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この番組は、いろんな意味でマイノリティ30代内向人間の 仕事や研究の感動をもやもやを発信していきます。
そんなエコ軸・縦軸・様々な広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに 奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということですね。
さっき、いつもの宮さんに言ってきたんですけど、
キスの話になって、
キスするの好きですか?みたいな話をお店の方にしたら、
好きな人とするときですよねっていう確認が入って、
そういう場合だけがまず入るんだみたいなことがすごい新鮮でしたね。
ということで、そんな1回目なんですけど。
何かっていうと、何でこのタイミングで更新されたかってことは 皆さん分かっているかと思うんですけど、
コメントが届きましたので、後ほど公開というか、読もうと思いますが。
あとね、その前に思ったことというか、
飲み屋さんで、別に今日その話があったわけじゃないけど、
あんまり僕お酒飲まないから、お酒の席ってそんなに頻繁じゃないくて、
何かよく分かんない文化の1つとして、
手尺はダメっていうか、瓶みたいのがあったときに、
何かそれを注ぐみたいなのがありますよね。
で、あれってフラットに見たらよく分かんなくて、
何か時々コーラとかでもあれを、
てか何か僕はコーラ頼むことはあるから、
コーラが瓶で来るお店とかあるんですね。
何か普通に飲みたいなと思って飲もうとすると、
あ、いやいや、ダメダメダメみたいな感じで、
ついでくれたりとかするんですけど、
何かそれはよく分かんなくて、
フラットに考えたら、
別に食器でお皿からサラダとか取るのと別に変わんないから、
飲みたいものは自分で注ぐよっていうふうに思うんですけど、
何か自分のコップにお酒を人に注がせてはいけないっていうか、
何かそれを見たくないのかな、
何かそういうような働きの、
そういう動きの流れがこの世にはあるんだということが、
なんとなーく、
学校で習ったわけじゃないんですけど、
なんとなーくあるなってことに気づいてたんですけど、
あれ何なんだろうって思ってたんですね。
で、何か僕はあんまりそれに自分から気づけないから、
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てかそれって知ってないと気づけないじゃないですか。
何か別に何か目の前で手尺しようが、
何か特に気にもとめず見てたりすると、
何か周りの人とかが、
あいやいやいやみたいな感じで、
まあその人は多分お酒を飲む人なんでしょうね。
だからお酒を飲む人が飲む人についたりしてるっていう場面があって、
あそうなんだみたいな思うんですけど、
何かそこでふと思うのが、
何か手尺ってどれ、
手尺をさせるってことは何かどれぐらい失礼なことなのかっていうのが、
何か自分の中であんまりその尺度がないから、
分かんないなと思って、
何かその手尺ってどれぐらい失礼なことなんだろうっていうのが、
ちょっと知りたいなと思う、
今日この頃でしたね。
何か自分としては、
仮にお酒を飲むとしても、
何かその手尺をさせない派の人もいるみたいな感じは思うけど、
もう何かその話をすること自体も面倒くさいから、
もう何かさっさと、
さっさとってかちょっと隠れて、
コーラならコーラでね、
何か隠れてちょっともう、
何かみんなが話を、
何か他のことに気を取られてるうちに、
もう自分のほうについちゃうみたいな感じのことを、
したりするときがある感じなんですよ。
何かあんまり何か関わりたくない文化だなって、
僕としては思うんだけど、
何かね、例えばですけど、
靴履いたまんま家に上がるっていうのと同じくらい失礼だよって言われたら、
分かるんですよ。
あ、そんななんだみたいな。
だったらまあ脱ぐかなみたいな感じなんですけどね。
ちなみにちょっとそれは気になったから、
何でそのお酒っていうものだけがそんなに特別扱われるのっていうのがあったんで、
ちょっと何か調べてみたら、
調べてみたっていうかGoogle Scholarの論文みたいな、
論文検索みたいなのを見てみたら、
何やらですね、
やっぱり民族音楽とか文化人類的な、
画空的な目線でいくと、
やっぱりお酒っていうのは神様との儀式のときに飲むものっていう感じで、
晴れの日の飲み物っていうのがあって、
神様と私をつなぐためのものみたいな感じがあるから、
基本毎日毎日何でもかんでも飲むものではなくて、
晴れの日、その論文では秋の収穫の時期と、
そこでちょっと残しておいてお正月に飲むっていう、
そこの秋とお正月っていうのが、
みんなで飲むっていうのが基本お酒の、
もともとの日本ではね、
日本以外も割とそういう神様とのつながりみたいなのは考えられてたらしいんですけど、
みんなで飲むっていうのがもともとあるから、
みんなで飲むものなのに一人で飲まなきゃいけないっていうのは、
ちょっと寂しいっていうか、
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あんまり良くないことだみたいなイメージがどうやらあったらしい。
普通ではないというか、
やっぱりマジョリティではない行為だっていうのが、
一人で飲むっていうのはね。
居酒屋っていうかお酒を飲む店の片隅で、
仕様人の人とかが自分で自分の器に対して飲むみたいな、
それぐらいしか一人だけ?
