ミュージックビデオ戦略の概要
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日はですね、時間がない私のミュージックビデオ戦略というテーマで話していきたいと思います。
今はその監視ロックというものを自分で勝手にプロジェクトを立てて作っております。 監視にSNOWのAIの作曲能力を使って現代版にリバイバルしようというやつが、今全部でどれぐらいだろうな。
7曲ぐらいはできてますね。 7曲ぐらいできていて、
ショートミュージックビデオが2本できました。 今3本目を作っているところなんですが、そこで試行錯誤をしておりまして、その内容を自分なりの戦略ということで整理して、ここでお話ししておこうかなと思っております。
今使っているのはですね、ChatGPTとMidJourneyとクリングのAI動画ソフトになります。
ミュージックビデオは簡単に沼になりますね。 本当に泥沼になっていく。
いくらでも時間はかかってしまうし、クレジットも消費してしまうという恐ろしい世界ですね。
いろいろと失敗手段を自分で失敗して学んでいかないとなかなか成長できないという怖さもあります。
自分が今やってみた2本まず作ったんです。 1分ぐらいのやつは2本作ってみて3本目着手しているんですが、1本目がですね本当に思いのほかうまくいきました。
どういうものかというと、山を見るというタイトルの新島城の監視をですね ショートムービーにしたんですが、制作時間は多分ほんと1時間ぐらいで結構サクッと作れたんですね。
内容としてはミッドジャーニーで和風かつおしゃれで印象的な映像をミッドジャーニーで作って、それをクリングでですね
それをナノバナナで背景をちょろっと変えたようなやつですね。 印象的な山を作ってそれに雷とか雲とか風とか吹いてるとかですね
そういうような要素だけをちょっと変えていってベースが変わらない画像をナノバナナで作っていくと。
視点と終点がそれで決まったからそれをクリングを使って10秒の長い動画を作ってそれを繋ぎ合わせていくというものです。
ベースがずっと固定されているからですね、繋がりが非常にスムーズになっていくというもの。
10秒だから結構ゆっくりな変化だけれども印象的な映像だから、印象的な画像だからそれがゆっくり変わっていくだけでも見ていて結構面白いようになっている。
あとは雷が落ちるタイミングとかうまいこと僕編集して、半分たまたまなんですけど曲のタイミングにうまいこと当たるんですよね。
これもいい感じにできたなぁというところ。
だから10秒の動画だからですね、それを4つ5つぐらい繋いだらだいたいできちゃうんですよ。
それができちゃうんですね。
これでショートミュージックビデオなら自分時間ない自分でもいけそうだぞっていうところで2本目チャレンジしました。
まあこれもまあまあやったんですけどだんだんとこの編集を頑張り体力が現れ始めたんですよね。
これがちょっとあかんなぁというところです。
2番目の方ではですね、1番目の方は本当にベースがずっと固定っていう中で要素を変えていくというのがあったんですが、いよいよベースをですね切り替えていくっていうのにチャレンジしたんです。
それが2番目なんですね。
だから結構大きな変化があるんですよ。
最初の場面から次の場面に人が全然立ち位置とかが変わってきたりする、向きとかも違っていたりするんで、大きな場面転換があるんですよね。
それがうまくいけばいいんですけれど、うまくいかない時の方がやっぱり多いんですよね。
場面転換があまりに大きすぎるから変数が多すぎてですね、そこをガチャらないとなんか思ったようなスムーズな画像崩壊のないような感じにはなってくれないんですよ。
そこでガチャって結構時間もかかってみたいなところになっていきます。
でもなんとかいい感じに収まらせたんですね。
あのまま言ってたら結構終わりが見えなくなってたんですが、なんとか終わらせて形にはなったんですよ。
それにさらにビデオ編集動画ソフトのエフェクトとかも入れ始めたりすると、ちょっとですね、だんだんこだわりが出てくるんですよね。
音楽のこの激しいところでこんなエフェクト入れたいとかですね、場面の切り替えでこうやったらいいよなとかっていうのをエフェクトが無限にある中から選んでいくっていうのも結構疲れました。
そして3本目今作っているんですよね。
3本目今一通りなんか画像を生成したんですが、なんか1回全部ボツにしようかなって思ってます。
クレジットも結構ほぼほぼ使ったんですけどね、ボツにしようかと思ってます。
もう今この延長線上で行くとですね、場面が激しい曲であればあるほどどんどんどんどん場面が切り替えていって、で、場面の切り替わりの度にそのスムーズに繋がるかどうかというのを考えたり、
