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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、ストリングスファインダー、クリーフストフストリングスを出して、その使い方をAIに相談してみた、というお話ですね。
ストリングスファインダー、昨日か一昨日くらいかな? 4年ぶりにまた出しましたね。どう変わってるかなぁと思って。
結果としてはそんな変わってなかったんですね。コメント欄に4年前と今回の書いておきますが、どう使ったものかなぁと、なんとなく把握してたんですけど、
改めて、最近入るのAIさんに相談してみました。使いそうだなぁと思ったのがいくつかあったので、私の整理がてで話していってみたいと思います。
まず使ったAIは、ChatGPTですね。課金しているので、最新のGPT4.0ですね。
声でやり取りができるので、結構高精度に、朝散歩しながらどうしようかなーっていうので、相談の仕方としては、私が好きなやつと、
ここらへんどうしたらいいかなーっていうやつの資質として3つ相談しましたね。3つ提案して、使ってもらって組み合わせを考えてもらいました。
3つは、まず収集心、勝手に集めちゃうみたいな資質ですね。2つ目は着想、いろんなものを広げて考えられるっていうやつ。
もう1つは、最上志向ですね。これも使いあぐねてるんですけどね。もっとより良く、より良くっていうのを目指すような、他の人の強みにばか焦点が当たるっていうような資質ですね。
この組み合わせでおすすめ塾を教えてみたいなので、ドバーって教えてもらって、よさげなやつをちょっと掘ってみてっていうような聞き方でAIさんとストリングファインダーに相談しました。
ここらへんだなーと思ったのが2つですね。お話しすると、結構抽象度は高いですが、1つ目は収集心で情報を集めて着想でアイデアにする。
これ基本的に勝手にやってますね。やってるけど、ちゃんと認識できてないっていうところが正直なところで、情報はめちゃくちゃ集めます。
もう勝手に、誰に言われなくても勝手に集めてインプットしてるので、情報集めは勝手にできます。
けどそれを組み合わせてアイデアにするっていうのはちょっと意識してできてないなと思ったので、集めるのは勝手にやる。
集めた情報を組み合わせる。これとこれ組み合わせたらどうなるかなとか、そこちょっと意識的にやってみようかなと思いましたね。
こっちとこっちを組み合わせて新しいアイデアにする。そこはちょっと私の強みかなと思うのでやってみようかなと思いました。
1つ目は収集心で情報を勝手に集めるので、その集めた情報の組み合わせですね。
1つではそのままですけど、2つ情報を組み合わせると新しいのが生まれたりするので、2つ組み合わせて新しいアイデアにするっていうのはちょっとやっていこうかなと思いました。
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教えてもらったので、そうだなーと思ったのが2つ目は、
メンバーか、働くメンバーとか一緒に雑誌作りとかオンライン上でやってるんですけど、そういうメンバーですね。
メンバーの情報を集めて、自分が興味ある情報を勝手に集めるので、
メンバーの情報を集めて、そのメンバーがより良くなるために、私は最上志向っていうのはね、
もっと良く、もっと良く質が高いアウトプットを出すためにより良くしていくというような資質なので、
メンバーの情報も集めてどういうメンバーがいるのかなとか、最上志向を使って、
メンバーの質を上げていくためにどうすればいいかっていうのを考えていこうかなーって思いました。
だから今いる、雑誌作るメンバー8人か、そのメンバーがどうやったらもっと機能というか生産性というかなんだろうな、仲良くやりつつ、
目的もね、何か良い雑誌を作るのかメンバーが仲良くなるのかどっちもあるんですけど、
あ、そっか、それメンバーによるか、メンバーが目指しているかによりますけど、集まっているメンバーがみんなで仲良くやりつつ、
で、おまけかなやっぱり、雑誌ができるは、
わからない、これも人によりますかね、集まっているメンバーによると思いますけど、
どういう方向性を目指すかっていうのもね、これもすり合わせした方がいいかもしれないですね。
けどあの、メンバーの情報を集めるっていうのも収集心に入るので、
そこもね調べてみて、良い旗印ですね、ここを目指しましょうみたいな立てることができればなーなんて思いました。
簡単ですが、今日はStringsFinderの使い方をAIに相談してみたというので、具体的には3つぐらいですね、私の好きな資質と、
ここら辺使いたいなー、あと使いこなせたら最上志向、そこで何か良い組み合わせというか、
どういうのが得意かなーみたいなのをドバーっとGPTさんに出してもらって、ここの2つちょっと意識してやってみようと思ったのを言ってみました。
1つは収集心で集めたら、ちょっと組み合わせですね、集めただけじゃそのまま情報になっちゃうので、
組み合わせて、着想で組み合わせて、何か良いアイデアできないかなーって考えてみようと思ったのが1つ目。
で、もう2つ目は雑誌作りのメンバーのもっと良いとこというかね、何か最上志向を使って、
高みを目指せんかなーみたいなやってみようかなーって思いました。具体的にはメンバーの情報を集めて、このメンバーで
どこを目指せばいいか見て旗印みたいな立てるのにお手伝いできればなーなんて思いました。
今日の氏名ですね、ストリングファインダー強みや弱みの分析ツールですね、そこら辺に関連してこの方にちょっと一言コメントお願いしたいと思います。
ティー先生どうぞ。はい、ティー先生です。ティー先生はツイッター、インスタグラムで保育士さん、そしてお母さんやお父さんの役立つ情報を発信していますので、こちらからフォローしてみてください。
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今日、ズッキーからあったのはストリングファインダーの使い方っていうので、AIを使って具体的にどういうのに使っていけばいいかっていう話をしていました。
いいですねー。やはりちょっと子供にちょっと話をずらしてみると、お子さんの強みですね、そこに着目して伸ばしてあげるとお子さんもすっごい喜ぶっていうのがあります。
逆にお母さんやりがちなのは弱みですね、苦手なところをなくしてあげよう、なくしてあげようってするんですけど、やはりそこばっかり着目してしまうとお子さんも
フニョフニョってなってしまうことがあるので、ある程度弱みに目をつぶるっていうのも必要かなと思います。
具体的にお話だと、お母さんとか親御さんがよくやりがちなんですけど、お子さんが
走るのクラスで一番になったぜ!イエーイ!とか、絵を描くのクラスで一番上手なんだぜ!とか、お子さんが俺すごいぜ!って言うと、結構叩くというかね、あんたなんか全然だよまだまだ!とか、もっと上手い子はいるでしょ!って、
なんかあのね、たしなめる、そんな調子に乗らずにたしなめるっていう方も結構いらっしゃるんですけど、そこはしなくても結構大丈夫です。
社会に出たりとかもっと大きいとこ行けば、いくらでも上はいますし、走るの速いなんてなおさらですね、県大会とか行けば速い人いるので、勝手にそういうので、自分より上いるんだと学ぶので、そういう役割は周りに任せて、
お母さんはですね、弱みというか、そういう調子乗るってとこは勝手に外から叩いてくれるので、強みを伸ばすようにお手伝いしてあげたらいいんじゃないでしょうか。
今日は強み弱みのお話でした。お聞きいただきありがとうございました。テイス先生でした。