1. JOI ITO 変革への道
  2. #20 北京のデジタル人民元レポ..
2022-03-07 38:25

#20 北京のデジタル人民元レポート/番組オリジナルのNFT会員証の登場/落合陽一さんと語るWeb3

今回は、盛りだくさんでお届けしました。

第一特集は、現在開催中の北京パラリンピックの会場でも使用されているデジタル通貨について、つい先日まで北京オリンピックでソーシャルメディア・マネージャーとして活躍したDaum Kimによるレポート。

そして、続いて番組オリジナルのNFT会員証についての発表。

そして、先日Joiさんが出演した落合陽一さんのNewspicksの番組「Weekly Ochiai」の冒頭部分をお届けしました。フルバージョンは、こちら からご確認いただけます。


編集ノート

編集ノートには用語や固有名詞などの意味や内容をまとめています。また、ETHアドレスの取得方法やNFTの確認方法についても、まとめています。ぜひご参照ください。


JOI ITO 変革への道 - Opinion Box

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。来週の番組から、採用されたお便りをお寄せいただいた方にはオリジナルのNFTの会員証をお送りする予定です!メッセージはこちらよりお寄せください。会員証発行にはイーサリアムアドレスとプロフィール画像のURLが必要になります。会員証をご希望の方はお便りをお寄せになる際に明記するようにしてくださいね。


コミュニティ醸成実験について

これまで番組で小出しにお伝えしてきたコミュニティ醸成実験。ようやくその中身をお伝えできるようになりました。番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できる場となっています。詳しくは、こちらのリンクをご覧ください。

この実験に参加をご希望の方は下記リンクから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずはこちらから登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。


