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  2. web3/ブロックチェーンによっ..
2022-10-11 41:04

web3/ブロックチェーンによって変わる未来 LIVE


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00:02
はい、おはようございます。
連休明けの平日の朝ですね。
火曜日ですね。
はい、いつも通り子供を保育園に送りに行って、
ちょっと銀行に行って作業があったんで、それで帰ってきた感じですね。
最近ですね、本当Web3とかブロックチェーンとか結構注目してて、
そのこと結構考えること多いですし、
まだそんなに関わってない人も多いかなとは思うんですけど、
結構これによって未来の形って変わってきそうな気がしてるので、
自分の周りでもいろいろプロジェクト動き始めてますしね。
自分の頭の整理も兼ねていろいろ喋っていこうかなと思ってます。
とりあえずWeb3っていう言葉は結構広がってきてはいるんですけど、
分かりづらいですよね、なかなかね。
一応技術としてはブロックチェーンっていうのが一番基盤にはなってると思うんで、
とりあえずその辺の話からしてみようかなとは思うんですけど、
ブロックチェーンっていうのは一応ビットコインっていう仮想通貨ですよね。
これを作るときに使われた技術っていう感じで、
自分もそのテクノロジーめちゃめちゃ詳しいってわけじゃないですけど。
おはようございます、memonさん。
ちょっとね、頭の整理しないと結構情報がパンパンになってるんで、
吐き出しとこうかなと思うんですけど、
ブロックチェーンっていうのはすごいですからね。
取引の履歴っていうのがそのチェーンの中で共有されてて、
ビットコインっていうやつは取引の履歴が一定数溜まったら、
それをチェックするマイニングっていう作業があって、
そのマイニングっていうのを早くやった人にビットコインが送られるっていう仕組みなんですよね。
その中で今までのインターネットのサービスであれば、
中央集権的に誰かが取引の履歴とかを管理する人がいたわけですけど、
銀行とかそういうところであればそこを管理してるから、
外には出ないというか、情報そこだけ持ってるような感じですけど、
ブロックチェーンの中ではお互いに監視をし合うというか、
03:04
どういう履歴で動いたかっていうのが残るので、
中央の管理者がいらないっていう仕組みですよね。
だから最初にそのブロックチェーンというシステムが作られて、
最初にビットコインというのが生み出されて、
いろんな流通が起こるわけですけど、
上限が決まってるわけなんですけどね。
だから結構希少性があるというか、
デジタル的な金とかって言われ方もしますけど、
ビットコインはそうやってブロックチェーンの中で、
またブロックチェーンもパブリックブロックチェーンと
プライベートブロックチェーンとかっていう言い方もあったりするんですけど、
ビットコインとかっていうのはパブリックで、
世界中誰でもそこにアクセスできて、
仮想通貨のウォレットっていうのを作って、
やり取りができると、そういう形ですよね。
もともとこのブロックチェーンで、
ビットコインっていうのは、
ビットコインしかやり取りできないような形だったんですけど、
そうじゃなくて、そこに他の履歴も載せて流通もできるんじゃない、
みたいな感じで作られたのが、
イーサリアムっていうブロックチェーンですよね。
そこではビットコインみたいな感じで、
イーサっていう仮想通貨、暗号資産みたいなやつも流通しますけど、
それだけじゃなくて、最近出ているNFTとか、
他のデータとかですよね。
こういうのが流通できるっていうので、
かなり汎用性が高いっていう感じで、
使われてきているのがイーサリアムっていうやつですね。
これだけでなかなかわかんないかもしれないですけど、
こういうブロックチェーンっていうのを使うのがWeb3時代っていう感じで、
わかりやすくよく言われるのはWeb1,2,3とかっていうので、
最近どうだろうな、これもいろいろありますけど、
Web1っていうのがReadですね、読むだけ。
Web2っていうのがWriteっていうので書く。
