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2026-01-20 16:28

創作物をつくる人で連続で当ててる人 / イクサガミがオススメ~岡田准一さん

今回のテーマ:
創作物をつくる人で連続で当ててる人 / イクサガミがオススメ~岡田准一さん

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=2ol7cHkAOMw

サマリー

創作物を作る人々についての考察が行われ、成功者には特異な思考を持つ者が多いと言われています。様々なクリエイターや作品を例に挙げ、創作におけるズレの重要性が強調されています。最後には、新たなアクション映画『戦神』の魅力についても触れられています。このエピソードでは、日本の時代劇と刀の戦い方に焦点を当て、その独自性と魅力について語られています。岡田准一さんの演技や小道具の使い方にも言及され、特に彼のアクションがいかにかっこいいかが評価されています。

成功者の特異性
成功者にサイコパスが多いとバイアスがありますが、会った中で一番ヤバかった人は誰ですか?
たまたまMROラジオで、高橋くんと一緒にラジオ番組を2週間やってるんですけど、
その時にチラッと話をしたんですけど、
創作物をつくる人で連続して当ててる人は全員頭がおかしいっていう、僕の中の持論があるんですよ。
頭がおかしくない人が創作物をやった場合に、今まで自分が考えてきたネタを使い尽くしてしまうっていうのがあるんですよ。
逆転裁判っていうゲーム、僕が好きなゲームがあるんですけど、逆転裁判ってワンめちゃくちゃ面白いんですよ。
そのワンを作った時に、なんとかシューさん、船っていう字が入るんですけど、
作者の方が自分が思っているミステリーとかアドベンチャーゲームってこういう仕掛けを入れたら面白いよねっていうのを全部詰め込んじゃったんですよ。
で、やったので1作目めちゃくちゃ面白いんですけど、2作目から空っぽになっちゃったんだと思うんですよね。
タクミシューさん。みんな書いてるけど、トカシさん。
トカシさんも結局ハンターハンター的なネタをやってる最中に、自分の中に面白いネタっていうのがもう切れちゃったんだと思うんですよね。
なのでやっぱりレベルEも僕は好きですけど、やっぱり自分の中でなくなってしまう。
要は色々調べて自分の中でネタを貯めてるタイプの人っていうのは、途中でネタ切れを起こしてしまって、ネタを増やすための充電期間がないとやっぱりそのレベルにならないんですよ。
ところがどっこいい、創作ものをずっと作り続けられるタイプの人っていうのもいるんですよ。
漫画家でいうと吉祥寺に住んでいるホラー系の漫画を書く人とか、ずっとおかしな漫画を書き続けるっていうのができる人って、
テレビ東京でバスの旅とかをやっているちょっとおかしな面白おじさんの漫画家の人とかっていうのもずっと書き続けられるんですよ。
で、手塚治虫さんもずっと書き続けられるんですよ。で、この何でずっと書き続けられるかというと、最初からずれてるんだと思うんですよね。
要するにその普通の人間というのは、普通の人間の感覚で世の中を生きてるんですよ。
なので、ずれてるものを自分の中から出すことはできなくて、ちょっとずつズレを探すんですよ。
創作って何で面白いかというと、現実と多少違うからなんですよ。
普通のおっさんの日記って読んでても全然面白くないじゃないですか。
それは現実そのままだから、どこかに現実と非現実の合間を作らなきゃいけないんですよ。
SFとかっていうのも、テレポーテーションできる能力がある人がいたとして、それ以外は全て現実だったらどうなるかなっていう、
1個だけズレた状態で、あとは全部現実のリアルの中だから面白いんですよ。
これがテレポーテーションもできるし、年齢、人がこうするし、なんでもできるってなると面白くなくて、
能力ってどこか縛りが必要なんですよ。
スーパーマンだったらクリプトナイトを作られると弱くなるとか、
ワンピースのキャラだったらめちゃめちゃ強いんだけど水の中にいるとすぐ死ぬとか、
