1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 20/600:弱音回。この先も稼げ..
2025-11-04 10:26

20/600:弱音回。この先も稼げなかったらどうしよう。


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サマリー

詩吟ユーチューバーのheyheyは、脱サラに向けた挑戦の20日目における気持ちの変化について語ります。彼はメンタルの不調やYouTube活動の成果に対する不安を表現しながら、事業計画の重要性を再認識しています。

弱音の吐露
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日は、200日後の脱サラに向けて20日目という状況なんですけれども、今日はですね、弱音を吐く回にさせていただきたいなと思っております。
計画は立ててですね、何とか何とか続けております。なので今、ゆでみ講座作りをやっていて、収録も少し始めている感じなんですね。
試しにアップロードしてみて、その結果がどんな感じかとかを見ていて、決してそんな計画から大きくずれていてとかそういう話ではないんですけれども、
季節の変わり目なのか定期的に来るメンタル不調なのかなんとも言えないんですけど、漠然とですね、結構気分が落ち込んでいる感じです。
そう、漠然とっていうのが嫌なんですよね。何か明確な失敗をしたとかそういうのであればまだわかりやすいんですけれども、
なんとなくちょっと落ち込んでいるなと。それを思ったきっかけとしてはですね、今までこのYouTubeを500本以上続けてきて、
登録者も3100人を超えたところではあるんですけれども、これが実際ほとんど価値がないものだったとしたらどうなんだろうって思うとですね、結構落ち込んだんですよね。
というのも今、Kindle本が11月末に発売するためにキャンペーン活動をやっているんですけれども、今のところ全然反応がないというところがあってですね、
そこからさらに考えを進めていって、まだキャンペーン本当3回ぐらいしか言うほど告知してないんですね。まだこれから全然なんですけれど、
ただですね、もしこのままキャンペーンを宣伝してもですね、全然応募がなかったり、全然キャンペーンが生きてこなかったりしたら、
つまりはこれ見てくれている人が3000人とか登録はされているけど、実質ほとんど意味がないんじゃないかってなった場合に、自分がこれまでYouTubeをですね、3年ぐらいかけて500本積み上げてきたけれども、
それってほとんど世の中に意味を成していないものだったとしたらどうしようみたいな感じで、結構ずーんと落ち込んだんですよね。
さらに言うと、かれこれ副業を5年間やってきたわけなんですけれども、実際の収入で言うとですね、大して増えてはいないんですよね。
YouTubeで安定的に何万かいただいてはいるんですけれども、とはいえそれがずっと上り調子にもなっていないというところなんですね。
だからこのままずっと続けていっても全然変わらなかったらどうしようとか、そもそもこの資金というジャンルで活動すること自体がいくら頑張っても上限がとっくに見えているような閉じられた世界なんじゃないかとかですね。
そんなことを考えるとだいぶへこみますね。
ルート選択がゲームで言うと、このルート分岐があってですね、この資金というルート分岐を選んだ時点でもうバッドエンドが決まっていたんじゃないかとかですね。
そんなことを考えちゃうんですよ。
その隣の芝生が青いとかっていうわけじゃないんですけれども、他の人は短期間でどんどん成果を出していて、自分は全然出すことができなくてとかですね。
っていう落ち込み回です。
メンタルの不調
この中ですでに解決策があるのかというと別に全然そんなことはなくてですね。
客観的に言えばわかるんです。
今キャンペーンとかもどうせ数回しかやっていないから、今月の間に10回20回30回まだまだやれることあるだろうと。
あとメルマが前に登録してくれた人に個別に連絡入れたりとかですね、できることあるだろうって思うんですね。
今ゆうでみ講座も作っていますし、これをやってみてどんな反応になるのか、もしかしたらうまくいくかもしれないし、全然うまくいかないかもしれないしっていうのもあるんですよね。
