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おはようございます、ずっきーです。今日はちょっと早起きをしてしまって、午前2時ぐらいですかね。起きてしまって、朝散歩を今午前3時ぐらいにしています。
この時間の朝散歩すると結構星が見えてて楽しいなーっていうのに気づきましたね。 結構もう冬の星座が上がってきていて
あとある魚舎座か、あとは大石座、オリオン座。大石座のスバルですね。
プラディス星座の横に木星とか上がってきていて、もうそろそろ冬だなーって。早いですけどね。
冬の星座、この時間になると上がってくるんだなーみたいなのを感じてちょっと朝散歩をしています。
今日お話ししようと思うのは、突き抜けるための非常識なKindle出版戦略の集まりに大阪に行ってきたので、その時の感想を3つお話ししようと思います。
会のどんな会だったかと概要を最初に説明すると、
修造さんっていうLINEオープンチャットのゆるトークって集まりですね。 600人くらいのKindle作家の方が集まってワイワイとやり取りしている
LINEオープンチャットの集まりなんですが、そこの主催をしている修造さんという方と、あとは浅見洋介さんという方。この方はKindle出版の
印税だけで100万円ですね。もらっている方っていうので、これがどんどん有名になっていくんだろうなーっていう方ですが、そのお二人の方、浅見洋介さんが主催で、修造さんがゲストで、
Kindle出版、どんどん高めるためにはどうするっていうのを最初1時間話して、あと2時間懇親って感じですね。
メンバーは10人ちょっとぐらいで、小人数でありました。大阪でですね、会ったので、これは行ってちょっと
洋介さんと修造さんと顔を見たりとか、直接会わなくちゃなーなんて思って参加をしてきました。
で、よかったって3つですね、お話ししますが、一つ目は、
人と会うと、早く進められるなーっていうのを改めて感じました。
浅見洋介さんと修造さん、ゆるトークっていうLINEのやり取りだとか、あと本ですごい知ってはいるんですけど、
LINEのやり取りだとなかなか、距離感つかめないというか、
どこまで言っていいのかなーとか、さじ加減がわからないんですよね。 修造さんのゆるトークの集まりに、こんなことしたらどうですかと投げたりはするんですけど、
怒られないかなーとかね、顔が見えないとそういうコミュニケーションでなかなか仲良くなれないんですけど、
やっぱり今回、修造さんすごいストイックな方だなーとか、ちょっとお会いしてあったり、
浅見洋介さん、笑顔が素敵な方だな、思ったより痩せるなーとか、こう見てね、話して、
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会話をすると、今後ですね、コミュニケーション取る上で、ちょっと無茶振りというか、物を投げたりとか、相談したりとか、
そういうのでどんどんできそうだなーっていうのが、今回まあやっぱ一番大きい収穫かなーとは思います。
他の参加者の方もやっぱりいらっしゃったのは、修造さんの顔を見に来たーとかね、そういう方もいらっしゃったりして、よくわかるなーと思いますね。
テキストベースで仲良くなるのは時間かかりますよね。よく言う例えで、お茶を飲むと、お茶を飲んで仲良くなるには1週間ぐらいかかる。
お酒を飲むと1日で仲良くなる。サウナに入ると1時間とかだとか、そんなのあるんですけど、
やっぱ直接テキストベースで仲良くなるのは感覚として1ヶ月というか、なかなか文字だけで仲良くなるっていうのは時間かかるので、
今回お会いできて仲良くなれたなーって感じがするのでよかったなーっていうのが一つ目です。
2つ目は、Kindle出版に関して、まずは基礎を作らなくちゃダメなんだなーっていうのを痛感して、ちょっとしんどくもありますね。
私の場合、Kindle本1冊だけ出して月数十円とか数百円とかそんなお金しかいただけてないんですけど、
アサミヨウスケさんの場合だと2021年2月にスタートして、まずは数千円単位。
