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2025-12-17 12:18

【怒り爆発回】本社のデジタル推進部に真っ向から立ち向かっている話


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サマリー

本社のデジタル推進部との対立が激化している中、情報の不透明さや効果的な評価基準の欠如に対する怒りが爆発しています。特に、業務改善のための資料の質や受講時間の不明確さに対して苛立ちを感じており、従業員の声が伝わりにくい状況が続いています。デジタル推進部の一部が暴走し、社員に過剰な負担を強いるユーデミー講座への要求が問題視されています。このことに対する怒りと、会社の改善を求める姿勢が表れています。

デジタル推進部との対立
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。 本日4本目はですね、もうあのこれは吐き出させてください。
会社、本社の方のですね、デジタル推進戦略に真っ向から対立している話ということで、ちょっとこれはの吐き出させてください。
多分ですね、なんか最近僕が気分めいているなんか要因の半分ぐらいがこれなんじゃないかなって思ってますね。
なんかこの1週間ちょい、僕ずっと会社内でですね、なんかキレキレキャラみたいな状態をなんか演じているんですよ。
本当になんか疲れ疲れる、本当に疲れる。 えっとですね、今前にも話しかもしれませんが、僕の所属している会社、
まあ僕はある意味グループ会社の一つみたいなところなんですが、それのメインのところが主導でですね、いやこれからデジタルもITもAIも大事だから
デジタル推進していきましょうということをお話ししております。 そのためにですね、デジタル推進委員というものはですね、各部署のところに専任されていて、僕もグループ会社の今の自分の会社の中の
一人、たった一人のデジタル推進を任されているという状態ですね。 だからそのメインの部門の方からですね、あなたはじゃあこれから人を選んでくださいとか、こういうことを
やってくださいとか、こういう計画を作ってくださいみたいな指示が飛んでくるんですけれども、 その状態においてですね、
僕がひたすらブチ切れ案件を、ブチ切れのメールを送っていて、さらにはですね、その相手とのメールやり取りしても拉致が開かなくなってきたんでですね、
他のデジタル委員全員が見れるスラックの中で僕が宣戦布告をしたというのが今日のお話になります。
いや本当に僕はこんなにクレーマーなのか、ちょっとクレーマーすぎて僕やばいんじゃないか、 もう少し歩行を収めた方がいいんじゃないかとかですね、
本当に何度も何度も自問自答してるんですけれども、 結局ですね、なんか先方の相手の回答を見てくるともうフツフツと怒りが湧き上がってきて、
もう宣戦布告をしていることになっていたという。 歩行を収めなきゃなーって思っていたらですね、気がついたらもう逮捕ぶっぱなしていたみたいな。
それが今の僕のリアルタイムの状態なんですね。 何をそんなに切れているのかっていうところなんですが、
デジタル推進ってことは、ある意味誰よりもですね、 生産性高く仕事を進めていこうという、
そういうグループであり、そういう人たち、それを率先してやっていく人たちだと思うんですよね。
デジタル推進がわざわざいいんというものが作られたということは、 デジタルを推進して業務をより改善して効率化して生産性を高めていくという集まりのはずなんですよ。
少なくともですね、自戦多戦あると思いますが、
人によってはですね、やっぱり僕は少なくとも、 率先してこういうのを取り入れていって改善していきたいなという意欲があったからですね、
いいですよ、やりますよ、みたいな感じで受け持ったわけなんですが、 少なからず他の社員に比べればですね、多分意欲が持った人が集まっているはずなんです。
そういう環境下においてですね、本当に腹立たしいのが、 まず説明資料がクソみたいにわかりづらいということですね。
本当に自分たちがやることを把握するためにですね、数十ページのパワーポイントで言うと60スライドとかですね、
