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ノンストレングスのライフ、大好きなストレングスファインダーで、あらほうままのやりたい、変わりたいに寄り添って応援していきたい
ストレングスセラピストのユーカリ✩です。
こんにちは、今日はですね、一体の通り、そう、皆さんのね、なんかこう、先にストレングスコーチングのね、色々、えっと、こう、モニターさんだったり認定コーチ同士でね、色々練習したりしてるんですけども
またね、気づきや発見がたくさんありましたので、今日はね、皆さんの頭上のレイヤーですね、地層を取り除いていきましょうというね、配信をしたいと思います。最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、ストレングスファインダーの認定コーチのユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて、ストレングスファインダーと絡めながらお伝えしていきます。
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ということで、なんですがね、なんでこんな話かと言いますとね、今朝ですね、爆発しましてですね、息子がですね、学校に行きたくないと、泣きながらですね、泣き喚くわけなんですね、朝からですね。
もうどうしたってなってですね、息子が言うわけなんですよ、疲れたから学校に行きたくないと、何に疲れたんかいと聞いたらですね、
結局そのね、学校に行って、自分のやりたくないことをしなければいけない、先生にね、ああしなさい、こうしなさいっていうのをその指示通りにね、やらなければいけないことが疲れるんだと、だから僕は学校に行きたくないっていうわけなんですね。
皆さんこれ聞いたらどう思いますか?何をわがまま言ってるんだっていうふうに思いますかね。私もね、一瞬そうなったんですよ。何を言ってるんかと。
かかはそんなんじゃ仕事できんと困ると、学校に行ってくるとですね。そうやってみんな、学校に行って勉強して、ちゃんとね、働けるようになって、お金を稼がないとね、生きていけないんだよと。
好きなことばっかりやってちゃね、社会に出て生きていかれるのだと言ってね、悟して生かしたわけなんですけども、後からふと考えてですね、私の内精がぐるぐる働き出すわけなんですよね。
本当にそうなのかと思ったんですよ。だって私これからね、自分の好きなことしかやろうとしてないんですよ。好きなことだけで生きていこうとしてるんですよね。
息子に言ったこととすごい矛盾してるなと思って、わーっていろいろ考えたんですよ。
息子がね、ちょっと特殊でして、保育園がですね、ちょっと変わった保育園に行かせてたんですよ。
子どもたちの自主性だったり、やりたいっていう気持ちを尊重して伸ばすみたいな保育園がいいところがあって、そこにね、ずっと行かせてたんですよね。
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9ヶ月ぐらいからそこに入れてて、早く入れた方がいいですってね、その保育園枠なんですよね。
真ん中だったり、カバンの中だったり、どんどん体を存分に使って遊ばせて、自分のやりたい思いのままに考えて行動するっていうですね。
先生って呼ばないんですよ。なんだかちゃんって呼ぶんですよね。結局大人も子どもも上下関係をつけないんですよ。
同じ立場であり、先生、なんだかちゃんなんですけど、なんだかちゃんが言ったことでも子どもはやりたくないとかって言ったら、先生はどうしてって聞くわけなんですよ。
そこで大人も子どももちゃんと話し合いをするんですよね。結果、子どもはうちの子も納得すれば、わかった、じゃあやるって言うんですね。
そう言ったから一方的に言うことを聞くじゃなくて、ちゃんとお互い理解できるまで話し合うとか、子どもであってもそういうふうに尊重してくれてて、
うちも家族会議っていうものを導入して、親であっても子どもと対等に月に1回話し合うんですよ。
お互いのこうしてほしいこと、こうしたいことだったり、そういう機会を持っているので、うちの息子はそんなことを言う子どもなんですけども。
でもそれが悪いかっていうと、そこって大事だよなって思ったんですよ。
なぜかと言いますと、今そのストレングスのコーチングをいろいろさせてモニターでさせていただいている中で、すごく気づいたことが、皆さんの頭の中にですね、ものすごい地層がレイヤーが何千年級のですね、めちゃめちゃ重なっているんですよ。
結局それ何かっていうと、こうしなきゃいけない、せねばいけない、こうあるべき、やらなきゃ、ちゃんとしなきゃ、人からどう見られるか。
なんかそういう地層がめちゃめちゃ頭の上に積もってて、その下にですね、本当の自分、自分のやりたいとかありたいとかっていう姿が奥底に埋もれてもわかんなくなっちゃってるんですよね。
ストレングスコーチングを何してるかって、それを一緒に掘っていく作業をしてるんですよ。
それって本当にこの地層いりますかねって言って、あ、いらないか。よし、じゃあ一緒に掘ろう。また地層が出てきて、これも必要あります、みたいな。
それを一個一個剥がして、その地層をね、レイヤーを掘っていった先に、その方の本当にありたかった、やりたかった姿、なんか宝石の原石みたいなね、輝くものが見えてくるって思ってるんですよね。
一回のコーチングじゃ全然足りなくって、なので今後のサービスでも最低でも半年間はやっぱり一緒に伴奏して向き合いたいなって思ってる理由がそこなんですけれども、
