00:06
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動もやもやを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、様々な広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
久しぶりに、ちゃんと概要説明が入れた気がします。
はい、今の心境としては、この後マッサージ、整体予約してるんですけど、
それが何時に予約したかっていうのを電話でしたんですけど、
この時間だったかなと思うのが合ってるか合ってないかちょっと分かんないなって、
頭の中に二択ぐらいあって、とりあえず早い時間の方で行ってみようかなと思うんですけど、
それも間違ってたらどうしようと思って、ちょっとヒヤヒヤしています。
そんなことはよくありますかね。
ラジオネタっていうメモがあって、そこに食べながら考えてたことっていうのがあるんですけど、
置く前に、あんまり食事が目の前に出てきても、気持ちとか思考にそんなに変化が現れない、
そんなに興味がないみたいな話をどこかでしてるんですけど、
ご飯食べてる時もあんまりご飯のこと考えてないんですよね。
だからいつの間にかご飯食べきっちゃったみたいな、
だけどもうちょっと味わえば味わえる余地はあったなみたいな感じはあるんですけど、
その代わり何してるかっていうと何か考えてるんですけど、
その代わりに何を考えてたかっていうのを話しても面白いかなっていうか、
自分の振り返りとして、そういう観点で過去を振り返ってみてもいいかなとか思って、
そういうテーマで一個振り返ってみたら、この前は昨日カフェみたいに行って、
お昼くらいに行ったからコーヒーと、あとオムライスを頼んだんですけど、
オムライス食べながら考えてたことは、
会社の人、会社の人じゃなくてもいいんだけど、初めて会った人とカラオケに行くときに、
どんな曲を歌えばいいかみたいなことを考えてました。
自分なりのセトリみたいなのを考えておくのもいいかもと思って、
僕の中では星野源ちょうどいいんじゃないみたいな感じで、
どんな相手でもちょうどいいかもみたいな感じで思ったんですけど、
自分の中で軸としては、
まず自分がカラオケに行って、自分が発散できるかっていう視点と、
03:07
あと周りが盛り上がるか、
みんなか自分かみたいな、
自分かみんなかね、自分かみんなかみたいな切り口が一個あるかなと思ってて、
どっちかっていうと、自分寄りになるとバラード系とかに寄ってって、
みんなになるともっとアップテンポな、
範囲な雰囲気の曲になるかなみたいな感じで、
そこも二軸があるかなっていう感じと、
あとは年代で最新の曲、最新寄りの曲を歌うのか、
あと夏メロで攻めるのかみたいなのもあるかなっていって、
あと最後が、男女どっちの歌を歌うかっていう考えでもあるんですけど、
それってもっと抽象化すると、自分のイメージとどれだけギャップを測るかみたいな差かなと思って、
多分友達で行くときにはアイドルの曲とか歌ったりとかってそんなに抵抗ないけど、
最初の人と行くときに、一曲目からアイドルの曲をガンガン入れるみたいなのだと、
え?みたいな。なんかちょっといつもとイメージ違うみたいな感じで、
混乱を生じさせてしまうかなみたいなのはあったりして、
その後の流れとかにも影響があるかなとか思うので、
アイドルの曲を急に入れないと思うんですけど、
5曲目ぐらいずっと入れてもいいかもしれないですけど、
そういう3軸ぐらいで考えて、
色々アーティストとか曲とかマッピングできるかなみたいなのを考えてました。
星野源が1つ独立したカテゴリーで書いてるけど、
あとはバンド系みたいな感じで、
バンプ、アジカン、キノコ、ピローズって書いてある。
あとは女性歌手、あいみょん、しーなりんご、うたたひかる、
男性ハッシュ、星野源と、あと藤井和、奥田民夫って書いてある。
あと謎の良い曲っていうジャンルもありますね。
謎の良い曲、これが一番かっこいいって書いてあるけど。
確かにね。別にそんなに対象に縛ったってないけど、
でも良い曲なのはわかるみたいなのを、
原曲を聴いてもらう前に自分のカラオケで良い曲だと思ってもらったら結構かっこいいんじゃないかなっていう。
そんなことを考えてました。
結局最終的にメモしてたんですけど、
そんなことを考えていたらいつの間にかオムライスがなくなっていました。
そんなことでした。今後もこのシリーズは。
06:00
何かしら考えてるから、それをたまたまそのご飯のときに考えてたことっていうのを切り出して、
ちょっと語ってみようかなと思います。
これのリツナーの方には聞いてる方、
たぶんいない可能性はないんですけど、
センター試験?センター試験って言わないんだよな。
でもセンター試験ってニュースに来てたから見たんだよな。
センター試験、大学入学共通テストって今は言うんですけど、
それを土日にやりますよね。
だいたい1日目が土曜日で文系科目があって、
2日目が理系科目があってみたいな感じなんですけど、
僕はセンター試験2回受けてたんですけど、
そのときは2日とも受けましたね。
気になったのは、僕が契約してるニュースピックスっていうアプリ?
