クライアントワークの挑戦
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今週始まったんですけれども、今日はですね、時間がないけれどクライアントワークが頑張れる理由というテーマで話したいと思います。
今はですね、最近ずっと話してるんですが、AIの動画作りですね、AIを使った動画生成のクライアントワークを今ガシガシ進めております。
本当に詩吟メルマガと詩吟のYouTubeを除けば、本当に残り100%のリソースをそこに費やして、それでもまだちょっと足りないからどうするかっていうのを今必死に知恵を絞っている感じですね。
まだもうちょっと届かないですね、もう一工夫とかが必要な感じはするんですけれども、だいぶ今頑張ってます。
頑張ってますと言いながら、睡眠時間だけは削らないようにしてるんですね。それで綱渡りをしているような感じなのかなと思います。
今多分ちょっと鼻水が止まらない、これはアレルギー的なところだと信じたいんですけれども、一応ヤクルトワイセンも買ってきてですね、何とかまずは1ヶ月を乗り切ろうというところです。
本当にですね、普段も別に自分の時間がたくさんあるわけではないんですが、そんな中でですね、メルマガ挑戦したり、今回はクライアントワーク挑戦したりと頑張っているところで、なんでこんなに頑張れるのかなというところを深掘りしていきます。
この頑張れる理由は3つあるんですよね。重要なものから言うと、1つ目が好奇心、そして2つ目が将来性、3つ目が必要性ですね。好奇心と将来性と必要性、僕の中ではこの3つがこの順番でいるからこそ頑張れるんですね。
逆に必要性だけがあっても僕頑張れないんですよ。お金がちょっと足りないからこれやろうとかですね、将来を考えるとお金が少し不安だからこれを頑張ろうというよりは、将来はもっとこれが役に立つかなというところも必要だし、やっぱりでもそれ以上に自分自身がこれやってて面白いなとかワクワクするなみたいな、こういうスキルを入れていくのは楽しいなとか、
そういう気持ちがないと本当に絶対できないなって思います。だからクライアントワーク今までほぼほぼしてこなかったんですよね。自分でこのオーディオブック収録する時も自分のスキルが活かせて楽しいなとかですね、面白いなとかそういう感覚があったからこそ頑張れたんですけれども、
僕の性格は好奇心がやはり起点なんだなというところをしみじみ感じてます。好奇心があるからどうしようか、もっともっと上手くするには、もっと早くするにはどうしたらいいかと今必死に考えられているんですね。
大体言いたいところはこんなところですかね。本当に好奇心をエネルギーにしてどこまで頑張れるか、今はストレッチ、自分のこのコンフォートゾーンというのを押し広げる重要なところですね。まさしくドラゴンボールの世界で必死になろうとしているような感じはあります。
1ヶ月乗り切った先はだいぶ瀕死で若干休む時間はあると思うんですけれども、間違いなく成長していることなんですね。そのスキルが今後も間違いなく使えているという確信があるので頑張れているのかなというところです。好奇心、好奇心。引き続き体調を崩さないように頑張りたいと思います。では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
