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2022-08-11 07:54

028. 絶対に戦ってくださいね

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00:04
スピーカー 2
はいどーもー。はいどーも。 えっとね、クラロアっていう話になってしまうんだけど。
スピーカー 1
もちろん。 クラロアはもういいね、説明は。
スピーカー 2
クラロアでクランっていうのがありまして、 昔は10人ぐらいの
楽しいクランだったんです。 これがですね、先ほどリーダーから
絶対に戦ってください。 っていう命令が出ました。
スピーカー 1
出たね。 まあ2回目だね、これ出たの。最近。出た。2回目。
2回目ともなるともう確定なんだよね、このクランの方針が。 確定です。
スピーカー 2
これに腰巾着みたいな人が1人いて、強化してるね、それを。
スピーカー 1
うん。絶対にです。
まあいわゆる、戦ってください。
把握してください。OK、把握って言わねえか。
スピーカー 2
まあこれちょっと今話し合うこと… まあじゃあ前に、
スピーカー 1
本題に入る前にちょっとまあ歴史みたいなのを言うと、 そういう弱小クランだったところに、俺が入って、
スピーカー 2
1号が入りました。2号も入り。 はい。
スピーカー 1
ちょっと強くしたいなと俺も思っちゃったわけよ。 俺の中の三角が叫んだわけよね。
そこで、あれこれやってるうちに、
任命権…ん? 要は任命権じゃなくて。
スピーカー 2
まあ任命権でいいんじゃない? 消化とか、追放とかができる権限を得たわけですよ。
私がそのリーダーの信頼を買ってね。
そしていろいろこう、何も言わずに。
俺言ったら角が立つってのは最初からわかってたから。
何も言わずになんとなく操作して強くしない。 っていう結構テクニカルなことをやろうとしてた。
なるほどなるほど。 実際人数は50人に増え、
スピーカー 1
毎回1位か2位には絶対に入るような。 そう。
強いクランになったわけです。 ある程度ね。
それがもう数ヶ月前だったからね。
スピーカー 2
そこからまた時が経ち、 新しい人も来て。
スピーカー 1
なんか… リーダー様が宣言したような。
スピーカー 2
リーダーが多分変わったっていうか、 元からそうだったのかわからないけど。
スピーカー 1
今回のような宣言をしてしまったと。
03:03
スピーカー 1
絶対に戦え。 ルールを把握しろ。
これはもう… トロフィーはいるぞ。
スピーカー 2
これはちょっと歴史的に見て、
スピーカー 1
先制君主が生まれる流れを見たなっていう感じがしました。
スピーカー 2
どうなんすかね、これ。っていう話ですよね。
スピーカー 1
確かに。
まずこれによって反感を買った人は出ていくと思う。
しかもなんか俺も嫌なんよ。強制されると。
スピーカー 2
俺の中の三角がそうしたっていうのも脱ぎきれないので。
でも全然やり方が違うやん。
スピーカー 1
なんとなく派と絶対という曖昧さ。
3種類ぐらい方法があるじゃん。
絶対君主制となんとなく空気読み系と、
あとはしっかりルール系。
ゲーミング系。この3種類分かれると思うんですけど。
スピーカー 2
ちなみに俺のはゲーミング系で、
明示はしなかったんだけど1000点よりも低い人を攻殻してた。
スピーカー 1
そうだね。でもちゃんとしてないよね。
だからなんとなく雰囲気作り系でもあるわけよ。
アイラグだよね。
でもたった今、絶対君主制に変わったんよ。
なかなかの。
やっぱり放っといたらそういう道を歩むのか、それとも今回だけなのか。ケース的に。
どうなんでしょうね。
スピーカー 2
もうちょっとさっきの分析をすると、
絶対君主制という絶対という言葉を使っておきながら、
スピーカー 1
たぶん明確な首斬りとかを全部俺に任せる感じがする。
スピーカー 2
なんなのそれっていう感じがするね。
スピーカー 1
言うだけ?みたいな。
逆に曖昧じゃないって気がするよね、俺らからすると。
ただの強括ですこれは。ヤクザです。
スピーカー 2
強括だよね。
スピーカー 1
強迫。
それを聞いた、実際に首斬り舞台は、
どうするんだ。
スピーカー 2
忖度で、王様の気持ちを忖度して動くみたいなことになるわけじゃん。
スピーカー 1
なるなる。
スピーカー 2
でも俺が今一番気にしてるのは、
06:01
スピーカー 1
俺の中の三角が操作性ってことに加担したことがすごい気になる。
でも誰の中にも根強い三角はあるからね。
それも別に普通なことなんじゃない?それが発言しただけって。
スピーカー 2
まさにゲームの中で発言したわけだから、当たり前っちゃ当たり前なんですね。
スピーカー 1
そうよ。
もうなんかゲーム、ちょっとやることなくなってきたなってなったわけじゃん。
だから追加しただけの話よ。やること。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
単純にルールを作ったって言うか。
スピーカー 2
個人戦で楽しんでたけども、それにちょっと飽きてきて、
グラウン戦でも楽しもうぜって言うことになったわけね、俺が。
スピーカー 1
延命しようとした。
なるほど。
自覚。そんなことに自覚がないの?
スピーカー 2
いやないよね。だって、こういうシステムがあるから使ったまでの話なんだけど。
スピーカー 1
あ、そう。
でもまあ俺は飽きてたと。個人戦に。
なるほどねー。
グラウン戦エキスパート部隊作ったら面白いんじゃない?ぐらいは思ったんじゃない?
ああ、そうかもしれないね。
スピーカー 2
なんかストーリーがあるって言ってたよね。
スピーカー 1
ああ、言ってた言ってた。
スピーカー 2
3回戦うごとに。
スピーカー 1
うん。スキリに言ってたよ、ストーリー。
ああって思いながら俺は聞いてた。
スピーカー 2
やっぱりそう思う人が増えてきて、実際に点を取ってきたから、王様がやる気になったっていうことが可能性ある。
スピーカー 1
そうだね、うん。確かに。
なるほど。
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