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こんばんは、もとです。
今日はですね、話したいことがいくつかあります。
本に関することも2つほどありますし、
あとはですね、明日の家庭祭への話もしたいんですけど、
ちょっとね、長くなりそうなので、分けて話をしようかと思っています。
そしてですね、まず最初は、本に対しての話ですね。
今読んでいる、各週刊という本があるんですね。
Kindleで読んでいます。Kindle Unlimitedに対応している本で、
石川由紀さんという方が書いた本です。各週刊ということで。
地元によくあるような各技術、ライティングテクニックとか、読まれるとかクリックされるとか、
そういったところに特化したものではないんですね。
もちろんそういった内容も、ある程度は網羅されているんですけど、
書くことへのハードルを下げてくれるとか、
あとは書き続けるためにどういうメンタルを持っていたらいいよとか、
もちろんですね、一人でも多くの人に読んでもらえるためには、
どういうことを書いたらいいよとか、どういう書き方をすればいいよということも、
もちろんポイントとしては抑えてあります。
それでですね、この中で自己診断をするところがあるんですね。
自己診断によってどの章から読んだ方がいいですよというふうに勧められています。
大体の本は私は最初から全部読んでいくんですけど、
今回は今読んでいる本がいくつかあったので、同時進行になっちゃうので、
とりあえず必要なところを読もうかなと思いまして、
自己診断に沿っていきなりですね、お勧めされた章を読みに行きました。
そしたらですね、書く技術というところも書いてありましたし、
書き続けるためにはというマインドについても書かれていたところでしたね。
それがですね、すごく印象に残ったというか、心が軽くなった感じがしましたので、
その辺をちょっと話していきたいと思います。
書く技術に関してもですね、かなりですね、分かりやすく書かれています。
タイトルが大事というのはもちろんどんなところでも書いてあることなんですけど、
タイトルにどんな言葉を使うかということで、
キラーワードと分かりやすい言葉を混ぜて使うんだとか、
あとは実体験を必ず混ぜた方がいいよとかですね、
そういった分かりやすい書き方をされています。
書いてあることとしてはですね、よく巷にあるようなテクニックが書かれた本と、
遜色ないことが書かれていまして、
これですね、なおかつ分かりやすいということで、すごく読みやすい本だなと思いました。
あとは過去の自分に向けて書いた方がいいよとかっていうのは、
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よく書かれていることですよね。
そういったことも書かれていますけど、
私がこの書を読んで一番印象に残ったことっていうのは、
反応がなくても意外とみんな読んでいるよっていうフレーズなんですね。
これは、いわゆるいいねとか拡散っていうのが読まれているという指標にしている人にとって、
すごく救われる言葉じゃないかなと思いました。
実際私もですね、今まで書いていたブログサービスを今解約して、
ノートで今また新しく書き直しているんですね。
前のブログを読んで、
なので記事数的にもまだかなり少なくて、もちろんあまり読まれていないんですね。
なんですけど、この石川由紀さんの言葉を聞いて、
確かにいいねとかつけなくても、確かに自分も読んでいることってあるんですよね。
そういった考え方をしていれば、読まれないからもういいやってならずに、
書き続けることができるっていう方向性があるんですね。
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もちろん面白いなと思うんですけど、子供に酔わせたいという視点で考えると、やっぱりですね、このショータの寿司とウィードが一番にあがりますね。
というわけで、ちょっと話が脱線しましたけど、Kindle Unlimitedは結構おすすめですね。
あとですね、本の話で言うと最後に一つだけ、
今日ですね、子供の習い事の送りと迎えの間にちょっと時間がありまして、散歩してたんですね。
ウォーキングと言いますか。
で、その最後にですね、本屋さんに寄ったんですよね。
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で、本屋さんに寄るとね、絶対本買っちゃうんですよ。
もうね、本屋さんって上手いですよね、見せ方が。
というか、本読むのが好きな人で、本屋さんに行って買わずに買えることができる人っているのかなって思うくらい、
今日もですね、もう買わないぞって決めてから行ったんですけど、
気がついたらね、2,3冊手に取っていて、これ危ない危ないと思って、
すぐね、戻して、今日は自分の誘惑に勝ってきましたね。
ということで、今日は自分を褒めてあげたい日となりました。
ということで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
またもう少ししたらですね、家庭さんへの話も取ろうかなと思っています。
では、失礼します。