ニュースサイトみたいなのの通知で、
センター試験、英語でクマ虫、倫理で親ガチャって書いてあって、
読んでみたら、英語では死なない虫みたいな、
死なない生物みたいな観点でクマ虫が語られてた。
あと倫理で親ガチャっていうか、読んでみたら、
実際問題も東新ハイスクールとかで上がってたんで見てみたんですけど、
高校生2人が豪邸を前にして、
この家に生まれた子供は運がいいねみたいな不平等だなみたいなことを言い始めるんですけど、
努力を評価する社会と、
持って生まれた才能とかの家柄みたいなのと、
努力と運の格差みたいなものを論じて、
倫理的な観点でどういう考え方があるかみたいなのを問題にしてくるんですけど、
過去どういうふうに考えられてきたかみたいな感じですね。
親ガチャって書いてあったけど、
実際は能力主張主義だと能力がないとか、
努力できないみたいなのは自己責任みたいになっちゃうけど、
それも違うんじゃないみたいな考え?
反能力主義みたいなのの、
それを高校生に語らせることによってソフトに語ってるような感じでしたね。
僕は努力できることも才能だし、
09:07
努力をさせてもらう環境にいることも才能だっていうのは、
もちろんそうだよねっていう感じで、
努力した結果が評価されるかっていうのは、
結局社会のその時の仕組みとか、
向上に左右されるよねっていう話で、
だから一概にその能力があって、
努力した人だけが偉くて、
そうじゃない人は評価されないのは自分責任だから当たり前だみたいな、
キリスト社会って本当にいいのだろうかみたいな感じで、
そういう環境に入れたこともある意味運で、
自分で獲得したものじゃないかっていう視点も大事じゃないかっていう話。
それを高校生二人で話すんだけど、
確かに良曲の考え方あるね、先生に聞いてみようみたいな話になるんですけど、
結局もちろん結論は出ないですよ。
結論が出る話じゃないから。
でもやっぱり二人の話の中で共通してる部分はあるよねってところに気づいて、
最後終わるっていう感じなんですけど、
興味がある方はぜひ読んでみてください。
倫理問題2023とか出てくると思います。
能力市場主義ってメリットクラシーとか英語で言うんですけど、
そこに関して疑問を持って、
トロッコ問題とかを過去に書いてて、
正義の話をしようとか言ってたマイケル・サンデル教授って言うじゃないですか。
その人が、実力も運のうちみたいな本を書いてて、
そこでは能力市場主義に対する意見があるんですけど、
結局でもそれが評価されるのって環境で、
たまたまその能力を持ってお金を…。
お金を得るみたいなところに観点を置けたら、
お金を稼ぐに適した能力を持ってるほうがいいけど、
でも結局その人の人間としての倫理的価値とは全然独立したものだよねっていうのは、
倫理の問題でもこの中でも出てきてたんですけど、
それはそうだなっていう感じで。
そこを一緒に考えられちゃってる人もいるなとは思うんで、
そこは僕は間違うんじゃないかっていうか、
それは視野が狭いなって思っちゃうところはあるんですけど、
結局はジグソーパズルみたいなもんかなっていう感じですね。
急にどういうことっていう感じかもしれないですけど、
12:02
ジグソーパズルってもともとそれを完成させたらこういう絵になりますよっていう絵はあるじゃないですか。
一個一個ピースはめていくけど、
時間をかければこのピースの隣に合うものはどっかに箱の中にはあるはずだから、
どっかに一個ずつ当てはめていけばピタッとはまるものはあるはずで、
別にそれを時間かけて探すだっていいんだけど、
そこに描かれてる絵とか、
湾曲した形みたいなのを見て、
それを自分の今までの経験から推測して、
このピースよりはこっちの方が合うだろうみたいなのを見分けて、
で、はめ込んで、みたいなのをやるのが一般的だと思うんですね、ジグソーパズルって。
でも、別に必ずしも完全な絵を全員が完成させなきゃいけないわけではないなっていう。
完成させたい人は、完成させたことに評価をする人はもしかしたら多いかもしれないけど、
別にその評価を得たいかどうかっていうのが個人で決めることであって、
全員が全体像を完成させなくてもいいんじゃないかなっていう感じ。
ただ完成させたいと思うならば、そこのピースに合うところを探して、
逆に自分のピースに合うものを隣に持ってきて、
自分が合いそうなピースに近寄っていくみたいな、
そういう試みがあれば、ピタッとはまってそれっぽい絵ができていくみたいなのがあるんじゃないかなと思いますね。
形は違うし、本来はそこに置かれることは想定されてないけども、
でも自分のここをちょっと削ればここにぴったり合いそうだみたいな感じで置けることもあると思うんですね。
別にそれをやることが不正解みたいなのも、
別に自分がやりたいと思ったりとか、
