はい。最初に企業家、作家、党のあたり活動家というふうにご紹介いただいたんですけども、
一応その順番で説明すると、私はテールズ&トークンズ株式会社っていう、
これはシステム開発の会社を自分で立ち上げて、それを経営しているっていうのと、
あとは株式会社セカッピーっていうカードゲームの開発運営会社なんですけども、
それの取り締まり役をしてその経営をしているっていうのがありまして、
なので会社経営っていうのが本職の一番大事な本職なんですけども、
そこでやってる内容って、いわゆる普通のことって言ったら、システム開発とかね。
なので、よくあるっちゃよくあるんですよ。
もともと私がライブドアとかLINEとかスマートニュースっていう、
インターネットのあるいはウェブのプロダクトとかサービスを作る会社にいて、
そこで事業開発とかプロダクト開発っていうのを長年やっていたので、
一方ではそれを今でもずっと本職にし続けてるんですね。
その一方で作家っていうのは何やってるかというと、小説を書いて本にするとか、
ゲームをデザインしてゲームをリリースするとか、
あとは最近リリースしたのは謎を作って謎解きを提供するとか。
見ました。
あれも作家業っていうか作家なんですね。
ゲーム作家、謎解き作家、小説作家ってことなんですけども、そういうのもやってると。
ただ一応これは趣味ではなくて、ちゃんと商品を作ってやってるので、
ちゃんとお金いただきながらやってるんですけども、
最後の東の物語活動家っていうのは、これは別にお金もらわずにやっている。
なかなか聞き慣れない肩書きですもんね、東の物語活動家。
最初は東の物語アクティビストっていう、それでもいいかなと思ったんですけど、
アクティビストって言うと変な風に思う人もいるかもしれないんで活動家にしたんですけども、
とにかく東の物語を広めるにあたって必要なことは何でもやるってことをやってますので、
これは商品でもないし、ビジネスでもなく、なんかやってるんですよ。
で、今度出るのはあれですね、東の遺産ってあるじゃないですか。
東の歴史遺産を、あれはどこが認定してるんですか?
東の市ですね。
東の市文化課。
文化課、住民課の予算が出てるんだけど、この文化課とかがやってるやつなんですけども、
あれは国指定の遺跡とかと違って、住民団体が自分たちが誇りに思っているものを申請して、
それに対して保護とか再活用のためのサポートをするってことなんで、
上から指定する遺産じゃなくて、下からボトムアップで上がってくる遺産っていうところに特徴があるんですけども、
それを巡って歩くアプリをこの間作りまして、
今月リリースするんですけど、12月にリリースするんですけど、
それは活動家としての、
企業家としての行為でもないし、作家としての行為でもなく、
もう東の市さんを知ってほしいと。
そういう活動でやってますね。
あと同じようにホドボラ稲荷神社の寄付活動も、
これも東の物語を知ってほしいというか、東の市さんを知ってほしいという活動から
ただただパンフレット作って配布してるんですけど。
すごいですよね。
とかね、そんなことをやってます。
ありがとうございます。
最初僕がちょっと冒頭説明してしまったんですけど、
改めて今東京在住ですが、東のにはどれくらい通ってるというか、最初それも聞いておきたいなと思って。
数えると大体年に10回ぐらい行ってて、1回あたり3泊か4泊かしてるので、
合計すると30日か40日か東のにいますね。
はいはい、そうですよね。でもそうですよね、月に1回ぐらいはいらっしゃってるようなイメージがありますね。
勝手にもっといらっしゃってるようなイメージもありますけどね。
東のにいるときにしかSNS交渉しないから。
SNSだけ見てるといつでもいるように見える。
はいはい、その印象があるってことか。
ありがとうございます。
本当にそれぞれの肩書きの中での活動も本当にすごくいろいろやられてると思うんですが、
改めて大輔さんがどういったことを経て今そうした活動に行き着いているかとか、
改めてなんで今東京に住んでるのに東のに通ってるかみたいなところ、
東の愛っていうか東の愛の思いみたいなのはすごく強いんじゃないかっていうのは普段から一緒にいさせていただいて感じる部分が大きいので、
そういうのを改まって聞けたらなっていうのを僕も楽しみにしてました。
確かにこれ改まって聞かれると何なんだろうって思うんですけども、
特別なことじゃないと思っているのは、
僕身の回りのものが好きなんですよ。
それは東のが好きなんじゃなくて、身の回りのものであれば何でも好きなんですよ。
つまり僕が今住んでいる東京の杉並区西尾幾保のことも大好きだし、
僕が大学の時に通っていた仙台のことも好きだし、
当然ながら生まれて18年間いた東ののことも好きなんですよね。
