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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話する内容は、喋るのと書くの、どっちが得意?という題名でやっていきたいと思います。
最近なんかお話ししたりであった方がね、やっぱ、いや書く方が全然得意なんですよね、と方とか、
サイフで発信されている方で、あの、Kindle本出された方いらっしゃったんですけど、あれこの方書くのは饒舌だなというか、すごいハキハキされてるなというか、書くのが得意なんじゃないかなって思われる方とかいらっしゃって、
あ、そっか、人ってあの、話す内容とかで結構人を見極めがちですけど、書く文章ってこんな感じなんだなというか、
話し方と書く内容で人って違うよなーなんて思ったので、この喋るのと書くのどっちが得意?っていうのをちょっと質問として何かけてみました。
皆さんはどっちが得意でしょうか。で、最近知った、あの、書くのが得意な人って怒られるかもしれないですが、お二方ですね、高谷さんと唐揚げ先生の紹介と、
あと3点目、そこらへんの見極めるとどういうふうにいいかっていうお話していきたいと思います。
で、書くのが得意そうな方っていうのを最近読ませていただいたのは、あの、高谷さんって方がいらっしゃったスタイフでも1000回ぐらい発信されてますね。
すごいアウトプット3年ぐらいずっと続けられて、転職活動もされて、でも無事転職にもいたり、で、Kindle本ですね、その経験談をKindle本を書いて、最近、
最近?数日前ぐらいに出されました。私すごい高谷さんにお世話になってて、転職活動発信されてるので、
え、あの、エージェントさんってどこで捕まえんすか?とかね、いろいろ根掘り葉掘り聞かせていただいて、私もエージェントさん紹介していただいたりとか、高谷さんお世話になってます。
で、Kindle本もね、なんかね、高谷さん、私とバックグラウンドというか、結構近似、似てるなと思って読ませていただきました。面白かったです。
で、あーっと、なんか面白かったところとしては結構言い切ってるというか、なんか、最終面接手前まで行ったのになんか企業がモヤモヤしてきて、
あ、すいません。打ち切りさせてもらいます。とか、切られちゃいました。まあ、こんなもんですよね。とか、あとは、えっとね、なんか最初の方にあったのが、なんか、
あ、面談か。エージェントさんとの面談の時に、まあ女性の人が来て、結構その女性が盛り上がってて、
あ、あれ何歳ですよね?全然、あ、えっと、何々さんですね。全然転職行けますよ。みたいな話が噛み合わなくて、ちょっと聞いたら、あれ、二十何歳じゃないですか?って聞かれて、いや、違いますよ。
ってなって、なんか、その相手のエージェントさんが違う資料を見ながら話してきやがったよ。とかね。まあ、こんなこともありますよね。って書いてあるけど、まあ本人ちょっとイラッとしますよね。とかね、そういう具体的な体験談がいっぱい書かれてて、
あとはやっぱり、転職するならサーズ系がいいかな。とか、営業系かな。とかね。あ、なんか私の思考も、やっぱり、今ネット社会、みんな最適なものを探すとなると、同じとこ辿っちゃうのかな。なんて思いながら、すごい高谷さんのあの辿った道ですね。
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あ、私も似たようなとこ行ってるが、ほんと参考になるって面白かったですので、リンク、Kindle出版したっていうリンク、発信のリンクを貼っときますが、具体的に面白いなーってお話を思いました。
で、やっぱ読んでて思ったのは、あれ、文章気であるなーっていうのが思いました。ちょっと失礼になっちゃうと申し訳ないんですが、あの、高谷さんがその本の発信をするとき、Kindle本出したよって発信するとき、いやー、もし本当に読んでもらえたら、まあぜひちょっと読んでねーってすごい、なんか自信なさげに紹介されてたんですね。