別に自分が居心地が良ければやってみてもいいんじゃないかなっていう感じ。
そういう意味で、ピタッとはまる感じが一種類のように見えるかもしれないけど、
実はそうじゃないかっていうのが僕の考えですね。
だし、最初は空白があって、だんだんピースを埋めていくと絵柄がある方が多くなって、
空白の部分が狭くなってくるかもしれないけど、
その空白のところを残しとくっていう選択肢もあるかなっていう感じで、
広がったところに空白があることによって、
15:01
残った空白に目が行くっていう人と埋まった部分に目が行く人っていうのも、
その人の認知とか価値観とか主張みたいなものの違いなだけであって、
どっちが良いとか悪いとかっていう話じゃない。
自分で選ぶものなんじゃないかなっていう感じ。
埋めちゃうってことは、ある意味空白を隠すっていう意味でもあるから、
ある意味可能性を消しちゃうっていう意味でもある。
正解があることによって、
正解以外がない選択肢になっちゃうっていう危うさもあると思うんで、
だから必ずしも全体像を完成させることに、
みんな終始しなくてもいいんじゃないかなっていうのはそういう意味です。
というか、自分的にはそういう方が楽しいなと思う。
みんながみんな同じものを作るんじゃなくて。
で、そこの、
例えば完成させられる風景が、
地面があって、山があって、湖があって、空があってみたいなものだったとして、
それを例えば絵画だと認知するか、
誰かが考えた絵画、この世にはないものだっていうふうに認知するか、
見たことある風景のただの日常だっていうふうに認知するか、
それとももう自分が行ったことはないけど、
この世のどこかにある理想の風景だっていうふうに撮るか、
本当に広い視点だとただの宇宙の一点?
広い宇宙の中の地球っていうところのどこが一点であるでしょうみたいな視点だってあると思うし、
同じ絵が完成、仮にしたとしても、
そこの認知の違いによって、
自分の信じるものとか、得てきたものの違いによってそれの捉え方とかも変わるから、
それがいい、心地よいと思う人もいれば、
すごい絶望みたいなものを感じる人もいると思うんですけど、
それはその人たちの物語、書いてる物語の違いだって、
なんていうの、結局。
だから成功とか良い悪いみたいなのは、そういう意味でも判断できない。
だからジグソーパズルもステップが何層も何層もあるけど、
どこの段階でもどういう受け取り方もできるんじゃないかっていう感じですね。
で、自分の評価されたいと思う観点とかポイントにおいて、
フィットするっていうやり方を見つければ、
その人は少なくとも幸せになれるんじゃないかなと思います。
ただそれが社会的な幸せと呼ばれてるものになるかどうかっていうのは分かんないと思う。
どっちが心地いいかっていうのは、その人自身が選択するものだと思います。
中々抽象的な話をしちゃったけど、
18:00
僕結構センター試験の話を検索してから、
いろいろ考えちゃって、2時間くらい検索したんですけど。
教育がたくさん受けられる余裕がある過程で受けられた方が、
もちろん点数とかも高くなっちゃうみたいなのは結構あるらしい。
よく聞きますよね。東大生の親の何割は世帯収入が1000万以上だみたいな。
僕がセンターだからそんなこともないし、東大でもないけど、
僕もセンター試験で数学受けたけど、
その時はお金がなかったからブックオフで、
1,2年古い対策問題集を買ったんですね。
ただそこからピンポイントでニコ定理が出て、
これ最近見たやつだよみたいな感じで。
それで解けたっていうか、安心して解けたっていうのはあったんで。
普通にお金があって最新のものを買ってたら、
買ってたら逆に答えられなかったかもなって思うから、
本当に人生最後が上手いっていうか。
結局はそこもうんちゃうんですよね。
結局運に秘訣するっていう話はあると思うんですけど、
それに対して自分の足らなさみたいなところを自覚して、
それを伸ばそうというか、近づこうとするっていう行為が、
人として尊いんじゃないかなっていうのは思います。
結局何でも持ってるなっていうか、
生まれながらに全部持っちゃってるなって人ってもちろんいると思うけど、
そういう人が自分の持ってるものの価値を、
ちゃんと認識できるかどうかできてることって、
あんまりないんじゃないかなって思いますね。
なんとなく上?下?とかって言うと、
でも価値って平面じゃないから、
下から見上げることでしか認識できない価値ってあると思うんだよな。
だから自分が持ってるものが当たり前すぎて、
それが世の中にとって価値があるかってあると思えないと、
それを意識して生かせないっていうところもあると思うんで。
そこが努力の価値なのかもしれませんが。
そこは答えのある話じゃないし、
自分ももうちょっと飛躍させられる余地があるなと思うんですけど、
