NIPT検査の予約
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日3本目になるんですが、子供2人目が生まれるまであと209日ということでお話ししていきたいんですが、内容としてはですね、NIPTを予約しましたというお話ですね。
出生前検査と確か言われるかと思うんですけれども、生まれてくる子供が障害を持っている可能性があるのかどうかというのを事前にチェックするというものです。
なのでだいぶ大ピラに誰にでもやりますやりますというようなそういうものではないのは理解した上でですね、僕も奥さんも話し合った上で、これはやっぱりちゃんと受けようと。
その結果をどう受け止めるかはですね、まだ確定はしていないです。もし陽性だった場合にどうするのかとかはですね、まだそこまで決まりきってはいないんですけれども、引き続きこれは対話しながら決めていく必要があると。
受けるタイミングはですね、2回あるんですよ。血液検査だったかな、それがやれるのが12週ぐらいが正直ちょうど良くてですね、そこから結果が1、2週間ぐらいかかって、その内容を受けてですね、陽性だった場合とか怪しい場合は今度は用水検査があって、そこで用水検査で確定するみたいな、より角度を高めるというところですね。
用水検査ができるのが15週か16週しかないので、1、2週間試験結果がかかるとか、あとは色々考えたり悩む機会考えとかも含めたらですね、やっぱり12週が一番ベストかなと。11週、12週ぐらいですかね。
なので、月末あたり、もうすぐあと2週間後ぐらいとかですかね、そこそこ信頼できそうなちゃんとした病院のところを予約したという形です。検査費用までカウンセリングがまずあって、こういうことなんですよというの。
実は第1試験の時もカウンセリングだけ受けたんですが、移行検査した時点で形的に大丈夫そうですねみたいな、首のあたりに何かできるらしいんですけれども、このあたり全然大丈夫そうですねみたいな話もあって、検査受けたらですね、やっぱり検査自体がリスクになる場合もあって、それはじゃあやめましょうということで、その時はちゃんとした検査を受けるところまで行かなかったんですね。
カウンセリングだけにしたんですよ。今回もちょっとそこはどうなるかわからないんですけれども、受けるとしたらもう当日ですね、カウンセリング受けて、じゃあそのまま検査お願いしますというところですね。
それが確か8万から10万近くかかるんですよ、もろもろで。決して安くはないんですけれども、本当に自分たちの今後のライフプランとかがですね、やっぱり色々変わってくる可能性があるんで、それを判断する上でも必要不可欠な可能性かなというところで受けることにしております。
今の時点でですね、こうだったからこうだとか、日々気持ちが多分変わっていくと思うんでですね、そこに向けて、あとは検査して2週間待っている間にしっかりと話していく必要があるのかなと。そこの内容とかもですね、ここにボイスメモとして記録できたらいいかなと思っております。
ということでNIPT検査の予約をしましたというお話でした。参考になれば幸いです。バイバイ。
