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2025-07-07 05:14

初のツール制作「余命タイマー」できました!

https://heyhey3011.github.io/Life-Timer2/
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サマリー

詩吟ユーチューバーのheyheyさんは、自身のツール「余命タイマー」を完成させ、一般公開したと報告しています。このツールは、健康寿命を基に自身の残り時間や親との時間を視覚化するもので、人生を見つめ直すきっかけになることを目指しています。

余命タイマーの開発
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日2本目になるんですけれども、初めてツールが完成して、しかもデプロイまで一般公開までできました。
ということでお話ししたいと思います。
今、Viveコーディングでですね、この自然言語でツールを作るという、だいぶ新しいことをやっているんですけれども、ようやく1本目と言いますか、できたと。
作ったものとしてはですね、余命タイマーというものです。
よくあるあるのものではあるんですけれども、結構使いやすく、かつビジュアル的にいい感じのもの。
いろいろオプションも追加できるようなやつを作りました。
どんなものかというとですね、自分の人生の残り時間です。
しかもその寿命というのはですね、僕死ぬ時の寿命というよりは健康寿命こそが大事だと思っているんですよね。
この寝たきりにならないまでのこの寿命とか地方症にかからないまでの寿命というところです。
そこの平均的なところがどれぐらいなのか、年齢別にというものをディープリサーチですね。
検索してもらって調べてもらって、そこの情報を使って、この平均性別ごとの平均健康寿命というものを算出しました。
自分の生年月日じゃなくて生まれた年だけですね。
それを入力する、まあバーを動かすだけなんですけど、それを入力して性別を選ぶと、
もう残りの自分の健康寿命までの時間がですね、ドラララとこの時計のような感じでアニメーションで出てくるわけです。
で、しかもそれを見るとですね、あらまあと、僕の場合37歳なんですけれども、健康寿命、平均健康寿命が60、60何歳、6歳とかだったんですよ。
マジかって思って、だからの時計で見ると、もう半分過ぎていて、で残り29年とかそんな感じの表示がされているんですね。
焦ります。いや、結構思った以上に短くてですね、ビビりました。
で、あの経過率みたいな、どれぐらいもう経過してしまったのかっていうのもデータとして出てきて、今55%とかってなってますね。
さらには、親とあと何日間会えるのかっていうのもやっぱり僕はちょっと気にしているところがあったんですね。
親の年齢を入力して、かつ寄生の頻度ですね、年に何回帰るのか、そして1回の寄生で何日ぐらい滞在するのかですね、それを簡単に入力できるようにしてあって、
それを入力すると、こっちは健康寿命ではないんですけれども、親の平均寿命ですね、男性女性ごとの平均寿命を換算して、
今親の年齢がいくつだから平均寿命がいくらまでで、じゃあ残り何日間会うことができるのかというのがパッと出るようにしてます。
僕の場合親父親の方が75、6歳なんですよ。年に1回しか今帰ってなくて、いる時間もまあ3日間ぐらいなんですよね。
で見た場合に父親と残り入れる時間がですね、18日間でした。18日間ですね。
いやー18日間なんですよ。女性の方は寿命ちょっともう結構長いんですね。もっとあったんですけれども、だから母親の方ですね。
母親の方は40日ぐらいはあったと思うんですが、いやー18って聞くと結構結構考えさせられました。
本当に自分の背中を押すためのもの、これからの判断とかを間違いないようにするためのものとしてちょっと作った感じです。
さらに追加でオプションとして子供の成年月日を入力すると、それも小学校まで入学まであとどれぐらいなのかとか、
小学校中学校高校入学高校卒業、高校卒業はもうある意味もう手離れするぐらいのかなと思ったんで、それまでの日数とかもパッと出るような感じのやつにしてあります。
まあ本来あのちゃんとしたやつとかですね、精神今の疾患はどれぐらい履歴はどんなものかとかいろいろ入力してめんどくさいし見た目も良くないんですよ。
なのであの僕が今回結構サクッと焦るツールですね。こんな生き方でいいんだろうかとか考えさせられるものなんですけれども、その余命タイマー作ったしどなたでもご利用できます。
今後の展望
確か今ただ僕のあのちょっと失敗ですね50歳までしかの生まれ年が入力できないようになっているのでそこ失敗したんですけれども、ぜひ使ってみてください。
概要欄にリンク貼っておきますのでぜひぜひというところでした。
いやー本当にまずは作ってみてここまでこれたぞとデプロイのやり方もわかったぞ、ただまあGitHubの使い方がまだうまく頭に入っていないんでそのあたりはっていうところなんですけれども、
次は次は自分のホームページ作りをですねいよいよ本格的に着手しようと思っております。
ではお付き合い頂きましてありがとうございましたバイバイ
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