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2025-11-11 16:37

プロフリ課題!意義あるライフプランシートをこうやって作りました!超疲れた!


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サマリー

プロフリの課題として、ライフプランシートを作成する過程で、家族の年齢やライフイベント、支出などが視覚化されます。特に、貯蓄や投資に関する計画も含まれ、将来の見通しを立てる重要性が強調されています。このエピソードでは、ライフプランシートの作成過程や登場するライフイベント、収入の変動について話されています。特に育休後の収入の減少や事業の成長戦略の難しさが強調されています。

ライフプランシートの作成
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目はですね、まあ1本目の続きみたいな、続きかな?
プロフリの課題の流れでですね、ライフプランを作りましたと、ライフプランシートをこんな風に作ったよーっていうのをですね、言っておこうと、形に残しておこうと思います。
まあ、こんな考えで作ったんだみたいなのを参考にしてもらえたらいいかなと思っております。
まあ世の中に多分ライフプランシートで検索したら出てくるかもしれませんがですね、僕はそういうのを見ると引っ張られる気がするんで、自分から位置から考えてですね、ああでもない、こうでもないって言いながらグネグネといろいろ、もうグチャグチャしながらですね、なんとか作ったという風にしております。
おかげでまあだいたい9割方はできたんじゃないのかなと、睡眠時間削りながら、これはライフプランをですね、ただ作るというよりは、
自分がだったらした時にどれぐらいの収入であれば最低限生きていけるのか、どれぐらいの収入であればやりたいことができるのか、そのあたりをですね、見える化するためにやっぱりこの辺は欠かせないなぁと思ってなんとか作っておりました。
こういうのはまあ大外枠がどういうフレームで作っていくのがやっぱり大事かなぁと思っておりまして、今こんな構成でやってますね。
まず一つ目は、一番上が生力何年何年、そして今から何年後みたいな行も上に入れました。
その次に年齢ですね、自分の年齢、奥さんの年齢、そして子供の年齢と自分の両親の年齢と奥さんの両親の年齢ですね、このあたりを全部入れました。
あとは視覚的にわかりやすいようにですね、子供の場合は幼稚園、保育園、保育園と小学校、中学校、高校、大学っていうのをですね、色を塗ってですね、視覚的にこんな感じで変わっていくんだみたいな風にやってきました。
だから子供が2人の場合はですね、どこかでまあ色々重なったりするエリアがあるなぁとかですね、というのが見える。
両親の年齢の方はですね、だんだんと山吹き色じゃないかな、ちょっと濃い赤色がだんだんと深まっていくような色合いにしてですね、どんどん高齢化が進んでいく感をですね、ちょっとグラデーションで色でつけていきました。
ただまあ、特に85を超えたらいよいよなんかあかんかなぁみたいな感じでわかるようにですね、色を塗っていると。これがまず年齢のところですね。
年齢の次にライフイベントを入れました。
年齢に紐づいてくるところとしてはですね、先にわかるのは子供が小学校入るのかとか中学校入るのかみたいな、そういうのは明らかにもう決定、基本的には決定しますから、まあそれを入れていくと。
そして親の年齢も入れているからですね、この介護関係がどうなるやらみたいなのも、やっぱ頭の片隅には入れる必要があってですね。
心ぐらいになったら、せめてまあうちの親はですね、一緒に過ごすことはあんまりないような気はするんですが、施設に入れるとなった場合に、僕の場合兄弟2人、合計3人いるから3人でまあ費用を分担していくらぐらい少なくても必要かなとかですね。
少なくともまあ色々考えなきゃいけない時期っていうのもわかるようにですね、金銭とタイミングを入れておきました。
子供の場合と両親の場合、そして家をどのタイミングで買うかもちょっと入れときました。
子供が何歳ぐらいのところでもう買っておきたいよねとかですね、自分の年齢とか、めちゃくちゃ後になってから理想の家を建てるっていうよりもですね、やっぱそこそこのところでは建てておきたいなとか、
遅すぎず早すぎず、じゃあどの辺がいいのかっていうのもだいたい決まってくるからですね、そこの家のタイミングも追加したと。これがだいたいライフイベントになります。
持ち物リストと支出の整理
ライフイベントの次はですね、ちょっとお金がたくさんかかる系の持ち物リストを整理しました。
どういうことかというと、家具家電あたりですね。結構10万単位で飛んでいくような代物。
もうちょっとスケジュールにざっくり入れておきました。具体的にはスマホと、おのおのの奥さんと自分のスマホと、おのおののパソコンですね。
これが3年周期もしくは4年周期ぐらいで多分買い替えがあって、インフレもしてて、1台が15万とか20万とかかかるのかなとかですね、やっぱそこを織り込んでおかないとあかんなと。
そして家具家電ですね、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機とか。もう電子レンジはいいかな。冷蔵庫、洗濯機、あとは食器乾燥機を入れました。