あとは場面の度にどんな場面が、構成が良いかっていうのをまた位置から考えていかないといけないんで、
そう、場面の切り替えの分だけ使う時間も頭もですね、増えていく、倍々ゲームになっていくっていう感じなんですよ。
場面切り替えが5倍、5つあったら糸作品名の労力の5倍かかるみたいな、1時間あったら5時間かかるみたいな、そんな感覚になってきて、
そうだいぶあの睡眠時間を削ってやっていて、もうあれなんかこれ終わんねーなっていう感じになりました。
だからこういう作り方はですね、僕多分手つけちゃあかんがです。
ダメなんです。これだと数が作れないんで、もうアウトプットが出せない状況になってしまうんで、
ビデオ制作の試行錯誤
やっぱり一作品1時間、多くても2時間ぐらいでできるようなショートムービーをボンボンボン作っていくっていう方がですね、
それが世の中に広めていく最低限のラインになるんで、そうしないといけない。
だから僕の場合の、長くなりましたけど、ショートムービー戦略っていうのは、もう一作品名と同じですね。
ベースを基本的にほぼほぼ固定して、それで背景とか要素がコロコロ変わっていって、それを楽しむみたいな、そんな感じですね。
だからそれの後切り替わる場面、場面の切り替えも極力多くなく、多くなくいっても3つかな、最大3つですかね。
場面切り替えは3つ。だからミッドジャーニーで印象的なオシャレな映像を3つ作ればいいんです。
3つ作って、それと差分のやつを作ると。ナノバナナで作る。
で、あとはそこを切り替える。
うまいこと、場面切り替えがうまくいけばいいし、うまくいかない場合は、
動画編集でちょっとフェードインというか重ね合わせをやって、ぬるっと自然と切り替わるみたいな感じ。もしくはパリッと切り替わる。
そんな感じで入れてもいいのかなと思っています。
ここまでですね、ここまで。これ以上はやらん。
あとはぬるぬる10秒動いているものを本当に5つ6つ繋ぎ合わせて1分の動画を作って終わり。
音楽がバリバリ変わるようなところに動画編集ソフトでのエフェクトを入れ込んでいくぐらいが。
それでいけばですね、大体1時間半から2時間とかで1本できるかなと思っております。
ここらへんですね、本当に自分ができるとこ、自分がどこまでお金と時間を費やせるか。
このあたりの線引きをきてその制限の中でどこまで頑張れるかを気にした方がいいかなと思っています。
だから自分が一番頑張るべきはですね、印象的なおしゃれな映像、画像、静止画。
これをミッドジャーニーとチャットGBTのプロンプトを駆使してやるっていうのが命題であって。
そこのそれがそれさえうまくいけばだいぶいいのかなと。
1作品目はですね、本当に山を見るっていう内容なんで、山があればいいんです。
でもその山がですね、ただのよく見る緑色の何の変哲もない山だったらもう台無しなんですよね。
それが僕の場合はかつしか北斎風にかつステンドグラス風にうまいこと混ぜたらいい感じのが本当におしゃれのができて、
この画像を見ながらこの曲を聞くだけで全然感じ方が変わってくるなっていうのを知ったんですよ。
だから画像の力ってすごいんだって思ったんで、それがうまくいったんですよね。
それがあとはちょっとちょっとヌルヌル動くだけで見ていて面白い。そんなに飽きないっていう。
これで十分ですね。これで十分ですね。これでいきましょう。
だからもうちょっと睡眠時間削るのは一回できれば抑えて。
で、ミュージックビデオを作っていって世の中の反応を見ていくっていう。
この戦略で監視ロックをまた再びやっていこうかなと思っております。
歌を作るのはですね、もうだいたい僕の中でフォーマットはできたんで、あとそれに従ってポンポンポンポンやっていくと。
今はですね、8作品目か、9作品目かな。9作品目の監視ロックやっていて。
8作品目はですね、たぶんそろそろアートワークができればもう世に出せる状態なんですよね。
いい感じのできたんですよ。いい感じのできたんですよ。
甘草なのに吐くっすか。
で、9本目はですね、石壁にします。石壁の戦いの石壁ですね。
僕の中でもイメージはだいたい湧いているから、それをいかにオシャレな感じでやるか。
ただ本当にこだわりすぎたらマジで終わらないんで、そのあたりに気をつけつつミュージックビデオをボンボンとやっていこうかなと思います。
クリエイティブな挑戦
本当にこれ考えるとですね、6分とかの5、6分のミュージックビデオをフルで細かいカット割りも入れまくって作っている人はもう尊敬しかないですね。
あれはもう偏愛でしか成り立たない。
執着、偏愛、衝動、そういうものでしか成り立たない素晴らしい作品だなっていうのはつくづく思いますが、
僕は僕なりにできることをやって、ある程度量をこなしていこうかなと思います。
参考になれば幸いです。ありがとうございました。バイバイ。