デジタルガレージ Web3のコア人材募集中

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00:00
[音楽]
ジョイトスパーティアス
変革への道
こんにちは伊藤祥一です
今日は森ダックさんの番組です
最初は北京のパラオリンピックオリンピックの会場で
実験的に導入したデジタル通貨の
実験のレポートと
このポッドキャストと変革コミュニティで
開発された
新しいDynamic NFTのメンバーシステムの紹介と
それとウィークリーオーチアイのニュースピクスの番組からの一部の引用と
最後お便りがありますのでぜひお楽しみください
まず最初はダウン・キムからのレポートです
先週の金曜日北京でパラオリンピックが始まりますが
北京オリンピックでデジタル人民源の外国人関係者向けに
中国はデジタル人民源の実験を行っていたわけなんですけども、
僕もすごく見たかったので、我々の仲間のダーン・キムが
オリンピック協会のソーシャルメディア担当で数日前まで現場にいましたので、
彼女からちょっとリポートを聞きたいと思います。
はい、ダーン、デジタル人民源、実際自分で使ったんですか?
あの、ジョイさんのおかげさまで使ってみました。
おかげさまで?
どうでした?何人使った?
デジタルRMB、中国では数字人民币と言うんですけれども、
政府から発行したデジタル通貨で、
今回初めて中国に住んでいない外国の方が使える機械だったんですけれども、
私はそのアプリをダウンロードして、水餃子とチンラウビールを買いました。
じゃあ、今までは外国人じゃない人は使えてたの?
あの、一部の投資では使いました。
あー、なるほどね。
それ もともと どうやって買うの? どうやって手に入れるの? 最初は。
今 オリンピックの場合は ちょっと 違う面は あったんですけれども、
オリンピックでは チャージする方法が 2つあったんですけれども、
1つは アプリから 直接 チャージで、
中国の銀行の 口座から 直接 チャージするか、
ERN 日を 持っている友人から お金を もらって 使うのかが 1番目で、
で、2番目は、これが今回オリンピックで ちょっと違う面だったんですけど、
メディアセンターで ATMがあったんですよ。
で、その ATMから 直接、
ERNBのカードを発行してもらう方法がありました。
なるほど。
使うときは、日本でいうと、スイカみたいな感じで ピッとかな、そんな感じなの?
クイックペイト、まったく一緒の感じで、
カードで発行した場合は、もうプリペイドカードを使う感じ。
普通のカードと一緒でした。
で、この人民元っていうことは、実際にそれは
中国の中央銀行が発行した、本当の中国のなんか、お金みたいなのが入ってんの?
そうです。あの、現金と同じデザインで画面が出るんですけど、
03:00
もう普通のクイックペイで使う感じとも、全く一緒でした。
でも、クイックペイとかカードも使えるの?
使えないですね。
あと、手数料とか、カード会社とか手数料を取ったりするんだけども、
手数料は、誰かにか、お店とかにかかるのかな?
あの、かからないのが特徴ですね。
銀行から直接使えるミドルメンがないコレンシなので、手数料はかからないですね。
中国は日本とかよりも、WeChatとか、アリババのアリペとか、
かなり 電子決済は すごく 発達して 進んでたって 聞いてたんだけども、
それにくらべて 何か いい理由とか 特ちょうって あるの?
たぶん それが 今の 現在の問題だったと 思うんですけど、
今回 オリンピックでは トップスポンサーの ビーザーカードじゃないと 払えないんですよ。
ビーザーか 現金のみ。
で、中国のカードは ビーザーのカードは 少ないですので、
みんな ユニオンペイとかを持っていて、
現金を持ってないし、アリペイとWeChatペイ使えないし、
で、あの、ヴィーザーカードを持ってないから、
中国の皆さんは だいぶ みんな イアレンジペイを使って、
あの、会場でおしゃらだんですけれども、
今、あの、私が中国の友人から聞いてみたら、
例えば、WeChatペイとかアリペイは、そのポイントがたまってて、
いろんなところで使うことが可能ですけれども、
そういう機能がまだ、ER/NBではなくて、
まだまだスイッチする必要はないんじゃないかな、と、みんな認識していると思います。
なるほど。でも、僕もどっかで呼んでたのは、
今ダームが言ってたように、地方とかで銀行口座持ってない人とか、
携帯持ってない、電波もないところでも使えるハードウェアを作ってるっていう噂、聞いてたんだけど、
そういう、本当にアンバンクトの人たちは、すごく喜びますよね。
そうですね。で、あの、ティアが4階あるんですけれども、
ティア1は、講座がなくても電話番号だけでイヤレン比が使えますね。
ただ、チャージできる量は少ないんですけど、
まあ、講座がなくても作れるし、NFCで、ネットがないところでも使うのが特徴です。
で、どのぐらい今も広く使われているんですか?中国。
正直、まだまだ使ってないですね。
20年の10月に、戦争から実験が始まったときに、
政府が5万人の皆さんに200元を配って、
その時は結構人気だったみたいなんですけど、
その後からは、またそのWi-Fiとアリペイで戻る感じで、
たぶんまだ一部の星でしか使えないですし、
機能的にあんまり魅力はまだまだ少ないですので、
使っている人は まだ少ないだと聞いてます。
