まずジョーと話をしているのは
政府キャストが今世界中に設置してあるセンサーの数を聞いているんですけども
今50個そのうち6つが福島にあると言ってまして
そして外側カウンター以外に郊外のセンサーも最近設置しています
これもたくさんあるんですけども
そしてジョーに福島のあたりの放射線量が我々の外側カウンターで
2011年からどのくらい下がっているのかという質問をするんですけども
最初に比べて随分下がったという報告と
そして除染をしたあたりは特に下がっているというのが我々のセンサーを見て
わかるのでこれはとてもいい
データだと思います
私はジョーと一緒にメンテナンス行ったのは初めてで
そして福島の市民たちとはこのセーフキャストを通していろいろ
交流はあったし、イベントとかには参加したんですけども、
ジョーと一緒に人の家の中とかに入っていって、
そして屋上のセンサーを直したり、
そして地元のいろんな人たちとやりとりしてると、
本当にみんなジョーのことをよく知っていて、
そしてセーフキャストが何年経ってもセンサーをちゃんとメンテナンスしてることに
感謝していただいてる気持ちが強くて、
そしてジョーも本当に懲りずに、
もうどんどんどんどん長車で福島に東京から足を運んでセンサーのチェックしたり
周りの雑草を切ったりしてすごく丁寧にしてるっていうのもとっても心強いなと思いました
そういうとってもデジタルなコミュニティ、セーフキャストみたいなプロジェクトでもこういうすごく物理的なものと
その地域と本当に密着しているところもかなりデジタルのイメージが強い
政府キャストみたいなオンラインムーブメントでもこういう物理的世界の中での人間関係だとか
オフラインのところもすごく重要なんだなと思いながらジョーを見てみました
もう11年も経ってるので
一部の福島の奥町もそうなんですけども普通に戻っているような
ところもあればまだ全然戻ってないところもありますし
だんだん戻ってきている最中の場所も見ました
上と車で回っていると風景がどこがどう変わったかとこのビルは前なかったとかこのビルはなくなっちゃったとかまあそういう
ふうにちょっとずつあのみんなが戻ってきている様子あるんですけども一番ダメージが大変だったところは
まあ当分戻ってこれなさそうな雰囲気だったので11年経ってもまだまだ時間がかかるんだなと
そういう意味でこういうNPOも事故が起きてすぐはたくさんブランティアも集まりましたしたくさん関心を高まったんですけども
11年やり続けていて、これからもまだまだ続けていかなきゃいけない作業なので、こういうロングタウムに考えて、NPO活動だとか、こういうセンサーのデザインとかっていうのも重要だと思いますので、
今、ユクレインで起きていることも、短期的に動くネットワークのパワーとか集まる寄付金ってすごく重要ですけども、
被害が起きた後何十年やっぱり色々サポートしていかなきゃいけないので
そういうことも考えながら色々応援していかなきゃいけないなと思いました
次はSafeCastを一緒に創業したションボーナーと
11年前どんな感じだったかっていう話をしたいと思います
SafeCastを少し説明してもいいですか?
聴衆が多いけど、何か分からない人もいると思うけど
そうです。フルカシマの地震によるセーフカストは、
どのような放射線が発生したのか、どのような発生が起こったのか、
どのような発生が起こったのか、どのような発生が起こったのか、
どのような発生が起こったのか、どのような発生が起こったのか、
どのような発生が起こったのか、どのような発生が起こったのか、どのような発生が起こったのか、
でその時はあまり国のデータもたくさんなかったのと
外側カウンターをどうやって配ってそれをどうやってみんなにシェアするかっていうところから生まれたプロジェクトで
そのためにはハードウェアとかソフトウェアとかその測り方とかいろんなプロトコールと技術を作ってそれを全部オープンにして
パブリッシュしてそれは最初は福島の辺りだけが集中されていたんですけども世界中のプロジェクトになって
それこそチェルノーバルだとかアメリカのいろんなところとかデータも集まって今でも集まっているんですけども
それとラディエーション放射線量だけではなくて公害のデータとか他のデータも集めるようになって今世界的なプロジェクトになっています
次はこの11年間どういう役割をSafeCastが果たしてきたかっていう質問をしました
サイフカスを創立した11年の間に
サイフカスの歴史について
お話しできるかもしれないけど
まだ重要なことは?
