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おはようございます、ずっきーです。
今日の朝、ロソンに行ってミルクココアを買って、朝散歩しながら収録をしています。
今日お話しするのは、ChatGPTという会話型AIにDAL-E3というお絵描き機能がくっついてきて、これが結構楽しいですね。
会話しながら、それを図にしてくれたりとか、こういうの絵にしてくれない?とかね、絵にしてくれるのすごい楽しいので、
昨日からですけど、ちょっと使ってみての初感というか、こういうの便利だなーみたいなのをいくつかご紹介したいと思います。
まずは、既にお絵描きのAIっていっぱいありまして、ビングとか、ミッドジャーニーとか、ワイフルジャーニー、いろいろあるんですけど、
これが会話型AIの靴に何が画期的かというと、指してくれるんですよね。こうしてくれないかなーとかね。
こうなればいいのになーみたいな細かいところを指してくれてて、それは何かというと部分部分の修正ができる。
例えば、女の子のキャラクターを作って、リボンの色が違うなとか、こういうアイテムを持たせたいなとか、そういう部分部分の修正ができるっていうのがすごい良いですね。
あとは、絵の合成ができる。絵をまとめて出力することができるんですけど、今のところ4種類とか、もうちょっと上手いことやればバーっともっと出せるんですけど、
例えば、別々の4種類。私が試したのは、まずは地球を守る女の子の絵っていうのを1個、で、襲ってくる怪物の絵を2つ目。
3点目に可愛いキャラクターの絵を描いて、4点目にカラフルなリボンの絵を描いて、その4つをまとめて作ってもらって、全然別の感じで。
それを次のプロンプトでまとめることができる。
女の子のキャラクターがマスコットのキャラクターと一緒にリボンを付けて、この敵と戦う絵にしてとかすると、その4つをガチャンコして、2個1じゃなくて4個1にしてくれたりしますね。
まとめて絵を作ってくれて合成ができる。これが思えば楽しいですね。
あとは、やっぱり最初に言ったやつですけど、会話を図にしてくれる。これが楽しいですね。
どういうことかというと、私のTwitterの説明書きがあるんですけど、
子供3人と遊んでるよとか、アプリで遊んでるとか、フラッター台に書いてるとか、そういう情報をパッと入れるとそれっぽい画像を出してくれるんですね。
画像生成AIとは一緒なんですけど、文章を絵にしてくれる。
これが多分出てくるなというのは、話してる内容ですね。
Chat GPって話してる内容。文章ベースでやり取りしてたんですけど、
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これたまに、今までの関係があった図にしてとか、そこの概念ちょっと図で教えてくれないとか、そういうことができるようになってくるかなって感じですね。
例えば専門用語で見せて、網羅的にトピックを出すような用語。
ちょっとどういう概念だっけ、図で出してとか。
絵にしてくれると、結構理解が早まったりするので、話してる内容を途中差し絵にしてとか図にしてとか、そういうのをしてくれるのはすごい助かるなって感じですね。
そんなところですかね。
これは会話よりもYouTubeとかで図を示しながらのほうがいいなと思ったんで、YouTubeで動画作ろうかなと思っています。
お話ししたのは、Chat GPT会話型AIにDAL-E3っていうお絵かきの機能が付きましたっていうお話です。
便利だなと思う機能としては、4つ出しましたね。
絵の部分の修正が簡単にできる。
ここを直してとか、これ追加してとか、部分部分の修正が簡単にできるよっていうの。
あとは複数の絵ですね。
4種類ぐらいドバッと、それぞれ別々の条件でいきなり4種類ぐらい絵を作ってくれるよ。
3点目で、それの合成ですね。
これとこれくっつけてとか、この髪の毛にこの要素くっつけてとか、そういう絵の合成ができるっていうのがいい点ですね。
4つ目で、会話ですね。
文章だったりを図にしてくれるので、話してる途中でこれ絵にしてとか図にして。
すごいサポートしてくれてる感じがしますね。
テキスト、ちょっとしんどかったりする内容を抽象的な絵にしてくれるので、理解が早まるなって感じですね。
面白いですね、Chat GPTのお絵かき機能。
まだ遊んでいきますけど、ちょっと触ってみての感想をまとめてみました。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
よいちちゅー。