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どうも杉山けいたです。S&C校長を主張したり、外国人向けのYouTubeを主張しています。概要欄のURLから是非チェックしてみてください。
今日のテーマは、「幸せはなるものではなくて気づくもの」という超ありきたりなテーマでお話ししたいと思います。
めちゃくちゃありきたりなんですけど、なんか改めて久々にこの言葉を聞く機会があって、聞いてみたんですけど、
聞いてみたというか本ですね。オーディブルで聞いてたので、聞きながら具体的なこととか書かれてて、それを改めて自分の生活で想像してみたら、
ちょっと想像しただけで、幸福度が爆上がりしたような気になったんですよね。実際上がったかどうかわかんないんですけど。
例えば僕だったら、朝起きて顔を洗って、
今日も顔を洗えてるじゃん俺とか、歯磨いて、
飯食って、俺朝飯食えてるじゃん今日とか、トレーニングして、今日もトレーニング頑張ってんな俺とか、
そういう小さな、当たり前だと思ってるもの。これができて幸せだって思ってないものに、
幸せだと思うようにすることだとか、これもありきたりですけど、感謝を感じる。
今日もご飯食べれてるなーとか、ありがてーみたいな、今日も好きなこと勉強できるなー、ありがてーみたいな。
っていうのを具体的にその本を聞きながら想像してたんですけど、なんかふわっと、
俺幸せかもみたいな、ただの騙しみたいな感じですけど、怪しい宗教に関与しようとしてないんで、
ぜひ続きも聞いてほしいんですけど、この言葉、そのタイトルで言った言葉って皆さんも多分絶対一度は聞いたことあると思うんですけど、
ただそれを聞いて、実際に具体的なとこまでしっかり想像してみるっていうことはあんまりしたことないんじゃないかなっていう、
なので今僕のこのラジオを聞きながらですね、普段の聞いてくれてる方のですね、生活の中で思い当たるシーンを適当に思い浮かべて、
明日もそれができるなーとか、もう何でもいいと思います。
今日も駅まで迎えてるじゃん、歩けてるじゃん俺とか、私とか、今日も子供の面倒をちゃんと見れてるじゃん私とか、
何でもいいんですけど、そういうのを具体的に想像してみて、なんかちょっとでも、
なんかそういうのに幸せを感じれることの幸福度が上がるというより、そういうことに幸せを感じれる自分に幸福度が上がるっていう感じがするんですよね、僕は。
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なんかこの言語化が正しいかわかんないですけど。
なので、ちょっと改めて、
まぁ実際は口に出せたら多分一番いいと思うんですけど、やっぱり声に出すのが一番脳にいいみたいなのもね、よく聞くんで。
まぁそういうのは道端じゃ恥ずかしいと思う方はですね、ぜひ明日から、なんか1日1回でもいいので、
なんかやってみてはいかがでしょうか。僕も明日ちょっと、なんか思いつくたんびに、なんかやってみようと思います。
今日も本読めてるじゃん俺みたいな。
っていう感じですね。なんか小さなことに幸せを感じることのなんか大切さというか、やっぱ
あのこれこの前どっかのラジオでも話したかもしれないんですけど、なんか、
なんかばっかりで、あの人って生まれた時は何も持ってないのに成長していく過程で、なんか持ってるのが当たり前
っていうものが増えすぎて、なんかそれを逆に失うのが怖いっていう
感じちゃうんですよね。なのでだんだんなんか逆に手に入れれば手に入れるほど、失う不安っていうのが出てきて、
なんか幸福度も若干下がったりとかするかもしれないんですけど、
なんかそれすらもちゃんと一個一個、俺これ手に入れれたんだみたいな。
とかなんかそういうのにもなんか気づけたら逆にいいのかなみたいな。むしろそれなくなっても感じる幸せが
あったら一番の幸せなんじゃないかなみたいな。なんかそういうちょっと宗教チックなことを話してみました。
というわけで今日のテーマは、幸せは成るものじゃなくて気づくものというテーマでお送りしました。
杉山恵太でした。今日もいちいちお疲れ様でした。
あー、俺今日もラジオ撮れてるじゃん。