まだ重要だと思います
最も重要なことは
小さな人たちが
大きな影響を与えることを
示してくれることだと思います
福島の地域の人たちに
サイフカスに反応を
与えたことは?
私がそこにいたとき、どれだけ人が来ても驚きました。
ショーンといろいろ話をしてるんですけども、一つはこの11年間いろいろやって振り返ってどういうことを覚えているかっていう話なんですけども、
結構少ない人数ですごいインパクトができるんだなっていう反応をショーンしてまして、
彼の思い出で私と同じでセーフキャストっていうステッカーがついてる車で福島を走ってると、
結構みんなが応援してくれて、彼の場合も誰かが止めて、そして本当にありがとうって言ってくれたことがすごく身に染みたっていうことと、
あとは普通の市民だけではなくて、本来外部の人が入ってきていろんなことをやってるのをやがるような、
地元の市の職員とか市長とかもすごく喜んでくれてることも、私も経験してるんですけどもすごく面白くて。
そして多分やっぱり国は今はすごく一生懸命やっていて、そして除染活動も今でも結構効果的なところもあるので
次はロシアによるユクライナへの侵攻の話と、そしてロシアが原子力発電所を攻撃したという話もニュースに出てますが、そのあたり
政府キャストがローカルのボランティアと一緒にいろいろ交流しているのでその話をします
私は、私たちが作る最初の作品は、
アズビーが地元の報道に入って、
地元の人々と話し合って、
見ることを見る人々が、
この各地域の最初の報道を
集めるために、
何かを理解することになる。
私たちが福島の最初の時代に
似たようなことは、
メディアの中で
様々な情報が流れていることを
メディアで、プロパガンダや思想の中については切り離さないといけない。
それぞれの人々からの最初の報告を取り入れて、それらを組み合わせると、
少し前進的な思想を得ることができると思います。
ショーンとユークライナで我々がどういうことをやっているかという質問をしたんですけれども、
今ユークライナにもボランティアがいますし、世界中にいろんな研究機関だとか、
国連とかそういうところとコネクションを持っている人たちもいるので、
現場にいるユークライナのボランティアとか、そのエキスパートの話を聞いて、
実際に何が起きているかというのを一生懸命分析をリアルタイムでしていて、
私も参加しているんですけれども、スラックチャンネルでいろんな情報交換をして、
そして結構ニュースがあまりないので間違った情報だとか特に勘違いした情報っていうのもたくさん出ているのでそれをなるべく修正できるようにいろいろまとめていって
ツイッターとかブログに書いてるんですけども我々もチリノービルとかユクライナの外側カウンターのデータって過去のやつ結構持っているので
そして過去のベースラインと今はどういうふうに変わっているかっていうのも公開してるんですが
センサはインターネットが今ちょっと不安定だったりするので
オンラインになったりオフラインになったりしてすごく良いデータはないんですけれども
そして我々のセンサ以外の国のセンサとか他のプロジェクトのセンサもありますので
そこをリンクを貼ったりしているので
なるべくみんなが正しいデータが手に入るようにお手伝いしようとしています
セーフカストも311の震災の後に世界中がみんな立ち倒っていった時に生まれたプロジェクトで
そしてそこで結構集中して色々できたんですけども
11年間ずっとこうやり続けるっていうのは結構つらくて
これはお金集めもそうですし
みんなが同じような仕事をみんなの興味がなくなった時でも
こうやり続けるっていうのはすごく重要で
11年間ずっとやっていたことによって世界中の放射線を測る外側カウンターだとか
そして原子力発電所のエクスパートが繋がって仲間になって信頼関係を持っているというのはすごく重要で
そういう意味で今回のユクライノみたいに、もう一回みんなこの原子力のことを興味を持ったときにきちっと情報を出せるとか
きちっと事実もわかるというこのネットワークですごく大切なんだなと思いました
避難している人たちだとか、ユークラリアンの国民たちとかをちゃんとサポートするべきだと。
例えばAirbnbは避難してきている人たちに対して
いろんな泊まる場所を提供したりネットワークを作ったりしているというのは
一つの例として出しますが
そしてその避難したり、ウクライナの国民をどうやってサポートするかということをした後に
基本的に市民として、国民として会社と会社の我々が