Web3っていうのはRead,Write,Ownとかって言われるんですけど、
読むし、書くし、そのデータとかそれを個人で所有できるっていう感じですね。
伊藤上一さんとかはWeb3をまたジョインとかっていう言い方をしてますけど、
そういう新しい概念というか、そんな感じですね。
ハルキャンさん、こんにちは。
スタイフで会うの初めてですね。
ちょっとWeb3とかブロックチェーンについていろいろ話していこうかなと思うんですけど、
もう情報量がいっぱいなのでね。
06:01
今はブロックチェーンのビットコインとかイーサリアムとかその辺のベースの話をしてて、
ビットコインっていうのは仮想通貨っていうのが生成されて流通する仕組み。
イーサリアムっていうのはイーサっていう仮想通貨だけじゃなくて、
他のデータとかそういうのも流通できるような仕組み。
他にも結構いっぱいブロックチェーンってどんどん出てきてて、
なんかポルカドットとかアスターとか、
他のチェーン自体はそんな詳しくないんですけど、
アスターとかっていうのは結構有名っちゃ有名ですよね。
日本人の渡辺壮太くんっていう20代なのかな。
だから最初日本で作ったけど、今シンガポールで日本人で作って、
トークンっていうのを作る時の税制が難しいっていうか、
例えば日本で100万トークンみたいなの作った時に、
その50万トークンは運営者が保有して、
他の50万を流動性を持たせて他の人が持ったっていう時に、
そのトークンに価値がついたら、
保有者の人が持っている50万トークンについても、
時価総額みたいなのがついて課税されてしまうっていう感じですよね。
それがシンガポールとかドバイとか、
その税制が違うところだったら、
最初に保有している、作って保有している人に対しては、
課税されないっていうところなんで、
そこの税金で取られる分が取られないから、
プロジェクトに対してお金使っていけるっていうので、
ブロックチェーン自体を作ってトークン発行するようなプロジェクトっていうのは、
やっぱり日本じゃなかなかやりづらいよねって感じで、
海外でやってますよね。
今後だからいろいろプロジェクトを動く中で、
トークン発行するようなプロジェクトに関わる時は、
自分が関わっているピースコインっていうやつは、
一応エストニアで作ってますけど、
エストニアも同じような感じで、
トークンに対しては多分課税されないっていう形なんで、
そっちで選んでやってると思うんですけど、
エストニア自体はやっぱり、
かなりブロックチェーンは昔から使われてて、
一番多分国としては進んでる感じかなと思うんですけどね。
医療のデータとかもちゃんとブロックチェーンで記録されて、
個人が所有するような感じになってるし、
戸籍のデータとか免許証とかそういうのも確か、
かなり入ってたと思うんですけど、
そんな感じですよね。
ブロックチェーンっていうのがこうやって色々あって、
09:01
Web3っていうのはブロックチェーンを使って何ができるのか、
みたいなところをいっぱい考えてるところですね。
もう10分くらいブロックチェーンの説明だけで、
もっと話していけば色々あると思いますけど、
ブロックチェーンの良さは、
セキュリティ面がしっかりしてるっていうのと、
データが個人で所有されるとか改ざんできないとか、
その辺ですよね。
さっき言ったトークン発行するのは、
あとファンジブルトークンとノンファンジブルトークン
っていうような話がありますけど、
いわゆる暗号資産とか仮想通貨みたいな、
そういうのはファンジブルトークンってやつですよね。
あとNFTっていうのもありますけど、
これの説明としては、
自分が例えば1ビットコイン持ってて、
誰かがその1ビットコイン持ってるって言った時に、
そのビットコイン同士は交換できるってことで、
ファンジブルトークン、交換できるトークンみたいな。
NFTっていうのはノンファンジブルトークンなんで、
大体できないものって感じで、
例えば自分が持ってるNFTが1ビットコインの価値を持ってて、
エムエモンさんなり、ハルキャンさんなりが持ってる
そのNFTっていうのが同じ1ビットコインの価値があるとしても、
そのNFT自体は違うものだから交換できないみたいな。
やろうと思ったら、
