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山太郎ファームの福利厚生、本日は2月12日、時刻はもうすぐ午後4時になるところです。
明日、いっちゃんの誕生日なので、明日は早めに仕事を終わらせたいなと思ってまして、
その段取りとかしながら、今は白菜を納品しに向かっております。
今日に240個白菜を納品して、まだ畑にはちょっと残ってるんですけど、大きく収穫するのは今日で終わりかなというところですね。
なので納品数も少ないんですけども、それを2、3店舗ぐらいに分けてパパッと納品して、今日も仕事終わりにしたいなと思っております。
山村達也の方でようやく、タツさん、奏でる細胞のタツさんをお迎えしたゲスト回を配信しました。
タツさんをお呼びした理由として、冒頭にね、山村城では山村二人がすごいと思った人を呼ぼうみたいなことを話をしていて、それが一番なんですけど、
その言葉だけだとちょっと抽象的すぎるので、何がすごいと思ったのかみたいなところで、話してみてどうだったのかみたいなところを少しお話ししたいなと思っております。
タツさんといえば、化学教室の先生と研究者ということで、研究のお話もいろんなところでされていながら、それを子どもに教えるみたいなお仕事もされていて、
ところが、すごいし、面白いし、そして親近感があるというか、そういうことをまず思ってました。それはやっぱり今も思ってますね。
特にどうすごいと思ったかっていうところですよね。どうすごいと思ったかっていうところでいくと、やっぱり研究の、特に研究の内容というか、主にはトニオ病の研究をされていらっしゃるということで、ざっくりお伺いしてるんですけども、
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やっぱりその医療、主砲としては医療、結構その人の病気って根源的なものというか、いろんな病気があって、いろんな治し方があってっていうのがあっていたりとかっていうのは、やっぱり自分の中ではそれ、今まだ特効薬みたいのがない病気で、相当ハードルが高いんだろうなっていう印象があるんですね。
極端なことを言うと、やっぱり風邪ひかないようにするとか、それってとても難しいし、風邪っていうアジな言い方で、風邪は何なのかみたいな話になってきちゃうかもしれないですけど、
やっぱり今、大丈夫、大丈夫、これにするときは治るよとか、こうしたら治るよとか、その気軽さにない、やっぱりそれが一つがトニオ病だと思っているんですけど、それに立ち向かってらっしゃるっていうところがすごいなというふうに思いますね。
うちはトニオ家系なんですよね。特に父方のおばあちゃん、父はトニオ病でインシュリンがありましたけど、自分は今のところなんともない。
そういうところで、そんなにきつく出てないんですけど、特に父はそんなにきつく出てなかったっていうのはありますけど、
一生付き合うみたいな、今はそんなことになるかもしれないですけど、そういうふうに聞かされてたので、そういう、なんだろうな、あったらしょうがないみたいな、諦めるしかないじゃないけど、
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そういうものでも、やっぱりまだまだアプローチがあって、それをこういう方たちが取り組まれてるんだな、みたいなところに、すげえな、みたいなことを思ったっていうのが個人的な立ち位置で、すげえなと一つですね。
で、やっぱりお話をしてみて、そういったところは変わらずすごいなというふうにも思いましたし、また一方でいろんな新しい側面というか、そういったところも見えたし、余計に気になるみたいなところもやっぱりありましたね。
奏でる細胞、これは山村序の中でも言ったんですけど、奏でる細胞を聴いている感じだと、
たっさんってグラデーションがない人だな、みたいな印象があるというか、思ってまして、それはやっぱり今でもちょっとあるんですけど、
比喩表現が豊かな方って、たとえでいろんなものを表現される方だなと思ってるけど、結構どの事柄であっても結構強い比喩表現をされることが多いと思っていて、
表現のグラデーション、強いのか弱いのかっていうのがあまりなくて、いつも一定みたいな、そういう印象がやっぱりあって、それでどういうふうに物事を捉えて、
捉えたものに対してどういうふうに思っているのか、みたいなことを掴み損ねていったりとか、あとは、特に奏でる細胞は結構、
あが詰まってやつぎ早にお話をされているような印象を持っているので、どういう間で喋る方なのかなっていうのもあまりわからなかったというか。
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奏でる細胞を聴く限りだと、わかるようでわからんみたいな。そういう感じだったんですよね。
