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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、幸せを2つに分けてみた、というお話をしていきたいと思います。
まず背景ですけど、あれ幸せの理解ですね。幸せって何だっけなーって理解できてなくちゃ、得にくいのかなーと思ってて、
幸せって何?って言われると結構説明しにくいんですよね。
似たようなこととしては、楽しいと嬉しいの違いとか、こういうのをAIさんと話してて、ああなるほどとかやったりしてますね。
楽しいは経験に伴うもので、嬉しいは外部からの情報に伴って動く感情みたいな、そういうのの違いとか、
幸せって何だっけなーなんて自分の案を考えつつ、AIさんとやり取りをしてました。
大きくこの2つに分けるといいんじゃないのかなーという考えが出てきました。
一つは新しい経験から得られる幸せ、もう一つは既にあるものから感じる幸せですね。
この2つ目が大切で、既にあるものから幸せを感じるっていうパラメータを大きくしていかなくちゃ、なんかしんどくなっちゃうのかなーなんて考えました。
大切なのは、2つの種類あるって分けると、幸せってバクーッと大きくするよりも、
幸せって2種類あるな、これだけ最低限、これだけじゃないかもしれないですが、これだけ最低限持っておくと、
あ、①の方に偏りすぎんかもなー、新しいことの方に偏りすぎんかなーって思ったり、
もうちょっと既にあるものから幸せを得る感じも必要だよなーとかね、そういうバランスを取れるようになるかなと思ってます。
で、この2つに分けた時に問題点として出てくるのは、①というか新しい経験から得られる幸せにばっかり目に行きがちっていうのが問題かなと思います。
例えば、新しい車を買おうとか、新しい家をとか、子供におもちゃを与えようとかね、
これだって新しい経験から得られる幸せかなと思うんですけど、それも大切ではあるんですけど、
やっぱりお金が発生するんですね、新しい経験とか新しいものっていうのは。
なのでやっぱりスポンサーというか外から与えられる幸せっていうのは、新しい経験の提供ですね。
そういうのがよく見がちなので、そっちばっかりになっちゃうとしんどいのかなーなんて思います。
だからもう片方の方ですね、すでにあるものから感じる幸せ、こっちをもうちょっと大きくしていくと、
過ごしやすくなるのかなーって思いますね。
例えば、子供の寝顔とかですかね、上のうちは5歳の女の子と3歳の男の子いますけど、
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寝顔よく似てるんですよね。
同じだなこの子らみたいな、兄弟は似るんだよなーとかね。
やっぱり子供3人いて似たように育っていったり、下の弟がお姉ちゃんに似ていくなーとかね、
そういうのを感じる瞬間っていうのは、なんか嬉しいというか楽しくあるので、
すでにあるものから感じる幸せっていうのを見つけて、
ちゃんと噛み締めていったら、幸せになりやすいのかなーと思いますね。
どっちの幸せが既選というか優劣があるってわけでもないですけど、
新しい何かから得られる方の幸せ、まだ何かあるな、何かある、探し続けるのもいいですけど、
すでにあるものから感じる幸せ、メーテルリンクが青い鳥みたいですけどね。
すでにあるものから感じる幸せっていう、そっちの方も持っておくと、
なんか幸せになりやすいのかなーと思います。
幸せって何かってさらに分けると、やっぱりポジティブな感情の積み重ねかなーって思いますね。
嬉しいだったり楽しいだったり、面白いだったり、
ポジティブな感情の日々の積み重ねが幸せであり、幸せになるってことかなー、
なんて思ったのでちょっと話してみました。
今日は幸せを2つに分けてみたという話をしました。
1つは新しい経験から得られる幸せ。
もう1つはすでにあるものから感じる幸せ。
この2つに分けると色々言いようけど、
なんか外から得られる情報としては、新しい経験から得られる幸せばっかりが出るから、
ちょっと気をつけて、すでにあるものから幸せだったりポジティブな感情ですね。
そういうのも探してみましょうってことが結論ですね。
今日もご視聴いただきどうもありがとうございました。
ぎゅういちにしよう。