監視ロックプロジェクトの進行
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日3本目の話になるんですが、継続×小さな成果、これが大きな実績になっていくという、そういう話をしたいと思います。
話をしたいから、僕が今、これからそれで頑張っていこうという話になりますね。
具体的には今、僕監視ロックプロジェクトというものを勝手にやっております。監視ロックですね。監視×ロック。
現代音楽みたいな感じで、AIを使って鑑賞ベースに音楽を生み出しているという形で、今、合計5,6曲ぐらいはもうできたんじゃないかなと。毎日1曲ぐらいのベースで公開できているんですけれども。
こういう新しく自分が価値があると思ったものは、短期集中的にコツコツやりながらも継続していって、まずは数をこなすというところが大事なんだろうなというのは理解していてですね。
だから今頑張っています。ただですね、たぶん今までの昔の自分であれば、もうただひたすらコツコツを繰り返すっていう感じだったんですけれども。
これだとですね、評価されないまましばらく続くと、たぶん簡単に心が折れてですね、他のところに目移りしたり、ちょっとしたイベントでも継続が立たれたりとかあるかなというふうにも、経験上理解しているんですよ。
なので今次にちょっとやるべきことを考えているんですが、それは何かというと小さな報酬を得る、小さな成果を得る仕組みを作ろうと思っております。
本当に、別にあのすぐ稼げるとか到底思っていないんですけれども、自分にとっての何らかの報酬ですね、それが感じられるようなことが必要だなぁと思っています。
具体的にはですね、私資金の発信を本当にずっと続けてきたんですけれども、最初のうちはこの音声配信だけ、スタンドFMとか当時ヒマラヤとかですね、それだけでこの資金について発信をしておりました。
していたんですけれども、どこかで簡単にリスナーが頭打ちになったんですね。それ以降全く伸びない、本当に伸びない、全然伸びないというのが続いていて、だいぶこれは心が折れていったんですよ。
一方でですね、YouTubeの方にこの同じ内容をちょっとスライドつけるぐらいなんですけれど、それを入れ込んで発信していくとですね、こっちの方は日々ちょっとずつだけれども登録者増えていくんですよ。
もう本当に1日1人とか2人とかそういうペースではあるんですけれども、ちゃんと着実に増えていくというものだったんですね。
これが自分にとっては結構重要で、むしろそれがあったからこそ3年半続けて800本投稿できて、登録者3000人まで至ることができたという、本当に一番大事な原動力と言っても過言ではないのかなと思っております。
プラットフォームでの成果の重要性
なので学べることとしてはプラットフォーム選びもあるんですけれども、それも結果として小さな報酬を感じられるようなプラットフォームを選ぶというところが大事なんだろうなということなんですね。
だから今僕は監視ロックを毎日Xで投稿しているんですけれども、多分それだけだとダメな気がしているんですよね。
そうではなくてちゃんと投稿したことが積み上がるような形にする必要があるということなので、もしかしたらスレッズとかにですね、この歌のショート動画バージョンみたいなやつを上げていっても良いのかなとかっていうふうにも思いますし、
シンプルにショート動画ですね。やっぱり音楽であればショート動画のところになるので、TikTokとYouTubeショートかな?
インスタのリールはどうなんだろう?音楽系は刺さるのかな?ちょっとそこらへんあんまりよくわからないしインスタなんか苦手意識が強いんですけれども、でもやるとしたらそのあたりですよね。
極力労力は使わない形で横展開横展開みたいな感じで投稿したら、ここの3つにも同じような動画をただぺってやるという。それで反応が得られそうなところをあとはメインで継続していくっていう風にするのが良いのかなと思います。
複数プラットフォームやっているとやっぱり伸びるところと伸びないところがあるんで、それは本当にやってみないとわからないんでですね。今ただ慣れ親しんでいるXだけにやるっていうのもちょっとさすがに戦略としては全然足りていない気がするので、そっちの小さな報酬が得られる場所ですね。
それを探し求めてそれを見つけたらあとはひたすらそこにコツコツコツコツコツやっていくと。そういう雰囲気でいこうかなと思っております。
さらにはもうちょっとですね、今スノーを使えば簡単なその宣伝用のショート動画を作ることはできるんですけれども、もうちょっとビジュアル的にインパクトを残してみてもいいのかなと思って、そこはミッドジャーニーを使いつつ、なんかいい感じのイラスト、すごく語彙力が低いですけど、それをめっちゃ目を引くような芸術的なイラストをサムネにして、
それがちょっとゆっくり動くような監視の雰囲気を表現しながらもちょっとずつ動くようなやつにしてインパクトも添えつつできればいいのかなとかふんわり思っております。
でも本当に最初にこの仕組みを作るかどうかですね。YouTubeの場合も結局YouTubeを配信するこのスライドのベースをですね、先に作っておけば、あとは本当に労力としては大したところではなかったので、それが継続することができたんですよね。
なのでこの仕組み作りを今ちょっとですね、手がけておいて、もっともっと20曲30曲50曲とかを作って、何かしらの一つの種が作れるような状況にしたいなと思っております。
ではお付き合い頂きましてありがとうございました。バイバイ!