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2025-10-01 07:17

時間がない私の現実的なショート動画戦略


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サマリー

このエピソードでは、時間がない中でのショート動画制作戦略として、実際の取り組みや工夫が紹介されています。特に、SNOWを利用したAIミュージックやプライベート感のある動画を通じて、視聴者とのつながりを深める試みについて語られています。

ショート動画制作の戦略
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目なんですけれども、ショート動画の話ですね。
時間がない私の現実的なショート動画戦略という内容で、自分のリアルなところを話していこうと思います。
今、ショート動画はですね、僕の場合2種類出しています。
1種類はですね、SNOWを使ったAI、AIミュージックですね。僕は監視をベースにやっているので監視ロックというもの。
それは、SNOWのアプリの中でですね、ショート動画用に30秒切り出すことができるんですよ。で、カラオケみたいな歌詞の動画付きな感じで、それで出せるんで、
一旦それはもうそれでサクッと出すことにしました。本当はミュージックビデオ化もしたかったんですけれども、ちょっとそこまでの労力は今避けないなぁと思いまして、
それで作曲を隙間時間でやって、隙間時間でアップロードしていくみたいな、そんな感じでいけば多分僕週2、3曲ぐらいはですね、
ショート動画というスタンスでやっていけるように思っています。で、もう1本がこの自分のプライベートなところ、人感をちゃんと出した自分のナレーションも踏まえたショート動画ですね。
この2本で今ちょっと進めていこうかなと。それぞれが週2本ぐらいのペースでいけば、あらまあ、合計週4本になるのかしら。実際そこまでいけばちょっと自信はないんですけれども。
そんな感じで両方の戦略で資金に興味を深めてもらうための発信をやっていくのが結構いけそうだなぁと思っております。
監視ロックの方はですね、今言った通りですね、隙間時間、隙間時間で全然いける。唯一クリエイティビティが必要なところはサムネ画像のところぐらいですかね。
サムネ画像をやっぱり印象的なものにする。それはミッドジャーニーとチャットGPTを駆使してですね、印象的なやつにする。
ここは結構大事だと思っていて、これは僕がミュージックビデオを作った、山を見る、にじまじょうの山を見るのミュージックビデオを作った時に気づいた重要な感覚だと思っているんですけれども。
ただ音楽を聴いているだけなのと、いい感じの画像がですね、このいわゆるアルバムのジャケみたいなものですが、その画像がある状態で音楽を聴くのとですね、
ものによってやっぱり感じ方が変わってくる場合があるんですよ。 全然関係ない、ただ絵があるなというふうに感じる場合とですね、僕の場合はこれ山を見るという山に関する監視だったんで、
それがですね、ただのまあ僕が想像しよりよく見かける登山の山とかですね、富士山の山かなとかっていうリアルな山を最初は想像していたんですが、
ミッドジャーニーでいい感じの絵を使うと、すごい宗教チックなというか幻想的なというか、でも力強いし光合しいしみたいな、そんな絵が出てきたんですよね。
それを見た上でこの音楽を聴くとですね、なんかもっといい雰囲気感じるなったんですよ。 だからそういうようなジャケ社をですね、ミッドジャーニーで使うことができれば、それは結構ショート動画においても再生数稼げる感じがするなぁと思っています。
今実際に4本ぐらいその形態で投稿したんですけれども、山を見るがいい感じだし、あと僕が結構おすすめのですね、迷走日本語ですか、これもいい感じのジャケ社が作れたんですよ。
武士、武士みたいな感じがめっちゃ迫ってくるようなオシャレなイラストができたんで、それも多分それの絵も相まって再生数が、他がなんか300とか200なんですけど、それは両方1000超えていてですね、いい感じかなぁと、いいねも多いしかなぁと思ってます。
実際の制作過程
ここジャケ社だけはよく気をつければ、そこそこ責められるような気がしてますね。 でもう一個が、ちゃんとプライベートを出した人感のあるショート動画。これはですね今2本目作っているんですが、やっぱ実際にかかる時間が2日3日かかっちゃいますね。1日は無理ですね今のところ。
素材準備で1日、動画編集とアップロード作業で1日、それぞれ1時間1時間みたいな感じが現実的なところですかね。だから素材が増えていくとだいぶやりやすくはなってくるんで、そこは今海の苦しみなのかなぁと思ってます。
でも平日本当に日常の繰り返しなんですよね。 だからそのあたりをどうやって切り出すか、休日がポイントかな。休日の動画撮影が結構、公園とかで実際に吟じてみて、それを撮ってもらうとかですかね。
そういうのは欠かせないかもしれないなぁと思っております。 1日素材集め、1日動画作りっていうのを繰り返していくと。
やっていけば、それでだんだんとノウハウが高まっていったり、反応が見えていったりするのかなと思っています。
でもやっぱりショート動画は今のところ良いですね。 先再生ぐらいが簡単にいくっていうのは、今まで僕がyoutubeやっていた前提で考えると非常にありがたいんですよ。
僕のyoutube配信ですね、かれこれ5年、3、4年続けて800本投稿して、登録者3000人いったって言ってますけれども、1回の再生あたりは本当少ないんですよ。
なんか200回とかもザラで、多くて4、500回いくかな。 たまに何か1000回超えたりとかっていうのはあるんですけれども、
2、300回が全然ザラの状況なんですね。 それではコツコツ登録者が増えていってくれるのが本当にありがたいんですが、そんな僕にとってはですね、
サクッと作ったショート動画が、サクでもないけど、 それで1000再生超えるっていう時点でインプレッションが通常の3、4倍いくなっていうところなんですよね。
それが投稿本数も増えていったりするとだいぶ変わってくるんで、これはまあ僕のシギンチャンネルのインプレッションを高めるという目的には十分合致しているんですね。
これはこの戦略は悪くないかなと思っております。
まあ本当こんな感じですね。作業時間スノーの方は本当隙間、隙間、隙間まで。 ジャケ写だけ作る時に15分多けれど30分頑張るっていうところですか。
ショート動画のヒトカンの方はナレーションも撮影、ナレーション注録と素材集めで1時間、編集の方で1時間。
あとは普段youtube配信をですね、僕はまあこつこつ平日は基本的にほぼ毎日やってるんで、そのあたりとのバランスを取れば継続的にできるし、
それでインプレッションが通常の3倍ぐらいとかいけば十分オンの字なのかなと。 そんな中でもしバズるものは出てきたらよっしゃーというところで、それでコツコツ続けていくのが今現実的な戦略のように思えております。
本当に1日作業時間、まあ本当に1、2時間しかないんですね。 これぐらいは妥当かなというところで、あとはコツコツ自分との約束を守る形でやっていこうと思っております。
参考になれば対話です。 ありがとうございました。バイバイ。
07:17

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