賃貸物件探しのツール
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。バイブコーディング系の話、もう1本ちょっと話していこうかなと思うんですけれども、今、少ない時間で作っているツールが一応2つありましてですね、それのお話になります。
今作っているツール、まだ形になっていないんですよね。まだまだ修正点があるんで3、40点かなというところなんですけれども、
1つ目はですね、遠くないうちに引っ越ししようと思っているんですよ。今のうちは日当たりが悪いんですね。
あと、ゆくゆくは子供2人目をっていうところも考えているんで、そういう間取りとかも意識した上でですね、不妊治療を始める今のうちにちょっとそこを動いておきたいなというところもありまして、引っ越しを考えております。
ただ本当に条件がですね、めちゃくちゃに厳しいんですよ。
駅地下徒歩10分以内で、広さが50平米以上、20窓必須ですよね。
1階門部屋かな。1階門部屋、建物が頑丈であるコンクリート的なやつですよね。
だいたいそんな感じでですね、だいぶ盛り盛りな感じにしているんですけど、そうなるとですね、本当に適当に
スーモとかホームズとかで調べても出てこないんですよ。まずあの、駅地下も駅も決まってるんですね。今住んでいるところから保育園の都合で動かさないので、そこを動くとダメなんですよ。
だから、今ちょっと人海戦術をとっております。実際に近くをですね、運転したり散歩したりして、あれ、賃貸じゃないっていうふうに見て、
窓とか見るとですね、シャッターが閉まっていたりとか、カーテンがついていなかったり、あれここ開いてるんじゃないとかですね、そんな感じで今探しているんです。
エリアがその徒歩10分圏内で限られているっていうのもあるからなんですよ。だから、ネットに載っていない情報を収集しているところなんですよね。
そういう背景を受けて、自分なりにちょっとツールを作ってみようとしているんですよ。
どんなものをやっているのかというとですね、個人仕様という前提なんですが、この駅から徒歩1キロ圏内2キロ圏内とかのところで、
物件名からですね、賃貸らしきものを収集して、それがあと必要な情報を網羅している。広さとか間取りとか、駅から何メートルか何分なのか、
あとは賃貸がいくらなのか、空き状況があるかですね、そこら辺をすべて網羅した、本当にこの限られたエリアだけのやつ。
これ広いエリアにするとAPIとかの問題が一気にややこしくなるんで、本当に限られた個人仕様というところなんですが、そういうのを作っています。
なんかいい感じの形はできたんですよ。ちゃんと駅中心に円マークで囲われていて、Googleマップ的なのが表示されていて、
ピンがポポポポポとなっていて、その検索結果が表にズラッと出ている。
体裁はできてるんですけども、どうもピンの位置が、駅がそもそもあれおかしいとかですね、こんな物件名ねえよとかですね、全然合ってなかったりするので、そこの整合性を高めるのに全然まだ進んでいないというところです。
だから本当に限りなく自分の要望に合った賃貸を探すためのツールですよね。
これも何とか早めに、時間かけすぎたら結局見に行った方が早いということになるんで、それが困っています。
人生の残り時間を可視化するツール
あともう一つ今作っているのがですね、人生の残り時間ツールですね。よくあるやつなんですけれども、今自分の年齢が何歳だから残り時間これぐらいですよっていうやつですね。
それはもっと自分の欲しい情報としてカスタマイズしたものを作りたいなと思っています。
これが本当にちゃんとデプロイしていろんな人に見られるようなものになればいいかなと思っているんですけれども、
寿命はわかっていますけれども、それの最新寿命をディープリサーチした結果を読み込ませてやるっていうのもありなんですが、僕は健康寿命の方が大事なんですよね。
ちゃんと健康に動ける寿命が今の僕の場合1988年生まれだと、じゃあ何歳まで生きれるのかとかですね。
そこらへんもディープリサーチした結果を読み込ませて青年月日をやったら、その年代に生まれた人はここらへんまで平均的に健康寿命がありますとかですね。
っていうのをだいぶ視覚に訴えるような形で、ただ数字だけじゃなくてですね、もっとなんか全体のマス目があってもうこれぐらいが埋まってますよみたいな、そんなのがわかるレベルで、もっと視覚にこだわった感じでやりたいなと思っています。
さらにはですね、親の年齢とかも入力して、あと親に出会える回数は何日なのかとか、子供の年齢を入力して子供と一緒に過ごせる時間とかですね、だいぶそこらへんも見える化するようなやつを作りたいなと思ってるんですよ。
これはもう自分はやっぱり生き急いでいる人間なのかもしれないですが、自分の背中も押したいし、きっとそういう感覚の人もいるでしょうし、ある意味自分の背中を押すためですよね。
37歳になるといよいよなんか若いって言ってられなくなったなというところがあるんで、本当に今の生き方でいいんだっけっていうのをちょっと自分の背中を押すためのものとして、こういうのをちゃんといい感じのビジュアルで作りたいなというところです。
なかなか、Googleジェミニのプロに仕様書を作らせてクラウドコードに投げたらいい感じのものができたんですけれども、そこからもっともっとブラッシュアップしていきたいんですね。
そこは今6,70点ぐらいか、そこはもっと上げていくというところですね。
早くこのピークを出して、バイブコーディングをいろいろとやりたいなというところでした。
お付き合い頂きましてありがとうございました。
バイバイ。