というスライドのある資料が3つ4つぐらいですね、 読んで理解しないとよくわかんないんですよ。
そしてそれで読んだところでですね、結局のところ何か必要なことには答えられていないっていうクソみたいな資料があると。
この資料をお前AI使ってないんかいっていう、 まずそれの腹正しさがですね、めちゃくちゃあります。
だから僕はブチギレ案件でですね、あなたの資料をノートブックLMに入れてスライド作らせたらこんな感じでめちゃくちゃわかりやすくなったんですけど、
こういうレベルで作れませんかみたいなのをですね、 丁寧語で先日ちょっと投げたりもしてますね。
まだもう本当にひどいのが、
学習と実践をすることによって、来年度から、再来年度から、
スキル手当という給料がアップする仕組みにしていきますという話ですね。
なんとなくこれだけ聞いたらいい感じはしますよね。 ちゃんと学習して、それを会社内で実践して、それによって評価されれば給料が増えるという話。
インセンティブ設計としてはそうだなぁと思うんですけれども、
この実践を評価するっていうのはですね、 じゃあ具体的にどんな項目でどう評価していくのか。
もちろん事例によってセンサー番別だと思いますけれども、 それでもですね、やっぱりあの何かしらの共通的な評価基準が必要なんですが、
まずそれが全く示されていないということですね。 何をもって評価するのか示されていない。
それでいて、このインプットの受講の方だけが恐ろしいボリュームが求められているんですよ。
あなたはこのコースを求める場合であれば、生成AIコースとかですね、 業務改善コースとか、構築コースとかなんかいろいろあるんですよ。
評価基準の不透明さ
ノーコードツールコースとかもあるんですね。 で、それを選んだ場合にそこの部署が選抜したUDEMY講座を受講しましょう。
まず全部受講しましょうっていうのがこのインプット段階に求められているんですね。
で、じゃあどれぐらいの時間UDEMY講座をやるんだいっていうところなんですが、 それがまず資料にまとまっていないんですよ。
この講座の場合、UDEMY何時間受講しますっていうこの合計時間がまだないんですよね。
ないけれども、講座のリストだけはですね、めちゃくちゃ見づらいんですが、 ブワーッと講座があって、それに何々コースの人っていうところは1っていうただのフラグが立っているだけなんですよね。
だからこのコースを受ける人は1のところの講座を受講してくださいねっていう説明だけなんです。
どんだけ、どんだけ相手目線がないんだっていう、ふざけんじゃねえよと。
じゃあ俺は他の社員に、あなたはこのコース受けますかみたいな説明するときに説明できないんですよね。
このコース選んだ場合はこれぐらいの負荷があるけれども、こういう理由で重要だから頑張ってください。
で、ゆくゆくはこういう評価があって、その評価を受けたら昇給というか、手当ても当たりますよっていう説明をするのが普通なんですけれども、それができないんですよね。
それ、それさえ資料あれば別に僕は何だっていいんですけれども、まず各コースがどういう意味があるかとかですね。
それをまずあのどこどこのページの何ページを見て、頭をなんか5分ぐらい働かせたらようやく理解できるみたいなクソみたいな資料を読んで、何とか説明しようと思っても必要な情報が足りないからですね。
僕は個人で必要な時間とかを集計してやったんですけれども、集計結果が本当にひどい有様でですね。
まずあのさらっとですね、全社員に最低20時間のユーデミー受講をですね、まずあの要求してくると。
20時間ですね、20時間のユーデミー講座を受講するということ。
さらにこのデジタル推進とかですね、他のいろんなコースあるんで、それに加算してプラス3、40時間分のユーデミーコースを受講する必要があるというところなんですね。
ふざけんじゃねえよというところですよ。もう今日は吐き出させてください。多分吐き出さないと僕全然今ダメなんですよね。
ストレスが溜まりまくっている。ふざけんじゃねえよと。どこにそんな時間があるんだと。
デジタル推進部の暴走
そういう時間を捻出するために普段からAIとかを使って時間を圧縮していって改善していくっていうのがはずなのにですね。
