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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日はですね、1日30分のショート動画作りを4ヶ月続けてみた結果ということでお話ししたいと思います。
先に結論から言っておくとですね、別に4ヶ月で成果がバッチリ出たっていうことではないんですけれども、着実に成長できているし、自分なりにもですね、結構納得感がある
進み方ができているなぁというところがあるので、そもそも1日の作業時間どんなものなのかというところから話したいと思います。
1日30分というところを言ったんですけれども、平日はですね、1日30分から1時間。
休日は2時間かな。2時間使える時もあれば1時間しか使えない時もあるという感じになりますね。
だから1週間で言えばどれぐらいかな。半分ぐらいが30分だとした場合に、そうですね、1.5時間、2時間、3時間半。
平日が3時間半、4時間、5時間、6時間。そうですね、1週間に6時間ぐらいですか。
6にショート動画に時間費やしていないんですけれども、これで去年の10月からですね、4ヶ月間続けてきましたというのもやってきました。
まあ本当はもっと時間がなくはないんですけれど、YouTubeの資金の方とですね、併用してやっているので、これがまあ自分の出せる限界というところですね。
これで4ヶ月間続けてきたわけなんですけれど、そうですね、3ヶ月間ぐらいはひたすら、最初の2ヶ月ぐらいは最低限のフォーマットを整えるためにもだいぶ時間が費やされたかなというところですね。
むしろ冒頭の1ヶ月間はコンセプト作りでもみもみしていって、それから2ヶ月間かけてクオリティを最低限見てもらえるレベルにまで上げていって、
そこから今度はどうやったらもっとよく見てもらえるかっていうのが4ヶ月目から入ったというところです。
今2月なんで10月から始めたから、4ヶ月半経っているというところなんですけど、その残りの5ヶ月目の半分ぐらいですね、そこのところでスピードアップが図れるようになってきたかなというところです。
正直あの1週間に1本が本当に限界だったんですね。本当に限界だった。それが5ヶ月目からちょっと頑張ろうかと、質から量への転換をもう少し頑張ろうかなというところで、今頑張っているところです。
先週はなんとか、ギリなんとか8日間で2本出すことができました。だから倍速ですね倍速。それをもうちょっと続けてみてというところが今の課題というところになります。
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実際投稿したのが17本ぐらいかな16本か16本予約含めたら17本投稿というところになってきてですね、まあ普通の人からバリバリやってる毎日出している人から見たらめちゃくちゃに進捗遅いんですけれども、自分としては着実に進められているし、反応も少しずつ増えていっている状況なんですね。
あまりに最初がもうゼロみたいなもんだから、まあそういう意味では納得感あるなと思っています。クオリティを維持したまま量も増やしていってというところで、1回は1万回以上の再生が持てたんでちょっと嬉しいなというところですね。
今後やるべきところとしてはですね、まずは30本目指すというところです。1週間に2本というのをなんとかなんとか食いしばって頑張って、それで30本までを今のアカウントのコンセプトでやってみるというところですね。
それでこのアカウントの見直しみたいなところをやっていく必要があるのかなというところです。
まあ一発目のアカウントでうまくいくとはわからないんですけれども、ただこのアカウントでやっていることでですね、ああこういう他のタイプであればこんなやり方をしたら作れるんだろうなとかいうこのショート動画作りの基本みたいなところが大体わかってきたところがあるので、そういうふうな動き方があるかなと思っています。
だから今は質より質から量への転換で、それで30本が目安。その上で、まずはTikTokがやっぱり上がりやすいんですね。TikTokで再生数が高いやつをどんどん増やしていけるか、ヒットを増やしていけるかっていうのを頑張っていくと、そこで頑張れたらその次はYouTubeショートの方でも伸びるようにするにはどうしたらいいのかっていう、そういう考え方でどんどん壁を乗り越えていく形になります。
まあとはいえ、この資金とは全く関係のないところで、興味を持ってコツコツ継続できているということ自体がですね、自分にとっては非常に貴重なので、ここはもっともっと頑張っていって、今まで見れていなかった景色が見れるように本当に本当にコツコツですね、朝4時に起きて眠いなーとか思いながら何とかやっているんですけど、とはいえ大変だけれども楽しくも継続できているので、頑張っていこうと思います。
頑張っていこうかなというのが、この4ヶ月目の現状ということになります。本当に本当にゆっくりなので、時間もっと使える方はですね、僕を見ながら、下に見ながらどんどん頑張ってもらえればいいんじゃないかなと思います。では今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。