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2024-11-26 08:35

8分_ 【本紹介】雑用は上司の隣でやりなさい

【本紹介】雑用は上司の隣でやりなさい

良い本!積読チャンネルで紹介されていて即購入📕良い点を3つ紹介

①成果じゃなくて、周りからの評価を仕事の基準にする
② 期待値は「ちょっとだけ」上回るくらいに留めておこう
③技を出していると意識する
感想:わかり見が深い。会社の仕事をどんなゲームと捉えるかだね。題名はイマイチのような。

#積読チャンネル
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サマリー

「雑用は上司の隣でやりなさい」という本の中では、評価の基準として成果ではなく周囲からの評価を重視することや、期待値を少し上回るようにすること、さらに業務における技術を意識的に使うことの重要性が語られています。

本の紹介と出会い
おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
本の紹介ですね。
これ面白いという本、今読み中なんですけど、すごい良い本に出会ったので、その紹介をしていきたいと思います。
本の題名は、雑用は上司の隣でやりなさい、って本ですね。
題名はしっくり来ないんですけど、中身がすごい良い感じですね。
面白かった点、主に3点ぐらいですね。
こんなとこ良かったよ、と紹介していきたいと思います。
紹介の前に、出会いですね。
これはYouTubeですね。YouTubeのツンドクチャンネルっていう、ツンドクしましょうみたいなチャンネルで紹介されてた本で、
すごい推してた方は堀本健さんって方ですね。
インターネット芸人の方が勧めてて、
あの方の勧める本ね、結構当たりが多いので、私もこの方が勧めるならっていうのと、
あと動画の紹介するのも面白かったので、もう即購入して、あの方が昨日か。
早速バーっと今、目次とか気になるとこパラパラ読んでる感じですね。
周囲からの評価を仕事の基準にする
まず良かったとこ3つとしては、
1つ目、成果じゃなくて周りからの評価を仕事の基準にしようよっていう話が刺さったのと、
2つ目は、期待値はちょっとだけ上回るくらいにしとこう。
コントロールしようみたいなお話ですね。
分かる分かるっていうのと、
3つ目は、技、技を出していると意識しておこうって話ですね。
それも分かるなぁみたいな感じだったので、それぞれご紹介していきたいと思います。
1つ目は、成果じゃなくて周りからの評価を仕事の基準にしようってお話ですね。
これね、すごい分かるんですよね。
私の体験に結べちゃうんですけど、成果って何かっていうと、
お客さんのためになるとか、社会のためになるとか、
そういう大きいとこをね、結構私捉えがちだったというか、
捉える方多いと思うんですけど、
仕事をすることによって何かしら社会に還元できるとかね、
誰かのためになってるとか、そんなこと考えがちなんですけど、
それはね、会社の評価にはすぐには繋がらないですね。
ちょっと大きすぎて。
会社に評価される術は何か、上がっていく条件として何かというと、
周りからの評価ですね。上司からの受け買いだったりとか、
あいつは適切に回してくれるとか、そこなんですよね。
だから、出世したいのであれば、そんな大きい成果なんて、
とりあえずは置いといていいと思いますね。
まずは周りからどう評価されるか、上司から評価されるか、
そこの周りから評価されるようにしよう。
そこを基準に仕事をした方がいいよって言ってて、この本では。
ああ、その通りだなって思いましたね。
まずは周りからの評価を得て、それで上に上がっていって、
それしたら好きなことをやればいいというかありますし、
そっか、成果の方、何のために仕事してるんだとか、
そんなのはとりあえず生きていくためには不要なんで捨てて、
周りからの評価を高コスパ、少ないコストでいいパフォーマンスで
軽く得られればいいじゃん、それがいいじゃんって言ってて、
ああ、その通りだなと思いましたのは1点目ですね。
期待値の管理と技の意識
2つ目は、ああ、これもそこを意識していきたいなと思ったのは、
期待値はちょっとだけ上回るくらいに留めておこうですね。
ああ、そうだなと思って、具体例として中にあったのは、
締め切りの考え方ですね。
例えば上司から仕事を振られて、たぶん大体目算できるんですね。
まあ2日、2日フルで使いができるかなって目算したとして、
その時に2日あればできますって言っちゃう人と、
同じように、ああ、2日あればできるなって考えて、
ああ、4日くださいっていう人。
前者だと結構たぶん乗っちゃうこともあると思うんですね。
2日で設定して2日でできなくて3日目に出せちゃう場合があるっていうのはよくある話で、