1回そのNFTを1ビットコインなりに交換してやることはできるけど、
その持ってるもの自体は違うから、
大体できないものって感じでNFTって言われるって感じですよね。
なのでこのファンジブルトークンとノンファンジブルトークンを
うまく組み合わせたりとかってやるわけですけど、
ファンジブルトークンのトークンは本当に新しいお金みたいな感じなんで、
そんなに複雑ではなくて、
それが結局発行数とか、
どんなプロジェクトで使われてるかとか、
結局需要と供給のバランスで、
いろんな人が持ちたいと思えばその価値が上がるし、
そんなに今後も価値上がらないんじゃないかなって言ったら、
価値下がっていくみたいな感じなんで、
お金と似たような交わせの原理が働くような感じだと思いますけど、
本当ノンファンジブルトークンは幅広くて面白いは面白いですよね。
最近で言えばPFPとかプロフィールピクチャーっていう、
画像のデータとして流通が進んでますし、
ハルキャンさんもやってるメディカルDAOっていう、
昨日もNFTの販売しててまた買っちゃいましたけどね、
もう今3枚持ってますけど、
12:02
めめめもんさんもぜひ買ってください。
次いつでしたっけ販売。
1週間期とかでしたっけ。
ありがとうございますって。
あれはまた特集ですよね。
イノベーターNFTっていうので100枚発行して、
それが今後のプロジェクト運営の時の投票権になってるって感じで、
それももう一人のファウンダーのシュモン君とかとよく話したりしますけど、
重み付け変えたりとか、
本当に1人1票で、あと多数決で半分を可決の基準にするのか、
3分の2なのかとか結構いろいろまだ考えようがあるんじゃないかなと思ってますけど、
そのNFTを持ってる人が投票してプロジェクトの今後の方向性とか、
予算みたいな共通財布的な予算ができてきた時の使い方を考えるみたいな、
これも結構面白い仕組みですよね。
週1くらいですね。
めちゃめちゃ欲しいよってことで。
Twitterとかで案内、Discordでもちょくちょく共有してやってますし、
もうあれ100枚で終わりなんで、今もう80枚出たんでしたっけね。
だからもうあと20枚ぐらいなんで早めに買わないと買えなくなっちゃいますよって感じで。
だからトークンでさっきみたいな価値がついて流動性が生まれるっていうのもあり、
あとガバナンストークンっていうような考え方で、
そのトークンを持ってる量に応じてガバナンスですよね、
政治というか決定権というか意思決定に関わるっていうのもありますよね。
それがDAOっていう仕組みの中で使われることが多いですけど、
そこが今までの従来の株式会社であれば、
株の保有割合で意思決定に関わるって感じで、
もう株の仕組みだとやっぱり過半数株持ってる人がいれば、
他の人が何言っても多数決で決まるっていうので、
意思決定が行われるわけですけど、
そのDAOっていう形で、
さっきのトークンなのかNFTを使う形もあると思いますけど、
そこでガバナンスをつけようと思ったら、
だから株主と経営者とか労働者っていう関係だと、
本当に上下関係っぽい感じで、
株主が経営とか事実部に関わるパターンも多少はあると思いますけど、
スタートアップとかだったらストックオプションという形で、
15:02
働いている人に対して株を分けるっていう仕組みもありますけど、
労働している人が株をたくさん持つパターンっていうのはそんなにないので、
やっぱり上下関係とか生まれますけど、
今のDAOっていう仕組みで、
トークンとかNFTとかでプロジェクトの方向性を決めるっていう時に、
あんまりただ投資するだけで意思決定の権限を持つっていうのが、
あんまりよろしくないよねっていうか、
だからプロジェクトの運営者でも、
そんなにたくさんトークンとかNFTとか持ちすぎないようにしようよみたいな、
結構ムーブメントがあるような気がして、
そうすると実務として働いた人もトークンとかNFT持ってたら、
それが価値が上がっていく可能性があるわけだし、
だから投資家と経営者と労働者みたいなところの垣根がちょっと減るというか、
それが理想的なところ、理想っていうかな、
DAOの理想系みたいな感じで、
そこで今ハルキャンさんがやってるメディカルDAOっていうところだと、
結構その理想に近づけようとしてるっていうか、
