ミュージックビデオ作りの葛藤
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目はですね、ミュージックビデオ作りとショート動画作りに葛藤しているという、そういうただの葛藤のテーマで話していきたいと思います。
今はですね、池早さんや周平さんの配信内容を追いかけているとですね、2つの活動の軸があるんですよ。
一つは池早さんが推しているミュージックビデオ、自分で作曲してミュージックビデオを作ろうぜっていう流れと、
そして周平さんが今まさに進めているショート動画道場ですね。ショート動画どんどん作ろうぜ、毎日投稿しようぜっていう、その2つの軸があります。
お二人を追いかけている自分としてはですね、めちゃくちゃ今両方に引っ張られているんですけれども、先に手をつけていたこのショートミュージックビデオ作りの方ですね。
そこで活動はしている状況です。監視ロックという自分で新ジャンルを作ってですね、
それで曲をどんどん増やしていく。曲を作りつつもミュージックビデオも作っていくという、そういう段階になるのかなと思います。
今9曲作っている、9曲目かな、9曲目を作っていて、ショートのミュージックビデオが2本できたって感じですね。
3本目のミュージックビデオが本当に今なかなか結構頭が痛くてですね、海の苦しみを味わっている状況です。
一方ですね、しゅうへいさんが30日毎日投稿してですね、凄まじい成果を爆速で上げている状況を見てですね、
すげーってなんか普通に思っております。多分同じ感覚の人いると思うんですけれども、こういうスキルがあればですね、
その詩吟という非常に認知で知られていない分野も、やはりこの認知を取るという上では最強の道具になり得るなというのをやっぱり感じてしまうんですよね。
こういうのを少しでもスキルを欲しい、得得したいという気持ちもあります。
だからまあこういうのもですね、コミュニティに熱意が熱量があるタイミングで参戦するっていうのはやっぱり上達する近道ではあるんで、
こういうのもやってみたいなという気持ちはあるんですけれども、流石にちょっとリソース不足ではあるんですよね、リソースが足りなさすぎると。
YouTube配信をほぼ毎日やって、それでミュージックビデオ作曲もして、ミュージックビデオも作ってショート動画も作るって言ったらもう完全に分散していってですね、それこそあかんなとは思っております。
だからまあ結構毎日に近しい頻度でやっていって、PDCAをどんどん回していってスキルアップを一気にしていくというのが、やっぱりこれは一番優先すべきところなので、
僕の場合はまずはそうですね、ミュージックビデオ監視ロックの方を作っていくのかなと思います。
それをもっと継続できる形で、ミュージックビデオの構成がですね、本当に今変にこだわろうとすると無限に時間が溶けていって全然アウトプットできないという状況になるので、
まずは数をこなす段階になるのかなと、形を作る、型を作る、そういう段階のように思っております。
ショート動画制作の挑戦
でもそれもある程度その期間限定でやっていくのがいいんでしょうね。 まあまずはこの10曲分作る。
曲としては10曲作って、ミュージックビデオも5つぐらいは作って、5つから10個ぐらい作って、っていうところが一区切りなのかな。
でも曲はやっぱ30曲ぐらい多分作りたいし、ミュージックビデオも10個ぐらいはあるといいんですよね。
その上で次はショート動画にも行くと。
ただショート動画をやる時にですね、ちょっと自分で大きな課題を感じているのは、自分の日常みたいな切り出しが非常に難しいなと思っております。
本当に変わり映えがしないんですよね。
朝ドタバタして家事、育児をやって、それで車で出社して、通勤中に収録して終わって、夜にドタバタして作業して寝ると。
でまた朝起きてっていう感じなんで、まあまあでもそういう1日をまずやってみるのがいいのかな。
あとは自分のストーリーブランディング戦略みたいな形で、そうプロフリで学んだことを活かして、それで台本を作ってやってみるっていうところなのかな。
本当にショート動画道場の中を見ていると、バンバンバンバン台本を作って、明日作るぞ明日作るぞみたいなすごい勢いでやっていくんですね。
やっぱり1個をひたすら悩んで作るというよりは、まずとりあえずやってみて、たぶん60点でもいいからやってみて、数をこなしてPDCAを回すっていう、そういうスタイルがいいのかなと思います。
そうやっていくとどんどん感覚的に身体知的にそういうものが得られていって学べていって、一気に上達すると。
まあそれ本当やりたいんですけれども、まずは一つに集中して数をこなさないと成果にも何もならない気はしているので、
ちょっとやる気を噛み殺して監視ロックの方ですね、集中していきたいかなと思っております。
ただひたすらカットを吐き出させていただきました。ありがとうございました。バイバイ。