そこから1年3ヶ月ぐらいかけて10冊ぐらい出して、マーケティングもしっかりしたら3万円ってぐらいお金いただいてっていう、
下積みというか時間かかっていきなりポンと100万円っていくわけじゃないし、下積み必要なんだなーと思いました。
アサミヨウスケさんの話、結論じゃないですけど、どうすれば100万円とか至るかって言えば、熱で高く言ったこととしては、
5万文字の本っていうのを書いて、内容っていうのもしっかりマーケティングをして、ニッチな分野で質の高い本ですね。
それをたくさん出していきましょうっていうね。
5万文字なんて書けないなーとか、質が高いっていうのもハードル高いなーとか思うんですけど、やっぱりある程度どんどん本を出していかなくちゃダメだよなーっていうのは思いましたね。
細かいテクニックとしては、ニッチな分野ですね。今まで市場にない本を探してヒットを狙うとか、シリーズ化すると売り上げ上がるよとか、
ちゃんとマーケティングしましょうみたいなお話ですね。そこらへんこなして基礎作っていって、
どんどん集約上げていきましょうみたいなお話ですね。すいませんザクッとですが、そうなんで基礎作り大切だよなーって改めて実感して、ちょっとしんどくなってちょっとまた出していこうかなーと思いました。
3つ目ですね。3つ目、これは懇親会とかの雑談かなーってすごい学びになったので、
よすけさんの失敗がネタになるっていうマインドですね。これ聞けてよかったなーと思いましたね。
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雑談の時に、男性の方に質問であって、どんどん新しいことできる?試してみようってチャレンジするマインドってどっから来てるんですか?みたいな質問があって、
よすけさんの回答であったのが、これ参考にならないかもしれないですけどって前置きをした上で、
失敗してもネタになるなって思うとどんどんできるんですよねーみたいな話をしてて、それいいなーって思いましたね。
よすけさんの失敗で言えば、もう本にも書かれていることだと、
太るための本っていうのを英語にして出して、これ絶対売れるだろうと思ったら全然数百円しか手に入らなかったとかね。
そういうのもなんか、挑戦というよりも試しにやって失敗したら何かしらネタになるよなーみたいなどんどんやってますよーって本当にいろんな挑戦を試しをよすけさんされてるので、
あ、この失敗したらネタになる、あ、それ私も欲しいし、結構やってるとこあったので、仲間みたいな意識を勝手に持って、ちょっといろいろ試していこうかなーと思います。
よすけさんのお話がメインだったので、よすけさん話ばっかりになってしまいましたが、
しゅうぞうさんもストイックだなーっていうのをすごい感じましたね。
キックボクシングとかされてて、本を最初に読むきっかけ、書くきっかけっていうのが、ドラムを習いたいけどそのお金がないから小遣い稼ぎにっていうのが、
しゅうぞうさんの本を書き始めた最初のスタートだったりするんですけど、今はそのドラムもやったり、他に習い方もどんどんやったりしてて、
自分を高めようって、すごいストイックにやられてるんだなーということで、直接会って話できたのが良かったな、修学だったなと思います。
まとめますと、ちょっと3点ほどお話ししましたね。
突き抜ける非常識なキンドル出版戦略の集まり参加してきました。
3つ良かったなと思った点として話しました。
1つ目は、人と会うと仲良くなれて早く進めるなー、どんどん聞いたりとかできるなーっていう点が良かった。
あと2点目は、キンドル出版収益上げるためには基礎作り、ある程度数出したりとか、それが必要だよなーって改めて思ったんで、
ちょっと収益増やしていくならまず数を出していこうって改めて思いました。
3つ目は、陽介さんの挑戦なぜできるのに対して失敗がネタになるよねっていうのでどんどん進めていけてるっていうお話ですね。
よしこれは真似していこうって思って、そんな風な学びがありました。
結構話してる。はいじゃあ今日はこんなところにしたいと思います。お聞き頂きありがとうございました。良い一日を!