なるほどね。
でも、そういう意味では 日本とかに比べて、
中国は銀行とかカード会社は守らないで、
06:00
WeChatとかアリーババに決済をさせちゃったので、
すごく便利になっちゃったから、
逆に、それの臨便性を超えるのには すごいよくなんないと、
わざわざうつらないよね。
そういうこと、ポイントとかが たまってるんだったらね。
そう、そうですね。
私、2018年に北京に住んでたんですけれども、
そのときも、私、現金は一切持ってなくて、全部 WeChat Payで支払ったので、
現金は使わないのは、今、中国では、普通の日常なんですね。
むしろ、日本みたいに、まだ現金みんな使っているところのほうが、
中央銀行のデジタルキャッシュが、ニーズが感じられる可能性がありますよね。
そうですね。
技術的に、遅れている日本のほうが、価値観が。
そうですね。
で、私のお父さんが、実は財布を作る会社を持ってるんですけど、
もう財布が売れないと聞きました。
なるほど。
まあ、でも、中国も海外の中国と近い経済がリンクしてる国でも使えるようになって、
中国の中だけじゃないかもしれないですね。将来は。
そうですね。でも、私が感じたのは、
今回オリンピックでも外国人が ERNBを使うのは一回も見たことがなくて、
その理由としては、講座がないと全然トップオープンチャージができないから、もう使えないですし、
オリンピックの関係者はみんなビーザー持ってますので、 ERNBを買う必要はなかったと思うんですけど、
まだまだ WeChat ペイも Alipay も
中国の銀行口座がないと まだチャージができないので、まだ問題ですね。
今、4年目なんですけど、まだ解決できないところです。
じゃあ、今日ここのポッドキャストで報告しなくてもよかったら、自分もやってなかった、もしかしたら。
やる必要はなかったと思うけど、でも、いい経験でした。
ありがとうございます。
でも、いつかこれ、じまんできるかもしれないよ。
そうですね。
オリンピックでやったんだよ。
YouTube作ろうか、思ってます。
いいですね。作ってください。
ありがとうございます。
はい。ダーマさんは、オリンピックのソーシャルメディアマネージャーで、
今、慶応大学で博士学部をとってます。
それと、変革コミュニティのメンバーで、
今日は、デジタル連民園の話をしていただきました。
ダーマさん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
次はこの podcast の番組のプロデューサー石部達也さんからのニュースです
石部さんこのすごいニュースっていうのは一体どんなニュースですか
この podcast の番組と変革コミュニティで web3 の技術を掛け合わせて
面白いことができないかというところをいろいろ実験やってたんですけど
Dynamic NFTっていうものを作りまして
Podcastのメンバーシップの会員書みたいなものを
09:00
今日から発行しようかなっていうふうに思ってます
その発行するっていうのは一体どういう技術で
どういう意味ですか?
技術でいうとポリゴンのブロックゼンを使って
変革メンバーシップというカードのNFTを作ってるんですけど
そこの面白いところが
NFTをいろんな人に配るんですけど
変革のアドミンメンバーは
その内容を書き換えれるっていう ところがちょっとユニークなところで
どういうふうに書き換えていくか っていうと 例えば ポッドキャスト
を毎週聞いてる人に対して ちょっと ずつポイントを付与していって
じゃあ ポイントがある程度なれば ロールが 称号が変わったりして
そのカードがアップデートしてくる っていう メディアとリスナーを
サステイナブルにつなぐツール として このメンバーシップNFT
ってところが活用できれば結構 面白いんじゃないかなっていう
ふうに思ってます
なるほどでこのカード持ってる人にとってなんか見るだけ以外なんか
いいことあるんですか
今後その称号によって例えばこの ポッドキャストの収録に招待したり
とかオフラインのイベントやったり とか一部ちょっとあるかわからない
ですけどシークレット系のコンテンツ が見れたりとかそういうところ
はちょっと検討したいなっていう ふうに思ってます
きっかけはなんだったんですか 作るのが
と 変革コミュニティが週一でい ろんな人が集まって プロジェクト
の共有とかしてる中で ジョイス さんが巡礼プロジェクトっていう
のやってて 神社にお参りしない と消えちゃうみたいな NFTなんですけど
それ ダイナミックなNFTって聞いてて 面白いなと思ったときに 僕は
ポッドキャスターの会社やってるん で メディアとリスナーっていう
関係性がある中で それを転用できない かっていうところを考えて 今の
このメンバーシップのNFTは有用 じゃないかってところで 優秀に
募って作り始めました
おだしょー:これ 作るのに当た って 何が一番難しかったんですか
おだしょー:難しいところも 面白い ところでもあるんですけど 変革
コミュニティで出会った人とエンジニア さんと一緒に作ってったってところ
は難しいところでもあり 面白い ところでもあったなと思って 僕
オープンソース的に開発するのが 初めてだったんですけど なかなか
会社でやるとトップダウンで これを開発しましょうってところで
しようと決めたりできるんですけど それがなかなか有志の集まりでやる