あやたとかで、いろいろとたすさんのお話を別番組で聞かせてもらって、それのこんな感じなんだという解像度がまたちょっと上がって、
そういえばって、その山村寺を呼ばせてもらって、お話聞くっていうのがいいかもしれないなと思ったので、お声掛けさせてもらったというところですね。
たけしさんもね、たすさんだったらすげーって思うでしょみたいな。一応最初にたけしさんにね、この人をゲストにお声掛けしようと思うんですけどっていうのを出しにするんですけど、
たすさんちょっと呼ぼうと思うんですけどどうですかって言ったら、呼べんの?みたいな感じだったんで、多分大丈夫っすってお話しさせてもらって、
こちらとしてはね、ビッグゲストを招いたみたいな、そういう感じかな。
で、お声掛けさせてもらったんですけど、そもそもすげーっていうところの原動力みたいなのとか、
実際どういうふうに物事を考える方なのかとか、そういうことをね、お話ししながらつかめられたらいいなーっていうこともちょっと思ったりしてました。
話ししてみて、そこが分かったというか解像度が高くなって、こういう感じの人なんだっていうのは分かった一方で、
トータルの印象とすると、ものすごい何かと戦っている人なんだなっていう印象を本当に今もこれでもって、
自分に対して何か、すごい強い自分の意思っていうと、何か大きなものに抗うというか、抗おうとしているなのかわからないですけど、
武士みたいな人だよなっていう。これが武士っていうと、またいろんなどの武士やねんみたいな話になったりするんで、難しいんですけど、難しいというか、
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もうちょっと違う表現にすると、何か自分のプライドっていうものをすごい強く持っていらっしゃる方みたいな、そういうイメージがありますね。
プライドが高いっていうと日本ではあまり良くない風に捉えがちな言葉になりますけど、そういう捉え方の意味合いでは全然なくて、
何かシーンをすごい強く持っていらっしゃって、それは強い意思がある、そういう方っていう印象かな、がありますね。
で、それが何でそんな感じなんだろうみたいな、自分はね、すごい不思議に思ってますね。
【佐藤】いろんなお話の中できっとこういう見聞きしたこととか、体験とかがそういうふうに推察ができるんですけど、
これはちょっと、達さんは普段何と戦っているのかみたいな、そういうことはまた、戦う機会があれば聞いてみたいなというふうに思っております。
あと、達さんに言われて、ちょっと考えていることというか、後半の後半に福山のくだりで大泉洋を憎んした自分が入ってくれる、みたいな話のところだったっけな。
福山正春さんは常にアグラを書かずに面白いことをしようと取り組まれていらっしゃるチャレンジングな姿勢があるっていう話の中で、
アグラを書くっていう言葉が心に引っかかっていて、自分、山村が、私がですね、アグラを書いている。それはポッドキャストなのかな。
なんかそういうところだったのかな、わかんないけど、何か引っかかったんですよね。アグラを書いているんじゃないのかみたいなことに対して。
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アグラを書くって、あまり頑張らないみたいな、そういう表現でよく使われると思うんですけど、
ベストを尽くすことと真のベストを探すことって違うなぁ、みたいなことを思ったんですよね。
今ある仕事をきっちりこなしていく、ベストを尽くすっていうことと、今ある仕事の質を高めたりとか、そもそもその仕事のレベルを上げていくみたいなことって、真のベストを尽くすみたいなことでちょっと違うのかなと。
自分の頭の中では統計的な手法がピッタリくるんですけど、例えば平均値みたいな、日本人男性、例えば30代の日本人男性の身長みたいな、例えばですけどね。
真の平均値を求めるみたいな、日本人男性の身長のトータル、例えば30代日本人男性の本当の平均って、今いる方々の、例えば30代の方々を一斉に本当に一人残らず身長を測ってそれを平均すれば、
平均すれば出ると思うんですけど、実際はやっぱり難しくて、抽出して何人かというか、何万人かはわからないですけど、とりあえずでも抽出してそれで平均取ったらこれぐらいになって、
これぐらいの人間で平均取ったら大体、そんな遠くにいいんじゃないかと、みたいな、そういう求め方をすると思うんですけど、真のベストな行動があるとして、今自分がベストだと思っている行動っていうのは、
