日常の思索
12月3日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
今作り置きしながら、パッと浮かんできたことがあって、それが気になって、
ちょっと花さんの手進まへんわと思って急に撮り始めたんですけど、
一個気になったら、それできるまで、結構次映れへんかったりとか、
頭の中をだいたいそのことが占拠してるみたいなことが起こるんですけど、
ありますかね、そんなこと。私だけなんかな。わからへんけど。
今日は何について話そうかなと思ったんですけど、
子どもを子ども扱いして、子どもだからって決めつけていることはないか、
みたいなことについてちょっと話したいなと思ったんですね。
それがすっごく頭を締めてました。私の脳みその大半の思考の部分も。
以前ね、ちょっと旦那さんと喧嘩したことがあったんですよ。
なんか珍しくっていう感じで、しかも結構私がすごい感情的になって、
怒って、で旦那さんも、そんな怒ることですか、みたいな感じになったんですけど、
でそれについて、仕事も向こうもあるし、私も息子の朝の遭遇があるということで、
朝にその喧嘩が勃発したので、もうなんかどうしようもなく終わっていくというか、
一旦休戦みたいな形になって、朝のスタートだったんですよね。
でその時にね、しばらくしてから旦那さんがLINEくれたんですよ。
今日ごめんな、みたいな朝。そんな怒ることなんかなって思わなかったから、みたいな感じだったんですけど、
私はそれに関していつもやったらいいよ、みたいなやったんですけど、
その時はいいよとか言える状況じゃなくて、何この人、みたいな。
そんな怒ることって今やった思うんですけど、すっごい腹が立ったんですよね。
何に腹を立てたのかって言ったら、きっかけがもうしょうもないことだったんですよ。
ここにタオル置かんとってとか、意味分からん。どうでもいいよ、みたいなことだったんですけど、
なんでなのかっていうのを一生懸命話してる時に、悪ふざけを旦那さんがし始めたんですよね。
で私、思いを持って話すことに関して、悪ふざけ。
何か人の思いをからかうような、そういう行動とかがあまり好きじゃないんですよね。
あれ伝わってないなって。伝わってないだけだったらまだいいんですけど、
それを面白おかしく表現されてると思ったら、すごく悲しい気持ちになるんですよ。
めっちゃ気づく。一生懸命喋ったからね、こっちは。
そこの一生懸命さが伝わらなかったこと。タオルがここに置いてない人がこっちだとか、
そういうことじゃなかったんですよ、結局のところ。
そんなこんなで大事な話をしてる時に茶化されたこと。
旦那さんはいつもの調子でしたらごまかせる。ごまかせるってわけじゃないけど、
そんな感じでさらっと冗談っぽくすると、私も笑う時もあるんですよ。
そんな感じのいつもの調子だと思ってやったことが、ものすごい私が怒り狂ったんで、
ちょっとびっくりしたみたいなんですよね。
それで何日間か口を聞かないっていうことをしたんですけど、
その最中に怒ったことを今突然ふいに思い出してね。
もうだいぶ過ぎたんですけど、その喧嘩してた時は。
結局その娘に関してちょっと話したいなと思ったんで話しますね。
そういう喧嘩があって、仲直りっていうかいいよって言えない自分がすごいもやもやしたんですよね。
なんでこんなことぐらいで許せなかったんだろうみたいな。
どんどん日に日に会わないので生活リズムが忙しいので、朝ちょっと会わすぐらいで、
夜は全く会わすことがないのがもう1週間ぐらい続いて、
土曜日も仕事とかになってくるとより一層会わないってなってくるんですよね。
そしたら本当に話してゆっくり向き合って解決していくっていうのが私たち夫婦の特徴だったんですけれど、
その時間すらも取れない。起きてればいいんですけどあまりにも遅いので、
こちらも起きてられなくなりまして、寝てしまうみたいなことで、
本当にすれ違うってこういうことだよなみたいなんで、
そういうことが起こった時に娘に相談をしたんですよ。
今まではママ友だったりとか友達とか、いわゆる大人ですよね。
私が言ってることを理解してくれる大人に対してこういう話や悩みっていうのを相談をしていて、
いい答えをもらえるからっていうよりは多分話を聞いてほしいっていうのが一番の目的で話すんだと思うんですけど、
それに関して娘に相談しようってすごい思ったんですよ。