だから東のが好きっていうのとちょっと似て非なるものなのは、
東のだから好きなんじゃなくて、自分に身近なものだから好きなんですよ。
身近なものを愛する力が強いんですよ僕。
身近なものをどんどん好きになっていく。ただそれだけのことなんですね。
なるほど。
だから、柳田邦夫とかもよく言ってたんですけど、
東の物語という本を書いておきながら注意を促してたのが、
東のは特別な場所だっていう風に受け取られないように注意してたんですよ。
どこにでもある場所で、どこにでもある場所にそういうお話がたくさん残ってる。
それが大事なのだって。それでたまたま東のを取り上げたのであって、
こういう話は日本全国にあると。そういうものを自分たちで見つけていこうみたいなね、
メッセージもあったんですよ。
はいはい。
なので、なんかすごく東のが特別だとかね、
グッドネーバーグッドカルチャーだから花巻が特別だとか、
柳田邦夫が特別だっていう風に言わしたいかもしれないんだけど、
僕はできればそうじゃなくて、特別な場所はどこにでもあると。
すごくいい場所って全国どこにでもあると。
で、それが身近な場所でそれに気づくかどうかだと僕思ってるんで。
ちょっとこんなこと言うと特別だって言ったほうがいいかもしれないけど。
いやいや、そんなことないです。
いやでもね、その身の回り、せめてこうやっぱり身近に感じてもらえるようにみたいなところは、
せめてこう伝えていく上でできたらいいなという風には思っていて。
なので、いやもう全然、もちろん東のじゃなくても花巻じゃなくても、
なんかもちろんこうそれぞれの街にすごくいい部分はありつつ。
じゃあ。
俺花巻も好きだよ。だからその行った回数に応じて好きになるから。
そうですよね。
最近水澤も好きになったし。
ありがとうございます。
最近なんといってもシワが好きだね。
すごい本当に。
通う場所をどんどんどんどん好きになってくる。
そう、行った回数だけ好きになるもん。
はいはい、すごい。
だからね、なんかそのもしこの番組を通じて東のに関心を持つ方がいたら、
とりあえず1回来てみて。
1回来て2回目来たい理由を多分できると思うんだよね。
見つかると思うんで。
そうやって気に入ったら長く、だんだん長くいてくれたらいいんじゃないかなって思います。
はいはいはい。
いやなんかそういう意味では最初こう大輔さんが本当に生まれ育ってから、
高校卒業するまでですかね、東のに最初いらっしゃったのは。
そうです。
なんかその18年とそれ以降の東のとの関わりとか、
東のの街自体もすごく変化してると思うんですけど、
なんかあえて時間で区切っていくとしたら、
それが話としていいのかどうかあれですけど、時間で区切っていくとしたら、
18年間最初育ってた時の東のに対しての、なんていうんですかね、
その印象というか、むしろその時は東のの何が好きだったかとかって覚えてらっしゃったりしますか?
匂いが好きでしたね。
匂い。
これはね、あの当時から言ってましたけど、
東のの匂い。
目隠しをして外にボンって放り出されたら、その匂いだけで1年のうち、
今日が何月何日か当てられるってゴーゴーしてたんですよ。
ただね多少ちょっと大げさに言ってるのは、365日もあるから、
365分の1で当てられる気はしないんだけど、
12ヶ月で終わったら、12分の1だったらもう100%当てる自信があると。
じゃあそれをさらに2分割として、24分の1でも俺当てる自信がある。
9月の前半か9月の後半か、8月の前半か8月の後半か、3月の終わりなのか、
4月の後半なのか、これも絶対当たると。
それをさらに半分にして、48分の1、1週間ごとに分けたらどうかというと、
これはねちょっと自信がなくなってくる。
天気って1週間前後でちょっとずれたりすると思うから。
ただ24分の1では当てられるっていうぐらい匂いに僕敏感だったというか、
匂いで季節のことを覚えてて。
それは住んでる時もそう思ってたんだけど、
ところが仙台も東京もそうだけど、24分割で把握できるほどには匂いが違わないんだよね。
それはちょっと寂しいところではありますが、
好きなとこだったというか、昔も好きだったし、今も好きなとこですね。
すごい、それは何によって感じてるんですかね。
でも、改めて大輔さんがその後、大学に進学するタイミングで仙台に行かれると思うんですけど、
進路を選択する上でとか、キャリアを選択する上で、
遠野っていうところじゃなくて、また別の場所に行ったり、
また別の場所にある企業だったりで働いたりするっていう選択をしていくっていうのは、
どういうところが背景にあるとか、遠野で例えば働くとか、
大人になっても遠野に住み続けるみたいなのは、あんまり元々考えてなかったんですか?