後者の場合、2日でできるかなと思って4日で設定させてもらって、
で、3日目で停止する。
そしたらたぶん、あ、1日早く出してきたってなるんですよね。
たぶん、上司の評価どっちがいいかというと、明らかに後者なんですよね。
2日って言っといて、3日目で出すんかいって言うのと、
あ、4日でやるって言って、あ、3日目で出してきた。
これは後者の方は前の評価って上がります。
ちゃんと自分のコントロールできてるというかね、見積もれるって話なので。
で、よくあるんですけどね、仕事、こうすればいつまでに出せる?
そこを目的にしちゃうんじゃなくて、
この人からどうすれば評価が上がるかなって考えて一歩引いて、
2日でできそうだけど、あ、3日もらえればできますっていうね。
早く結果を出す。そこじゃなくて、そこはしっかり、
ちゃんと4日くださいってこういうのがあるので、
言える人の方が評価が上がるよっていうので、これやっていきたいなと思いますね。
なぜかできるだけ早くって言うので、意識が向いちゃう方多いと思うんですけど、
私もそうですね。足待つまでちょっと時間くださいとか言っちゃうんですけど、
ちょっと作造してるので、来週ちょっとスタートさせてください。
そういう風にちょっとコントロールして進め遅めに見積もるというか、
期待値をちょっとだけ上回るくらい。
だからこのぐらいしてくれるだろうなーっていう方だとかね、
そんなに無理して自分の能力以上の設定しなくていいです。
自分の能力見えまえらずにぼちぼちの設定でいいなーって思ったので、
その期待値はちょっとだけ上回るくらいにとどめておく。
あーそうだなーと思って2つ目あげてみました。
3つ目ですね。
技を出していると意識しようっていうお話があって、
あーいい話だなーって思いましたね。
そういったテクニックと会社を見渡りするテクニックとかやり方っていうのは
だいたいパターン化するんですよね。
なんか書文さんにこういうの言われて、
あーちょっと手間だなーってなったら、
こっちの違うかの方の書文さんに投げてやるとすごいスムーズにいくとか、
課長からこういうの来て、
あーこれまた無茶振り来たなーって来た時には、
ここの主席さんに相談すると、
あのいい術を教えてもらって早く解決できるとか、
なんかね、そんなに悩まなくてもだいたいルーチン化してね、
できるようになってくるってあるんですね。
それが私の実体験というか感覚なんですが、
それを技として登録しちゃえよみたいなの言ってて、
いいなーって思いました。
本ではないですけど、
クレームが来たらどういう風に対処するとか、
この技を繰り出すとか、
私の実体験なんかあったかな。
お客さんか、お客さんから無茶振りはあるな。
なんかまた変な、
だいたいお客さんの情緒とかがね、
だいたい変なの出してきたりするんですけど、
うわー来たなーってなったら、
私は対処しようがないので、
上手い主崎さんと上司がいらっしゃるので、
その方に一回持ってっていいですかとかね、
自分で判断できないのでね、
保留しますね。
保留して、
すごい詳しいマスターみたいな方が職場にいたんで、
あーえーと、
判断つかないので、
あの方に一度持ってって相談させてもらってから、
回答させてもらっていいですかっていうね、
そういう技を持ってたなーとかね。
なので、
職場での業当たりの仕方を、
技を出していると意識しておくと出しやすくなる。
これが来たらなんだろうな、
昇竜拳したら波動拳打つみたいなね。
そういう登録意識の仕方いいなーと思って3つ目出してみました。
3つ出してみましたね。
えーと、
雑用は上司の隣でやりなさいの良かった点で、
1つ目は成果じゃなくて周りからの評価を仕事の基準にしましょうよ。
2つ目は期待値はちょっとだけ上回るぐらいにしておこうよ。
3つ目は技。
技を出していると意識しようよってお話ですね。
いや、面白いですね。今読み中なんですけど。
バーッと読んでアウトプットしようかな。
これもアウトプットかなと思ってます。
本当に分かり身が深いなーって感じの感想ですね。
会社の仕事をどんなゲームと捉えるか、
そこのルール設定のお話だなーと思いましたね。
ちょっと気になる点は題名がいまいち分かりにくかったですね。
雑用は上司の隣でやりなさいか。
どうすれば1つ目の成果じゃなくて周りからの評価を軸にしちゃえとか、
そっちの題名にした方がいいような気はしたんですけど、
それだと直接的すぎるから、
湾曲な題名にしたのかなーってうがって考えたりしてました。
してる朝ですね。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。
良い一日を。
08:35

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