ことのなり行きを見ていたのもあったんですけど、娘は。
見てたのもあったし、状況を見てたのでどういう状態でこういうことになっているのかを知っているので、
正直にお風呂入りながら話したんですよ。
本当はそんなことで怒っている場合じゃないから仲直りした方がいいことは頭ではわかっているけれど、
子どもへの相談
なかなか行動にできないみたいな。
いいよってごめんねとは一回言ってくれたんよねって。
LINEでねって来たのよって。
それに対してごめんいいよって返事をすればよかっただけの話なんだけど、
それがどうしてもできない時、気持ちが追いつかないというか、
納得できないところがあるのみたいな感じで。
そういう時のもやもやした気持ちを抱えながらこうやって一緒に暮らしているって、
正直ちょっと悲しくなっているんだよね、ママはみたいな。
だからどうやってきっかけを作るというか、
どうしてこの気持ちと自分の気持ちと納得してというか、
そうやねって自分に言ってあげた後に相手にも私もごめんねみたいなとか、
理由だったりとか思っていることを話す風にしたいけどどうしたらいいみたいな。
そしたら娘がそもそもの話していいみたいなことを言われて、
何?って聞いたら、ごめんねってパパは言ったんやんな、みたいなことを言われて、
ですやで、みたいな。謝ってくれたのにさ、みたいなことを私が言ったら、
LINEで言うなよ、みたいなことを言ったんですよ、娘が。
そこで確かにってなって、時間がなかったから取り急ぎ次会うとなったら、
でも夜は起きてないであろうから文字で伝える。
今伝えられるのがこれが精一杯ということで旦那さんも夫の方も
そうやって送ってきてくれたっていうのはこちらも受け取ってはいるんですけど、
大事なことやろうって、二人にとって。話すってせんの?って言われたんですよね。
話さへんの?みたいな。私はそれが見てて腹が立ったな、みたいな。
大事なことやのにLINEなんやな、みたいな。
ママにとってすごいそれだけの大事なことやったんやな、みたいなことを言われたんですよ。
それだけ怒るってことは?ってことだと思うんですけど、大事な出来事やったんやなって。
今悲しいんやなって。なんでLINEでごめんねって言わないでって話したいとか、
悲しいって言わへんの?みたいな。私はそれを見ててってわけじゃないと思うけど、
パパにもムカついてるし、ママもなんなん?みたいな。
ミラーも怒るな、みたいな。同じことされたら私も怒るけど、
でもすごい見てて腹立つみたいなことを言われたんですよね。
そこでハッとさせられたんですよ。眠いとか話す時間がないとかね。
だってこんなすれ違いやしとかきっかけはないし、そもそも向こうがそういうこと聞かん話、
私の話を茶化したのが悪いしとか、ゴタゴタ言い訳みたいなことを言ってんと、
本心しゃべらんの?って思ったんですよね、私もそこで。
こういうふうな形で悲しかったんよねとか、多少は言ったけど、ちゃんと聞いてって。
向こうも時間がないなりにLINEっていうツールを使って、
とりあえず取り遂げ、謝りたいっていう気持ちが叫ばせたんやと思うけれども、
遅いかもしれんけど、大事なあれだから、一回対面でしっかり話そうかみたいなことをね。
確かに私も言えばよかったしなぁ、みたいな。
そういうふうに娘から映ってて、両方に腹立たしさを持ったんやなと思った時にね。
子供やから、夫婦喧嘩見せたくないなって思いますし、争うところとかね。
見にくいんですよ、争い方が。
できるだけ絶対したくないなと思っているのが、
長さんの悪口を私がかわいそうに映るように子供に話すこと。
あれめっちゃ嫌いなんですよ、私。
あの人あんな言い方するから私はさぁ言われへんねんやんかとか、
そういうのすごい嫌でね。
うち、母親もそういう言い方はしてこなかったんですよね。
なんか喧嘩は何回も見たことあるし、
もうちょっとほんまやめてくれへんみたいになる時もあるんですけど、
嫌な空気とかあるじゃないですか、親の。
親から子供への相談
そういうのは実際家族ですからね、見てきたんですけど、
その時は腹立ってるからムカつくからみたいなこと言ってるんですけど、母親も。
でも長期間にわたって父のことを、
あの人はこんなんやからみたいな言い方をね、
したことないんですよ、今も。
そういうのを見てて、何でしょう、
自分はこう思っとうけど、子供はどう思うかは、
子供が決めたらええやん、みたいな感じを私は感じ取ってるんですよね。