何も考えてなかったですね。
それは何もっていうのは、それが嫌だとも思ってなかったし、
そうするとも思ってないっていうか、なので何とも思ってなかったですね。
そういう意味では。
ただこれもよく言うんですけど、自分のお墓はそこにあるんですよ。
これもよく言う話なんだけど、
どこで働くとか、どこに行くとか、どこに住むとかっていうことって、
人生の何とかいろんなことで変わると思うけど、
自分が小さい時からお墓回りしていて、
自分もいつかこの墓の中に入るんだろうなと思うには、墓はそこにあるわけですよね。
そこっていうのは遠野にね。
だからなんか墓は意識させられますよね。
これは何ていうか、もちろん墓で小さい人と交流をすることもできるわけではないんですけど、
よね これはなんていうかいやもちろんねあの墓なんて最近だと墓仕舞いって言葉もあるし
はい 自分が眠る場所なんて自分で決めてもいいんだろうけれども
でもやっぱり小さい時からお墓掃除したりお墓参りしてて 行くたびに自分の祖先の名前が先祖の名前が全部書いてある
お墓を掃除してたら 自分の名前いつかここに入るんだなと思う
はいはい 僕ここで
生きてるここで暮らすかどうかわかんないけど 死んだらここに来るんだろうなと思うんだよね
みんなにとってそうじゃないとは思うけど僕は割と素直に 受け取ってたと思うな
なるほどな確かに あるんだもん墓が そうですよね
すごいまあそれはもう感覚としてある 逆にそういう意味では大介さんの中でキャリアを選んでいく上でとかまあその大学に進む
時の学校を選ぶ上でなんかむしろまあその地域は全然何も考えてなかったとしたら むしろ今まで何を基準に何に反応してなんか動いて
たというか あんま何も考えてないと思うんだよな
大学受験もしてないっていうか推薦入学で入ったから 推薦入学もなんかすごい選んで対策するっていうかは
あなんか枠あるよじゃあいいですねそれ みたいな感じ
そうなの例えば受験勉強したらさどっかの大学に入りたい どっかの地域に行きたいとかって思って対策をねって勉強するとかするのも
推薦入学だとしてもちゃんと狙ってる学校とか地域がある人はね そこに合わせてやるんだと思うんだけど
全然全く中学校も高校も勉強しなかったんで なんていうかそんな選択肢がないというか
じゃあ仙台の大学じゃあそこがいいですねみたいな 公立だから学費も安いとシリーズじゃないから
みたいな感じだったですね あんまり
あんまりねここ掘ってもね何も出てこないと思うよ
そうですよね 反応から見るとそんな感じはしますよ
そうそうそうなんかね意図してね人生をデザインしたなんていう感覚ないからね そこに関しては
なるほどでもなんかそう見ればもちろんこう 遠野は出身地であってでまぁ墓があるっていう場所だっていう感覚があったとして
でもまぁなんかこの逆に僕が大輔さんとこう知り合ったのは 多分10年も経ってないと思うっていうか多分
それぐらいの感じなのかなと思うんですけど なんかむしろそれぐらいの期間からは本当に大輔さんも遠野でいろんなことをやってらっしゃったり
まぁあとちょうど10年前ぐらいに僕らのネクロマンシーってあの 遠野が舞台になっている小説も書かれてらっしゃったりもしてると思うので
なんか遠野との関わりみたいなのがまぁそれぐらいだと僕もこう把握してたり終え たりするんですけど
なんかむしろその間っていうかなんてかこう常に遠野にはこう関わり続けていたのか そういうのはどう思いますか
その年に10回も遠野に帰っているっていうのは この3年ぐらいの話で
その前かその3年というのは何かというとあの自分で えっとそれまで勤めてた会社を退職して自分の会社を起業した
これ今3年なんですけどもその3年は自分で自由に時間を使えるので 年に10回ぐらい遠野に行ってるんですけども
その前はね年に4回かな多分市販機に1回とか で
さらにその前か20代の頃とか あれは30代も前半のうちは普通にボンと正月とかね
書いたか そんな感じでしたね
はいはい だからだんだんとエスカレートしていってる
そうですよね なんかそういう印象がそういう意味で遠野物語活動家っていう肩書きも結構最近ですもん
確かにねあの 活動家何がアクティベートされてるかというと自分がアクティベートされてる
どんどんどんどんやるようになってるから ほんとさこの間もびっくりしたのが