プロジェクトの運営側と参加してくれる医療従事者もいれば、
別に医療従事してない患者さんというか一般の人とかも参加誰でもできて、
誰でもそのNFTとかも買うことができて、
そのプロジェクトの方向性も決めれてみたいな感じですし、
だからさっき言ったWEB3とかDAOの理想系に近づけようとしてるって感じですよね。
そこで自分のちょっと懸念点としては、
とはいえやっぱり例えば100個のイノベーターのNFTっていうやつをお金で買えるわけなんで、
やっぱ資金力持ってる人とかがガサッと買ってしまうと、
結局その人の、後から入ってきた人でも決定権が強くなりすぎて、
乗っ取られるわけではないけど、
なんか今までいた人の意見が弱くなっちゃうみたいなことが結構将来的にあるかもなと思ってて、
そういうのをちょっと守る意味でも、
自分は一応そういう方向性をある程度理解してる方かなとは思うんで、
ちょっと多めに持っとこうかなっていうのが今思ってるところで、
今3枚目を買ったんですけどNFTとして。
もうちょっと買っといてもいいかなみたいなのはありますね。
次売り出した時に、それまでの様子もちょっと見ますけど、
もしかしたらもうちょっとプラスで買い増ししておくかもしれないです。
様子見ながらですけど。
18:02
そんなところで、
あとは何かな。
やっぱり自分はセラピストっていう立場なんで、
医療とかヘルスケアとか健康に関わるところとか、
そういうところでAV3とかブロックチェーンをうまく活用していきたいなと思うんですけど、
どうしていくかはっきり決めたいですね。
そうですね。
前もシュモン君と話してるところで、
今このイノベーターの100枚のNFTっていうのが、
全ての意思決定にならないかもなとは個人的には思ってて、
今後ナウンズっていうプロジェクトを参考にして、
資金調達も兼ねて作っていくことも考えてると思うんですけど、
ナウンズっていうのは1日1個NFTが発行されて、
それがオークション形式になってて、
ナウンズのNFT持ってる人がガバナンスっていう形で投票権を持って、
オークションで買ってもらった資金をどう活用していくかっていうのを決めていくみたいな感じのもので、
今その本体のナウンズってめちゃめちゃお金集まってきてて、
今いくらだっけ?
1個のナウンズが1000万ぐらいとかなのかな?
ちょっとはっきり今見てないですけど、
めちゃめちゃ高くて毎日毎日そんだけのお金が集まってきてて、
でもやっぱり額が大きすぎるからっていうのと、
ナウンズ自体の方向性っていうかビジョンがそこまで決まってない状態で始まったから、
結局資産運用的な形で、しかも結構安倍なものに使って回していくみたいな感じで、
うまく集まった資金が使えてないような感じがあると思うんですけど、
それがメディカルダウンっていう形でナウンズをやってお金が集まってくると、
一応ビジョンとしては未来の医療を作るみたいなところであるんで、
医療系のプロジェクトにうまくそれを配分していけたらいいかなっていうところではあると思うんですが、
そこでもしナウンズっていうのを発行したときに、
その人たちに投票権をどのぐらい持ってもらうかっていうのと、
その最初に発行した100枚のNFTの扱いをどうするかっていうのが、
ちょっと考えないといけないところかなとは思うんですよね。
やっぱり今までのナウンズっていうのは、
21:02
その買った人の投票権があるからっていうのもあって結構値段が高くなったかなと思うんですけど、
今このメディカルDAOの100枚のNFTに結局の投票権があって、
そのナウンズ買った人はどういう扱いになるのかっていうのがはっきりしないと、
そこを買う人もどうでしょうね、どこまで増えるかなっていうのはちょっとわからないところではあるんで、
そこが考えどころですね。
前話してたところでも、もしメディカルDAOでナウンズのプロジェクトやるっていうときに、
決定権とかではなくて、
メディカルDAOで生まれたプロジェクトを優先的に使えるようなチケットみたいな感じにする会員権みたいな、
そんな感じで使うっていうのもありかなみたいなのは個人的に思ったりしましたけど、
やっぱり資金の使い方とかプロジェクトの運営の仕方はまだ考えようがありかなって感じですね。
ナウンズってNFTですか?
