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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、ストレングスファインダーを受け直してみた、というお話をしていきたいと思います。
3つほどかな、ストレングスファインダー、最近だとクリストフストリングスって何?って、
強みの分析ツールみたいなのがあるんですけど、それって何?ってお話と、なんで受け直したの?ってお話で、
なんとなく気が向いたからなんですが、受け直した話と、後、結果と考察ですね。
受けたのは4年前の結果と、最近、昨日かな、受けた結果はコメント欄に貼っておきますが、
これ何か、クリストフストリングス何かっていうと、アメリカかな、強み弱みの分析ツールですね。
クリストフさんって方がやったやつで、33項目あるんですね。
人の資質の項目として、収集心とか最上志向とか、ポジティブ、社交性とかドバーっとね、
自我が強い人とか、公平性を重んじる人、そういうね、33項資質を、
あなたはどれが強いですか?どれが弱いですか?っていうのをね、ドバーっと出してくれるやつ。
上位が何かって把握しておくと自分の武器になるし、あと下の方のやつを見ると、
これそうだな、私ないなっていうのが自覚できて、すごい便利なやつですね。
例えば、私は過去に収集心集めるのがすごい好きって分かって、
なるほど、そういえばいろんなこと集めてるなと把握できて、
けど下の方に競争性とか慎重性みたいなのがあって、
そうそう、競争とか興味ないし、慎重性とかないなみたいなのが把握できたので、
自己分析に役立つツールですね。
昨日受けたのに高かったな、9000円くらい取られたな、結構取られちゃいましたけどね。
33室全部見るのは9000円くらい、上位の5個、5個の資質だけ見るのは4000円か5000円くらいだったかな。
お金もったいないという方は試しに上位の5個の資質だけでも出してみるのをお勧めします。
もうさっさと全部下の方を知りたいという方は1万円くらいパッと受けちゃうのがいいのかなと思います。
そんな強みの自己分析ツールをなんで受け直したのって話ですけど、なんとなくでもありますね。
ちょっと今最近状況変わってて、前受けたのが4年前ですね。
子供がまだ1歳か、今3人子供5、3、0でいるんですけど、受けた当時はたぶんまだ子供1歳だけ。
たぶん結構病んでたというか、これでやっていけるのかなという、自信がなかった時期ですね、会社のことでも。
自分の方針どうしてこうって戦略迷った時に自己分析しようというのでスリングスマイルで受けましたね。
その時のもので今は4年経って子供が結構大きくなって3人、5、3、0になって、今育休中ということもあって、
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結構自由な時間があって、開放されているというか会社からずいぶん外れていろいろ活動できているので、
今受けたら違う資質とかが出てきてパラメーター変わるんじゃないのかなという興味ですね。
お金払って30分ぐらいやればすぐ出るようなやつなんで、ちょっとやったって感じですね。
予想したのはもうちょっと違うの出てきそうだな、違うのは引っ込みそうだなと思って受けました。
結果は言っていくと、4年前、2020年のだと収集心が1位、最上志向が2位、ポジティブが3位、社交性が4位、着想が5位というのが4年前の結果でした。
4年後ですね、最近受けたのが着想が1位、2位が社交性、3位が最上志向、4位が収集心、5位が適応性という結果になりました。
上位の資質5個、4年前受けたのが、4つは4年後にも出ているというのが面白いなと思いました。
共通する4項目としては、収集心、最上志向、社交性、着想、この4つというのは4年前も最近も一緒ですね。
唯一変わったのは、4年前ポジティブがあったのが、今はなくなって新しく適応性化というのが入ってきているというのがちょっとした違いですね。
ポジティブの適応性も上位10個以内にはあるので、そんなに大きく変わっていないというのが正直な感想ですね。
上位の方、上の方のある資質というのは、多分入れ替わるくらい強く出る弱く出るのがあるけど、そんなに変わらないんだな、安心したのは
私の収集心というのが4年前に出てきて、物もだし精神的な物もだし何でも集める人だなというのが私のアイデンティティというか
すごいそうだなというのが納得して好きだったんですけど、それが4年後の、最近も収集心、今一応4位に出てきたので、
よかった、収集心は残っているなというのは嬉しかったですね。
あとは欲も悪くも着想ですね。着想ひらめきとか、いろいろアイデアを広げる人みたいなやつで、人によってはいい資質とは言うんですけど、
それが4年前の5位から、今回は1位、1位に着想って上がってきてて、着想なこの資質よくも悪くもだなと思っているところがあって、
いろんなアイデアを出せるアイデアマンという名はいいんですが、地に足がついていないと言えるんですよね、堅実に今ある材料で進めるとか、
組み立てるやつっていうのは着想とかそんな得意じゃないというか、すぐ広げちゃうというかね、
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こっちもあんじゃんとか、こういうのも持ってきたよとかね、だから収集つかなくなるのが結構着想の、着想という強みのやつがあるので、
着想1位かーっていうね、そうなんです、これ持っていると、なかなかね、ちゃんと組み立ててゴールまで持っていくっていうのが、
裏返しにすると苦手なんだよなーっていうのが1位に出てきて、ちょっと考えちゃったところですね。
というところで、結果としてはそんなに大きく変わってないなーっていうところですね。
うん、そっかそっか、人によってはね、なんか最上志向が昔は上の方にあったけど全く消えてしまったよって人を聞いたりするので、
まあそんなに精神的にというか基盤変わってないんだな、変わらないものかもしれないですね。
また4,5年後に受け直すかもしれないですが。
うーん、なるほどなーって面白いなーと思いました。
あとは書いてはいないですが、下の方ですね、解の23、28から33ぐらいに、
慎重性とか計画性、戦略性かな、とかあるのは4年前も最近も一緒なんで、
あと競争心もないのか、ないとか下の方なので、そこら辺を人にお願いしようと思いましたね。
慎重にチェックするとか、競争成果とかね、そこら辺は自分でモデルを作って、
持つんじゃなくて他の人にお願いしたりとかね、
パートナーとかチームの人にお願いしようっていうのは一緒でした。
今日はStringsFinderを受け直してみたよっていうお話をしてみました。
3つほどお話ししました。
StringsFinder、別名クリストフストリングスって何?ってお話し、
2つ目はなぜ受け直したの?ってお話し、
3つ目は結果と考察ですね。
はい、お話ししてみました。お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。締めはこの方ですね。
最近子供がラピュタを見るのがハマっててよくお勉強ができてますが、
締めはこの方、ムスカ大佐お願いします。
アッハッハー、私がムスカ大佐だ。
見ろ、収益化ポイントがゴミのようだ。
アッハッハー。
