、どうやったら人に知ってもらうかっていうのは今下水道業界めちゃくちゃ推してるんです。
だけどもその根本的な手段が全く見つかってないんですね。本当に見つかってないですよ。だからそういった方面でも活動できるようなとかっていうふうに思ったりしました。
だから未来は明るいですね。よくわかんないまたですけど。なんかやるべきことやれることがなんかいろいろ具体的に見えてきたんで、ちょっとそういうお話をさせていただきました。参考になれば幸いです。
ではでは、バイバイ。