ナウンズはNFTのプロジェクトですね。
NFT界というかWeb3ブロックチェーン界というか、
そこでは結構有名なプロジェクトになりつつあるかなと思いますね。
今472体出てるっぽいですけど、
これですね、ナウンズ。
毎日毎日1個NFTが生成されて、
前回の落札が56.69イーサーでしたね。
最近60イーサーぐらいで売られてるみたいですけど、
60イーサーということは今がだいたい20万円ぐらいとすると、
1200万ぐらいかな?すごいですね。
毎日1200万ぐらいナウンズの共通のお財布に入ってきて、
何かしらに使われるという感じですね。
だからナウンズを応用したなんとかナウンズみたいなやつは、
今後いろいろ増えていくかなと思うんですけど、
その中でのどこが成功事例になるかというのは分からなくて、
今自分はメディカルDAO結構推しですし、
ぜひここでいい事例が作れるといいなと思うので、
個人的にも考えていきたいなと思ってるんですけど、
いつスタートするかというのと、
従来のナウンズという形であれば毎日1個という感じですけど、
これ今のグローバルで見たらそれでも買われる人いるかもしれないですけど、
24:04
日本人中心だったら毎日1個で出してどのぐらい買える人いるかなというのもあるので、
今のイノベーターのNFTが1週間に1個ぐらいって感じですけど、
その感覚ももしかしたら毎日じゃなくてもいいのかなというのは、
一意見としてはありますね。
それも今後のプロジェクトがどのぐらい立ち上がってくるかというのと、
元の資金がどのぐらい必要なのかというのに合わせて、
コントロールしたらいいんじゃないかなとは思いますし、
そんなところでしょうかね。
やっぱり資金調達の仕方というのとガバナンスの仕方というのは、
結構プロジェクトの色が出るし、
それによって成功するかって結構大きなところかなと思うので、
なかなか答えこれでいけるというのは決めづらいですけど、
考えていけるといいんじゃないでしょうかという感じで、
どんなプロジェクトが始まるか楽しみですね。
メディカルダウンの方はもう結構いっぱいプロジェクト立ち上がってきてるんで、
面白くなってきてる感じなんですけど、
めちゃくちゃ出てますよ。
本質というかね、やっぱブロックチェーンで医療っていうと、
個人が医療データを所有してっていうところが、
一番核となるところかなと思うんで、
医療データ管理に関することとか、
データに関するところでも、
ACTとかMRIの画像のシェアだったり検診とか、
そこは結構ブロックチェーン上に医療データを載せるっていうところと近いところで、
重要なんじゃないかなと思いますし、
一応今、新しいNFTとして動いてるのは、
Web3とクリニックみたいな感じで、
何それクリニックっていう名前になってますけどね。
あの、ペドさんっていう、
これはあれかな、下界だったから元々のペド、
ペドなんでしたっけ、英語でありますよね。
それで多分ですけど、
自分で新しくクリニック立ち上げて、
そこもオンライン診療とか、
ちょっと新しい形を取り入れて、
クリニックを今立ち上げようとしてる人がいるんですけど、
その人の開業までの準備段階の話とかを、
このNFT持ってる人は見れますみたいな。
それも3段階分けてて、
見れるだけっていうのと、
そこにコメントも入れれるっていうのと、
いくつか、
ユーティリティっていう形で付けてやってますけどね。
27:00
それも面白いですし、
あとはね、
なんだろうな、
最近また医学教育の、
新しい形みたいなやつを考えるとか、
アパレルとかね、出てますし、
まあ多分今後もいろいろプロジェクトは出てくるんですけど、
多分それぞれで、
初期費用どのくらいかかるかとか、
あとリターンがあるかとか、
一応その、
以前もちょっと提案した形だと、
その共通の財布っていうのがあって、
さっきみたいにナウンズっていう形か何かで、
中央の資金力は蓄えていけるような仕組みを作っていった時に、
中央の意思決定の中で、
このプロジェクトにはいくら予算を使おうというか、
そういうのを出して、
それ自体でマネタイズ、
