00:01
スピーカー 1
こんにちは。
えっとね、トピックがあったんですよ。衝撃的な。なんだったっけ?
おい!
えっとね、あれあれ。あれ?
スピーカー 2
三角からちぎれた事故がサイコパスって話はトピックじゃないか。
それはトピックじゃなくて単なる雑談か。
スピーカー 1
そうなの。あれ?なんだったっけ?おじいちゃん忘れた?
スピーカー 2
今日のテーマは、みんな資本主義ゲームが得意すぎるんじゃない?っていう話です。
スピーカー 1
出た。そうだね。
スピーカー 2
なんかみんな、継続できてるよね。
スピーカー 1
できてるね。
スピーカー 2
特にストレスを感じることもなく。
スピーカー 1
確かに。
ストレスは感じてるとは思うけど、あまりTGが上がらないような。
破産したときはものすごい上がるだろうけど。
安定してるときは特にあまり感じずにやってない?
やってるね。
資本主義ゲームに本当に参加してるのは資本家たちだよね。
資本家もちょっと違う形で参加はしてるけど。
いろんな形で参加してない人間って。
スピーカー 2
そうだね。資本家はより差分のことがわかってるから、ゲームが上手いんじゃないか。
スピーカー 1
上手いね。
要は資本家とかそういうクリエイター的な人に比べたら、下手なのに才能はあるってことな。続けられるってことは。
でも続けるしかないからやってるんじゃない?
スピーカー 2
俺らは抜けたよね。
スピーカー 1
俺ばっかりは。
でも働いてるよね。まだ働いてるよね。
これも才能な。抜けると見せかけて抜けてないみたいな才能な。
まあ、やってるからね。まだ経済活動。
スピーカー 2
いいマンションに住んで快適な暮らしを送ってるじゃないですか。
スピーカー 1
資本主義ですよ。
ほぼ全人類がゲームに夢中な。すごいね。
すごい。すごいゲームなんよ。
人類史上最高のゲームをアダム・スミスさんが作ったんよね。
03:02
スピーカー 2
でもそれって切なくね?っていう話じゃなかったっけ。
スピーカー 1
そうなんよ。いくらゲームが上手くてお金持ちになったとしても、やっぱりゲームを作る側ではない。
ゲームをやってるっていう、やる才能があるっていうだけなんよね。
スピーカー 2
今回のクリエイターはまさに三角そのものだと思うんだけど。
スピーカー 1
誰かが作ったというよりは、神が作ったん?
スピーカー 2
ん?何を?
スピーカー 1
資本主義ゲーム。
別に誰かが作らなくても、そうなってた風じゃん。人類は。
なるほどね。でもまあ、整備をしたのは人間じゃん。アダム・スミスとかが。
ルールを設定して、ゲームを作ったんよ。
もちろん長い歴史で下地はあっただろうけど。
それを作るのはさぞ楽しかっただろうと。やるほうはどうなんだと。
やるほうも楽しいわけよ。
スピーカー 2
みんなやったわけよ。
スピーカー 1
そろそろ飽きてもいいんじゃないかと。
スピーカー 2
全人類が巻き込まれてるからね、それに。
スピーカー 1
下々のものはただただ会社に勤めてお金をもらうだけっていう単純作業。
スピーカー 2
それはさ、スーパーで1円でも安く物を買うゲームなんだよ。
スピーカー 1
ああ、あるね。楽しそうだよね、あれ。
シラシを調べてね。
スピーカー 2
家計を任されるっていうこともあるじゃん。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 2
やり作りして黒字化するみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。いいゲームだね、それもなかなか。
スタンプを欠かさず押しに行く。
ポイントとかもそうだね。
ポイント。
あれって俺らできんじゃん。
できんね。
スピーカー 2
これはやっぱり才能がないんじゃない?
スピーカー 1
ない。
あ、Nさんはそういう才能ある?
ある。
だろうね。
女の人ってあるよね。
女の人が多いっていうのは、これはジェンダーギャップではなく事実?
ジェンダーのイマジナリーではなく事実なのかな?
