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サマリー
このエピソードでは、Aiの進化による仕事の変化に対して、クライアントワークの重要性とその取り組み方について述べられています。特にAIを利用した案件でのコミュニケーションの工夫が強調されています。AIの進化に伴い、クライアントワークが変化する中で、依頼を受ける際のAIの活用が重要です。自身のスキルセットや使用しているAIツールをプロフィールに記載することで、仕事を得やすくなる方法について考察されています。
クライアントワークの重要性
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はクライアントワークの話をしていこうかなと思って、Aiで仕事がなくなるとか、稼げなくなるとか言って騒いでいる人がめちゃくちゃ多い中、仕事は今のうちにとっておけという話をこの後にしようと思います。
本題に入る前にちょっとお知らせと言いますか、メルマガのご報告をしたいと思います。
24時間でなんと80人ぐらいメルマガ登録してくださいました。ちょっとびっくり。80人も登録してくれるとは思わなかったので。
音声配信各省で言ったっていうことと、Xとインスタの一斉配信チャンネルかな、で言いました。
それぞれのフォロワーさんって私そんな多くないんですけどね。あと拡散してくださった皆さん本当にありがとうございます。
特典のブログ記事がちょっと見えないっていう声をいくつかいただいていて、何回かやったらできたというコメントが何件か来てるんですけれども、
パスワードを入れた後にちょっと2、3秒待ってから確定ボタンを押してください。
パスワードを入れてババババって入れてすぐ確定ボタンポチって押すと、パスワードがちゃんと入力されてないみたいに多分判断されるみたいで、ちょっと時差あった方が多分いけます。
特典のブログ記事もございますので是非メルマガ登録していただけると嬉しいです。
この登録してくださった80人に向けてまずは色んなKindleとか有料ノートとか、こんな商品作りたいな、こんなサービス作りたいなと色々妄想が止まらない次第でございます。
SNSで1人増えるっていうのとまた違う感覚でメルマガ登録してくださった方がいるっていうのはめっちゃ嬉しいですね。
登録してくださった方ありがとうございます。まだの方リンク貼っておきますのでよかったらこちらから登録していってください。
いつでも大会解除OKですのでね。再登録もできます。というわけで最初メルマガの報告でした。
本題のクライアントワークの話をしておきましょう。
私プロフリーランス講座を受けたことをきっかけにまたクライアントワークをちょっと挑戦してみようかなっていうふうに思ってクライアントワークをちょこちょこやっています。
自分のキャパとか自分のやりたい発信とかもあるんだけれども、やっぱり自分のSNSの発信だけどどうしても収入の面で不確かだったり、
投稿はしてるけどこれっていつお金になるか分かんないなみたいな風にやってることがあって、クライアントワークがあるとここでまとまったお金が来月入るとかって分かると結構精神良かったりするんですよね。
とかやっぱり私としてはクライアントワークって今後どうなのとか今からお仕事ってなくなるのって思ってる人に向けて自分がクライアントワークをやった経験そのものを
コンテンツにできるっていうことに価値を置いていて、こうやって音声でまた話せるなという自分のネタとか引き出しが増えるなっていう意味でもクライアントワークは受けています。
AI活用の工夫
最近やった案件の中でAING案件があったんですよ。
結構クライアントワーク、ライティング系とか動画編集とかいろんなお仕事ありますけど、AIを使わないでくださいってどっちかというとライティング系に多いかな、書いてあるものがあります。
私、AIダメって言われてる案件に応募してさらに継続案件が決定しているっていう、継続で依頼を受けているっていうような状況なので、そのAIがダメって書いてあったときにどうしたらいいかっていう話をちょっとシェアしますね。
これ結論を変えると言うと、AI使いたいんですけどってクライアントさんに相談しちゃうのがベストです。
AIを使ったら何がダメなのかっていうところの感覚の擦り合わせみたいなことをしておくっていうのが大事で、案件の言葉だけ見てると募集の条件とか案件の時にこういう条件でやってくださいとかっていうのを見ると、
AIを使ったコピペっていうのが分かった時点で報酬の支払いはなくなりますとか、ぱっと見怖いことが書いてあるので、それ見た時点では自分AI使ってるしやめとくかみたいになっちゃうと思うんですけど、これすごいもったいないです。
多分クライアントさんの多くは今AIみたいなものが出てきてるってことも分かった上で多分依頼してると思うんですよね。
私ちょっと前まではそのAIを使えないクライアントが案件出してると思ってたんですよ、クラウドソーシングサイトって。そうじゃなくて、そのAIがあるっていうのは分かってるんだけれども、その自社サイトの中でどう落とし込んでいくかとか、もうすでにフォーマットがあったりとかしてね、そのAIで文章とか作れるんだけどそのフォーマットに落とし込んで、その何らかのコンテンツを作ったりっていうその段階のところを誰か手伝ってほしいっていう感じなんですよね。
だから厳密に言うと全面的にAIダメっていうわけじゃないっていうケースが結構多いなと思います。私の場合はそのやっぱり目指すところはそのAIでズルして楽してお金を稼ぎたいっていうことじゃなくて、結果的にお互いにとっていいメリットがあるような形でいいコンテンツを作りたいっていうのが最終目的なわけだから、私こういうAIを普段使ってるんですよねっていう話をクライアントさんに直接交渉しました。