どこまでさせるかどうかっていうのも結構考えようではありますけど、
できればそっちにしていって、
最初に出した資金分は戻す、
中央の財布に戻すっていう感じにすると、
継続発展していけるんで、
そこの辺のバランスですよね、
キャッシュフローっていう感じで、
ナウンズっていう形で資金調達するのと、
それよりもプロジェクトがたくさん立ち上がりすぎて、
出ていくお金が増えすぎると、
中央の資金が尽きてしまうんで、
資金調達として入れるスピードと、
各プロジェクトに出すスピード感、
ここがうまくバランスを見て、
やる必要があるなっていうところで、
その辺なんかボーダレスジャパンっていう会社の
事例が結構参考になるなと思ってて、
そこも株式会社の中央、
ホールディングスの中央として
ボーダレスジャパンっていう会社があって、
そこに紐づく子会社がたくさんできてきて、
その中で、
それぞれソーシャルビジネスみたいなところを見据えてやるんですけど、
社長会っていうのがあって、
そこで新しく事業したいっていう人が現れたら、
プレゼンの審査をして、
これだったらいけるんじゃないかっていうので、
ワンクールたしか1500万ぐらいだったと思うんですけど、
それで渡して、1回事業をやって、
資金が尽きたら終わり、
またそれをどうしても続けたいとか、
新しいアイデアでやりたいって言ったらまたプレゼンして、
その社長会で承認を受けてやるみたいな。
そこはまた結構特殊で、
全員が拒否権っていうのを持ってて、
1人でも反対したらダメっていうルールですね。
だから100%万条一致じゃないと
プロジェクト動かないって感じなんで、
やっぱり株式会社として資金出してやるときは、
30:00
そのぐらいにしといたほうが、
やっぱり中央のお金の管理としても多分やりやすいでしょうし、
いいんだろうなと思うんですけど、
その辺で多数決の半々で決める形にするのか、
3分の2以上とかの賛成で動くような形にするとか、
賛成があったときにいくら出すのかみたいなね、
その辺がぼちぼち決めていくような形になってくると、
やっぱりプロジェクトに関してはね、
やっぱりプロジェクトに関してはね、
プロジェクトに関してはね、
ぼちぼち決めていく、
まだもうちょっと先かなと思いますけどね、
やっぱり中央のある程度の資金力も必要ですし、
あとやっぱり事例として成功事例みたいなやつが出てくるとまた違うかなとは思うので、
あとやっぱり事例として成功事例みたいなやつが出てくるとまた違うかなとは思うので、
そんな感じを思ってますかね。
そんな感じを思ってますかね。
とはいえ本当にメディカルダウンのところでは、
人数も結構増えてきてますし、
ファウンダーの2人もね、
ハルキャンさんとシュモン君もメディアで取り上げられたりとか、
ファウンダーの2人もメディアで取り上げられたりとか、
結構公演的な感じで呼ばれたりもしてきてますし、
結構注目度も高まってきてると思うんで、
ぜひ頑張ってほしいなと思いますし、
自分もできることはサポートしたいなと思うので、
ぜひぜひそこは楽しみにしておりますという感じで、
ぜひぜひそこは楽しみにしておりますという感じで、
個人的には、
一応自分でフリーランスセラピストDAOっていうのを作ったりとか、
一応自分でフリーランスセラピストDAOっていうのを作ったりとか、
もう1つニュートラルっていうプロジェクトに関わってますけど、
これからもよろしくお願いします。
こちらこそまたぜひ色々喋りましょう。
このニュートラルっていうのも個人的には面白いなと思ってて、
このニュートラルっていうのも個人的には面白いなと思ってて、
一応西宮っていうところを中心に始めたんですけど、
ピースコインっていうのがエストニアで、
日本人の阿部さんっていう人が会社を作って、
日本人の阿部さんっていう人が会社を作って、
ピースコインっていうトークンをすでに発行して、
そこも上場させてるんで、
今は例えばUNISWAPとかっていうようなトークン交換できるところがあるんですけど、
今は例えばUNISWAPとかっていうようなトークン交換できるところがあるんですけど、