で、なんか私はこういう時は腹立つけど、
基本的にはよくしてもらってる、よくしてもらってるというか、
大事にしてもったなあみたいなことをたまに言うんですよ。
なので私もできるだけ腹立った時に、
私の味方になるように娘とか息子に取り入れるような話し方は嫌いでしないんですよね。
でもあえてね、どうにもこうにもどうしていいかわからなくなったので、
一番近くの私たちを見てくれてる娘にね、
ちょっと相談でもしようかと思ったらね、
本当にね、まとえたというか、
話そうかみたいなことを言われた時に、
いやほんまそれやねって思ったんですよね。
なんかね、子供やからってね、
私は実際どう思うみたいなんじゃないけど、
相談っていう形でどうしたらいいかわからないのっていう風な形で、
親から何かを相談されたことって一回もないんですよね。
そう、そうなんです。
子供やし、子供と大人は違うから、
自分の方が人生経験が多いからって言って、
子供に相談するべきじゃないってどこかで思ってたのかなってちょっと思いながらも、
でも相談をしてみるとね、本当にね、
ほんまそれやなって、もう何て言うかな、
もう何も言えなかったですよ。
うん、確かにって言っただけでね。
そう、なんかそれをね、ちょっと思い返して、
家のことだったりとか、家事もそうですし、
旦那さんの悪口は言いたくないけど、
困った時にね、旦那さんとのこういう喧嘩とか何かいざこざになった時に、
困った時に娘の意見を求める。
家事が回らない時もどういう風にしたら家族として
何かこうやっていけるかなみたいなのを、
自分で解決するとか、
自分たち夫婦だけの問題として取り上げるような、
娘もね、8歳ということで、まだまだ幼いですけれども、
一個人としてたくさんのことを感じられる感情とね、
思考を持ち始めて、自我がしっかりとできている
一人の女性なのでね、一人の人間ですのでね、
そうやってね、聞いてみると、
ほんまやなーって、なんか改めて客観視を
こちらの方がさせてもらえるような気持ちになって、
自分の状況に対して、
ほんまやなーって、なんか改めて客観視を
こちらの方がさせてもらえる一言。
しかもスパッとね、大人みたいに
クドクド何かとか、自分の経験を語ったりがないんですよ。
スパッとほんまに感じたことを言われるので、
グサッとくるんですけど、ストレートに。
だけど、子供やからって決めつけて、
どうせ言ってもわからへん。
相談したところでとか、
わからないことをわからないって
見せたくないし、見せたくないって思って、
意地を張るとかね、そういうことをせずに、
話してみてよかったなーって、なんかちょっとね、
振り返って思って、
娘のことについて、子供を子供として、
なんか見て、決めつけて、こうじゃないか、
子供だから、みたいなところを
持ってた自分に気づかされたので、
ちょっと今日はそれをシェアしたいなと。
子供の意見の重要性
ご自身のね、お子さん対応ないなーとか、
言ったところであると思うんですよ。
その子によって成長具合も違ったりとか、
年齢ももちろんありますしね。
私は息子にはそんなまだ相談とかはしないですけど、
もちろん4歳なので。
相手の、自分の子供たちが、
どんな年齢だったり、
どんな考えを持ってたりとか、
どういうふうなのかはわからないですけど、
でも子供やからっていう一括りでね、
多分これを言ったところで意味がないとかね。
こちらの決めつけで、
ジャッジして相談しないとかね、
せずに、ほんと話すこと、話し合うこと、聞くこと、
相手の意見とかね、
素直に、そうやなーって感情をね、
こちらの一旦感情を置いといてね、
確かにそうかもしれないっていう風にね、
受け取る器をね、
もっと私はね、大きくしていきたいなーって
思わされた出来事でした。
皆さんもどうですかね。
結構一人で頑張って、
お母さんやからとかね、
大人やしとかね、
自分がやらんと回らんしとか、
もちろんそんなことも多いんですけど、
一人で抱えすぎていることは多くなってないのかな、
ってちょっと疑問に思ったので、
今日はこんなことをせやしました。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら、
ありがとうございます。
また更新していけたらなと思います。
今からまた作り置き、
したいと思います。
では今日はこんなところで、
終わりにしたいと思います。
ではまた。