本末転倒にも程があるし、しかも評価項目は定まっていないということなんですよね。
だから多分ですね、このデジタル推進がですね、今暴走してるんですよ。
上のデジタル推進の一部の人が勝手に暴走していてですね、ユーデミー講座の受講合計時間が出ていないということは、どれぐらいの負荷が社員にかかるかというのもですね、トップが把握できていないんですよね。
というのをですね、全部ぶちまけましたね。私が集計したところ、これだけの時間が必要ということがあるんですけれども、それ把握してますか?
上本当に了承してますか?皆さんも理解できてますか?というのをエビリーワン通知で僕はメールをして、じゃあ誰がどうやって評価するんですか?
このユーデミー講座本当に受講する意味があるんですか?その必要性ってどこを持って判断したらいいんですか?とかですね、というのを本当に投げて投げて投げて。
ここに至るまでに僕はもう4,5回担当者とやり取りしてますが、もうろくでもない長ったらしい回答しか来ないんでですね、本当にもう僕はもうあれですよ。もうですよ。
仕事中にこんなにキレたのなんか本当に初めてかもしれない。ですがやっぱりこの会社をより良くしていこうという、しかも自流に乗っているデジタル推進の中で、それを誰よりも足を引っ張ろうとしていること自体のこのギャップにですね、
多分僕は腹正しくて仕方がないんですよね。お前そんな余計なことするんじゃねえよ。そんなユーデミー講座を受講する時間があったら自分でもっと他のことをやってるわとかですね、というのがあります。
20時間とかってありえないですからね。今コテンラジオのコテンクルーが限定でですね、ジェンダーギャップの重要さ、なぜ会社が取り組まないといけないかみたいな、それのめちゃくちゃ調べ上げた情報を全部聞くので20時間ぐらいなんですよ。
それでもやっぱり本当これは大事な情報だから、これだけ時間かかったけれども聞いてくださいね、みたいなめちゃくちゃ大事な前置きがあって、コテンという素晴らしい会社がやっていて20時間の研修なんです。
それをですねどうでもいいくだらないようなユーデミー講座を受講するだけで全社員に20時間要求するというこのレベルの低さたるや、もう僕は怒りがおそまらないですよ。
本当に今こんな感じですね、あれ僕本当にクレマーだったっけなーっていうのはもうなんですよ。怒るって疲れますね。怒るって本当に疲れる。
会社への改善要求
気力も体力もなんか失われるんで、ろくなことないんですが、これをなあなあにしたらですね、まあ僕は育休でいなくなるからいいんですけれど、でも後輩とかがですね、なんかろくでもないユーデミー講座に大量の時間を数十時間奪われるって考えると、これはこの時点で阻止しないとあかんなあと思っているんで、これでまだろくに変化が見られない場合はですね、
なんか僕前以前に飲み会でお会いしたことのあるもう会社のほぼトップの人にですね、直談判メールを送ろうかなあぐらいで今ちょっと考えています。
本当に会社長の、本社の社長のトップ3ぐらいの人の位置づけかな。前飲み会することがあってなんか若干愚痴ったんですが、一応話は軽く聞いてくれたんですね。なんかどうも本当にその下らへんが暴走してそうなんで、なんかもう言おうかなあぐらいの感じでいるという、これが最近の僕の疲れている現況だと思います。
夜もですね、なんか疲れて作業進まないんですよね。朝も起きられないんですよね。すべてのこれが現況だと思うとますます怒りが湧いてくるんですが、それが悪循環になるから、この1回これぐらいにとどめておこうと思います。
久しぶりに運転中になんか爆音で音楽流して、叫びながら歌って帰りました。昨日とか。ブラディオ、ブラディオって僕アーティスト大好きなんですけど、知ってますかね。
そこらへん歌って叫んでました。ここらへんは余談なんですが。すみません、こんなに音声配信上で叫んだのも初めてかもしれませんが、このストレス発散にお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。バイバイ。
12:18

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