非現実的な部分で最強モンスターは作ると面白くないので、
ドラキュラだったら銀の弾丸ですぐ死んじゃうとか、
っていう感じで、現実と非現実を作ってっていうところで面白さを演出するんですけど、
多くの人はあそこの非現実の思いつきというのがなくなってしまうんですよね。
普通に暮らしている普通の人だから。
ところがクリエイターとしてずっといけるタイプの人っていうのは、
ズレたままだと思うんですよね。最初がズレてるから、
本人にとってみたら世界がズレてる。俺は正しいと思ってるんですよ。
俺は正しいけど社会がズレてると思ってて、
なのでずっと面白いものを出し続けるっていう。
ズレの重要性
映画監督で岩井俊治さんという方がいらっしゃるんですけど、
多分岩井俊治さんずっとズレてるんですよね。
僕は結構岩井さんの作品は好きで面白いなと思ってるんですけど、
話しててもすごいまっとうなんですよ。
すごいまっとうであるがゆえに微妙なズレがね、
多分普通の人からしてもすごくいいまともな人に見えると思うんですけど、
でもたまにね、ズレてるんですけど、
そのズレがね、なんか微妙なズレなんですよね。
でもこのズレは直らないよなみたいなズレっていうのがあるから、
なんかいろんな作品がね、やっぱりちょっとなんかね、
一般の人と違うから感覚が面白いんだと思うんですよね。
三谷幸喜さんは作品いっぱい作れないタイプですね。
すごく面白い作品を作るんだけど、
やっぱ充電期間がないとダメっていうタイプで、
岡田斗司夫さんはクリエイターとして作品を作るっていう能力は
そんなに高くないっていうのをご自身でも理解してると思うんですけど、
結構まっとうな人なんですよね。
そういう意味でいくと、ずっとズレてる、
人として軸がぶれてる人の方が面白いものっていうのは作れるんじゃないかなと思うんですけどね。
なので結構すごい優秀なクリエイターさんっていうのを
細田真宏さんもね、ズレすぎてるんだと思うんだよね。
あのね、ズレすぎっていうのも良くなくて、
ズレすぎてると社会が理解できなくなるんですよね。
なので、ハマる人にはハマるんだけど、
一般の人には全くわからんっていう。
細田さんは別の客をおんかがいて、
こういう話をやってくださいねっていう中に、
ズレた感覚で絵を作ってる分には、
ストーリーとしては完成してるものの多少絵がズレるから面白いんだけど、
脚本ごとやらせちゃうとズレすぎちゃうっていう。
米津さんとかはだからズレてるけど、
そのズレが社会の人の中の心の中にある鬱屈とか、
あと一般の人が世に出さないけども持ってる感情みたいなところを
察知する能力が異常に高いんですよね。
持ってる部分もあるけど、
察知してる部分も結構あると思うんですよね。
結局、今はだいぶ幸せになってらっしゃるじゃないですか、ハチさんは。
でもちゃんとね、闇を持ってる人の闇に気づけるんですよね。
こういう作品です、こういう感じの絵を描いてくださいっていうので、
その発注に合わせて闇をちゃんと合わせるっていう、
結構狙ってやってるんですけど、
米津玄師さんね。
というところで、米津さんはちょっとズレてるんで、
クリエイターって優秀な人ズレてるよなってね。
アクション映画『戦神』
新海誠さんはもともと日本語学校もだったりとか、
辞めた後にエロゲーのオープニングの動画とかいっぱい作ってたって人なんですけど、
なので、クリエイターで優秀な人っていうのは多少のズレが必要だよねって話したんですけど、
ここから全然違う話をするんですけど、
違う話じゃないな、戦神はちょっとオススメでさえ。
Twitterでも書いたんですけど、
今年一番のデッキはたぶん戦神じゃないかっていうのを書いたんですけど、
アクション映画って大体似たよったものになりがちなんですよ。
そもそもアクション映画ってハリウッド系のアクションっていうのが
すごいお金をかけて車を回し回すとか、
人が殴り合うのでこういう感じだよねとかでロープアクションがありましたとかで、
マトリックスっていう映画で、
撮影の仕方を特殊にすることで見たことのない映像っていうのをやりましたと。