どうやってこのクライシスに対して対応するかということを言っているので
一つのポイントとしては国は国のことをちゃんとすると
市民と会社は、市民と会社の立場でできる限りをちゃんとするっていうことを言いたいと思います。
そしてウェブスリートブロックチェーンはお金の流れを色々変えているところなんですけども、
リードと戦争の中での制裁のかけ方の中でブロックチェーンはどういう役割があるかっていう質問をします。
一つの方法は、政府がロシアを抗議するための 金融制限を行っていることです。
そして、私はクリプトを使用するために、 制限を防ぐことが多くの人々に超えていると思う。
しかし、それは、国民のために、 自由に利用された金融制限を行うことによって、
国民にとって、このような状況によって 自由に利用されることができるのではないかと、
そのような状況についてですが、先ほどのポイントは
政府は金融に影響を与えることができるかもしれません
ただ、このような状況で
クリプトの役割を確認することができるかもしれません
お問い合わせは、もう答えたことがあります
それは重要です
例えば、犯罪政府が
この犯罪の人たちを捕まえているときに
戦争は痛みを生み出すことができるのです
基本的に戦争は、ゼロサムゲームの最終形態で
財産システムを破壊し、幸せを破壊し、人類の生活の条件を破壊し、
それを行っているのです。
私はリードにブロックチェーンとかちょっとコントロールできない決済システムというのは制裁をかけようとしている中でどういう役割なのかっていう質問なんですけども
リードはちょっと違う質問を答えて彼はやっぱりある程度制裁とかツールも必要だと
今、我々ネットワークを通じてどんな悲劇が起きて、そしてやっぱりプーチンがすごい破壊をしているっていうのも目で見えるので、これはできる限り入っていって手伝わなきゃいけないよなと。
それは制裁を使って、そしてその金融システムを通じて彼のインセンティブをなるべくなくすっていうことも絶対やるべきだっていうふうに彼は言っていて。
そういう意味で言うと、コントロールできない金融システムは必ずしもよくないというポイントだと思うんですよね。
ただ、やっぱりいろんな専門家の話を聞いていると、ブロックチェーンというのはある程度コントロールできない要素があるんだけれども、
制裁というのはこういう会社とは取引しちゃいけないという法律なので、それが銀行のネットワークだろうがブロックチェーンだろうが法律はあまり変わらないので、
アントレーナーっぽい議員たちもいればとても慎重にやらなきゃないっていう議員もいるので
かなり議論になっている中でこのバイデンのエグゼクティブオーダーは
いろいろ書いてありますが多分ややポジティブぐらいかなアメリカのいろんな個別に結構足を引っ張るような
いろんな提案だとか制作を発表してた中で、結構クリプトとかウェブ3の人たちはすごく心配してたんだけれども、
ただ応援はするし、いろいろ調整の方法は考えながら一応前進しますっていうのが、多分このエグゼキティブオーダーの結論なので、
ビットコインも何パーセントか伸びて、業界的にはややポジティブっていうのが反応だと思います。
それで日本もいろいろ規制改革を考えている中で、やっぱり前進をしながら慎重に動くっていうのが正しい姿勢なんじゃないかなと思います。
2011年に音楽業界の非難を浴びて閉鎖したファイル共有サービスのLimeWireが、今年5月にNFTのマーケットプレイスとして復活を遂げることがわかりました。
新製LIMEWIREは音楽に焦点を当て、限定版や未発表でもデジタルグッズなどのレアアイテムをユーザーが購入、取引できるようにする予定とのことです。
LIMEWIREすごく懐かしいですね。私も多分10年以上名前聞いてなかったんですが、
ただやっぱり音楽というのはこの nft ではいろいろ実験を行われている中でまだそんなにバリギーがある
プロジェクトはないのでライムワイヤーのブランドと昔の考え方でなんか
アーティストのところで新しい使い方を提案できたら面白いなと思います
はい次はお便りのコーナーです 最初のお便りは松村国明さんです
公立小学校の教員です
英語を教えています
私は今自由進度学習を取り入れています
一斉教授は辞めました
子供たちはインターネット上にある英語学習動画を見ながら
自分のペースで基礎基本の学習や言語活動に取り組んでいます
また子供は自分たちで授業をデザインして学習方法を計画
実行し、誰とつながりを持ちながら学んでいくのかを決定します。