いや多分、社会がそうさせてるんだと思うけど。
いやいや、それに乗るのが女の人が多いっていうのはなんでだ。
だから社会がそういうふうに誘導してるわけ。
06:01
スピーカー 1
女の人は家計を任されて細かいことをやってくれと。
長いことそういう社会だったんじゃないかな。
でもさ、サイズの中にカードがいっぱい入ってるのを見たら、「おえええええ!!」ってなるよね。
小銭でも最近なるね。
小銭をじゃらじゃらやってる人を見ると、気分が悪くなるね。
なんだろうね、あの、めんどくささ。
スピーカー 2
才能ではあるんだけど、認められない才能みたいな感じ?
スピーカー 1
そうだよね。
もちろんそこで社会は回ってるから、一応必要な才能と認められてはいるのかな。
価値観の違いみたいなやつかな、これは。
ちなみにNさんはメンバーズカード的なものは何個持ってる?
いやもう、ぎっしり財布を。
こえーってなるよ。
わからない?考えられないくらいなの?
うん。本人も今あるかどうかわかんないから、毎回探す感じよ、ページの前で。
うわっ、迷惑。
そうなんだ。
それは才能じゃないんじゃない?下手なんじゃない?
スピーカー 2
いや、それを上手くやる人もいるんでしょ。
スピーカー 1
ああ、クキッと出すんだよ。
才能だね。
スピーカー 2
えー、なんか納得はいかないけど才能なの。
俺らには絶対にできんことじゃん。
スピーカー 1
絶対にできないね。やろうとも思わないしね。
でも俺らも昔はいっぱい持ってたよね、カード。
持ってた。ある日やめた。
できないことはない。
いや、枚数の限界があるんだと思う。
限界を見て全部やめたんだと思うよ。
俺実際レンタルビデオを借りなくなったのは、
NetflixでもAmazonでもないんだよ、きっかけは。
俺のカード入れに2枚しかカードが入らないからよ。
なるほど。
スピーカー 2
持ち歩きたくない。
スピーカー 1
才能なさすぎだね。
まさにそっちが原因です。
スピーカー 1
なんかこれ話をぶっ飛ばしていい?
飛ばしてください。
スピーカー 2
女性って、そういう才能が発言しがちだとすると、
09:00
スピーカー 1
世界をそういうふうに見てる可能性があるなと今思ったんだけど。
細かいことに積み重ねであり、
いかに今のルールを理解するかが大事だと思っている。
スピーカー 2
数々のルールがあるじゃん、世の中に。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
それを総合的に理解する力に長けてるんじゃないか。
スピーカー 1
あるかも。
ルールを変えようとは思わないんだよね。
いかにそのルールを守るかとかいうか、
スピーカー 2
全部使いこなすかという、そういうことね。
そうやって使いこなしているうちに、何か問題が起こったときに、
そういう能じゃん。
スピーカー 1
だからいろんなところから話を持ってくる。
200ぐらいの事例を挙げた後で、最後に結論を言うから、
スピーカー 2
聞くに耐えないんじゃないかなと思って。
200ですか。
スピーカー 1
これまたジェンダー的な。男でももちろんいると思うよ、そういう人。
スピーカー 2
でも男は上から考えることが多い。
スピーカー 1
そう。
よく俺が女の人と喋ってるときに言うのは、
ポイントをつけるぐらいなら安くできるんだから安くすればいいよねっていう。
ポイントって実は得してないよね。
使ってない人が損してるだけだよねって言ったら、
うん、うんって微妙な反応されたよ。
その人はもちろんポイント大好きおばちゃんだったんだけど。
スピーカー 2
言っちゃだめよ。精神が崩壊するよ。
スピーカー 1
言っちゃだめね。生き甲斐だから。
スピーカー 2
才能だから。
スピーカー 1
才能だから。ゲームだから。
そこを差分を見極める力を持ってる気ぐらいがあるわけだから。
あーそうか。
スピーカー 2
そこ注意しないと事故るよ。
スピーカー 1
そっか。
クラロワを上手いと思ってる奴に下手だねっていうようなもんか。
それ。よく分かったね。
ひどい例えだね。
切りますか。
何この雰囲気は。