ビジネスアイデアの賞味期限
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日3本目はですね、ビジネスモデルには心理的賞味期限があるという話をしたいと思います。
これはまあ僕のちょっとネガティブな話になるんですけれども、
いろいろとですね、これをやりたい、これをやってみたら一つの収入になりそうだとかですね、
まあいろんな考えはポンポンポンと思い当たるんですけれども、それもちょっとだけ着手してみたりとかはですね、するんですが、
そこから結局他のことに手をつけてですね、数ヶ月経った、1年経った、2年経った、みたいな感じになると、
まあもちろん外的状況も変化していって、それで需要がなくなっていくっていうのもあります。
僕はオーディブルの収録とかオーディブルの出版とかも前サポートでやっていたんですけれども、これもまああっという間にやっぱり終わっていきましたよね。
これだけAIのAIボイスが発達していったらですね、基本的にそんな需要は少ないんじゃないかなと思うんですよ。
もしかしたらまだココナラの商品をもう少し積極的に売ったら、まだAIにキャッチアップしていない人からしたらあるかもしれませんが、
僕の中ではですね、いやもうなんか下火だよな、それをめちゃくちゃ頑張ったからといってなんか大きなプラスになるか、今後のストック主体になるかというとそうでもないなっていうふうに思ってしまうわけです。
こういう外的変化もありますし、それ以上に良くないのはこの心理的な方の賞味期限だなって思うんですよね。
一つはですね、めちゃくちゃその時に熱量があって、これいいぜひやってみたい、時間ができた時にやってみようとかっていうふうに思っていて、その時間ができた時が結局来なくてですね、
アイデア実行の難しさ
その間に熱量がどんどんどんどん別のところに行ってしまうっていうのもありますし、もっと嫌なのはですね、やりたいと思っていながら結局何ヶ月も手をつけられていなかった自分自身がですね、
自分はこれだけの期間、手をつけられなかったんだから、できないかもしれないっていう、なんか良くない規制事実が作られることなんですよ。わかりますかね?まあ1個目と同じような話。熱量が冷えたっていうのもありますけれど、なんかそのやらなかったっていう規制事実が積み上がることの方がですね、なんか心理的に、心理的によろしくないなって思ってます。
物によってはですね、いつかちゃんとこの種をですね、花開かせるんだって思い続けているものもあるんですけれども、その一方でですね、種を植えていたらどんどんどんどん上に土だけが溜まっていって溜まっていて、だんだんとあれ、芽を出さすのがもっとなんか難しくなったぞ、みたいなそんな感覚があるんですよ。
具体的に言うと、僕の場合は市議員でですね、イベントの終わりとかにですね、偉人を忍ぶイベントとか、偉人から学ぶビジネスマンのイベントとか、そういったところの最後にその偉人ゆかりの監視とかを吟じることによって、よりインパクトがあるよね。
それは実際に素晴らしいプロの人とかにも評価してもらって、これは素晴らしい、生で聞いたらすごく価値があるみたいなのを言ってもらったんですけれども、それも言ってもらったのはですね、もう早、もう少しで1年経ちそうでですね、それまでに何か大きな動きができたかというと、できてないんですよ。
セミナーとかを調べるところまでは調べたけれども、じゃあ営業の何かをやったかというと、いや今自分はその時じゃないみたいなことをやっていてですね、実際にそういう時もあったんですが、結局のところできなかった、手つけられなかったっていう時間が確かに積み上がっていてですね、それを結構自分の足を足枷になっているなって感じます。
まあこんな感じですね。じゃあどうしたらいいんじゃっていう話なんですが、本当にこれは難しくてですね、先月とかは僕必死に事業計画を立てて、夢を実現するためにこれとこれが必要だから、それにとにかく邁進していくみたいな感じで事業計画立てているんですけれども、とはいえやっぱりですね、ポンポンポンポンビジネスアイディアとかが出てきて、それを本当にいいと思ってもですね、結局手をつけなかったら、
流れていくということなんですが、ちょっとずつ手をつけるっていうのもありですし、ちょっとじゃなくて、もうちょっと触るんじゃなくて、もうちょいガボッと、さっさとガボッと触るぐらいですかね。
そんぐらいの方が後悔がしないのか。でもその時間をやることによって本来やるべきところが進まなかったら、それはそれで後悔するんじゃなかろうかとかですね。本当に今ちょっと堂々巡りの、堂々巡りでなんか気分がですね、落ち込んでいってるように思うんですよね。
やっぱりそうですね、そうですね、何かしら小さなインセンティブ。小さなインセンティブ、ちょっとこれ次の話に整理したいと思うんですが、速攻性の小さなインセンティブはやっぱり僕にとってはですね、大事な気がするなという、一旦この辺りで話を区切ろうと思うんですけれども、
本当にやっぱり心理的に賞味期限があって、良いと思ったのであればやらないとですね、結局のところ時間経ったら消えていくよ、消えてきそうだよっていうのはですね、なんか今ちょっと残したいことがあったんでお話させていただきました。とりあえずこんな感じですね。はい、終わります。バイバイ。