ただ、自分の教育事先は、まだデジタル化の息を出していないと感じています。
ここからDXを起こすためには、どのようなイメージ、思考が必要なのかヒントをいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
素晴らしいですね。
私も自分の学び方とか軽い経験も自分で作りたいなと本当に思ってましたし
MITでもそういう学生を色々応援してたんですけども
今の話を聞いてるとこういうようにやろうとしてる研究者とか先生は世界中にいまして
そして私の妹が参加してるネットワークでConnected Learning Allianceっていうのがあって
これは学校の中だけではなくて、外の美術館だとか図書館とか、スポーツ活動とか、アルバイトとかのいろんな学びをつないで、
そしてそれを仲間でシェアして、それをデジタルに表現するというようなことを設計している研究者とかアントベレナーたちの数千人のネットワークがあるんですけども、
これを今日本に持ってこようとしていて、日本も既に参加しているメンバーもいるんですけども、
そういうネットワークに入って情報交換したり
ツールのシェアしたりするっていうのはあると思いますので
あとでブログの方にリンクを貼りますので
ぜひご覧ください
次のお便りは佐藤恵馬さんからです
子育てについて質問です
私の次男13歳は典型的な中学生で
マインクラフトをしながら
ディスコードで会話をしたり
YouTubeでゲーマーの動画を見たりして楽しんでいます
そんな彼はNFTはアサギだと主張し そうではないという私の話にも理解を示しません
彼の理由はコピテができるものを高額で得るからです 私がとあるNFTのワークショップに参加すると訴えると
NFTアートは買わないでねと言ってきました 彼の理解を得るために私は何をしたらいいのでしょうか
NFTが良くないって言ってる人たちって結構たくさんいて、その中でも僕の昔からの友人もいます。
ただそういういろんな人たちの言ってることをちゃんと読むと、確かにそうだよねっていうのが8割ぐらいあるんですよね。
例えばエネルギーの問題だとかを少し過剰に言っちゃってたりするケースはあるんですけれども、
ただ多分NFTやってる人たちとそれを批判してる、まあ特によく勉強してる人たちっていうのは批判してるところは結構同じで
ただそこの中でNFTを作りながらよくしていこうよねとか、こういう面白いプロジェクトがあるよねっていうポジティブのところを見てる人たちと
こんなにネガティブがあるのに、なんでやってるの全部やめようよって言ってる人たちが結構今別れちゃっていて
強く言ってる人たちの意見を、それをYouTubeとかTwitterでひたすら読んで、実際に事実をあまり勉強してないで思い込んじゃってる人たちもいて、それがすごく社会終わっちゃってると思うので、
だから表で喧嘩することは最近ちょっとエネルギーの無駄だなと思っていながら、彼らが言ってることを一生懸命僕は勉強してはいます。
息子さんがどこまで思い込みになっているのか、どこまで聞く耳があるかにもよると思うんですよね。
聞く耳があるんだったら、一つ一つコピーペと使用の違いをきちっと説明するだとか、
あとはこういうコミュニティとこういうNFTによってどんだけハッピーな人がいて、
そしてどんだけアーティストに、今までビジネスモデルがなかった人たちにお金がちゃんといくだとか、
そしてその環境問題も実はみんなに言ってるほどひどくないっていうデータもありますし
プルーフオフステークに移して環境のインパクトをどんどん下げていこうとしてたりするので
いいところを指摘して説得できればすごくいいし
ただ結構思い込んじゃって説得できない人たちに僕も合ってるんでそういう人たちとやるとちょっと無駄だったりするので
そのお子さんのマインドによってちょっと反応は違うかもしれないですね
はい、最後のお便りはYassiさんからです
今会社でdiscordコミュニティを作って小規模でテストしているのですが
普段だと話さない横のつながりができて
一緒にプロジェクトに関わり始めていて
DAOの可能性を肌で感じています
将来的には社外の人もコミュニティに入れて
顔の分からない社内外でのつながりでの仕事の作り方や
トークンでの給料支払いなど
新しい仕事の仕方を模索できればと思っています
ジョイさんからアドバイスいただきたいのですが
社内外のコミュニティを作る上で気をつけるべきことや、運営のアドバイスをいただけますと幸いです。