でもこれって単に撮影が特殊なだけで、
実は動き自体は大した動きはしてないんですよ。
この後に動きがすごいよねっていうので、
マカっていう映画が出たんですよ。
タイで作られた映画で、
ミャンマーのラウェイっていう格闘技を使ったりとかで、
こういう動きがあるんだっていうのは、
ハリウッド的な映画の文脈ではないところで、
アクションの盾をやるっていうのをやって、
こういうの見たことないよねと。
その後に来たのがインド映画。
ムトゥー踊るマハージャとかトリプルRとかっていうので、
めちゃめちゃ優秀なダンサーが、
すげえ時間をかけて、
完全に踊りを合わせるというのをやった結果、
これを撮影するまでにやった練習期間だけで、
1ヶ月じゃ無理だよねみたいなことをやってきましたっていう、
ひたすら時間と努力をかけたよねっていうところで、
インド映画すごいよねになったんですけど、
去年あたりからディズニーが作ってて、
サナダヒロイキという、
ヒロイキ資生堂の位置の上の方の人にいる人が、
将軍っていうドラマを作ったんですよ。
その将軍という中で、
昔から映画版で言うとラストサムライっていう映画だったりとか、
サムライが出てくるハリウッド映画っていうのは結構あったんですけど、
でも刀を使う部分の盾というアクションっていうのは、
割とアメリカの人がやったんですけど、
将軍に関しては日本の人がやったんですよ。
なので足運びとかが、
ちゃんと剣道をやる人の足運びなんですよ。
外国人の人って、
剣と刀の持ち方、切り方、使い方ってあんま分かってないんで、
やっぱ剣と刀で同じ動きをしちゃうんですよ。
でも日本の場合って剣道って擦り足なんですよ。
重心をどこ、
要は重心をちゃんと乗せて前に行くとかじゃなくて、
重心を分からないようにしてじりじり動くっていう。
なのでなんで袴っていうのを切るかっていうと、
膝の位置が分からないようにするんですよね。
膝の位置によって、
こっち側に進んでるな、こっち側に進んでるなって分かってしまうので、
でも中世の騎士とかって、
普通に甲冑で膝抜こうって分かるじゃないですか。
バンバン近づいてって、
もう鎧があるから当たっても大丈夫で、
刀とその戦い方の独自性
ぶん殴るっていう、そういう戦い方なんですよ。
なので中世の刀、剣っていうのは、
切れるんじゃなくて、ものすごく重いもので、
ぶん殴るに近いんですよ。
ぶん殴って切るみたいな。
刃物としての切れ味とかじゃないんですよね。
動きを隠す必要もなく、
鎧着てるから何やられても大丈夫だって、
真っ直ぐ突っ込んでて真っ直ぐ切るっていう、
どうしようもない戦い方をするんですけど、
これが基本なんですよ。
アメリカとかの刀を使う系。
スターウォーズとかは、
実は三船俊郎さんの、
なんとか峠の三角に、
っていうのの日本の映画、
黒沢監督の日本の映画を見て、
こういうのやりたいよねって言って、
スティーブン・スピルバーグさん、
ジョージ・ルーカスが作った映画なんですけど、
時代劇的な刀の動きって、
剣と違うんですよ。
なので重いものでドーンとかじゃなくて、
速さと当て方なんですよね。
そういうのをやりましたというので、
日本刀を扱った時は、
こういう動きをするよねっていうのを将軍でやって、
やっぱり海外の人から見ると、
アクションおもろってなったんですよ。
あんまり見たことがない動きをするよねっていう。
基本的には剣でバンバンバンバンやって、
カキンカキンカキンとかってなるんですけど、
刀って基本あんまりそれやらないんですよ。
当たると折れるから。
というのがあって、
刀の叩き方と剣の叩き方ってちょっと違うんですよ。
なので、
要は刀あんまり強くてサクッと殺します、
みたいなところで、
やっぱり刀ってこうではなかったんですけど。
今回の戦神が、
僕がすげえなと思ったのは、
日本的な盾と日本的な時代劇の人とのやり方を分かっていながら、
剣道家の多分意見を切り伏せたんだと思うんですよね。
要するに、
日本の時代劇っていうのは、
基本的には剣道家の人たちがかかるので、
その刀こう持つよねとか、