先月本出してカードゲームの大会今週やって 謎解きをこう謎解きを今日リリースして
そうですよね
で来週遠野石さんのサービスリリースするみたいな
毎週なんかやってるみたいな
遠野のことに関してなんかやってますね
そう毎週まあそれはたまたまリリース時期が重なったってだけなんですけども
はい
うん確かにねエスカレートしてるね
そうですよね
まあそれはこの数年のことですね
はいはいまあそれも何かまあ何かを意図してやってるっていうよりは
何でかわからないけど今その熱量が高くなってるって感じなんですか
熱量ね 熱量なのかななんか結構自然にやってるから
熱量っていうと何か燃え上がって
はい
何かいつか終わりを迎えそうな感じがすると思うんですけど
はいはい
何か終わりを迎える感じがないぐらい平熱でこれぐらいやってるんだよね
なるほどなるほど
そう平熱だね
はいはい
熱上がるとこもありますよでも
はい
平熱で平熱でこれぐらいもの作ってますね
でもそれはやっぱり一人で作ってるものじゃないから
うん特に本もそうだし
はい
なぞときのイベントは東のふるさと商社さんとやってるし
うん
一緒にやる相手がいるから
うん
そうするとね何か刺激を受け合って楽しいことが起こるんで
はいはい
うんそれでやってますね
なるほど
何かその通いながらだとかまあその東野との関わりみたいな
まあそれこそこうたくさんこうまあそれこそ活動しにとか
まあもちろんこう仕事でみたいなことでもたくさんいらっしゃってると思うんですけど
うん
なんか単純にじゃあまあ何がどういう感じで区切りがつけるのかわからないですけど
もう少し遊びにとか
まあ単純にそのただ実家に帰るみたいなのも今もあったりはするんですか
確かに
あのそうなの年に10回仕事しに帰ってるのですよ
はいはい
仕事しに帰ってる感じ
はい
でその10回に入れてないのがそのお正月に子供連れて帰るとかね
うん
それはね全然仕事がないわけ
はい
それはね本当に1日何もすることがないから
はい
あのゆっくりしてるっていうか寄生したって感じがするのは年に1回か2回ですね
あーなるほど
うん
そっかでもそっちはそっちはやっぱり違う感覚があるんですね
うん違うですね
へー
なるほどいやそれこそあのこのGood Neighbour Good Cultureが更新される頃には皆さん見れてると思うんですけど
あの今回写真をあの東野の書斎で撮らせていただいて
だからその東野にもしっかりとこうまあ落ち着いて何かができるような書斎がある
まあすごいすごい良い書斎でしたね改めて行かせていただきましたけど
あれなんかそうだ思い出しましたよ
あの書斎を作ったから帰る頻度が増えたのか
帰る頻度が増えたから作ったのかね
はいはい
ちょっとねもしかしたらどっちも影響を与えるかもしれないけど
うん
本当に落ち着いて働けるとこを作ってあるんですよね
うん
だから1回帰ると結構夜中まで何か作業することもあるし
はい
そんな感じですね
へー確かにな
いやなんかこうやって聞いてくると確かに色々やっぱり気になるのは
すごく本当に大介さんが東野物語のことについてまさに活動されていたり
あと単純にビールとかもすごく好きなイメージが色々今まで一緒にさせていただいてあるとか
なんて言うんですかねなんかその東野だから好きなのか
まあたまたま好きなものの要素のうちそれが東野にあって東野に良いものがあるっていう感じなのか
なんかそのなんて言うんですか歴史とか文化が好きだからなのか東野物語が好きとかなのか
なんかそういう順序みたいなのはなんか今の書斎のお話を聞いても気になるなと思いました
いや僕は山梨に生まれたらワインのこと好きになってると思うんで
なるほど
身近なものを好きになるんじゃないですか
はいはいはい
だと思う系ますけどね
はいはいそうなんですね
なんかあの書斎に行かせていただいた時にもこう細かく色々分類して入れられるキャビネットとか棚みたいな
ファイルキャビネットがね
ファイルキャビネットあの古道具のすごい良い感じのやつがあって
なんかその分類を見るとなんかすごい面白いなと思ったんですけど
それこそビールがあって観光があってみたいな本当に東野の棚っていう感じもするし
まあそうかでも身の回りのことだからまあいうことにも関心が出てくる