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はいどーもー。はいどーも。 えっとね、クラロアっていう話になってしまうんだけど。
もちろん。 クラロアはもういいね、説明は。
クラロアでクランっていうのがありまして、 昔は10人ぐらいの
楽しいクランだったんです。 これがですね、先ほどリーダーから
絶対に戦ってください。 っていう命令が出ました。
出たね。 まあ2回目だね、これ出たの。最近。出た。2回目。
2回目ともなるともう確定なんだよね、このクランの方針が。 確定です。
これに腰巾着みたいな人が1人いて、強化してるね、それを。
うん。絶対にです。
まあいわゆる、戦ってください。
把握してください。OK、把握って言わねえか。
まあこれちょっと今話し合うこと… まあじゃあ前に、
本題に入る前にちょっとまあ歴史みたいなのを言うと、 そういう弱小クランだったところに、俺が入って、
1号が入りました。2号も入り。 はい。
ちょっと強くしたいなと俺も思っちゃったわけよ。 俺の中の三角が叫んだわけよね。
そこで、あれこれやってるうちに、
任命権…ん? 要は任命権じゃなくて。
まあ任命権でいいんじゃない? 消化とか、追放とかができる権限を得たわけですよ。
私がそのリーダーの信頼を買ってね。
そしていろいろこう、何も言わずに。
俺言ったら角が立つってのは最初からわかってたから。
何も言わずになんとなく操作して強くしない。 っていう結構テクニカルなことをやろうとしてた。
なるほどなるほど。 実際人数は50人に増え、
毎回1位か2位には絶対に入るような。 そう。
強いクランになったわけです。 ある程度ね。
それがもう数ヶ月前だったからね。
そこからまた時が経ち、 新しい人も来て。
なんか… リーダー様が宣言したような。
リーダーが多分変わったっていうか、 元からそうだったのかわからないけど。
今回のような宣言をしてしまったと。
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絶対に戦え。 ルールを把握しろ。
これはもう… トロフィーはいるぞ。
これはちょっと歴史的に見て、
先制君主が生まれる流れを見たなっていう感じがしました。
どうなんすかね、これ。っていう話ですよね。
確かに。
まずこれによって反感を買った人は出ていくと思う。
しかもなんか俺も嫌なんよ。強制されると。
俺の中の三角がそうしたっていうのも脱ぎきれないので。
でも全然やり方が違うやん。
なんとなく派と絶対という曖昧さ。
3種類ぐらい方法があるじゃん。
絶対君主制となんとなく空気読み系と、
あとはしっかりルール系。
ゲーミング系。この3種類分かれると思うんですけど。
ちなみに俺のはゲーミング系で、
明示はしなかったんだけど1000点よりも低い人を攻殻してた。
そうだね。でもちゃんとしてないよね。
だからなんとなく雰囲気作り系でもあるわけよ。
アイラグだよね。
でもたった今、絶対君主制に変わったんよ。
なかなかの。
やっぱり放っといたらそういう道を歩むのか、それとも今回だけなのか。ケース的に。
どうなんでしょうね。
もうちょっとさっきの分析をすると、
絶対君主制という絶対という言葉を使っておきながら、
たぶん明確な首斬りとかを全部俺に任せる感じがする。
なんなのそれっていう感じがするね。
言うだけ?みたいな。
逆に曖昧じゃないって気がするよね、俺らからすると。
ただの強括ですこれは。ヤクザです。
強括だよね。
強迫。
それを聞いた、実際に首斬り舞台は、
どうするんだ。
忖度で、王様の気持ちを忖度して動くみたいなことになるわけじゃん。
なるなる。
でも俺が今一番気にしてるのは、
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俺の中の三角が操作性ってことに加担したことがすごい気になる。
でも誰の中にも根強い三角はあるからね。
それも別に普通なことなんじゃない?それが発言しただけって。
まさにゲームの中で発言したわけだから、当たり前っちゃ当たり前なんですね。
そうよ。
もうなんかゲーム、ちょっとやることなくなってきたなってなったわけじゃん。
だから追加しただけの話よ。やること。
あ、なるほど。
単純にルールを作ったって言うか。
個人戦で楽しんでたけども、それにちょっと飽きてきて、
グラウン戦でも楽しもうぜって言うことになったわけね、俺が。
延命しようとした。
なるほど。
自覚。そんなことに自覚がないの?
いやないよね。だって、こういうシステムがあるから使ったまでの話なんだけど。
あ、そう。
でもまあ俺は飽きてたと。個人戦に。
なるほどねー。
グラウン戦エキスパート部隊作ったら面白いんじゃない?ぐらいは思ったんじゃない?
ああ、そうかもしれないね。
なんかストーリーがあるって言ってたよね。
ああ、言ってた言ってた。
3回戦うごとに。
うん。スキリに言ってたよ、ストーリー。
ああって思いながら俺は聞いてた。
やっぱりそう思う人が増えてきて、実際に点を取ってきたから、王様がやる気になったっていうことが可能性ある。
そうだね、うん。確かに。
なるほど。