うまくいかなかった時にもっとへこむんじゃなかろうかとかですね。
こうやっているうちに5年経っていたのがですね、10年とか15年とか経って全然成果が出なくて、これまでに費やしてきた時間なんだったんだろうとか、そこをもっと別のことに費やしたら何か良かったんじゃないかとかですね。
そんなことを考えてしまうわけです。
いやー珍しく本当にネガティブですね。ネガティブネガティブと。
体調はそんな悪くはないですね。むしろちゃんと寝るようにはしてきたんで。
先週は4時間睡眠が2回3回あったんですが、今6時間睡眠をちゃんと2,3回続けてます。
ただそうなんですよね。じゃあ、じゃあなんですよ。
こんな状態で、じゃあ副業をすっぱりやめて、資金もある意味発信みたいなことは全然スパッとやめて、その後どうなるかなーって考えた時に、それでもですね、多分僕は資金やると思うんですよね。
結局、発信活動というものは考えたことはなかったにしろ、資金を教えてみたいとかですね、もっと上手くなってみたいとか、資金を広めてみたいとかっていうのは、もともとなんかやっぱ潜在的にある気がしていて、結局この仕事一本調子の人間には多分なる気がしなくてですね。
ゴスペルももちろん楽しいですし、だけどゴスペルオンリーってなるかというと、それもまたちょっと自分らしさが足りないなーって感じがしていて、そうなんですよね。
じゃあ脱サラとかを全く考えないのかって言った場合に、それもじゃあ今37歳になって40歳45歳50歳と、どんどん体が衰えていって、できることとか気力が衰えていって、そういうものが減っていった場合に自分の人生をどういうふうに振り返るかなーとかって考えると、
そうですね、後悔するのかな?するんだろうな?するのかな?というふうに思ったりもします。
ってなった場合に、やっぱり月並みなんですけれど、モチベーションとかどうでもいいから、今自分がやるべきだと思ったことをちゃんとやる。
明日もやる。
明後日もやるっていうところなのかなと思います。
ただ、今まではあまりに何の計画も立てずに、ただやっていたらいつか何かが花開くだろうみたいに考えていたのが、今はプロフリーランス講座で坂えるさんの事業計画の重要性をすごく問われているので、
そこから未来からの逆算した意味のある今日の一歩っていうのを、心の状態関係なしにやっていく必要があるのかなと思っています。
むしろ、そういう弱気になる人、不安な気持ちが強い人ほど、事業計画が重要で、日々作業をしていく仕組み作りみたいなものを丁寧にやることに意味があるように思います。
今後への展望
どうだろう、話がまとまってきたのかな。
ということなんですね。今、事業計画立てて逆算してやっていますけれども。
そうなんですよね。市銀のうまくなった時も、雨の日も風の日も大雪の日も台風の日も、僕はだからこそあえてやるみたいな感じで毎日やっていたところで、ようやく振り返ったら効果があったなって感じるんでですね。
あの頃副業バリバリ頑張ってたな、睡眠時間削りながらもよくやってたなみたいな、そういうのが振り返った時に、きっと価値を感じるようなものなのかなと思います。
だから今はそれ自体にどれだけ価値があるのかっていうのを考えすぎないで、一度事業計画を立てたならば、それ以上のことは考えないというか。
その立てた、真剣に計画を立てて、真剣にその通りにやると。ただ実際に真剣にといっても、それがずっと続けられるわけじゃないんでですね。黙々と淡々と今日やることをやるっていう、健康もちゃんと大事にしてやるということなんだろうなって話しながら何とか心を整えていきました。
あとは実際に心を整える際に、各々にあったやり方があるように思います。睡眠をとるというのもあるし、僕の場合は疲れたら音楽を聴くんですよ。監視ロックを聴くんですね。めっちゃ聴くんです。
さらには実際に心が落ち着く指金を聴いたり、実際に自分で吟じたりして整えていくっていうのも時折大事なのかなと思います。
まだ600分の20なんですけど、やっぱりこういうのはありますね。コツコツ日々大切にいきたいと思います。こんなだらだらした話にお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。
10:26

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