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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
バイブコーディングの効率
本日2本目になるんですけれども、バイブコーディングネタを1つ入れておこうかなと思うんですが、
バイブコーディングと作曲とか、バイブコーディングと筋トレとか、こういう組み合わせが一番時間的に無駄がないよねというふうな気づきでした。
そう、今めちゃくちゃ忙しいくせにですね、僕バイブコーディングも若干、若干今手を染めているんで、まあますますアカン状態なんですけど、
昨日の夜若干余裕があるから1時間ほどだけですね、バイブコーディングをやってたんですよ。
で、そう、あの時やってなきゃよかったとか思わなくもないんですが、バイブコーディングで今自分なりのツールを作っているんですけれども、
これはやっぱり若干の待ち時間が発生するんですよね。 だからそれと昨日は僕スノーで作曲していたんですよ。
そう、久しぶりに5曲目を作ろうと思っていて、やっていたんですが、これぐらいの組み合わせが一番ちょうどいいなぁと思いました。
どういうことかというとですね、バイブコーディング法で2つ3つぐらいのツールをですね、クラウドコードに投げてガンガン訂正してもらっていると。
それで数分おきぐらいにですね、指示を出して見て、もう一回指示出してっていう繰り返しをするんですが、
それの息抜きにですね、ある意味同じようにこのスノーで作曲を進めていくと。
あっちはもっと早いですね。30秒ぐらいで作曲ができるんですけれども、それでできた曲を聞きながら、
次のクラウドコードへの指示を出して、曲の方もじゃあちょっとこういう風な修正しようかなっていうのをやって、それをまた作曲して、
でこれもどうかなっていうのを、曲を作って試しに作った曲を耳で聴きながら判断しながらコーディング作業をできるっていうのは、これはバランスがいいなぁと思いました。
作った曲をですね、全部が全部なかなか聞けないから、前半だけ聞いていい感じかなとかっていうので、もう一回じゃあ新しい曲作りとか色々やってるんですけれども、
これぐらいがすごく時間的に無駄がないなぁと思いました。でもこれは本当にいろんな組み合わせが良さそうで、
たぶん筋トレのインターバル的にクラウドコードでお願いしながらとかですね、っていう風なやり方もいいんじゃないかなと思います。
読書はどうだろうな、ちょっと微妙な気はするんですけれども、頻繁に途切れるからですね。
だから池谷さんがスマブラと一緒にやってるっていうのもすごくバランスがいいように思いました。
ただずっと本当にパソコンの前にいてしまうんで、あっという間に時間が過ぎていくから、やっぱり体を動かせる方がいいのかなぁと思うんですよね。
体を動かしながら作曲して、バイブコーディングやればいい。これちょっとアホですね、さすがに。
でも本当に自分だけの時間が許されるのであれば、数時間許されるのであれば、こんな感じでやっていくと、バイブコーディングもただイライラして待つんじゃなくてですね、
作曲の方でも感性をちょっと豊かな感じに心を整えながらコーディング作業をするっていうのがきっといいんじゃなかろうかなと思ったので、そのメモになります。
早くもっと全力かけてですねバイブコーディングやりたいんですけれど、今の山を乗り切らないと本当にニッチもサッチもいかないので頑張りたいと思います。
ではありがとうございました。バイバイ!