交渉する時もどういうふうにAIツールを活用していきたいっていうことを伝えたりが分からなかったので、それこそAIに聞けばいいんですよね。クライアントワークでAINGの案件に応募しようとしてると、でも自分はAIを使っていきたいと思っていてクライアントさんにAIを使ってどういうコンテンツができるかっていうその価値提供の部分でそのメリットを伝えたい。
でもクライアントさんに誤解がないようにそのコミュニケーションがスムーズになるようなやり取りを考えたいんでどうしたらいいですか。これAIに聞けばいいんですよね。
私がそのAIからもらった答えとしては、やっぱり効率化とか時間、少ない時間で仕上げることができるから、納期にも余裕が持てるし、複数のコンテンツを短時間で作ることができると。
時数制限とか、5時脱時の修正とかそういうのも人がやるよりも確実だっていうこと。
AIを使ったらダメな理由っていうのを正直に聞いた方がいいんじゃないかっていうのがそのAIの結果だったんですね。だから私その通りにしたんですよ。
結果的にはそのやっぱりいわゆるそのAIっぽさっていうのがコピペでそのまま出てきてしまうっていう感じがやっぱりあんまり良くないと。
だから私はそのAIを使って文章の生成をするんだけども、その中に自分の体験談を入れたりとか、私の価値観とか、自分がちょっと出るような文章、自分の色をちょっとつけるみたいな感じですね。
それはしていきたいと思っているということを話して、ただのコピペじゃなくて、その正確性とか効率の良さとか、短い時間で成果物が作れるっていうところでAIを使っていきたいんですっていうのと。
AIを活用した交渉
もし他にもわからないこととか、こういうことは気をつけてほしいみたいなのがあったら言ってくださいねみたいなスタンスで交渉しました。
結局はそれで、全然そうなんだったらAIも使ってもらってOKですよっていうことで交渉ができたので、その後の継続で依頼を受けるときも私がもうAIを使うっていう前提でお仕事を引き受けることができるので、すごくお互いにとってありがたいなっていう感じですね。
もうそこで1回目ほどはコミュニケーションコストもかからないので、あの感じで仕事を進めていけばいいのねっていう感じですね。
まあでもこの仕事もじゃあいつまであるかって言ったら、まあAIもね今そのウェブページとかLPとかランニングページみたいなものを作れるようになってきているので、
その文章からウェブページとかホームページブログみたいなものを作るってこともどんどん得意になってきています。
だからいつか私の仕事はなくなる、このやり方はなくなるのかもしれないんですけどまだあります全然。
ライティング系の案件もあるし文字起こし動画編集いろいろあります。
だからむしろそのAIで仕事がなくなっていくってところでビビるんじゃなくて、今AI使ってガンガン仕事をしていけばいいと思うんですね。
クライアントワークをやる時も自分AI使ってるんですよっていう前提で仕事を取っていく。
でとなるとAI使ってこういう仕事ができる人間としてAIじゃないところがその人の評価になったりとか、その人のスキルとして認められるっていうことになるわけですね。
だからAI使って仕事をしていますっていうことをあえてアピールしていく。
だからクラウドソーシングのサイトのプロフィールを書くとかあると思うんですけど、そこに自分の得意ジャンルとか使ってるAIツールとかも書いたらいいと思うんですね。
チャットGPとか、チャットGPT、クロード、ジェミニーこういうのに課金してますとかっていうのもいいと思うんですよ。
課金していてその処理速度が速いですっていうことだったりとかね。
もう既に課金している自分ですっていうところで一つAIを使えるっていうだけじゃなくて、課金してもプロプランなんですよってとこもアピールポイントになったりするので。
もしクラウドソーシングサイトでクライアントワークちょっとやってみようかなっていうふうに興味があるっていう段階でもここをちょっとプロフィールのところに書いておいて、
自分仕事取れますよっていう状態にしておくといいと思うんですね。
もちろんね自分の発信だったり自分のビジネスでやりたいことがあってちょっとクライアントワークどころではないわっていう人もいるかもしれないんですけども、
ちょっと仕事が取れる状態にしておくことによって結構いい案件が来たりとか、まだAI使って仕事できるっていう人もフリーランスの界隈だとなんかいっぱいいるような感じがするけど、
世間一般的に見たら全然そうじゃないのでね、いつでも仕事を取れる状態にしておくっていうことを考えておくと、
クラウドワークスとかココナラとかもそういうクラウドソーシングサイトの自分のプロフィールをチェックして、
自分のスキルとか得意分野とかそれから使用AIツールのことを書いておくっていうのはその仕事の土台を作るというか、
仕事を受ける準備をしておくっていうのではいいんじゃないかなっていうふうに思います。
今後の展望とコミュニケーション
はい、というわけで今日はクライアントワークの話でした。
AIで仕事がなくなる前に仕事を取っておくコツということでねお話をしました。
今回はライティング関係の話でしたけど、PRの案件とかもちょっと来ていて、
クライアントさんとの交渉の仕方でこういう価格で交渉してもいいんだろうかとか、
今まで私がクライアントワークの中で消耗してたコミュニケーションのところも今AIに相談できるようになったので、
すごいありがたいなっていうふうに思いながらやってます。
また私がやってる発信のこともそうなんですけど、
クライアントワークでこういうふうにやってみたらよかったとか、
特にコミュニケーションの部分ですね。
AIで完璧にはできるわけではないこの人と人とのコミュニケーションみたいなところの話なんか、
また私の経験からシェアしていきたいと思います。
はい、というわけで週末ですね。
はい、皆さん一緒に週末も乗り切っていきましょう。
はい、ありがとうございました。
11:16
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