構える時もこうだよね、こうだよねがあるんですけど、
戦神ですげえと思ったのが、
岡田順一さんが束を前にして構えるっていうのだったんですよ。
要は束が前で、
ここに手があって、
後ろに刃があるっていう、
これ切られたら終わりじゃん。
全然意味ない構え方で。
これね、
日本だったら、
超文句言われて、
そんな構え方で戦えるわけないだろって言われちゃうんですよ。
本当にそうなんだけど、
でも、
それって見たこともないし、
かっこいいんですよ。
岡田さん分かってるんですよ。
これで戦えるわけないよねって絶対知ってるんだけど、
でもそっちの方がかっこいいよねっていうので、
要はその、
時代劇とか盾とかをきちんと分かった上で、
でもこうやった方が絶対かっこいいよねっていう、
かっこいい戦い方に振ってるんですよ。
これすげえなと思ってて、
要はその日本で作ろうとすると、
絶対その映画の昔からやってましたとか偉い人とかが、
いやいやそんなできるわけないだろうとなるし、
ハリウッドでやっちゃうと、
ハリウッド的なその剣の戦い方になっちゃうんだけど、
その刀動きをしながら、
アクションとしてはこっちの方が絶対かっこいいよねっていうのを、
押し切ったっていうのが、
アクションプランナー岡田純一なんですよ。
岡田准一とキャストの演技
これがだから、
アクションプランナーとして時代劇で食ってきた人だったら、
やっぱり時代劇の動きになっちゃうんですよ。
でもここがその絶対こっちの方がかっこいいよねって、
まあ岡田さんもともとジーク運動やってたりとか、
割と格闘技いろいろやってる人で、
その剣道も絶対わかってるはずなんですよ。
すげえなと思ったのが、
もともと東井さんって剣道家なんだけど、
東井さん剣道やらないんだよね。
戦いの中で。
剣道家の役者を連れてきて、
剣道やらせないってすげえなと思って。
動きとしては剣道ができる人が、
あえて剣道をやらないっていうことで、
でもその立ち振る舞いとかに、
やっぱりその刀を持って動く人の、
癖的なものがやっぱり出るんですよね。
剣道の場合って、
人としては正面に立ち向かうっていう動きがあって、
どちらかというと他の格闘技とかって、
ムエタイとかと反眠だったりとかってなんですけど、
そこはノークシングも反眠なんだけど、
反眠じゃなくて正面立ちをするんだけど、
でも武器は剣道ではないみたいなのが、
東井さんっぽいなみたいなのが、
基本がちゃんとわかってる人たちが、
基本をずらして、
かっこいいアクションに持ってくっていう、
これが今のところ見たアクション系の中では、
かなりレベルが高い。
剣道の人はね、かかとをつかないんですよ。
っていうのが、僕の中ですげえいい映画なので、
みなさん観たほうがいいですよっていう話なんですけど。
でね、役者さんの配置も面白くて、
岡田純司さん主人公が連れてく無能な女の子がいるんですけど、
で、無能な女の子がね、
たぶんね、素人に毛が生えたぐらいの子で、
どんなシーンでもね、緊張してるんですよ。
たぶんね、演技慣れてないんだと思うんだけど、
だからどんなシーンでも緊張してて、
なんかちょっとね、おぼつかない感じっていうのが、
逆にすごい素人感が出るんですよ。
双葉さんっていう役の人なんですけど。
なので、そこの若い子で殺し合いの中に入ってる、
そのおぼつかなさとか、
自分はここにいるべき人ではないっていう感じの、
違和感とかが逆に出るんで、
すごい面白い配役してるなっていう、
あれが演技の上手い人がやっちゃうと、
やっぱ落ち着いた感じになっちゃうと思うんですよね。
で、たぶん本当にいろんな人がいて、
すごいお金かかってるって本人も分かってて、
その緊張感がずっとあってて、
だからその戦闘シーンとかでも、
たぶんガチで緊張してるもんですよね。
そこのガチで緊張してるだろうな感みたいな、
目つきがオロオロしてるみたいなところが、
これが演技でやってるのかもしれないですけど、
そこらへんがね、ちゃんと出てるのが面白いなと思って。
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