ってところは すごい空気をやり ながらやるというか ただ みんな
いいエンジニアだったんで お互い 良いバランスを見ながらやれた
ってところはよかったんですけど そこはちょっと一個難しいところ
でありつつ ただいろんな人と出会える ってのは すごい 遠隔コミュニティ
いいところだなというふうに思いましたね
今回作ってみてどうだったか
ご意見伺いたいんですけど
直接認識がなくて
バックグラウンドもあんまり知らない中
開発してて
試行錯誤するとこも多くて
知らない人の間で結構どんくらい
本気でコミュニケーションしていいのかみたいなところが
だんだん盛り上がって形になっていく
みたいなプロセスがすごい楽しくて
なんだろう 本気でリリースするのかな
みたいな思った時期もあるんですけど
12:00
形に塗ってよかったなって思ってます
そうかな
やっぱり作ってみないと分からない 互換監督もあったりして
例えば最初こっち側でミントして
それを送るみたいなのか
ガス代コントラクト側から支払いする みたいなのが可能だと思ってたんですけど
実際にやってみたらできないってことが 分かったりとか
そういったところでやっぱり いろいろな発見はあったので
やっぱりやってみるみたいなところは 大事だなと
改めて発見できたんじゃないかなと 思ってます
まあなんか日本らしい、遠慮が一番難しかったっていう感じからそれ聞いてると
能力の問題ではなかったんですね
能力がすごいレベル高い人は来ているかなと思って
本当になかなか情報ない中で手探りであるんで
それも調べながら一緒にやっていくってところ
なかなか出会えない人と出会えたんですけど
日本人独特のところが確かに来ましたね
ここからどうやって発展していく予定ですか?
ここからは考えながら出てころう が
太田:次は まあ でも 次はこれ をまず使ってもらうことだよね
使ってもらって それで どんな どういう 方向にいくか見てみたいですよね
おだしょー:うん で この アドミン が書き換えられるコンポーネント
って 別に他のものにも展開できる と思うんで
太田:そうです
おだしょー:そこは今 オープン ソースで出しましょうってところ
で 変革のリポーストリにあった んですよね
多分 変革から違うプロジェクト でも使えるんじゃないかなと思います
おだしょー:ブログから オープン ソースプロジェクトにリンクしましょう
って使って GitHubでプールリクエスト してください よろしくお願いします
石部さん 頑張ってください それで これによって また さらにこの
Podcastコミュニティ実験プロジェクト の深みが出てきそうなので ここから
また新しい学び 楽しみですね
はい、楽しみです。引き続きお願いします。
はい。それでは次のセクションは、ニュースピクスのウィークリーオーチアイに出た時のセグメントです。
はい、こんばんはウィークリーオーチアイのオジカンです。皆さんお元気してましたでしょうか。
今日はですね、90年代のインターネットから2020年代のインターネットまで、
インターネットができてからはもうだいぶ時間が経ってますけれども
50年ぐらいかな
ウェブって言われ始めてからは
ティム・バーナーズ・リーがワイドワイドウェブを作ってからだから
かれこれ30年ちょいぐらい
我々が今どういったインターネットを聞き
これからどんな情報コミュニケーションをしていくのか
ということを語るにぴったしのゲストに来ていただきました
伊藤上一さんです どうぞ
Web 3.0 の話を今日はメインにしていこうと思うので
ここで数分またおさらいを
Web 3.0 とは?
なんかいつだろう
ここ4ヶ月ぐらいで急にWeb 3.0 と言葉がバズり始めた
あれはジャック・ドーシーとかがオフィシャルにしゃべったりとか
ああいうのをみんな使い始めたからですか?
どうなんだろうね
15:01
結構Web 3.0 は何なのっていうのは
去年の中旬ぐらいからバトってたんですよ
今だから、クリプト券Web3って呼んでますよね。
確かに、確かに。
結局、セマンティックウェブ、
Timberness Leeとかのセマンティックウェブが3.0だっていう人と、
バーチャルリアリティが3.0って言う人と、
あとWeb3はD5とか、
そっちの方が多分勝ってるので、
それがなんとなく統一しちゃったので、
広がりつつ、多少あるかな。
去年の中頃から大体後半ぐらい、
秋口ぐらいに、
やりかしみんな意識が統一されて 3.0がクリプトの方になってきたなっていう印象になったな
確かにそうだなと
ウェブ3ですね みなさん 特定の管理者がいないブロックチェーン
特定の管理者がいないブロックチェーンだといいね とは思ってるものの
あまり… ビットコインはもちろん 非中央集権的にはもあっていますけれども
他のいわゆるサービスって まだ実質的には移行に成功してるところは
あんまりないっていうか ほとんどないっていうか
英語的に言う ほとんどないっていうのは ほぼないんですけど
3.0がきちんと回ればいいかなと思ってますが
ほとんどはまだ昔ながらのブロックチェンで動いているような気がしますと
2.0のいわゆるプラットフォーマーがデータの権利を保有している状態で動かしていくに対して
例えばGDPRだったりとかデータ完全掛けるだとか
データを当該地域から用いだすなとかですね
いろんな制約がかかっていろんな大変なことになっている中で
意外とWeb3の方が今後未来なんじゃないかっていうのに
みんな目が見き始めたような時代感でございますと
NFTぐらいの話をしておきますか
NFT自体はもともとブロックチェーン 特にBitcoinの佐藤氏 中本論文に書いてあったやつは
トランザクションの履歴をブロックチェーンの中に記録していくっていうお話だったところを
他のものも記録したらどうっていうので
例えばそれが画像データの紐付き先だったりとか
それが例えば他のデータベースだったりとかソースコードに付随するようなものと
紐付けたらどうなるのっていうようなタイプの チェーン記述のものであって
別にあん中に複製不能の何かがあるとか そんなことは全くないんでございますけれども
例えばアートを持っているだとか
例えばチケッティングを丸々さんが買ったことは 一応全員が閲覧可能なチェーンの中に持ってるとか
あとチェーンの中では閲覧可能な何かの暗号鍵と
チェーンの外にある閲覧不能なやつを紐付けることによって
何かを持ってて 開けると中に入ってるものが閲覧できるとか
そういったような仕組み自体は最近 NFTとして実装されてですね
エンジニアの方々は非常に頑張っておりますので
そのうちライフログのデータだとか医療データだとかいろんなものがNFTになってくるんじゃないかと思いますけれども
ただ分散系で処理するには今環境負荷がものすごく高いので今後どうなっていくかを注目というところまでがおさらいでございます
はい、お疲れさまです
お疲れさまです
最近僕NFTが合うときには必ずDiscordに行ってコミュニティが元気かどうかを見て
コミュニティが元気なNFTの方が安定してるんだよね
これは通貨もそうだよね
元気な国の方が通貨が安定してるんだよね
確かにそれはその通りだなと思って
一部例えばね分散処理系のネットワークとかをずっと昔からやってた人にとっては
18:03
きっとNFTっていうのは何の価値があるか全くわからんっていうのは
まあそうなんだけど
コミュニティが価値を認めてるものだから
実はチェーン側にはほとんど価値はなくて
コミュニティが価値があると言っているので
だからあるっていうことと半分
いやまあ90%ぐらいはテクノロジー
10%ぐらいはコミュニティみたいなバランスで成り立ってるんだなっていうのは
よく感じますけど
でも歴史的にコンピューター言語も
Lispの方が美しかったけどCが勝ったし
でToken Ringとかいろんなネットワークあったけども
結局TCPIPになったのは
やっぱり使いやすいし
みんなのこのノリに入っていくっていう
このやっぱりコミュニティなんだよね
エンジニアにしてもなるにしても
だから
それそうだ
いやいやなんか
Cプラプラばっかり売ってた僕は
大学インジニアなんで
C++を売ってて横で
なんでこんなみんなPython大好きなんだろうみたいな
全然わからんとか
あと僕は大学とか高校くらいの時はピック大好き人間とか
PSoCっていうマイコンが大好きで
なんでみんなアルディノとかやってんの?
なんじゃくな?みたいな
マイコン1個180円とか300円とかで買ってくれるのに
こいつは2800円のボードに刺してやってるぞみたいな
こんなプロセシングとかワイヤリングとか
MITから来て回しもんかよとか言ってたんですけど
いつの間全て食われて全部あれになりましたね
そうですよね
多分僕はだんだんEthereum側
もともとは絶対Bitcoinだと思ったんですけど
ただ最後に下だけがビットコインになるとか、変わるって可能性はなくないと思うんですよね。
このアプリケーションレアでいろんな文化的な構造ができてるけれども、
この最後の根っこではもう最後のチャンスかもしれない。
ビットコイン。だいぶイテリアも安定してきてるし、技術者もだいぶ増えてる。
もともと圧倒的にビットコインの技術者が多かった。
で、セキュリティもよくて、イテリアもかなり弱かったんだけども、
これもかなりイテリア側にエンジニアリングエネルギーがいったから、結構強くなった。
ああ そうですね っていうのは すごく私も思いますし
あとジョイさんが MIT 時代は よく新鮮コミュニティーと MIT よく
活発に動いてたじゃないですか ああいうときには ああいつらなあ
とかで マイニングマシン自分で作っちゃうからなあって思いながら
旗目でずっと眺めてて やっぱマイニングマシン自分で作っちゃう
奴らがいっぱいある状態だと ほぼほぼブロックチェーンは自然
現象のように つまり 地熱発電のようにマシンを置いて
ほっとくとそこで毎日していくことを エンジニアリングで支えてるっていうのが
極めてアルゴリズミックには美しいんだけど
でもそこのコミュニティーの人たちが
いわゆるチャイナもブロックチェーンに対する 多分対応が変わって
でシンガポールとかに人が結構流れて
で動いてた時にNFTとかに移ったり
その上にカルチャーが出てきたりして
結構面白い感じにはなってきたなと思っているのが 今ですね
なるほどな
さっきのチャートで97年かなんかが9.7%かなんかのインターフィキューターで
去年の末にFinderが出たんだけど日本のウォレットの保有率が去年の末には3.何%だったから
21:02
まだインターネットの最初の97年よりまだ前なので
この僕、97年とかもっと95年とか覚えてるんですけども、
インターネットについて喋ってる人たちしか儲かってなかったよね。
雑誌社とか。
僕もデジタルガレージという会社に、
僕のエコシスを合併したのも、
結局広告代理店しかお金持ってないわけ。
インターネットの道具売ってる人たちの営業トークだったので。
今だけやっぱりアーティストとか作る人、
お家屋さんみたいな人はみんな理解してるけども、
買う人はまだ誰も使ってないので、
やっぱり本当にこれからだよね。
確かに。
この前大阪で個展やっててですね
NFTを飾ろうかなと思って
僕NFTのやつはいつも
エディションナンバーとかを記述してあって
これをそのまま印刷したら何個作りますよとか
例えばそれをデジタルデータとして
フィジカルなディスプレイに入れて
飾るのは何個作りますよっていうのを
記述してるんですけどNFTそれ自体に
そうした時にフィジカルに飾ろうかな
とか語ってて
でやっぱ高コントラストのLEDとかが出てきて
昔のLCDのもので見るより
LEDのめっちゃコントラストが高くて明るいところで見ると
やっぱそういうようなものを見るっていうのは
プロジェクターでメディアでやってた時代とちょっと変わってきて
ペキンオリンピックの開催式の時に
だって横2万ピクセルぐらいのLEDの絨毯の上で
みんな踊ってるわけだから
なんかああいうの出てくると
やっぱりピクセルは一緒だろって言われても全然違うし
質的にこのNFTがもうちょっと 地上化してくるっていうか
そこでちょっとこないだTwitterで議論してて すごく面白かったのが
NFTわかってないアートの人たちは
「いやいくらでもライトクリック コピーできるよね」とか言ってて
NFT持ってる人はどんどんコピーして みんなが見てくれた方が価値が上がるっていう
そのコンセプトわかってないみたいで
僕こないだタイのアーティストのNFT買ったんですよ
彼をずっと作ってる過程も見て買って そういう僕持ってるんですけど
やっぱりいろんなところでディスプレイするんですよ、大きいイベントで
そこでちゃんと下に
NFTのコントラクターアドレスが書いてあったりするんですか?
伊藤上尉がのものですって言って発表してるんです
その写真をいつも送ってくれるんですよ
嬉しいよね
僕の作品が、アーティストがいろんなところで展示してくれて
人が見てくれれば見るほどこれが価値が上がるっていうのと
なんかコピーできるから価値ないじゃんっていうこの勘違いは
やっぱりどこに価値を感じてるか
だからやっぱりアーティストが作ったもの自分もパトロンとしてスポンサーになって
ちゃんとそこで理解してもらえるという気持ちと
やっぱりコンシューマーとして消費する側と全然違うので
そこが何かみんな理解してくれるかもしれない
そうですよね
だってYahoo!のウェブフェイジは全員アクセスできるけど
一等値の広告の値段は高いわけですからね
でそれが多分アートの方は結構根深い本質に近いなとは思っていて
そうした時
例えば今僕の作品をNFTで買うのと
24:02
現物で買うのって 現物って言うか デジタルディスプレイで買うのと
NFTで買うのだと
NFTのほうが1/10の価格で 売ってるんですよ 今
あまり良い差が 今 その値段だからなんですけど
なんだけど そのうち それが 逆転すると思うんですよ
不可価値的には
ただ まだ今 例えば すっごい 軌道の高いLEDとかって
平米で200万 300万するし
だから 全然高いんですけど LCDより
だけど それで展示してるやつと
NFTがあったら 10年置いたらたぶん
NFTが10年持てばの仮説に基づけばこっちの方が価値が高いし
そういった観点であんまり見ないんだな
作品の知名度が上がるほど
特にバクシーなんてそれをうまく使って
すごくインスタグラマブルなアートだなと思うわけじゃないですか
シュレッタの作品だってそうだし
オンロケーションの作品だってそうだし
あれはでもあれがNFTではないから
それで誰もがアクセスしてあれの価格とか
あれのコミュニティに参加して
持ってるっていうことはできないけど
フィジカルなものを売ってるわけだから
でもそうじゃないじゃないですか
デジタルなものは誰のスマホでも見れるし
それをアイコンにして持ってるあの人っていうのは
おそらく元々そのアーティストを発見してたか
とんでもないお金持ちかめっちゃセンス良いか
なんかそういったものの一つとして考えられる
っていうようなスタイルに
あんまりみんな慣れてないのかなっていうのは思いますよね
っていうわけで結構楽しいお話を内藍さんとできたので
紹介したかったのでここに出してます
それでいつもトラフィック送ってくれてるニュースピクスに
我々からもリンク貼ってお返しします
あのこのブログのエピソードのところ見れば
このニュースピクスのもっと長いフルバージョンを見れますので
ぜひ見てみてください
それでは次はニュースのセクションです
ロシアから信仰を受けているウクライナ政府が
IT部隊を創設し反撃を開始しています
ロイター通信によりますと
ネット上のボランティア部隊は、現在25万人以上に上ると言われており、
金融やSNS、電話網など、
ロシア国内の様々なシステムに攻撃を仕掛けているということです。
また、デジタル変革担当副大臣のボルニエコフ氏は、
ビットコインなどのデジタルトークンの寄付を求める呼びかけを、
ソーシャルメディアに掲載、
数百万ドルの暗号通貨による寄付を集めているほか、国内のアーティストを起用したNFTを販売して、売上金をIT部隊の費用に充てるということです。
はい、今回いろんなユークライナの戦争の話とか分析を聞いていると、かなりやっぱりこのソーシャルメディアも含めたコミュニケーションがすごく上手だったということと、
それとデジタル改革大臣、やっぱり日本のデジタル改革とも全然違うレイヤーだけでも、同じくもしかもっと重要だと思いますので
27:00
ユクライナは昔からサイバーセキュリティではロシアと戦っているので、かなり優秀な人たちもたくさんいますので、これはハイレベルな戦いが行われていると思うんですよね
で、よく言われているのは、世界で使ういろんな実験をずっとロシアってユクライナに実験的にサイバーアタック攻撃をやってきてるんで、これは慣れた戦い同士だと思うんですけども、
ただ、フルフルでロシアやってる中でユクライナがかなりうまくやってきたのは見所の一つだと思いますし、
僕もTwitterで見てて、トラックにごそっとスターリングがいっぱい詰まってるのがユクライナに届いてるのを見て、やっぱりさすが、イーロン・マスクがさっさと動くのはさすがだなと思いました。
それとクリプトで寄付集めるのも
僕が入っているいろんなチャットルームとかメッセージボードでも
寄付をみんな送ってますので
これはとっても効果的な行動だと思いますし
ただ一方でやっぱりこういうテキストメッセージとか
テレグラムというメッセージ
暗号かかってるように見えてるけれども
実はサーバーの中では暗号かかってなかったりするので
こういうメッセージングサービスのセキュリティの問題っていうのも
いろいろ指摘はされながら
ただ基本的にはロシアよりもユクラインのが
多分このネット上では勝ってるような感じがしてますので見てて面白いし
あとはこのイクラの大統領はやっぱりコメディアンなので
このメディアの使い方それと今までの彼のビデオとかもすごくバイラルになってるので
これもとってもプーチンよりかっこよく写ってるのもすごく印象的です
経済制裁としてロシアの銀行大手7校を
国際的な資金決済網のスイフトから排除すると決めたことを受け
EUヨーロッパ連合は制裁回避のために暗号資産が使われないよう対策を模索していることが明らかになりました
まあユクラヘナが寄付でビットコインを使ったりするのはすごくわかりやすいしちょうどいいんですけども
暗号資産はどこからどこに映っているか見えるので
暗号資産は凍結できないけれども
ロシアと取引しちゃいけないって言ったら
暗号通貨だろうが銀行だろうが取引はできないし
今国とか国連でやろうとしていることは暗号通貨があったからってロシアそれを迂回できるというのは今のクリプトーンの状況では多分あり得ないと思います
ロシアが動かそうとしている資金はそもそもこのクリプトーンで動かせないぐらい桁が違うというのが一つ専門家は指摘しているもので
クリプトーンによって迂回することができないのが決裁のレイヤーでもありますので
ロシアが暗号通貨に全部切り替えて 銀行の代わりに使うっていうことも不可能なので
2つのレイヤーで多分無理だと思うんですよね
ロシアのパンクロックバンド プシー・ライオットの創設者でメンバーの名前エジダ・トロコン・ニコアが
ウクライナ救済を目的としたNFTを発売し
立ち上げから約1週間で 2258eサリアム
日本元にしておよそのなおく6000万円を集めたことが明らかになりました。
30:05
Pussy Riotも最初から結構NFTをやっていて、僕もPussy RiotのNFTを持っているんですけども、
やっぱりそういう意味でいろいろ、昔から彼らはメディアの使い方も上手いし、
ネットのコミュニティも上手いので、すごくいいタイミングで彼らが出て、
すごくパーフェクトな貢献だと思いますので、さすがだなと思います。
はい 自動販売機でNFT買うのは イメージ
面白いし可愛いけど本当は販売機で買う必要があるかというのはあると思うんですけども
そういう意味で言うと販売機をわざわざ作っておくぐらい
NFTを買うっていうのが一般化したっていうこともあると思うんですけども
アメリカのいろんな町でNFTはスキャムインチキだとか
いろんなもうクリプトの会社の広告とかいっぱんばん出てるので
NFTの販売機が出るのは全然びっくりしないと思います
次はお便りのセクションです
最初は桜子さんからです
C代表の福田さんとの対談とても興味深く拝聴しました
私は今まで非正規で働き子育てを中心に過ごしてきましたが
今後社会とより繋がりを持つために比較の勉強をしています
先日フルタイムで働く女性の友人から
これまで子育てしかしてこなかったもんねと言われて引っかかりました。
非正規労働も子育ても、仕事やキャリアに役立たないと言われているように感じました。
チョイさんは、子育てを評価してくださっているようにお見受けするのですが、
子育てと社会、子育てと仕事やキャリアについてのお考えをお聞かせください。
はい、私はもうとにかく子育てよりも社会に重要なものはないような気もしていて
もちろん子供を学校に預けて働いてるお母さんたちもすごい立派だと思いますけれども
社会として子供を育てることよりも重要なことってほとんどないと思いますし
それとあるデータを見てたんですけども
今の若い世代、Gen Z見ると、男性と女性が子供を育てたい気持ちっていうのも一番しか変わらないんですよね。
アメリカとかグローバルで見ると。
だから実はそのもう男女本当は関係ないふうになるべきで、
ヨーロッパなんかだと子育てのために、
1年近く休める国があるんですけども、
33:00
これお父さんでもお母さんでもいいんですよね。
だからちょっとその女性がメインになってる日本と、あとなんか子育てをしてるのは仕事じゃないと定義してる文化、日本だけじゃないんですけども、
すごく僕はなんかこうバックワードだし、よくないと思いますし、もちろんだから働きたい女性、あと子育てしたい男性、いろんなタイプの人たちもいるので、ここはすごく多様性があってもいいと思うんですけども、
まず価値を認めなきゃいけないというのが一つと、あとはそういう意味で言うと、お金で換算できるものしか価値がないっていうのが、
これがやっぱり現代の資本主義の一番悪いものの一つだと思うんですよね。僕もよくそのウォールストリートの銀行の人で、
本気な真顔して、でもそんなに頭いいのになんであいつお金持ちじゃないのみたいなこと言っていて、
頭いいとか役に立つ人はお金がもらえるっていうのって
すごく間違っていると思うんですね
だからそういう文化を変えていかないと
このコスタデートの価値を上げるだけではなくて
その社会そのもの、例えば環境問題もそうですよね
なんかこう、ただで環境を破壊して
自分がお金に変えられるのは
どんどん平気でやっていいとかっていうのも
やっぱりそういう使用権の考え方とか
お金の考え方が間違っているかと思いますんで
まあこんなに話し出すとすごくなくなっちゃうんだけども
おっしゃる通りで、もうちょっと子育ても含めた家事とか、いろんなものがあると思うんですけども、
社会的に重要なことだけれども、お金で還算できないものをどうやってもう少し大切にするか。
で、変な話、暗号通貨とかもそういうところにも貢献する方法っていうのもあるので、
そういう考え方ももう少しこれからみんなと一緒に考えていきたいなと思います。
はい、次は春郷さんからのお便りです。
フェイスブックやyoutubeなどの巨大プラットフォーマーがロシア国営メディアを自社プラットフォームから締め出す動きがあります。
将来ウェブスリーが普及すると、ウェブや民間企業によるこうした制裁はどういったものになっていくのでしょうか?
このyoutubeとかfacebookというプラットフォームが制裁とかいろいろポリシーをロシアに対してやってはいるんですけども、
ウェブ3がもしかしたら会社がDAOで変わってDAOはコミュニティでガバナンスするようになって
DAOがみんなで議論して決めたら制裁とかいろんなことできるので
まあ根本的には変わらないと思うんですけども
ただあのこないだニュースにも出てたんですけども
ディーセントラルランドでナチって言葉が入ったNFTを乗っけちゃやだよねみたいな提案があったんだけども
スーパーマジョリティのボートが取れなかったから
外せなかったっていう議論もあったので
だから大企業のトップが決めてできることと
コミュニティ投票でできることって
もしかしたらちょっとスピードとか感覚がずれるかもしれないけども
ただ一応そういうのをコントロールする組織だとか
コミュニティでいろいろ決めていくっていう
36:00
ガバナンスは生まれてくると思うので
ちょっと形は違うけどこういう行動は続くんじゃないかなと思います
次は堺さんからの便りです
つい最近変革への道を知りました。
NFTやクリプトの価値を信じる人たちが新しいコミュニティを作るということに、これだ!と思うほどワクワクしました。
もうすぐ完歴で、外出も難しい私が、このような新しい技術で未来の地域参加ができるのではないかと感じたからです。
からです。コミュニティ情勢実験には、いつか私のような初心者でも参加できる可能性はありますか?
エントリーフォームを送って気長に待っていてもいいですか?
すいません。変革のコミュニティはだんだん大きくなってきてるんですけども、多様性を保ちながら、徐々に伸ばしていってるので、少しお待ちいただかなきゃいけない人もいます。
ちゃんと読んでますので、ちょっとずつ入れていっていますので、もう少しお待ちください。すみません。
以前のポッドキャストでデザイナーを募集して、一人、つみちあらさんっていうデザイナー・アーティストがジョインしてもらって、
つみちあらさんと一緒にNFTのプロジェクトを実験的にやって、それでこの変革トークンを使ったNFTのオークションをして、とっても楽しかったです。
で、つみちわらさんは愛媛県の農業をしながらアートを作っている
そして、普段は野菜を作っているっていうすごい面白いワークライフバランスだと思うんですけども
オークションはとても楽しかったので、他のアーティストやデザイナーの方も
ぜひコミュニティにも実験にも参加していただきたいと思います
それと、この変革トークンの使い方っていうのを今我々もいろいろ考えてますんで
このNFTのオークションすごく面白かったんですけども
この変革当件でしか入れないイベントとか
変革当件でしかできないことっていうのもいろいろ考えていて
こういうお金にコンバートできないけれども
経済の一部の要素を表現できている実験とても面白いし
このあたりを金融省の人たちと色々ブレイストもしていきたいなと思います
はい、それでは今日はここまでです
また来週
[音楽]
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38:25

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