1. ビビりな私が自分にエールをの声日記
  2. 自分とは違う価値観、意見に耳..
2024-11-27 17:40

自分とは違う価値観、意見に耳を傾けたら、、、💫

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今日のテーマ

『自分とは違う価値観、意見に耳を傾けたら、、、💫』

 

Summary

エピソードでは、他者の価値観や意見に耳を傾けることの重要性が考察され、親が子どもに与える影響やコミュニケーションの在り方が探られています。子どもが困ったときに頼れる環境を整えることの大切さにも触れ、様々な視点からの意見を受け入れることの重要性が強調されています。また、自分とは異なる価値観や意見に耳を傾けることの重要性が強調されており、特に家族や友人からの影響を受けて成長する過程が描かれています。他者の視点を理解することで新たな気づきを得たエピソードも語られています。

困難に直面する子どもへの理解
11月27日、今日も声日記を残していきたいと思います。ビビりな私が自分にエールをのゆうのです。
前回、親のエゴを丸出しやんか、みたいな感じで、娘にガイドをする難しさ、ガイドというか、困ったときにアドバイスというか、こちらが思うことを話す難しさ、みたいなエピソードを撮ったんですけど、
それに関してコメントいただけたらめっちゃ嬉しいですって言ったんですけど、それについて、ひろひろひさんが声日記で話してくださってたんですよね。
自分としての考えはっていうのが聞いてね、すごい思うところがあったので、改めてね、それを聞いて、声日記残しとこうと思って撮りたいなって今日は思います。
何話されてたかな、私はすぐ口出しするというか、こうしたらええやん、この3つから選びや、みたいな感じの人なんです。
で、これがいいんじゃないかっていうのを、私の経験と価値観の中から選んだ選択肢を娘に出すということが結構あって、それって親の私のエゴよな、みたいな正解とかないのに、これが正しいで、みたいな言い方でね、いつもそういうのを出すんやなと思って、それがいかげなもんかなと思ってたんですけど、
それに対してね、ひろさんはね、自分はアドバイスを求められたら、自分としての考えはということで話すっておっしゃられてたんですよね。
で、やっぱりこっちがどうのこうのっていう風にアドバイスや口出しや意見っていうのを言っても、本人が困ったりとかしてなくて、別に聞きたいわけじゃないっていう状態の時って聞く耳って持たないですよねっていうことをおっしゃってたんですよね。
ほんまそれやなと思って。本当に困った時、助けてって思う時に、困ってるんだよねって言える環境をね、やっぱり普段から作っておくことの方が大事なんやなって、すごいひろひろしさんの声に聞いてて思わされたんですよね。
これとこれとこれの中からで選んでとか、こうした方がいいんだっていうのは、娘や息子、子供たちが決めることであるんだから、それを事前に準備しておくよりも、まず自分が困ってなければ自分の思う通りにすればいいですし、
その中で考えてやったにもかかわらず、ちょっとどうしたもんかなっていうことが起きてしまった場合は、なんかわからん、誰かの意見が欲しいって多分なるはずやから、なったとしたらね、その時にね、私であったりパパの方であったりとか、もしくは自分の友達とかね、学校の先生とかね、
お友達のお母さんとかね、いろんな大人や友達がね、周りにいるってことをね、娘や息子がね、そう思って誰かに意見を聞きに行ける環境があることの方が本当に大事で、その時に誰にも話せない、言っても意味がない、どうせ聞いてもらえないみたいなことになってたら、話そうとも思わないなと思ったんですよね。
で、言ってくれたらこういう風な意見も言えるで、みたいなのを持ってたとしても、頼まれてないのに先にそれをやっちゃうと、あの人っていうか、ママは、私の意見を聞くより自分としてはっていうのをすごい言ってくるから、ちょっと話したくないなみたいな、思うんちゃうかなと思ったんです。
環境の重要性
私が同じ立場であれば、まず聞いてほしいから。
なんかどういう風に思ってて、どういう風なことがしんどくて、どういうことに悩んでいたりとか、辛い、悲しい、嬉しいこともあるだろうし、なんかそういうことをね、まず聞いてほしい。
で、聞いてくれる。黙って話を遮らずに、最後まで聞いてくれて、それでもうすっきりしたって、それはよかったねって言ってくれるのと、ちょっと待って、ちょっと待って、みたいな。
で、触ってくる、私なんですけど、それってさ、こういうことやんな、みたいな、いちいち言わんでええやん、みたいなことを言うっていうのが、長年にわたって娘の記憶に残ってしまうと、あの人に話したいなって思ったときに、私の顔は多分まず浮かばないなっていうのをすごく思ったんですよ。
だから、見てたらね、これってこうやねんって言いたがるときとかもちろんあるんですよ。
せやけど、やっぱり言うんじゃなくて、まず何か本当に困ったんだって思って、困ったって言えるようにも納得かんとっていうか、言われへんかったら、そもそももうつらさ抱えるだけやから、娘が。