テレビもかな、テレビもどうかなって感じですけど、そんなとこですかね。
ただ食洗機については、子供がそれなりに大きくなったらもう食洗機別に買わなくても洗い物ぐらい自分でやれよみたいな感じになるからここら辺で買わないとかですね。
食洗機は10年ぐらいにしたかな。まあそんな感じで何年おき何年おきって言って、毎年合計いくらぐらいがかかる可能性があるのかという、そういうものを入れました。
その次に支出ですね、生活費と呼ばれるところです。
まあここらへんちょっと悩ましいんですけれども、まあうちでもちゃんと家計簿はつけてるからですね、比較的作りやすかったかな。
まあ家賃と高熱費と熱と食費かな、だいたいそこかな。
そのあたりがあればまあなんとか生活できるでしょうというこの最低限のラインですね。
ちなみにライフイベントのところに子供にかかる金額を入れておいたんでですね、子供の物品購入費とかはそっちの方にライフイベントの方に入れておきました。
毎月いくらだから年間何万かかるなーとかっていうところですね。
でこれでだいたい生活費と大きい持ち物ライフイベントが入ってきたんで、あとは貯蓄投資のところですね。
これもある意味支出みたいな感じになってくるので、最低限の生活用の支出プラスこの未来のために投資とかこれも結構重要な支出になってくるから、毎年いくらぐらいで詰め立てていくのかというのも入れ込んでおきますね。
僕の場合は今は月合計10万いってるのかな。まあ友働きできてるからですけど、著蓄に5万、兄さんとかのそっちの方に5万みたいな感じですかね。
入れてるんですけど、脱サラシターとかですね、収入がガクッと落ちるからそのあたりでちょっと積み立てを減らしたりみたいな感じで、毎月いくらだから年間いくらずつ積み立てていくかっていうのがですね、入れると。
僕の場合はざっくりですけど、本当はもっと細かくやった方がいいんでしょうけれど、著蓄と兄さんの中のオルカンとS&Pにただ分散してるだけですね。それプラスビットコイン。
ビットコインは今月5,000円にしてますけれど、それもどう扱うか今後設定変えていってもいいかもしれないですね。それはバランスを考えて変えていく必要があるのかなと思います。
この3つですね。この投資。あとはもう1個大事な支出があって、娯楽イベント費っていうやつですね。娯楽とかイベント費。
それがなくても生活はしていけるけれども、やっぱり理想の生活としてはこういうものを送りたいよねっていうところです。
あとは規制の費用とかも入れてはおりますね。ディズニーを年に何回行きたいとか、もっと大きい旅行を何回行きたいとかですね。それで1回あたりいくら使うかなみたいので、ざっくり年間いくらかかるかという娯楽費を入れてます。
それプラス僕の場合はそこそこの年齢のうちに世界周旅行を入れたいんですね。なんか700万ぐらいかけて行きたいんで。
それが45歳ぐらいには行きたいかなとか、子供の年齢も加味したところで入れるんで、そこら辺で700っていう数字を入れてますね。
40何歳ぐらいのところで700。他のところは規制費とか入れたらですね、まあ年間10万20万みたいなのがポンポンポンポンかかってくるんですけど。
で、あとはそれこそは他の支出がかさむところはですね、なんかそこでバランスちょっと取ったりとかみたいな感じで入れてます。
なのでこんなところで支出の部分が網羅できた感じですね。生活するライフイベントの金額、生活に維持するための金額、そして投資や貯蓄、イベントや娯楽ですね。
収入の計画
何段階かでこの支出をコントロールできるような形ができると。それに対して、それプラス今度は資産ですね。資産という項目も入れてます。先ほどの投資とか貯蓄はあれは月額いくらやっていくかという話で、もう一個は自分が今資産でどれぐらい持っているかですね。
銀行の金額とか、兄さんの金額とか、子供のいくらやっているとか。これは特に投資関係であれば、積み立てニーズ関係であれば、まあ今、多分卵焦げはするでしょうけれども、年間3%成長するという見込みで、かつ毎月いくら積み立てているというのを連動させていってですね、何年後には、自分が60歳になるまで今1年おきで作ってるんですけれども、それでいけるかなという。
それでこんなに子供の、特にわかりやすいのはジュニア兄さんの積み立てですよね。今放置していても、この年齢の時に2倍になるんだとかですね。毎月ちょこちょこやっていたら、もう簡単にこんぐらいになるんだという、この副理の効果をすごい感じます。
これでエクセルでやっているとですね。3%で見とけばまあいいんじゃないかなと思うんですが、よほど世界が大動けするようなことはない限りがですね。
で、入れているという感じかな。まああれですね、もっとなんか余力あれば、なんか個別株投資とかも入れてもいいような気がしますが、まだ今そこの余力が、自分の事業ありきなんでですね。そこはとりあえず保留でいいかな。
で、これらを踏まえてですね、自分たちの収入の欄が追加されるわけですね。もう頭の痛いところです。収入の欄。
で、自分の場合は会社員というのと事業ですかね。会社員の収入、事業収入、この2つの収入があると。奥さんの場合は今会社員の収入みたいな感じにはなりますね。
