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2024-09-19 07:43

AIまんがを50分で作れた話

先生の超絶親切な下準備あったからではありますが、
それでもやっぱり「自分でできた」は嬉しいものです❣️
#AI
#AI活用
#StableDiffusion
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おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコは、
AIでできたこと、おすすめのAI活用法、昨日の自分をちょこっと超えるヒントなどをゆるーく語っています。
私のちょっとした発見や気づきがほんの少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
さてさて、昨日の夜はですね、私が参加しているAIラボというコミュニティでのセミナーがありまして、
今をときめくAI漫画家さんが、AI漫画の描き方を教えてくださいました。
いやー貴重な機会。
で、なんと1時間かからずに1枚のAI漫画を作ることができたんです。嬉しい。
ま、とはいってもね、これは全てお膳立てしていただいた状態での話なんですけど、
まずね、ステーブルディフュージョンが動く環境、それから絵のプロンプト、そしてその絵を漫画にするためのキャンバーのテンプレ。
もうこれをね、全部準備していただいた状態で、どうにか1時間以内にっていう感じでした、今日は。
でもね、全く絵心がなくて、漫画描きたいけど描けなかった時期もあります、私小さい時。
そんな私でも、ここまで準備されていたら、漫画作ることができるんだなぁと思って、なんだかすごく充実感のあるセミナーでした。
AI漫画、今流行ってますよね。AI漫画ってAIってついてるから、自動でちょちょっとタイトル入れたら描いてくれる、みたいに思っている方もいるかもしれないんですけど、
全然結構人力のところが多いなって改めて思いました。
っていうかあれですよね、絵を描くところ以外、全部人力ですもんね。
私、ステーブルディフュージョンは少し前にもちょっとチャレンジしたことがあったんですけど、なかなかそこから漫画に行けなかったんですよね。
それはやっぱり私がネタを作るのに慣れてなかったり、こまわりをするのに慣れてなかったり、
とにかく絵を描く以外のところのやるべきことが多くて、かつ全部モタモタしちゃって、そのうちに絵までたどり着けず、ちょっと失速しちゃうみたいな感じで。
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一気にね、いろいろ新しいことを同時にスタートするのがなかなか難しいですけど。
なので今日は、いろいろやらなきゃいけないことをだいぶ縮小していただいたので、もうこれはやるしかないという感じで頑張ってついていきました。
やっぱりとにかくやってみるしかないなって、やってみると思います。
やってみたら、やっぱりわからないこととか、ここはみんなどうしてるんだろうとか、知りたいことたくさん出てくるので、またそれを聞いて一歩前に行くのか、横に広がるのかわからないけど、とにかくまた次のステージに行けるのかなってやってみて思いましたね。
今ちょっと不意に思い出したんですけど、私、友達に結構絵が上手な子がいて、その子と私の4コマにしたいネタを合わせて漫画にしたいよねって言ってた時があったんですよね。
当時、今も売ってるかもしれないんですけど、無印良品に4コマのメモが売ってるんですよ。縦長の、本当に4コマ漫画が1個描ける感じの縦長のメモで、上の部分がくっついてて、ペリペリとっていけるような、レポート用紙みたいにとっていけるような感じになってて、
それに描きたいネタみたいなのを一応その4コマに振って、でも人物に、私本当に心というか漫画心がないというか、ここにこういうキャラがこっち向いててみたいなのはあんまり思いつけないタイプなんで、そこは友達に投げしようかなみたいな話はあったんですけど、なかなかお互い忙しくて、ぼしゃっちゃったんですけどね。
なんかシステムエンジニアあるあるみたいなのが、私の職場でよく勃発していたので、それを漫画にできたら面白いかなーって思ってたんですよね。
え、これ、そっか。
もうネタ忘れちゃったけど、なんかそういう路線で描いてみてもいいかなーって今思いました。
そこまでいかなくても、今日教えていただいたのは、AI漫画日記みたいな感じだったので、
オチは絶対ついた方がいいと思うんですけど、そうじゃなくてもね、オチがなくても、やらないより100倍いいんじゃないかなと思うので、
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今はちょっとこの音声配信を始めた、今月から始めたので、ちょっとこっちに注力しているところはあるんですけど、
またね、ちゃんと自分なりのAI漫画日記を描けるように考えていきたいなと思います。
今聞いてくださっている皆さんは、AIで画像生成とかされたことありますか?
もしなかったら、もしなかったら、ちゃんとGPTでも数枚無料でできますし、
コパイロットでも無料で何枚か、一日何枚かできるはずなので、ぜひやってみてください。
私も最初AIで絵を描いたときは、ものすごいそれだけでも感動しました。
なんか自分が描いた言葉がビジュアルになって出てくるって、なんかすっごいインパクトあるんで、絶対やってほしい。
でも、それを体験した方も、ステーブル・ディフュージョンはまた、
ダリー・スリーとか、ミッド・ジャーニーとはまた違うテイストのイラストが描けるので、
ぜひ機会を見つけて、ステーブル・ディフュージョン挑戦してみてください。
今日もここまで聞いてくださってありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
次回の配信でまたお会いできたら嬉しいです。
それでは、またねー。
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