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2025-06-12 09:26

仕事に応募するのではなく、仕事をつくれる人が求められる未来

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なべけんさんインタビューVoicyは公開!
https://r.voicy.jp/GQVQq5kAVkW

【AI×音楽】SUNOが切り拓く次世代SNS
・日時:2025年6月17日(火)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:イケハヤさん
・参加費:無料
・申込:https://suno-sns.peatix.com/view

【参加特典付き】第2回AI活用大発表会
・日時:2025年6月28日(土)
・会場:Zoomウェビナー
・参加費:無料
・申込:https://ai-katsuyo2.peatix.com/view


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サマリー

AI時代においては、ただ仕事を待つのではなく、自ら仕事を創出する能力が求められています。音声配信のインタビューを通じて、クライアントのニーズを理解し、提案する力の重要性が強調されています。

仕事を作り出す重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の姫を毎日配信しております。
最初にお知らせをすると、今日の5時ですね、17時から、ふりこのVoicyにてインタビュー会を放送いたします。
インタビュー相手は、なべけんさんです。ミルクさんのね、あのイラストのiPhone、シティ、あっちはどっちかな、ボーイかな、ガールかな、で、あのXでは発信してるんですけども、
ゴリッゴリのライターさんです。なべけんさんが、このAI時代にどうやって差別化するライターになるかということについて、3つのポイントで解説してくれてるんですよ。
そちらは私がインタビューしてるっていうような放送でございます。めちゃめちゃね、聞いてる私がめちゃめちゃ、わぁ、超わかるわ、みんな。超有益やん、これ、って思いながら聞いていたので、ぜひお聞きいただけると嬉しいです。
リンク貼っておきますね。また、他にも来週の火曜日に池早さんによるすの講座だったり、またお待たせしました、AI活用大発表会、第2回目です。
こちらも6月28日土曜日に開催いたしますが、そちらもPTXで案内開始しましたので、よかったら概要欄からご確認ください。
本日のテーマでございますが、そんな鍋犬さんとちょっとお話をした時に、これボイシーでも語られてることなんですけど、ほんまそれって思ったことがあるんですよ。
それは掃除ってね、全部掃除って言うと、もう私たちは仕事を待つ人間じゃダメだと、仕事を自ら獲得しに行かなきゃならないという、その危機感を持たなきゃいけないという話なんですね。
これはAI時代にどうやってAIに奪われないライティングをしていったらいいかっていうところの話の一つにもあったんですけども、やっぱりね、ライティング自体はAIでできちゃうんですよ。
正直SEOライティングとかも、正直ね、AIに任せればできちゃうんですよ。
すっごいもっと極論いったら、例えば今、池早さんが自分のGEM、自分用のAIですね。GEMってGEMにいて専用のAIみたいな感じで作れるんですけど、そこに学習させているっていう。
自分の文章をパッと出せるようにしたいっていう、自分っぽいニュアンスとか含めた文章を出したいということで、今学習させてるってお話がありましたが、あれもう変な話。
分解されている文章を池早さんの文章をさ、全部データ化してさ、全部テキストデータにして読ませればさ、池早さんっぽい文章ってもう誰でも作れるようになるわけですね。
そうすると、じゃあライティングって、ライターってどんな意味があるのかってことになってしまうじゃないですか。
これはライターに限らず、バイブコーディングとかもエンジニアさんたちは、え、じゃあこんなん出てきたら自分たちも楽になるけど、全部AIに置き換わられたら自分たちはどうなるんだって話になるじゃないですか。
そこで大事なのが、仕事を取りに行く、仕事を作り出す、仕事を取りに行くっていうところだったんですね。
で、どういう例で例えたらってとこなんですけど、一つクライアントワーク一つ取ったとして、クラウドワークスとかでよくある何千字以内で何々をテーマにした記事を執筆してくださいって案件があったりするじゃないですか。
あれはどちらかというとマチなんです。受け身の姿勢なんですよね。仕事を取りに行ってるかもしれないけど、あくまでも提示されたものに対してコンペなり応募なりしてそこで取りに行くって形だと思うんです。
もちろん最初も今もこういった仕事は大事なんですよ。大事なんですよ。もちろんそこに重要と供給があるんですから。
クライアントのニーズを理解する
もっと差別化する時に、ああいう風にお願いしますっていうのはどんどんAIにとって変わられちゃうから、じゃあ自分はどうしたらいいかってことなんですけども、さらにそのクライアントさんの困りごととか悩みを解決する術をやっぱり提示することを頼まれてないのにですね。
例えばですね、私がコンというクライアントとしてください。コンというクライアントがですね、今回記事執筆を一つお願いしたと。SEOに強い記事をちょっとこのAIコンテンツラボの訴求をしたいから、月額簡易の訴求をしたいからちょっと作ってくださいって言って。