でも、それを言えるっていうのはすごく大事なことやから、自分で言わなあかんと思うし、それは。
だから、待つ、待ちが大切。今の私に待ちがすごく大切と思いました。
そう、待つこと。待って、求められたら確かに答えられる状態。
自分もイライラして、そんな知らんから今忙しいねんって言って、跳ねのけてしまわない。
いつでも何かちょっと困ったんだっていうSOSが見えたとき、言われたときに、ほな聞くわって。
もうありとあらゆることをストップさせて、娘に全力で向き合う状態を私が自分自身で作っておくことに力入れんやと思ったんですよ。
アドバイスばっかりしてんと、と思って。
結構やっぱり、普段イライラしたりとか、これやらなあかん、あれやらなあかんって追われてること結構ほんまに多くって、日常でね。
で、そのときに何気ない話をね、やっぱりパッと学校のこととかを話してくるんですよ。別につらいことじゃなくても。
そのときに、その何気ない会話をないがしろにする人に、大事な話しようと思いますかってなったら、私はと思わへんし、娘だってそうやろうから、
なんか常日頃アドバイスするとか、こういうことを考える方がええでみたいな考え方を伝えるっていうよりは、
この人に話そう、この人がいてくれるから頑張れそうとか、そういうふうに、何やろう、パッとね、なんか浮かぶ、なんか頼ろうと思ったときに浮かぶ人でありたいと思いました。
なんか、そう、そっち、そっちのほうが重要やんと思って。
で、それで何か言いたいなとか見てて感じ取る部分もこちらもあるので、めっちゃ何か言いたい、言いたいとかなるんですけど、
でもそこをね、何も言わんくって知らんぷりしてて、困ったら自分で言ってきなさいっていうスタイルはちょっと冷たいなと思ったけど、
ヒロヒロさんが言うように、何かあったら聞くからねって、聞く体制はできてるよっていうことをね、節目節目で伝えておく。
価値観の多様性
何回言いたいってなったときにこれ言おうと思いました、ほんまに。
行き出しね、何悩んどん、分かった、それはな、みたいなところでね、すぐ自分の価値観を押し付けたりとか、私こんなんもできます?っていうアドバイスできます?みたいなスタイルを示すことはいらんから、
そこじゃなくて、ほんまに基本的には見守るスタイルをとっておくんですけど、何かあったときは必ず絶対にいつでもそばにおるで、聞くで、みたいな。
の一言だけ、もうそう、一言だけでええんやっていうのをめっちゃ思ったんですよ。
ベラベラベラベラ、ほんまに、ほんまにうるさいんですよ私。
そうやけど、そういうとこじゃなくて、なんか節目節目でね、話すポイントっていうわけじゃないけど、大事な一言をね、大事なタイミングで伝えて、
あとは手取り足取り何かをするということよりも、ぐっとこらえて待つ、みたいな。
もう一番苦手なんですけどね、私。もうすぐ言う、すぐ言いたくなる、もうすぐ、なんか手取り足取り何でもしたなる、みたいなところがあるんですよ。
けどやっぱりそれって、自分の、私のためにもならへんし、娘や息子のためにもどうなのかなって思ったし、
だから本当に見守るって苦手なんやって改めてね、思ったし、自分の考え方の癖だったりとか、自分ってこういうふうにおせっかいというか、すぐに、
あとすぐ何でも改善するんですよ、自分のことでも。
これ嫌やなって思ったら、そのまま放置してるのってすごく嫌で、家人でもそうですし、どうしたら心地よく暮らしやすくとかを、
どうしたらっていう発想を持って行動にすぐ移すっていうのは、私のいいところでもあるんですけど、求められてへんのにそれやったらやっぱり迷惑じゃないですか。
でもなんか、そういう自分の改めて、癖、自分の癖みたいなものにも気づかせてもらえたなと思って、
でやっぱり、私としての価値観にだけに触れさすんじゃなくて、いろんな人と話すことって大事やなと思ったんですよ、子供たちが。
例えば私にもそうですけど、私が家の中だったらパパですよね。
パパの話を聞いたり、パパの意見を聞いたり、パパに話をしに行くこともすごく大事だし、
それだけじゃなく本当に、お友達のお母さんとか結構娘は話して帰ってきたりもするんですよね。
こういうのどう思う?とか、好きなの?とか、大人に質問したりとか。
そのお母さんの価値観を聞かせてもらうこともできるし、やっぱり私とは全く同じ人はいないから、価値観がね。
似てるなっていう人はいるだろうけど、全く一緒なんやっていうのはいないから、
異なる価値観に触れる
そうやって、周りの人の価値観とか、考え方に大人の人もそうやし、子供であれね。
触れていく。本当に今、経験値を増やしてるところなんだなって改めて思わされて、
学校に行くとね、やっぱり楽しいこともあれば傷ついて帰ってくることもあったりもするんですよね。
見てたら何とかしてやりたいって、傷つく。私が見るのが辛いんです、たぶん。
絶対そう。娘の傷ついている姿を見るのが嫌なんです。
だから、こうしたらいいんじゃない、ああしたらいいんじゃないっていう、
自分も人間関係、友達との関係でつまずいたこともあったから、
こうやって乗り越えてきたみたいなのを思うから、できるだけ嫌な思いをしないで円滑に行って準備したくなるんですよ。