それを考えてると今回のラジオは撮れなくなっちゃうなと思ったので、
とりあえず思ったまま全部話しちゃいました。
みなさんも、能力市場主義と反対するというか、
21:12
それも能力も有るんだろうって考えるのか、どっちでしょうかって感じですね。
それも完全に二元で分かれるものじゃないと思うんですけど。
あと、この前調べる技術っていう話をやりましたけど、
その後、さっき2時間くらい調べちゃったみたいなことを言ってたんですけど、
その大半はAIに質問できるサービス、日本語で質問できるサービスが最近出てきたじゃないですか。
それを使ってたところが多くて、
オープンAIっていう組織のChatGPTっていうサービス、
ただで使えるから色々質問してみたんですけど、
それの使い方の一つとして、こういうの使えるって思ったのが、
これこれこういう人間の心理とか考え方ってありますけど、
これの名前は何ですかっていうのを聞くと、
自分の知りたいことに対しての調べるキーワードが手に入るっていうのがあって、
そういう使い方を何個かしてみました。
で、今回具体的にそのChatGPTで知った言葉だと、
決定回避行動っていうのと、あとアノニマイティ、
消極的逃避、あとアミニティ、あとニュートラルモラルっていう、
このニュートラルモラルっていうのが、
善悪とか二言論で分けてしまうことに、
批判的な立場のことを何と言いますかって言ったのがニュートラルモラルっていう考え方がありますみたいな感じで書いてあったんですけど、
ただこれAIだから本当に正しいかっていうのは疑う余地があって、
ニュートラルモラルってそのまま検索してもあんまりヒットしないんですよね。
ニュートラルモラルを英語にしてもちょっとヒットしなくて、
モラルニュータリティだっけな、そんな感じまでしたら、
結局倫理的中立性みたいなのが出てきて、
そこでやっと市民権を得てるレベルのキーワードが手に入ったっていう感じなんですけど、
でも何か、
とかかりとしてはいいし、
大体そういうことを検索すると、
全然違うものが出てきちゃうとか、
よくて同じ質問しているヤフー知恵袋とかが出てくるっていう感じですよね。
でもそれもピンと来なかったら結局ヒットしないと同じだし。
なんでこんなことを検索したかっていうと、
決定回避行動とかは、
24:01
かつま和夫さんのライブを見てたらかつまさんに質問ができるんですけど、
その質問できる人ってかつま塾っていうかつまさんのオンラインサロンに入っている人なんですね。
割と成長意欲みたいなのがある人たちだと思うんですけど、
回を重ねるごとに質問者の名前が匿名希望が増えたっていう話をしてて、
かつまさん的には匿名希望じゃない方が、
ちゃんとその名前を呼んでその人に対しての回答できるから、
質が変わってっちゃうから匿名希望はなるべくやめてねって話をしたんですけど、
一人が匿名希望ってやったら匿名希望でもいいんだみたいな感じで、
どういう心理なのかってちょっと謎なんですけど、
増えちゃったらしいんですよね。
さっき言ったアノニマイティとかは、
匿名でいることの心地よさみたいなのって、
そういう名前がありますかみたいな感じで聞いたら出てきた言葉で、
自分に対する意思決定を回避しちゃうっていう心理に名前がありますかって聞いたら、
決定回避行動みたいな感じで出てきたんですけど、
ちょっと頭にもやっとしたっていうか、
なぜなのみたいなものに対しての、
取っ掛かりとしていいかもなーみたいな感じで、
使えるかもと思った話でした。
あとはね、普通に娯楽としては、
こういう進行がこういう状況に陥るような映像作品ってありますかみたいな感じで聞いたら、
こういうのがありますみたいなのが3個ぐらい出てきたりとか、
そういうものが本当に存在してないのか、
英語のタイトルで日本語で放映されてない映画なのか、
その名前そのままヒットすると出てこないのもあるんですけど、
でも普通に存在して予告編とか見たら結構面白そうだなみたいなのもあったりしたんで、
そういうグーグルで聞くとノイズみたいな記事が出てきちゃうけど、
みたいなものが聞けるっていう可能性があるなと思って、
そこは調べ方のレパートリーの一つとして増えるかなと思いました。
倫理的な話をしちゃったというか、倫理の話をしたから当たり前なんですけど。
15分くらいで、最近長くなってたから15分くらいでと思ったんですけど、
途中で誰か入ってきちゃいましたね。
今回何の話したっていう感じですけど、
食べるときに何考えてたのっていう話と、
センター試験の話とGPTの話をしたんですが、
27:00
皆さん何か考えるところがあれば幸いですが、
とりあえずここまで聞いてくださった忍耐強い方々ありがとうございました。
それではまた次回。ありがとうございました。バイバーイ。