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抽出した、限定されたものの平均だと思うんですよね。自分が今まで経験している中でとか、この地域でとか、あると思うんですけど、真のベストはもしかしたら他にあるかもしれない、みたいなことを、
常にかわかんないけども、考えながら動かないと自分がベストを尽くしていると思い込むことは結構危険だな、みたいなことを思ったっていう感じですね。だからといって真のベストにどうやったら近づくかって言ったらすごい難しくて、
やっぱり経験するっていうこと、それから他の人に聞くとか、新しい情報を得るみたいなことっていうのも大事だと思いますし、でもじゃあ、情報がめちゃくちゃ入ってくるかって言ったらまたそれも違うし、情報を取りに行く、例えば視察に行くとか、
っていうのも、無限に視察に行くことができれば最適解っていうのはすごい出やすいかもしれないけど、そんなことはやっぱり実際できないわけで。だから、その真のベストを取るっていうのは結構難しいことだな、なんてことを思ったっていう話ですね。
そんなことを達さんとお話をさせてもらってから考えました。
まあそうですね、達さんも、というかね、MMラジオの方では3時間も喋ってるのに、自分とすると聞きたいことが半分も聞けてないぐらいの感覚なんですよね。
すごいですよね。研究みたいな具体的なこともそうだし、達さんからもね、自分がやってきたこととか、音楽の話とか、もうちょっと聞きたかったなって話もいただいて、とても嬉しかったので、また別のタイミングでお伺いできてもらうかもしれないし、
ポッドキャスト的に来てもらうかもしれないし、カメラサイバーにもしかしたらお邪魔する機会があるかもしれないし、それもわかんないんですけど、それもそうだし、
あと最後、漫才をね、やりませんかっていうことで、結構大見え切ってみたいなことを言わせてもらって、ちょうどXのDMで達さんからね、漫才やりましょうみたいなことを言っていただいて、
自分とするとこういうふうなことを考えてますみたいな、その漫才の具体的な内容じゃなくて、どういうことをしたくて漫才をしたいって言ったのかみたいな、そんな話を少しだけさせてもらいました。
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面白いと思って言っていただいたので、ちょっとプロット的なものとか、もうちょっと具体的な話に差し込めたらと思ってます。
今年中、まだ2月なんであれですけど、2025年中ぐらいにはまとめたいですね。
どうなるかっていうかは、面白いか、面白くしたいという、面白いんじゃないかというつもりで作るつもりなんですけど、一方で達さんと自分だからやれるというか、別に俺の代わりはいくらでもいるというかね。
そんな大した話はできないですけど、達さんがフューチャーされるというか、そういうものというか、達さんがやることにめちゃくちゃ意義があるみたいな、意味があるっていうかね、そういうものになったらいいなみたいなことを思ってますかね。
それも言ったきりにならないようにちょっとしたいなというふうに思っております。
はい、ということで、山村ジオ2月の収録、そして編集後期か、編集したからね、俺は。編集後期を喋らせていただきました。
また、山村ジオもそうだし、自分でやってる番組、黒山ジオもそうだし、じゅんさんとのお送りもそうだし、いろんな方ちょっとお呼びしてお話し伺っていきたいなと思いますし、
俺の編集が空いたら、普通にね、山村ファームのふりこ生でもお話伺いたいと思いますし、
農家人間でね、マジで喋ってくれる人をね、募集してますんで、マジでずっと言ってて、たまに農家の方ね、いらっしゃるんですけど、柳城風人間などのオープンチャットとかにいらっしゃるんですけど、
こんなどうですか?みたいな話をさせてもらってくるんですけど、出てもいいって方がね、一向に現れないんで、現れないんですよ。
とっても寂しいですね。農家人間ね、出ていると思うんですけどね、もうちょっと、出してほしいな。
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俺が嫌なのかな?俺じゃなきゃいいのかな?別に俺じゃなくてもいいんですよ。別に。
目安箱に普通に出てほしいな、じゃあ。
農家人間、吉野完全人間ランドリスナーの農家の方で、ちょっとでもね、なんかお話していいよっていう方がもしいらっしゃったら、
そして自分と話すのね、ちょっとな、みたいな方もね、もしかしたらいらっしゃるかもしれないですし、
話をして、その農業の話を聞きたいなというふうに思っております。
はい、ということで、長いことお話をさせていただきました。
お話をさせていただきました。
農品場所の理論、マクスポレーションについたので、終わりにしたいと思います。
聞いていただきましてありがとうございました。