でも、読んでみると中身は結構自信あるというか、しっかりズバッズバッと書かれてて、面白いなーと思って、声だとそんな自信ないけど、文章だと自信あるなーって感じがして、書くのって多分お得意なんだろうなーなんていうのをそのKindle本から感じました。
で、もう一人ですね。なんか、この人は断定してますけど、書く本は得意ですってよくおっしゃる方は、あの唐揚先生って方ですね。IT界隈だと結構そこそこ有名な方で、ブログの記事1個貼っときますが、最近だと面倒なことはChatGPTにやらせようっていう本を書かれたり、AIを簡単に使えるようにって本を書かれたりってしてる方が唐揚先生なんですが、年は私より少し上ぐらいの方はですね、ちょっとコミュニティで話す機会とかあるんですけど、
この方なんかよくよくおっしゃるのは、話すのはそんな得意じゃないんでっておっしゃるんですが、まあまあそうかも、そうかもなーって目回りながらも、味があって染みるような話をしていただけるんですけど、文章めちゃくちゃ面白いんですよね。
AIおじさんと出会った話とか、ブログにいろんな内容あって、それ私も伝えきれないんですけど、文系の奥さんにAI使わせてみたらこんなことできたよっていうのをまとめた本とかね、私も読み切ってほとんど試してみて、分かりやすい文章書かれて、唐揚先生好きなんですけど、話すのはそんなに得意じゃないですし、そんな出たくないですっておっしゃる方で、
あーそうか、話すキャラだけじゃ分かんないんだなー、書く文章も見なくちゃその人のこと分かんないんだなーなんて最近思ってます。
はい、で私は多分話す方が得意だなーって感じ、まあまあそこ決めちゃうとね、なんとも微妙かもしれないですが、Kindle本も必死に結構頑張って書き上げたので、スラスラと書ける人間ではないなーって思ってますね。
3つ目、得意な方を見極めると強いねって話ですね。これそうだなーと思ってて、例えばやっぱり苦手なことを使っていると自己肯定率が下がっちゃうんですね。話すの苦手だ、話すの苦手だと思って発表ばっかりしてたら、必須な評価されなくてまた話さなくちゃどんどん負のスパイラルになっちゃうんですけど、
例えばその方が文章ですね、擬似録作るのが得意だったりとか、試験装置のマニュアル作るのが得意だったりとか、そういう得意なことを活かして発信した場合、多分評価されるんですね、得意だった場合。これ分かりやすいとかね、助かるよって言われて。
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だから褒められることだと自分が得意だと分かりやすいので、自分の得意なのを見極めてそれ使っていくと自己肯定力感も上がりやすくなりますし、いいスパイラルになっていくのかなーなんて思いました。
ここを話してて思ったのは、喋ると書くだけじゃなくて、別になんでもいいんですよね。歌うことだったり絵を描くことだったり、得意なことを見つけてそれを使っていけばいいのかなー。
最近藤井風さんって方の歌がいいとかで聞きまして、そこそこ良かったですが、この方喋ると不思議な雰囲気なんですかね。
ちょっと見たくないんですが、だから歌うことに関してはすごい得意な方なんだなー。
喋ることについてはそんなにうまく説明できない方なのかなーとかね。悪いとか置いておくとしても、いいとこを見極めると有名になったり著名になったりするので、自分の武器っていうのは何かなーって見極めて進んでいくと何かと生きやすいのかなーなんて思いました。
はい、そんなところです。
今日お話したのは、喋るのと書くの、あなたはどっちが得意ですかー。
喋るよりも書く方が得意な人いるんだなというので、お二方ですね。
最近Kindle本出された高谷さんと、あとは唐揚げ先生紹介して、得意な方を見極めるとやっぱり良いスパイラル、良い螺旋階段登れるんで強いよねーってお話をしていきました。
今日の締めはですね、この方。
ムスカ大佐、お願いします。
はぁ、はぁ、はぁ。私がムスカ大佐だ。
ズッキー、自分がどんな人物か分からなくて、どうやってそれを相手に伝えるんだ。
さっさと自分を把握して、大体の理解でいい。進んでいけ。
以上だ。
はぁ、はぁ、はぁ。