今まさに激変期のところがあって、僕と奥さんは今友働きでフルでやっているから、一番収入が人生多分一番高いタイミングかもしれないですね。世帯で見ると。
で、そこから来年子供が生まれて2人とも育休に入ったら、ガクッとまず減ると。ガクッと減りますね。まずボーナスがない状態。かつそこから8割ぐらいの金額になると。
年収で見たらですね、お互い100万以上減るから、世帯収入で見ると2、300万ガクッと減る感じがあって、ひょえーって。ひょえーってなります。
で、その次にさらにもう一個大きな変化があって、僕の場合は多分1年間育休やった後に脱サラするんですよね。
で、脱サラした時に、じゃあ収入どうなるんだっていうのを目を背けたくなるような金額になっていくんですよね。
だから一気に完全な脱サラになってしまうと、あまりにダメージがデカすぎるから、僕の場合はやっぱりそのあたりでですね、月10万は稼げるような何かしらの時間の融通が効くというか、時間がたくさん取られないレベルの、例えば学習塾というか、個人経営の塾的な感じで月なんかを教えたりとか、みたいな。
そういう感じで月10万円を手堅く稼げるものは利用と思っています。
それで最低限ちょっとダメージを和らげつつ、自分の事業を育てていくみたいな感じですね。
で、脱サラして1年目いくら、2年目いくら、3年目いくら、年齢が何歳の時もしくはライフイベントがどこらへんの時までには、やっぱりいくら稼いでおきたいよねっていうのを大まかなところを入れていって、そこから逆算して必要な金額を出していくという、そんな感じにしています。
それで見ればですね、トータルの支出から見たときに、いくら自分が稼いでいれば今の生活が維持できるのか、もしくはちゃんとライフイベントをこなして生活が維持できるか、もしくは娯楽とかやりたいこともちゃんとやりながら生活ができるのかとかですね、そこが見えてくる形になります。
とはいえ、この60歳とかなってですね、貯蓄がバカみたいにどこかどこか増えていっても、キリがない気はするんでですね、プラマイのプラスそこそこぐらいで収めておけばいいかなと。
だから自分の場合は事業をそこそこどんどん成長させていくけれども、ずっと右肩上がりというよりはどこかの方でもうこの辺りでいいだろうという金額に留めていってやっていくという、そんなプランになっています。
いくらの時で何百万、次の時で何百万、次何百万みたいな感じでドドドドッといっていく。
それで、それでいけば自分がいくら稼ぐ必要があるのかっていうのがようやく見えてくる。
最低いくつ、理想はいくらでね、年収というか手取りとして、手取りですね、手取り。
税引き後のちゃんと手元に残る金額としていくら必要なのかというところが、ようやくこのライフプランをここまで作って見えてくるというお話です。
事業の成長と管理シート
長かったですね。本当に疲れた、本当に疲れた。
いや本当は10年前ぐらいにですね、僕は作ったことあるんですけれども、あ、そうさ、あ、そうでした、今思い出したんですけど、この支出のところですね、生活費とかそこら辺はインフレを加味しました。
年間2%上がっていくという前提で生活費、高熱費とか家賃とかですね、そこら辺もじわじわ上がっていくというふうに入れております。
やっぱここら辺はインフレ時代に完全に突入しているからですね、まあもう当分は変わらないだろうというので、ずーっといったらもうなんか恐ろしい金額になってますね。
ディズニー、ディズニーとか行く費用もインフレ、ディズニーはしっかりインフレしそうだからまあ年間、僕は2%ですけどディズニーは3%とかにしたかな、にすると、あ、ディズニーってこんなに高いんだとか思いながら線を引いておりました。
まあだいたいこれで網羅できて必要な金額がわかったから、今度はここから逆算していってですね、必要な金額を確保するためにはちゃんとPLを作った上でですね、損益計算書を作った上で最終利益がそれに残るような形で売り上げを逆算していって出して、
その売り上げを構成する要素は何なのかというのもちゃんと洗い出して、で、この売り上げの構成要素をちゃんと自分がコントロールできる、コントロールして管理できるような形にしていけばですね、ようやく何かの意味のある計画、それに基づいて行動していけば、あとはそんな深く考えなくても、深く考えなくてもというんですけど、
あとはPTCをコツコツ定期的に回していくというだけでですね、夢に近づいていくシートに管理シートができるかなと思います。
いやー本当に疲れた。事業マトリックスがあって、ライフプランがあって、そこから売り上げの事業計画管理シートがあってですね、
その次があとはウィークリー管理シートとデイリー管理シートをちょっと作らないといけない。
で、そのあたりを今夜ですね、もうあと最後睡眠を削って今夜頑張ればなんとか坂井さんの課題が完成するかと思います。
本当に疲れた。本当に疲れたけど、こういうとこで頑張らないとですね、本当にやっぱライフプランが決めれていないっていうのは、
ただ未来に対してただただわしゃわしゃもがいているのか、具体的に階段を登っているのかが全然違ってくるはずだからですね、
今本当に全力で頑張っております。参考になれば幸いです。ありがとうございました。バイバイ。
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