それってどうやってできたかって、やっぱりなんか日本の教育環境だったり、親からの育てられる方とか、日本の環境ですよね。
なんか周りに合わせねばならない、上から言われた言うことを聞く、こうあらねば、みたいなところが、自然にこうね、層になってこう積もっていてて、私もすごいあるんですよ。
それすごい気づいて、私の場合もね、ちゃんとしなきゃ、レイヤーがですね、地層がですね、めちゃめちゃあるんですよ。
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これ気づいたのも、実はそのコーチングのね、コーチとして提供するべきものは、自分も一生ね、受け続けるみたいなね、そういうところがあるんですよ。
受けるからこそね、自分もコーチとして成長できるところがあって、私も実は毎月コーチング受けてるんですけども、
そんな中でね、自分もすごい地層あるなって気づいたんですよ。
私の場合はまあ、自我もあって、元から、昔から結構我が強い子供だったので、
なんでそれしなきゃいけないんだ、みたいなところも、自分が納得しないとやりたくないみたいなところがあったので、
割と自分は地層がね、朝目というか、だったかなって思うんですけど、
なんか本当に子供の頃から素直にそういうのを吸収してこられた方って、すっごいなんか分厚いね、地層が、
コーチングしてても見えるんですよ、その人の頭の上に。
本当にやりたい、ありたい自分がその下に埋まっている。
でも、根性の息子との出来事でね、思ったんですよ。
生まれつきみんなあったよね、それってすごい見えやすい状態であったのに、
やっぱり親だったり、環境だったり、保育園だったりで、こうしなきゃ、みんなに合わせてってやってるうちに、
なんか積もり積もって分かんなくなってしまってるんじゃないかって。
で、高校生とか大学生になって、さあ社会に出る手前になって、はい皆さん自分のやりたいこと、好きなこと見つけて社会に出てきましょうって。
それは無理な話でしょうっていうのをすごく感じたんですよね。
なんかこんな話するとね、ゆうかりちょっと頭が大丈夫かいって思われるかもしれないんですけども、
でもなんか私、両親とも教員だったんですよ。
私も一応教員免許取って、でもね、教育実習で学校行った時に働きたくないなって思っちゃったんですよ。
なんかその輝いてる先生って本当なんか少ないなって思っていて、
そう、なんかね海外の先生ってもっとね、なんかこうね、地位が高いんですよ。
そう先生と仕事が本当にみんなから尊敬されていて、そして先生の裁量で好きにできるんですよ。
だからなんか輝いているんですよね。
絶対その方が子供たちもいい教育を受け入れると思うんですよね。
好きで好きでその楽しい自分のやりたい事業をやっている。
海外はとっくにもそういうね、こういうAIの時代になってきて、
自分で考え、自分で軸を持って選択して生きていく。
なんかそういう教育にもう早くから変わっているのに、戦後こんな何十年も教育の根幹が変わってない国って、
なんか日本ぐらいしかないんじゃないかっていうのは、
こういう教育方針でやってるのって、本当世界でもマイノリティだよなっていうのはすごく思うんですよね。
何を言いたいかと言いますと、やっぱり子供のそういうやりたい、
自分はこうありたいものっていうのをやっぱりその上にね、
ちょっとは私のいらない価値観的なのも乗っちゃってはいるなと思うんですけど、
なるべく頭の上の地層ですね、いらないレイヤーを浅くね浅いまま大人にしてあげたいなって、
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大人になってほしいなって思うんですよね。
私たち大人も、この地層本当にいるかなっていうのを自分にも問いかけてあげてほしいなって思うんですよ。
ちゃんとしなきゃとかこうあるべきって本当にですかって、
私も今それ一個一個取り除く作業をしていて、
そのちゃんとしなきゃを取り除いてみたら、割とあれいらないじゃんこれ大丈夫なんていうことになんか気づくんですよね。
なんでやっぱり、こういうふうに世界も日本も子がやっぱり輝く時代に、子が大事になってくる時代なんじゃないかなと思っていて、
いろんな皆さんが考えだったりを発信していて、それにやっぱり皆さんも触発されて、
あれ?私ってどう生きたいんだったっけ?どうなりたいんだったっけ?っていうのを、
なんか皆さんが気づき始めて、そこを探りたく、知りたくなって、っていう方がすごい多いなって思うんですよね。
ファストレングスコーチングとか受けに来てくださる方もきっとそういう方になるんじゃないかなって思うんですけれども、
日本中にね、そういうスパイダーを広めたいって言ってるんですけど、なぜかってそこなんですよね。
本当の自分のありたい、やりたい、なりたい姿に早く出会って、早くこう、なんていうのかな、やっぱり輝いてますよね、そういう人って。
早くそこに行き着いてほしいなっていう思いがあるんですよ。
人生まだね、100年時代って言われるので、早くそういった自分に出会えれば出会えるほどいいなって思うので、
それにやっぱり、私もそうだったんですけど、ストレングスパイダーがすっごくヒントになって近道なんですよね。
なんでこれからも広めたいなという気持ちがありますということで、なんか今日は熱く語ってしまいましたが、
今日も皆さんの才能、強みを可愛がってあげながら楽しくいきましょう!