はい、ありがとうございます。すっごい面白そうですね。こういう実験を私たちもやりたいと思ってます。
多分その気をつけなきゃいけないっていうよりも、いろんなコミュニティがこういう実験を行っているので、他のコミュニティでどんなことをやっているかっていう
学びとかシェアする。そして今DAOとかは英語が多いので、日本語の検索だけではなくてちょっと大変かもしれないですけど、英語で検索して、そしてDAOのツールを見てみたり
英語のDiscordに入って、どういうふうにチャンネルをレイアウトしてるかとか、どういうふうにモデレーティングしてるかとかっていうのをちゃんと見てみる。
そして僕はこれは個人的な意見なんですけれども、結構
NFTを売るために、たくさんのフォロワーを作るために、誰でもディスコードに入れて、とにかく大きくしようっていうディスコードが多いんだけれども、
中長期的なコミュニティを考えると、少しゲートキーピングして、ちょっとずつ人を増やして、ちゃんと身分とか確認しながら、
ゆっくりコミュニティを作っていった方が強いんじゃないかな。もしくは会社みたいに、もうすでに繋がってる人たちのコミュニティを作った方がいいと思いますので、
とにかく大きくしようというところからあまり学びを受けないで
もう少しサステイナブルなコミュニティを見ながらやっていくと思いますから
ただ大きいDAOのためにできているテクノロジーとかプラットフォームとかトークンの
インターフェースとかがすごくよくできているものもあるので
そういうのをどんどん使ってみるといいと思います
先週の金曜日デジタルガレージがコーワーキングスペースを運営していた場所で
変革バーを開いてみました
初めてここに来ました
いろんな方とお会いできて若い方が特に多くて
すごい吸って帰ろうという感じですね
嘘みたいにおいしいです
楽しいです
皆さんすごいバックグラウンドを持っていて すごいスキルがあってという方ばかりだったので
どうしようかなと思ったんですけど 来てよかったです
そして変革バーで行った実験は 変革トークンを使って
お金で買いないソーシャルトークンで 入場料を払ってもらって
そしてDynamic NFTのメンバーシップカードで 入り口でチェックしたというのと
それとコロナの抗原テストのチェックも事前にやって入り口でチェックしたっていうので
いろんなベストプラクティスの実験もできたのでとても楽しかったと思います
そしてそこに関口 愛美さんBRとNFTのアーティストもゲストとして参加していただきました
関口さんありがとうございます 来てくれて
今さっき言った話してください リアルって大事だよね
コロナはそろそろ終わりです
めちゃくちゃ大事ですなんかオンラインで何でもできるようになったからこそなんかリアルのありがたみめちゃくちゃ痛感するというかリアルだからこそ
あの発展しやすいこととかもたくさんあるなぁと思うのでこういう場所めちゃくちゃ貴重だなって思います 武士さんもバーチャリアリティって言いながらリアルのパフォーマンスがすぐ重要だよねあれば
なんか VR とか新しい 3D ディスプレイとか
その最先端のものって 今みんなが持ってるパソコンやスマホでは
良さが伝わりきらないじゃないですか
なので一番最初は やっぱりリアルで見てもらうのがかなり大事ですね
これ 今日は実験だけど ちゃんとした キャフェとバーにしようと思ってるので
クリプトを稼いでるけど ピザが買えないとか言ってるので
ここはクリプトがちゃんと使えるお店にしようと思ってるので
楽しいですね!
いいですね!
セキュリーさん、今度ボッドキャスト番組にもぜひ出てください。
ぜひぜひ!いつも拝聴してて、すごくワクワクさせられているので、ぜひお邪魔させてください。
クリプトとかトークンを持っていると何も使えないよねっていうのが、
こういうイベントで使うっていうのはすごくありだなと思って、
1週間のうちにいろいろいいことをして、トークンを集めて、
週末の金曜日それでご飯が食べれると楽しいなと思ってやってみました
それでバーとかカフェでソーシャルトークン、NFT、クリプトをどういう面白い使い方があるのかなと思っている中で
皆さんのアイデアもぜひお聞きしたいのでお便りの中に入れてください
それでは今日はありがとうございます。また来週
[音楽]
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています