WeChatとかアリーババに決済をさせちゃったので、
すごく便利になっちゃったから、
逆に、それの臨便性を超えるのには すごいよくなんないと、
わざわざうつらないよね。
そういうこと、ポイントとかが たまってるんだったらね。
そう、そうですね。
私、2018年に北京に住んでたんですけれども、
そのときも、私、現金は一切持ってなくて、全部 WeChat Payで支払ったので、
現金は使わないのは、今、中国では、普通の日常なんですね。
むしろ、日本みたいに、まだ現金みんな使っているところのほうが、
中央銀行のデジタルキャッシュが、ニーズが感じられる可能性がありますよね。
そうですね。
技術的に、遅れている日本のほうが、価値観が。
そうですね。
で、私のお父さんが、実は財布を作る会社を持ってるんですけど、
もう財布が売れないと聞きました。
なるほど。
まあ、でも、中国も海外の中国と近い経済がリンクしてる国でも使えるようになって、
中国の中だけじゃないかもしれないですね。将来は。
そうですね。でも、私が感じたのは、
今回オリンピックでも外国人が ERNBを使うのは一回も見たことがなくて、
その理由としては、講座がないと全然トップオープンチャージができないから、もう使えないですし、
オリンピックの関係者はみんなビーザー持ってますので、 ERNBを買う必要はなかったと思うんですけど、
まだまだ WeChat ペイも Alipay も
中国の銀行口座がないと まだチャージができないので、まだ問題ですね。
今、4年目なんですけど、まだ解決できないところです。
じゃあ、今日ここのポッドキャストで報告しなくてもよかったら、自分もやってなかった、もしかしたら。
やる必要はなかったと思うけど、でも、いい経験でした。
ありがとうございます。
でも、いつかこれ、じまんできるかもしれないよ。
そうですね。
オリンピックでやったんだよ。
YouTube作ろうか、思ってます。
いいですね。作ってください。
ありがとうございます。
はい。ダーマさんは、オリンピックのソーシャルメディアマネージャーで、
今、慶応大学で博士学部をとってます。
それと、変革コミュニティのメンバーで、
今日は、デジタル連民園の話をしていただきました。
ダーマさん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
次はこの podcast の番組のプロデューサー石部達也さんからのニュースです
石部さんこのすごいニュースっていうのは一体どんなニュースですか
この podcast の番組と変革コミュニティで web3 の技術を掛け合わせて
面白いことができないかというところをいろいろ実験やってたんですけど
Dynamic NFTっていうものを作りまして
Podcastのメンバーシップの会員書みたいなものを
今日から発行しようかなっていうふうに思ってます
その発行するっていうのは一体どういう技術で
どういう意味ですか?
技術でいうとポリゴンのブロックゼンを使って
変革メンバーシップというカードのNFTを作ってるんですけど
そこの面白いところが
NFTをいろんな人に配るんですけど
変革のアドミンメンバーは
その内容を書き換えれるっていう ところがちょっとユニークなところで
どういうふうに書き換えていくか っていうと 例えば ポッドキャスト
を毎週聞いてる人に対して ちょっと ずつポイントを付与していって
じゃあ ポイントがある程度なれば ロールが 称号が変わったりして
そのカードがアップデートしてくる っていう メディアとリスナーを
サステイナブルにつなぐツール として このメンバーシップNFT
ってところが活用できれば結構 面白いんじゃないかなっていう
ふうに思ってます
なるほどでこのカード持ってる人にとってなんか見るだけ以外なんか
いいことあるんですか
今後その称号によって例えばこの ポッドキャストの収録に招待したり
とかオフラインのイベントやったり とか一部ちょっとあるかわからない
ですけどシークレット系のコンテンツ が見れたりとかそういうところ
はちょっと検討したいなっていう ふうに思ってます
きっかけはなんだったんですか 作るのが
と 変革コミュニティが週一でい ろんな人が集まって プロジェクト
の共有とかしてる中で ジョイス さんが巡礼プロジェクトっていう
のやってて 神社にお参りしない と消えちゃうみたいな NFTなんですけど
それ ダイナミックなNFTって聞いてて 面白いなと思ったときに 僕は
ポッドキャスターの会社やってるん で メディアとリスナーっていう
関係性がある中で それを転用できない かっていうところを考えて 今の
このメンバーシップのNFTは有用 じゃないかってところで 優秀に
募って作り始めました
おだしょー:これ 作るのに当た って 何が一番難しかったんですか
おだしょー:難しいところも 面白い ところでもあるんですけど 変革
コミュニティで出会った人とエンジニア さんと一緒に作ってったってところ
は難しいところでもあり 面白い ところでもあったなと思って 僕
オープンソース的に開発するのが 初めてだったんですけど なかなか
会社でやるとトップダウンで これを開発しましょうってところで
しようと決めたりできるんですけど それがなかなか有志の集まりでやる
ってところは すごい空気をやり ながらやるというか ただ みんな
いいエンジニアだったんで お互い 良いバランスを見ながらやれた
ってところはよかったんですけど そこはちょっと一個難しいところ
でありつつ ただいろんな人と出会える ってのは すごい 遠隔コミュニティ
いいところだなというふうに思いましたね
今回作ってみてどうだったか
ご意見伺いたいんですけど
直接認識がなくて
バックグラウンドもあんまり知らない中
開発してて
試行錯誤するとこも多くて
知らない人の間で結構どんくらい
本気でコミュニケーションしていいのかみたいなところが
だんだん盛り上がって形になっていく
みたいなプロセスがすごい楽しくて
なんだろう 本気でリリースするのかな
みたいな思った時期もあるんですけど
形に塗ってよかったなって思ってます
そうかな
やっぱり作ってみないと分からない 互換監督もあったりして
例えば最初こっち側でミントして
それを送るみたいなのか
ガス代コントラクト側から支払いする みたいなのが可能だと思ってたんですけど
実際にやってみたらできないってことが 分かったりとか
そういったところでやっぱり いろいろな発見はあったので
やっぱりやってみるみたいなところは 大事だなと
改めて発見できたんじゃないかなと 思ってます
まあなんか日本らしい、遠慮が一番難しかったっていう感じからそれ聞いてると
能力の問題ではなかったんですね
能力がすごいレベル高い人は来ているかなと思って
本当になかなか情報ない中で手探りであるんで
それも調べながら一緒にやっていくってところ
なかなか出会えない人と出会えたんですけど
日本人独特のところが確かに来ましたね
ここからどうやって発展していく予定ですか?
ここからは考えながら出てころう が
太田:次は まあ でも 次はこれ をまず使ってもらうことだよね
使ってもらって それで どんな どういう 方向にいくか見てみたいですよね
おだしょー:うん で この アドミン が書き換えられるコンポーネント
って 別に他のものにも展開できる と思うんで
太田:そうです
おだしょー:そこは今 オープン ソースで出しましょうってところ
で 変革のリポーストリにあった んですよね
多分 変革から違うプロジェクト でも使えるんじゃないかなと思います
おだしょー:ブログから オープン ソースプロジェクトにリンクしましょう
って使って GitHubでプールリクエスト してください よろしくお願いします
石部さん 頑張ってください それで これによって また さらにこの
Podcastコミュニティ実験プロジェクト の深みが出てきそうなので ここから
また新しい学び 楽しみですね
はい、楽しみです。引き続きお願いします。
はい。それでは次のセクションは、ニュースピクスのウィークリーオーチアイに出た時のセグメントです。
はい、こんばんはウィークリーオーチアイのオジカンです。皆さんお元気してましたでしょうか。
今日はですね、90年代のインターネットから2020年代のインターネットまで、
インターネットができてからはもうだいぶ時間が経ってますけれども
50年ぐらいかな
ウェブって言われ始めてからは
ティム・バーナーズ・リーがワイドワイドウェブを作ってからだから
かれこれ30年ちょいぐらい
我々が今どういったインターネットを聞き
これからどんな情報コミュニケーションをしていくのか
ということを語るにぴったしのゲストに来ていただきました
伊藤上一さんです どうぞ
Web 3.0 の話を今日はメインにしていこうと思うので
ここで数分またおさらいを
Web 3.0 とは?
なんかいつだろう
ここ4ヶ月ぐらいで急にWeb 3.0 と言葉がバズり始めた
あれはジャック・ドーシーとかがオフィシャルにしゃべったりとか
ああいうのをみんな使い始めたからですか?
どうなんだろうね
結構Web 3.0 は何なのっていうのは
去年の中旬ぐらいからバトってたんですよ
今だから、クリプト券Web3って呼んでますよね。
確かに、確かに。
結局、セマンティックウェブ、
Timberness Leeとかのセマンティックウェブが3.0だっていう人と、
バーチャルリアリティが3.0って言う人と、
あとWeb3はD5とか、
そっちの方が多分勝ってるので、
それがなんとなく統一しちゃったので、
広がりつつ、多少あるかな。
去年の中頃から大体後半ぐらい、
秋口ぐらいに、
やりかしみんな意識が統一されて 3.0がクリプトの方になってきたなっていう印象になったな
確かにそうだなと
ウェブ3ですね みなさん 特定の管理者がいないブロックチェーン
特定の管理者がいないブロックチェーンだといいね とは思ってるものの
あまり… ビットコインはもちろん 非中央集権的にはもあっていますけれども
他のいわゆるサービスって まだ実質的には移行に成功してるところは
あんまりないっていうか ほとんどないっていうか
英語的に言う ほとんどないっていうのは ほぼないんですけど
3.0がきちんと回ればいいかなと思ってますが
ほとんどはまだ昔ながらのブロックチェンで動いているような気がしますと
2.0のいわゆるプラットフォーマーがデータの権利を保有している状態で動かしていくに対して
例えばGDPRだったりとかデータ完全掛けるだとか
データを当該地域から用いだすなとかですね
いろんな制約がかかっていろんな大変なことになっている中で
意外とWeb3の方が今後未来なんじゃないかっていうのに
みんな目が見き始めたような時代感でございますと
NFTぐらいの話をしておきますか
NFT自体はもともとブロックチェーン 特にBitcoinの佐藤氏 中本論文に書いてあったやつは
トランザクションの履歴をブロックチェーンの中に記録していくっていうお話だったところを
他のものも記録したらどうっていうので
例えばそれが画像データの紐付き先だったりとか
それが例えば他のデータベースだったりとかソースコードに付随するようなものと
紐付けたらどうなるのっていうようなタイプの チェーン記述のものであって
別にあん中に複製不能の何かがあるとか そんなことは全くないんでございますけれども
例えばアートを持っているだとか
例えばチケッティングを丸々さんが買ったことは 一応全員が閲覧可能なチェーンの中に持ってるとか
あとチェーンの中では閲覧可能な何かの暗号鍵と
チェーンの外にある閲覧不能なやつを紐付けることによって
何かを持ってて 開けると中に入ってるものが閲覧できるとか
そういったような仕組み自体は最近 NFTとして実装されてですね
エンジニアの方々は非常に頑張っておりますので
そのうちライフログのデータだとか医療データだとかいろんなものがNFTになってくるんじゃないかと思いますけれども
ただ分散系で処理するには今環境負荷がものすごく高いので今後どうなっていくかを注目というところまでがおさらいでございます
はい、お疲れさまです
お疲れさまです
最近僕NFTが合うときには必ずDiscordに行ってコミュニティが元気かどうかを見て
コミュニティが元気なNFTの方が安定してるんだよね
これは通貨もそうだよね
元気な国の方が通貨が安定してるんだよね
確かにそれはその通りだなと思って
一部例えばね分散処理系のネットワークとかをずっと昔からやってた人にとっては
きっとNFTっていうのは何の価値があるか全くわからんっていうのは
まあそうなんだけど
コミュニティが価値を認めてるものだから
実はチェーン側にはほとんど価値はなくて
コミュニティが価値があると言っているので
だからあるっていうことと半分
いやまあ90%ぐらいはテクノロジー
10%ぐらいはコミュニティみたいなバランスで成り立ってるんだなっていうのは
よく感じますけど
でも歴史的にコンピューター言語も
Lispの方が美しかったけどCが勝ったし
でToken Ringとかいろんなネットワークあったけども
結局TCPIPになったのは
やっぱり使いやすいし
みんなのこのノリに入っていくっていう
このやっぱりコミュニティなんだよね
エンジニアにしてもなるにしても
だから
それそうだ
いやいやなんか
Cプラプラばっかり売ってた僕は
大学インジニアなんで
C++を売ってて横で
なんでこんなみんなPython大好きなんだろうみたいな
全然わからんとか
あと僕は大学とか高校くらいの時はピック大好き人間とか
PSoCっていうマイコンが大好きで
なんでみんなアルディノとかやってんの?
なんじゃくな?みたいな
マイコン1個180円とか300円とかで買ってくれるのに
こいつは2800円のボードに刺してやってるぞみたいな
こんなプロセシングとかワイヤリングとか
MITから来て回しもんかよとか言ってたんですけど
いつの間全て食われて全部あれになりましたね
そうですよね
多分僕はだんだんEthereum側
もともとは絶対Bitcoinだと思ったんですけど
ただ最後に下だけがビットコインになるとか、変わるって可能性はなくないと思うんですよね。
このアプリケーションレアでいろんな文化的な構造ができてるけれども、
この最後の根っこではもう最後のチャンスかもしれない。
ビットコイン。だいぶイテリアも安定してきてるし、技術者もだいぶ増えてる。
もともと圧倒的にビットコインの技術者が多かった。
で、セキュリティもよくて、イテリアもかなり弱かったんだけども、
これもかなりイテリア側にエンジニアリングエネルギーがいったから、結構強くなった。
ああ そうですね っていうのは すごく私も思いますし
あとジョイさんが MIT 時代は よく新鮮コミュニティーと MIT よく
活発に動いてたじゃないですか ああいうときには ああいつらなあ
とかで マイニングマシン自分で作っちゃうからなあって思いながら
旗目でずっと眺めてて やっぱマイニングマシン自分で作っちゃう
奴らがいっぱいある状態だと ほぼほぼブロックチェーンは自然
現象のように つまり 地熱発電のようにマシンを置いて
ほっとくとそこで毎日していくことを エンジニアリングで支えてるっていうのが
極めてアルゴリズミックには美しいんだけど
でもそこのコミュニティーの人たちが
いわゆるチャイナもブロックチェーンに対する 多分対応が変わって
でシンガポールとかに人が結構流れて
で動いてた時にNFTとかに移ったり
その上にカルチャーが出てきたりして
結構面白い感じにはなってきたなと思っているのが 今ですね
なるほどな
さっきのチャートで97年かなんかが9.7%かなんかのインターフィキューターで
去年の末にFinderが出たんだけど日本のウォレットの保有率が去年の末には3.何%だったから
Pussy Riotも最初から結構NFTをやっていて、僕もPussy RiotのNFTを持っているんですけども、
やっぱりそういう意味でいろいろ、昔から彼らはメディアの使い方も上手いし、
ネットのコミュニティも上手いので、すごくいいタイミングで彼らが出て、
すごくパーフェクトな貢献だと思いますので、さすがだなと思います。
はい 自動販売機でNFT買うのは イメージ
面白いし可愛いけど本当は販売機で買う必要があるかというのはあると思うんですけども
そういう意味で言うと販売機をわざわざ作っておくぐらい
NFTを買うっていうのが一般化したっていうこともあると思うんですけども
アメリカのいろんな町でNFTはスキャムインチキだとか
いろんなもうクリプトの会社の広告とかいっぱんばん出てるので
NFTの販売機が出るのは全然びっくりしないと思います
次はお便りのセクションです
最初は桜子さんからです
C代表の福田さんとの対談とても興味深く拝聴しました
私は今まで非正規で働き子育てを中心に過ごしてきましたが
今後社会とより繋がりを持つために比較の勉強をしています
先日フルタイムで働く女性の友人から
これまで子育てしかしてこなかったもんねと言われて引っかかりました。
非正規労働も子育ても、仕事やキャリアに役立たないと言われているように感じました。
チョイさんは、子育てを評価してくださっているようにお見受けするのですが、
子育てと社会、子育てと仕事やキャリアについてのお考えをお聞かせください。
はい、私はもうとにかく子育てよりも社会に重要なものはないような気もしていて
もちろん子供を学校に預けて働いてるお母さんたちもすごい立派だと思いますけれども
社会として子供を育てることよりも重要なことってほとんどないと思いますし
それとあるデータを見てたんですけども
今の若い世代、Gen Z見ると、男性と女性が子供を育てたい気持ちっていうのも一番しか変わらないんですよね。
アメリカとかグローバルで見ると。
だから実はそのもう男女本当は関係ないふうになるべきで、
ヨーロッパなんかだと子育てのために、
1年近く休める国があるんですけども、