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2023-04-27 10:12

AIアート、始めました!ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #AIアート

あ、ちなみに広告の画像にはちゃんとAIで描きました!と入れる予定ですッ!✨✨
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どうも、こんにちは。NFTクリエイターのみやけん🌋パッチマンガアートです。
ピンポイントな謎の鹿児島弁のコーナー。
鹿児島弁では、ヘッタという言葉がありますが、
使い方は、
そこにヘッタどうとか、
ちゃんやぼせヘッタとか、
言うんですけど、
ドブに足を突っ込むっていう意味。
ドブに足を突っ込んだ時にヘッタって言うんですよね。
で、二つ目のちゃんやぼっていうのは、要は草やぶなんですけど、
草やぶにハマった時もヘッタって使えるかなっていう感じで、
基本的にドブに足を突っ込んだってことをヘッタって言います。
謎の。
もう一つですね、
ずしくれるっていうのはあるんですけど、
スズメがブーって膨らむじゃないですか。
あれをずしくれるって言ったと思うんですよね。
これね、僕ね、正直言いまして記憶が曖昧です。
ずしくれ、ずしくれるだったと思うんだけどな。
っていうのはね、ネットで検索しても出てこなかったんですよ。
でもね、確か記憶の中ではね、
スズメが膨らむ状態をね、ずしくれるって言ったような気がするんだよな。
で、そこでしか使わない方言っていうね。
はいどうも、NFTクリエイター三宅の耳毒ラジオです。
えっと、あのー、ちょっとですね、
ついに私AIを本格的に触り始めまして。
というのは、AIアートをね、本格的に触り始めました。
が、あのー、ね、
最近はね、やっぱこの新しいソフトとかね、アイテムを使うのがね、
非常にめんどくさい。
っていうのはあのやっぱり、説明というか使い方をね、覚えるのが大変。
覚え方もね、読むじゃないですか説明書。
説明書がね、いつからか頭に入らなくなっちゃったんですよね。
子供の頃は、20代とかまでは、
ゲームの説明書とか隅から隅まで読み込む男だったんですけどね。
あと、電化製品の説明書なんかも隅から隅まで読むぐらい好きだったんですけど。
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なんかね、ここ10年、15年ぐらい前から読んだ文章が全然頭に入ってこなくなっちゃって。
で、頭に入ってこないから何度も目で追うんですよ、同じ文章。
でもね、頭に入らなくて、もう説明書読むのが無理になっちゃいましてね。
で、また最近はですよ、説明書すらついてないじゃないですか。
ネットで見てくれみたいな。
でね、これがまた、やばい、抜けなくなっちゃった。
これがですね、また、スマホで目が見えないんですよ。老眼だから。
で、なんか、めっちゃぼやけてくるんですよね、目が。
その後も。
だからね、スマホで説明書を読むっていうのがね、辛い。
というかもう無理できないっていう状態で。
で、パソコンだったら画面が大きいんでまだ見れるんですけど、それでもね、やっぱめんどくさいんですよ、頭に入らないから。
心がですよ。
もうね、素晴らしい。
チャットGPTくんですよ。
もうね、彼が彼かな彼女かな、ジェンダーレスかわかんないですけどね。
めちゃくちゃ役に立ちますね。
もう本当に助かりますわ、これ。
だってもう、アホの子みたいになって、普通だったら逆に、詳しい人がいて、詳しい人に教えてもらいたくても聞けないようなアホな質問とか。
それわかんないの?って思われそうなことも聞けちゃうんですよね、余裕で。
もっと中学生にもわかるように教えてとかね。
言葉が難しすぎますとかね。
失礼なことも言えちゃうし。
だからね、それにね、チャットに。
ちなみに僕はBingのチャットを使ってるんですけど、マイクのソフトのね。
Bingのチャットが内蔵されてるAPIっていうのかな、なんていうんだろう。
言えばBingのチャットってChatGPT4らしいんですよね。
だからそれを使ってます。
だから本物のChatGPTではないんじゃないんですけど、全然いけますね。
すぐ検索に誘導されるっていうところありますけど。
でも検索に誘導されても無視して質問すれば答えてくれますからね。
なのでね、これに聞きながらですね、AIアートをね、チャレンジし始めました。
ついに。
っていうのはやっぱりこのAIとの共存の仕方っていうのがね、はっきりわかったので。
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それはまだちょっとモヤモヤっとずっとしてたんですけど。
話しましたよね、確か。話した気がするんだけど。
こうやってAIと向き合えばいいんだ、こういうふうに使えばいいんだっていうのがわかってきたので。
よし、これはやっぱり使い方を知っておかないといけないなっていうのでやり始めたっていうのが1点と。
で、やっぱりこの便利さとか凄さとか、あるいはイラストレーターだけどもAIアートのソフトを使いこなすっていう部分で言うと。
僕は今やっているデジタルイラストの講座、教室の方でもこれはもう受講生に教えられる、教えていかないといけないものだっていうのもあったので。
まあいずれね、AIアートは触らないとと思ってたんですがやっとやる気になりました。
なれました。
これも同じAIの仲間、チャットGPTくんのおかげでございますよ。
いやーすごい、ほんとに。
それでAIアートね、触ってみたんですけどね。
やっぱりね、使い方が分かると楽しいですね。
基本英語のソフトばっかりじゃないですか。
だけどその英語のソフトも翻訳使って、内容が分からないのはチャットに聞いて、どの項目でするんですかとか聞いて。
で時にはYouTubeとかもちょっとチェックしたりとかしながらやったら、意外とサクサク使い方が分かってきてですね。
ここね、今だから、昨日だから2時間半か3時間ぐらいかな、ずっと触ってたんですけど、結構分かってきましたね。
なのでね、ちょっとこれ楽しみだなって思いまして。
ひとまずですね、イラスト講座の宣伝用のバナーにやっぱりキャラクターを載せたいなと思って。
それを毎日リールじゃなくて、僕リールだと思ってたんですけどよく見たらあれストーリーですね、画像は。
Facebookとかインスタのストーリーに毎日上げていこうと思って宣伝をね。
でも同じ宣伝じゃつまんないかなと思って、その画像を毎日描くのはまた大変だから、AIに描かせた画像、イラストを差し替えながら上げていこうかなって思って。
そういうことをやろうと思って早速作ってみたところでした。
作ってみたら楽しいですね、本当に。
この出来上がった、生成された絵を元に自分がそこからそれを元に描いてもいいですしね。
だからちょっとね、やっぱり本気で触り始めるといろいろ頭が回るというか、こういうことできるんだったらこういうこともできるなって繋がってきてね。
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それが楽しさに繋がってすごくいいなって改めて思ったよっていうお話でした。
ちなみにですね、僕が使うようになったAIアートのソフトはレオナルドAIというものに決めました。
いろんな下情報を調べてね、ミッドジャーニーとかね、スティーブルディフュージョンとかね、デル2だったっけ、いろいろありますけどね。
いろんなのを見比べて調べた結果、レオナルドAIというものに行き着きました。
明日かの、後ほど、後々ね、このレオナルドAIになぜ決めたかという、僕はこれ一番素晴らしいと思ったんですけどね。
そこらへんのことも解説しようと思いますので、よかったらまた聞いてください。
さよならね、またね、バイバーイ。
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