そんな依頼を出したとするじゃないですか。それを受けた方がいるとしましょう。受けた方はなるほどなるほどとまず提出はしますよね。
たぶんこういうのを作れました。ありがとうございます。それはそれでいいんですけども、それもただ書くだけのライターになってしまうんですよ。
さらにその上、なぜコンさんは今回SEOライティングを依頼したのであろうかってところを考えると、コンさんはSEOが苦手だと。正直言って苦手なんですよ。
よくわかってない。キーワードとかもなんとなく基本は知ってるけども、それをAIで書いてもらう術はわかるけども、実際にどういうふうにやればもっと効果が出るのかっていうちょっとブーストのかけ方とかまでは私はわかってないんですね。
だから実績のある人とか実際に効果測定をしてね、こっちの方がいいだろうなって思って提案してくれる人とかがいるとすごいありがたいんですよ。
というクライアントコンさんのニーズを組んで、今回こういうのやりましたけども、AIコンテンツラボでコンさんメルマガやってるんだったらもうちょっとこの期間はノートとかでやっぱりメルマガに訴求できるような記事を書いてみたらどうですかって。
SEOのキーワードとかこんなのを自分の中でこういうふうになるんだと思うんですけども、この辺ちょっと自分一個書いてみましょうかって言って書いてくれたものを出してくれたら、
いいんですかこれ使っていいんですかどうぞ使ってくださいって言ったらもうそれで効果が出たらさしかもすごいありがたい話じゃないですか。
そこからやっぱりプロの手にかかった方がいいんだなって私が認識したら、もしかすると何か教材とか出てたら買うかもしれないし定期的にこういったローンチの時はお願いできますかってお願いするかもしれないし、
そうなったらもう一つ案件として取れるわけですよね。これねクラウドワークスとかだと難しいんですよ。何に困ってるかは正直その仕事内容とか過去の仕事内容とか現在に今出してる仕事内容とかを見ないとわからないからなんですね。
でもXで発信してる人だったり会社の人とか運営者とか何でもいいんですけどもこういうの困ってる人いそうだなって思うところにやっぱり一回アプローチをかけてみて自分はこういうことができますとか、
あとは何かこれ困ってそうだなって思う時に今回こういうお仕事をやらせてもらったんですけどももしお困りだしたらこんなのどうですかとか新たな提案をしてみるってことも大事になってくる。
今このニーズが出てる、なんでこれが流行ってるんだとかTikTokとかもありますけど、なんでこれが流行ってるんだって分析してみたら実は世の中のニーズが見えてくるような形でただこれをやってあれをやってって言われてることに対して出すだけじゃなく納品するだけじゃなくてそうすると何回かのやり取りで終わっちゃうじゃないですか。
それを何度か続けられるように自分はこんなことができる、こんな実績がある、こんなことが提案できるっていうものを自分でちゃんと把握しておくこととそれをどんどん増やしていく。そういったことが大事になってくるんだなっていうのを今回ナブケンさんとのお話の中でやっぱりやっててよかったなって感じたわけですよ。
提案力の向上
で、これやっててよかったなって言い方をしたのは、私はこれを提案とかはしてないんですよ。提案とかはしてないけど、私は分かるんですよ。なぜかというと情報発信、Xはやってる。
どれだけどうやったら効果があるかとかちょっとさておいてね。私はXをやっている、NOTEもやっている、UDEMY講座もやっている、PTXもやってるけど、メルマガーとかいろんなことを自分でやってるから、ある程度やれることはあるわけですよね。
これ困ってるんだったらうちでPTXでイベントやりましょうかとか、うちZoomのアカウントあるんでウェビナー開きましょうかとか、メルマガーのマイスピーのやり方、簡単なところでしたらこういうふうにやれますよとか、そういった話ができるんですよね。提案ができる、教える、伝えることができるわけですよ。
それは誰かのニーズを叶えるためじゃなくて自分のニーズを叶えるために私は培ってきたスキルとか教えてもらったことなんですけども、そういう経験が結局自分の実はカードになっていて、武器カードになっていて、これとこれ組み合わせればこんなの解決できるのになーって自分は知っているものを他の人は知らなかったりするんで、そういった時に提案ができるんですよね。
だから今回この話を聞いた時にチキリンさんのね、マーケティング感覚を身につけようかなの本、もうだいぶ前だよね10年くらい前なのかなの著書はね、本当にあれ読んだほうがいいなって、読んでよかったし読んだほうがいいな、何度も読みたくなるなって感じたんですよ。
やっぱ試乗感覚とか試乗価値とかをあんまり感じないと思うのね。価格が変動してるなぐらいは感じるけど、なんで安くなったり高くなったりするかとか、それでも買われるのは何でだろうみたいなそういった顧客心理とかって意識しないとやっぱり考えないんですよ。
でもね、なんか思考の切り替え一つで私見える世界ってすごく変わると思っていて、その思考の切り替え一つでここから生き残れるかどうかっていうのも私は変わってくると思っているのでね、今日はその話を共有させていただきました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。詳しくはね、あのボイシー、17時からのボイシーぜひ聞いていただければと思います。それではまたねー。バイバイ。
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