そこでは一応ピースコインっていうのも買えますし、
自分も一応ちょっとだけ持ってるんですけど、
そのピースコインっていうところを派生して、
別のトークンっていうのを作っていってて、
結構世界いろんな国でプロジェクトが動き始めて、
結構世界いろんな国でプロジェクトが動き始めて、
その中の一つがニュートラルっていうプロジェクトで、
ニュートラルウェルコインっていうのを作っててやってるんですけど、
メインで見据えてるのは農業ですね。
農家さんのところで、
農家さんのところで、
市場に流せるような、例えばJAの企画に合うようなところは市場に流したりとか、
形がいいものは直売場みたいなところで売ったりとかしてますけど、
B級品とか形ちょっと悪くてなかなか売れないようなやつとか廃棄しちゃってたりするんで、
33:04
そういうのをトークンで流通できたらいいんじゃないかなっていうのでちょっと動き始めてて、
今はトマトとか枝豆とかですね、
とかですねそのあのなんかミキっていうところでトマト農家さんがいて あとあのタンバ笹山みたいなあの辺で
タンバの黒豆とか結構有名ですけどねまぁ黒豆とかもやっぱり作っていく過程の中で 結構廃棄されちゃってるっていうのがあるみたいなんで
一応そこも流通できそうな感じで まあその農業のまあ農産物みたいなところは一つのこう
キーポイントになりそうだなという感じはありますよね でそこでその人件費として人件費としてっていうかやっぱり
農業の場も高高齢化してきてるんで学生とかあの若手の人とかやっぱりこう人出が 必要なところは結構あるんで
そこでそのお手伝いしたらトークンとして受け取って でまぁそのトークン使うとさっきの農産物と交換できるみたいな
のは一つ動いていってますね なんでまぁ例えばそのトマト農家さんのとこでお手伝いしてトークンもらってでもやっぱり
枝豆が欲しいなと思ったらそれも別に交換できるっていう感じですよね でまぁこういうなんか農業の流通のエコシステムみたいなやつ多分作ろうと思ったら
まず提携してくれるような農家さん必要で 今まあなんか米とか作ってるあの
まあそんな大きくないケースですけどね まあ作ってくれているところがもつながってきててまぁそういうところと
あとまあ人出としてこう手伝ってくれるような学生とか若手の人とか まあ今後多分農産物とか増えてきたらやっぱり流通も必要なんでなんか車で
なんかついでに運んでくれるとかねなんかそういうところも多分 トークンでお願いするとかっていうのもあると思いますし
だからまあそういうところまあプロジェクトとしてはまあホームページ作ったりとか まあその今この野菜があって何
nl コインで交換できますよみたいのがパッと見える サイトみたいなそういうのもあってもいいかなとは思うんですけど
まあそのニュートラルっていうプロジェクトを運営するときに今そのトークンっていう のを活用していけるといいかなとは思ってますよね
でまぁそのさっきの言った通り上でピースコインっていうのが動いてるんで そのまあ nl コインっていうのが活性化していけば
まあそれを将来的にピースコインと交換したりとか まあと別の横で動いているプロジェクトのトークンと交換したりとかっていうのもできる
んで まあ自分たちは今農業とかっていうのがベースになってますけどなんか林業とかでやってる人
たちは まあその林業の
まあ森の整備みたいなところをまあ多分やったらトークンが受け取れてなんか森のサウナ みたいなねなんか一応サービスっていうかそのやってるとこあるみたいですけどその
トークンもらったらその森のサウナ使えますみたいなね まあそういうのもあったりするみたいなんでまあそのピースコインっていうプロジェクト
36:05
自体がなんか余ってるものとかサービスとかを流通させて 何ですかねそのお金では交換できなかったものに流動性を持たせるというか交換できるような
仕組みっていうのでまあピースコインというぐらいなんでちょっと 平和的なっていうかまあ何でもどっかでその医療とかヘルスケア的なとこも関わるかなと思います
けどまぁ自分もその nl コインのプロジェクトの中で例えばなんか現行の相談に乗るとか ちょっと運動指導するとか
まあ体の施術とかちょっとしてもいいかなと思いますけどまあそういうところをしたら まあトークンとして受け取ってなんか別の形でもらうみたいな
まあ別にトークンとかなくても普通に何か施術したら なんかお土産的な感じでもらうとかも今まで普通にあったはあったんで
で多分多分ヘルスケア関係とか医療介護福祉系の人とかはまあ相性がいいかなと 思っててまぁそういうホスピタリシスティ制っていうか
まあ人の役に立つようなことをしたら トークンが受け取れて
何でしょうちょっと生活の差しになるというか なんかシェアハウスみたいな形もちょっと動いててその幹っていうところであのまあ
空き家があったりしてその今空き家の回収プロジェクトみたいなつもちょっと動いて きてるんですけど
その空き家の回収に手伝ってくれたりして実際そこに住めるような形になればその トークンを使ってまあ一泊できるとかね
でそこの例えば冷蔵庫にはさっき言った農産物とかが入ってて でそれをこう受け取るときにはそのトークン使えばいいみたいな
だからまあなんかトークンでその生活の部分が一部賄えるっていう感じですかね だからお金使わなくても生きていけるんで
お金で考えると多分過処分所得っていうのが増えて 何でしょうもうこの田舎の中でトークンを使えば生きていけるみたいなだからその兵庫県の一応
三木っていうところはなんかモデルシティっていうかね まあそのトークン使えば結構いろいろ何でもできるみたいな場所にしたいなとは思ってますけど
まあそういうところにできたらいいですよね でまあそのプロジェクトをまあ今後こうもうちょっと発信していくっていうので
NFTとか発行するのもありだと思いますし まああのそこもなんかうまく連携できたらいいかなと思うんですけど
医療系のプロジェクトとかもね まあそんなところであのまあニュートラルっていうプロジェクトもあって
でまぁ自分自分がやっているそのフリーランスセラピストのダオとかっていうのは まあ一応フリーランスのセラピストとして自立できる仕組みを作ろうって感じですけど
まあ自分たちのプロジェクトだけめちゃめちゃ発展させるっていうのはそんなにやらなくてもいいかなと思ってるんで さっきのニュートラルとかそのメディカルダオとか
あのというとかとうまく連携しながら まあいろんな活動に関わっていけばいいかなと思いますし
まあお金として稼ぐノウハウを学べたりとかOSDも関わっていて あのまあいろいろプロジェクトをしていって
39:01
まあフリーランスのセラピストとして自立していけたらいいかなと思いますし そんなところで考えているとこですかね
まああとディサイとかその科学的なその研究みたいなところでブロックチェーン活用するっていうのもあるでしょうし
まあ本当にこうweb3とかブロックチェーンっていろいろ活用すればやり方いろいろあるんでね まあ今後もいろいろ喋っていけたらなと思いますけど
40分ぐらい経ちましたね まだハルキャンさんいてくれるんですね
午前中暇なんで 時間あればちょっと喋りますかせっかくなんで
喋れそうだったらなんかコメント入れてもらって
そんなところかなちょっと頭すっきりした気がする web3ブロックチェーン
でまあ本当に自分個人としてはそのメディカルDAOとニュートラルっていうプロジェクトがかなり注目してるんで
ここがねうまく発展していったらいいんじゃないかなと あ無理そうですまた聞きにいますはい
まあ世の中的には結構最近NFTのアートとかそのアニメーションとかね そっちの文脈で流行ってきてますけどやっぱりまあセラピストとしてはこういう健康とか
そういう地域の活動とかが やっぱり広がっていくと自分としてはいいなと思いますし
まだそっちの活動関わる人少ないは少ないですけどまぁ今後増えていくと思うんでね はい
こんなところでしたまあちょっと長く喋ったのでまたちょっと切り分けてあの喋って こうかなと思いますし
はいじゃあこんなもんにしときましょうかね
はいではまた会いましょう
41:04

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