子供の好奇心について
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日4本目ですね。体力もいろいろ限界なんで、多分明日明後日ぐらいはろくな配信ができないと思うんで、今元気のあるうちに喋っております。
4本目はですね、テーマとしては、いつから好奇心を大切にしなくなったっけっていうテーマで話したいと思います。
子供を見ているとですね、子供も世話していると。
やっぱり親としてはですね、子供のちょっとした興味関心を最大限、最大限活かしてあげたいっていうふうにやっぱり今思っちゃうんですよね。
今2、3歳で多分すごいかわいい盛りのところもあるからだと思うんですけれども、
なんかちょっと歌が上手だったら、いや歌本当にうまいわねーとかですね、いい声してるね、いい発声してるねとかですね、めちゃくちゃ褒めたくなるし、
なんかピアノのところに座っていたら、ピアノ弾けるんだーとかですね、あとお人形さんごっこしていたりとか、パズルとか遊んでいたら、こういうの作るの上手なんだねーとかですね、
本当にちょっとでもできたこととか、ちょっとでも本人が楽しそうにしていることとか、そういうものをなんかめちゃくちゃに大事にしてあげたいなという状況ですね。
多分これはまあ大体の人が共感していただけると思うんですけれども、これはなんというかな、やっぱり親にとっては子供のこの好奇心、興味、関心はすごくすごく大事で宝物であるということを知っているから、そのまま伸ばしてあげたいっていう気持ちなんですよね。
そういうふうに育って自分自身も育っていくわけなんですけれども、気がついたらですね、興味、関心、好奇心、こういうものを自分自身があまりその大事にしなくなっているよなってとも思ったんですよね。
こんなにはたから大事にされているものが自分自身が成長するにつれて大事にしなくなっているっていうのは若干やっぱり違和感があるなと思ったんで、こういうテーマで話してみたんですね。別に全然結論があって話しているわけではないです。思いつきです。
やっぱりこういうふうに話して整理していくとですね、客観的に見た場合、親から子供を見た場合、多分成長するにつれてもっと現実を見ろとかそういう話が出てくるんだと思うんですが、やっぱりいろんな制約を除いたときに興味、関心ってものすごく大事なんだって多分わかっていると思うんですよね。
それがどんどんどんどんただ薄れていっているんだと思います。
今は限られたコミュニティの中で人生が終わるみたいなことは基本的にないから、いろんな価値観の人と出会える機会があるからですね、ようやくそこの外の殻を破るというか、自分をメタ認知できるきっかけが多いのかなと思います。
何喋ってるかだんだんわからなくなってくるんですけれども、やっぱりこの生きていく上でどういうふうに生きたいかとか考えた上でですね、興味、関心というものが想像以上にめちゃくちゃ大事で、それを気がついたらその重要さを忘れてしまっているんじゃないのかなと思ったわけです。
なんか深いような、全然深くないような話してる気がしてきましたね。
今、会社では絶対好きな仕事しかしないんだっていうふうにやれてはもちろんいないんですけれども、副業においてはですね、この興味、関心を最大限優先したいなとは思ってますし、それが出たときは本当にその興味、関心がピンと立ったときはそれこそ一番優先すべきように思っています。
本当にそろそろ40代に近づいてきて、健康寿命を調べたら60代で終わっちゃうんですよね。そんなにわずかで終わってしまうのであれば、やっぱり自分が興味、関心、好奇心そういったものを持てたものにガーッと熱量をかけると、それがきっと将来何かしらの谷になってちゃんと芽吹いてくれる谷になるんじゃないかなというところです。
なんかダサン的に興味、関心を持つっていうのはやっぱり全然それは美しくなくてきっと綺麗な実にならないんだと思うんですが、自分がこれが面白そうって思ったんであれば、それは子供の頃に親がそれほど大切にしてくれたものなのであるから、それは別に何歳になろうがですね、それはすごく年を重ねてもどんどんどんどん大切にしていって、むしろ成長するほどに行動できる量が、行動できる範囲が広がるわけだから、もっともっとその興味、関心を自分で実現していって、
世界を広げていくっていうのが、きっと大切にすべき考え方であるし、方針にすべきするところなのかなという話です。
全然なんか隔絶が回っていないというか、そろそろ頭の限界が来たので、これで終わりたいと思います。
いずれAIに全部ここらへん学習させてですね、この自分自身と対話したいかなというと思っております。
ではお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。