そうやけど、やっぱり傷つくことも経験やし、それによって不快な思いもするけど、
大切にしてる人に気づけたりしてくれてる人とか思いとかにね、
より強く気づけるとか、大切にもっとこうしていきたいと思う風にもなっていくっていう、
決して嫌なことだけで終わらないことにもなると思うんですよね。
鳴ってるとき最中は最悪って鳴ってると思うんですけど、娘も。
私も見てるの、無理辛いなーって鳴ってると思うんですけど、
やっぱり耐え忍ぶというか見守るスタイルで、
それでもどんにもこうにも首が回らないんですよみたいなぐらい、
辛い、あかん、無理やって鳴ったときのSOSを見逃さないようにしておくっていうのが大事だなってすごく家族間の話だったりとか、
子供に対する姿勢っていうのを、しかも同じ女性じゃなく男性からの意見、
そして聞かせてもらえたのは本当にありがたかったなと思って。
しかもね、ちょうど全然関係ないんですけど、今もうめっちゃ旦那さんと不仲なんです。
ちょっとしたことで喧嘩してね、もう2日ぐらい、基本で3日目です。
あまり口を聞かへんというね。
いつまでそれやってんねんって思うんですけど、
だからいつもやったら旦那さんに話したりとか、
夫の方に話して、いろんな夫側の意見とかも聞くんですけど、
まあまず今聞く耳持たれへん状態になってたので、
でもそんなときにね、やっぱり自分とは違う背景を持っていらっしゃって、
自分とは違う性別で、自分とは違う考え方を持つっていう人の意見にやっぱり耳を傾けていくっていうのは、
ほんまにいい気づきがあるんやなと思って、
家族との関係の重要性
意見くださいって、もしよかったらこの声に聞いて思うことがあれば意見くださいって言ってよかったなって思いました。
いやほんまに、結構ヒロヒロシさんの奥様の話聞いてたら、
いや私やんと思ったんですよ。
歌番組が好きやから、歌番組は結構制限なしに見ててもいいのに、
YouTubeを見たらあかんみたいな制限あるみたいな、
めっちゃ一緒と思って、私ジェブリは結構制限なく見せてるんですけど、
YouTubeは1時間で決まってるんですよ、謎じゃないです、このルールと思って、
いや私やんと思ったりとかもして、ちょっとね面白かったなと思いながら、
私も子供に求めるクオリティっていうのが非常に高いので、そこにも気づかされましたし、
確かに私もこうしとかのあかんでみたいなのがあるので、
求めることが完璧主義も相まってすごい高いんですよ。
ここまで捨てや、こうしや、こうせな、あかんで、みたいな。
そんな時にね、パパと息子さん娘さんの時、3人の時にね、
ママのことをちょっと話すって言ってたんですけど、
いやうちもやってるわ、それと思って。
日曜日にね、そのシチュエーションによくなるんですよ。
3人で公園行ったりとかしてくれるんですね、旦那が。
で、子供とか、主に娘なんですけど、
ママってさ、みたいなことを言うらしいんですよ。
そこは一緒なんよなと思いながら、
でもそんな時にね、やっぱりパパの一言だったり、
パパとしての意見とかっていうので、
なんかこう結構、いろんな人の価値観に触れて話を聞くってほんまにいいし、
そういう経験を積む状態の時にね、
そういう積んでる最中の時にね、経験を、
いろんな価値観に触れてる最中の時にね、
こうしたらいいから、みたいなんでね、
そういう機会を奪ってしまう、
課題を横取りする娘の、
よくないなーって思わされましたし、
素直に本当に私も待つこと、
人の話を聞くこと、大切にしようと思いました。
はい、こんなところで今日は終わりにしたいと思います。
本当にヒロヒロシさんありがとうございました。
いろんな学びになりました、ほんまに。
ありがとうございます。旦那さんとも仲直りしたいと思いました。
では最後まで聞いてくださった方いらっしゃったらありがとうございます。
今日はこんなところで終わりにしたいと思います。ではまた。
17:40

Comments

お聞きいただき&声日記ありがとうございます😀うれしい。 大阪→東京→大阪と帰ってきて思うことは、大阪含め関西の方っていい意味で優しいというかお節介やきの風土だと思うんですよね。見知らぬ人とかにも「あんた、◯◯やで!」みたいなこと結構言われてるし言う文化だと思うので、それも関係していると思いますね。 たまには、「ママはこうしたほうがいいと思うで」もいいと思いますが、あまりにひどくて言いなりになっていると、「ママがこうしたほうがいいって言われたからやったのに失敗して、ママのせいだ!」みたいなこともあると思います。 自分で選択することで納得感も増すと思います。私もついついいらぬお節介を焼いてしまうので、気をつけたいところです。

そういえば、ジブリお好きなんですね😄😄どれが1番好きですか?ジブリ愛を語るのもいつか聴いてみたいですねぇ

関西文化や風土、お節介。笑 確かに🤣 自分で選択してもらう✨ 娘にはちゃんと意思ありますしね❣️ 改めて再認識です🙏

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