定着って発生しなかったらしいっぽい。
どっちかというと相対的に、
一人で飲むしかないような人がすることみたいなのがあるらしくて、
そこからあんまり定着が良くないみたいなのが来たんじゃなかろうかみたいなことが書いてあったんですけど、
寂しいものだっていうふうな連想がある。
だから定着をさせるのは失礼だっていうようなのがあるっぽいんですけど、
よくわかんないなっていう感じですよ。聞いても。
でも寂しい思いをさせてしまうっていうこと?
積極的にしてもらいたいわけではない。
そういう思いをさせちゃうんだったら本意ではないので、
しなきゃいけない場面があればするけど、
よくわかんないなっていう。
あんまりかかりたくないなっていう気持ちは変わんないですね。
僕は一回したことはある。少なくともあるんですけど、
それはお客さんの席で、最初の一杯をお互いに釣り合うみたいな場面になって釣りに行ったんですけど、
先に釣りに行ってもらって、その後お客さんに釣りに行ったのかな。
そしたらよくわかんないから、すごいぎこちなくなってたんでしょうね。
お客さんのほうから普通でいいですよ、いつも通りでいいですよみたいな感じの気を使って、
そういうふうにおっしゃってくれたんですけど、
普通がよくわかんないし、初めてなんだよ、こっちはと思いながら、
とりあえず傾けとこうって感じで傾けましたけどね。
本当にラベルが上とかいろいろあるみたいですけど、
本当に知ってるか知らないかじゃないですか。
最初は一杯だけだったから、その後は自動的に場が流れてたんであんまり記憶ないんですけど。
その感じで、手尺の話どんだけするんだよって感じですよね。
飲み会の席の場でするわけにもいかないし、すごい失礼な話だよって結局話になるわけだし、
そしたら結局その後手尺をしなきゃいけなくなっちゃうから、
自分からはしなかったんですけど、いつかどこかでしたいなと思いました。
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手尺の話はここまでです。
もう一つが、アートワークを変えたんだっていう感じ。
いつか変えようと思ってたんですけど、誰かに頼もうかなとかお金払ってと思ってたんだけど、
あんまり自分の中でもイメージもあるわけじゃないし、
前なんとなく夜中っぽいみたいな、夜、どっちかっていうと昼よりは夜かなーみたいな話をしてたんですけど、
よくわかんないから結局、まずパワポで作ってみようと思って、パワポで作りました。
なんかちょっと一昔前のさ、コンピューター、コンピューターグラフィックみたいな感じの絵になったよね。
もうさ、選べる中からしか選べなかったから、その中で一番横立っぽい感じの本を選んだつもりのですが。
内向芸衣と左右と上下っていうタイトルはどうしようかな、入れようかなって思ったけど、
とりあえず下の方に横立ラジオっていうのがメインに見える感じで、小さくても読めるような感じで、
うっすら内向芸衣と左右と上下っていうのが見えるような感じにしてて、
内向芸衣っていうのがすごく強く出るのが嫌だなと思ったんで、ちょっと読みづらいと思うんですけど、
それはあえてやってるっていうのが実はっていう話ですね。
それぐらいの主張でいいかなっていう感じで、別にそこがメインの内容でもないから、
ただそういう人がやってるよっていうのはわかればいいかなっていう感じで、
イメージとしてはね、夜の公演とかで書いたんですけど、
都心にいる誰かがぼんやり考えたことが全般に乗って流れてますよっていう感じと、
僕はずっと真夜中でいいのが好きなんで、
ジャケットとかから色を拝借したりとかしながら作ってました。
ああいうのを作ったのはもちろん初めてだったし、
最初に作ろうと思ったのとはまた違う感じになったんですけど、
これはこれでいいかなっていう、前の知らないコロカが拝借した画像よりかはいいかなと思って、
ちょっと一旦、今年はあれでいいんじゃないかなと思ってます。
あれをブラッシュアップしてもうちょっといい感じにしたいなとかはできると思うんで、
叩き台として叩けてみたっていう感じですが、いかがでしょうか。
コメントとかいただけたりしたのですが、
またそれはそれでとりあえず変えましたというところをお伝えしたいと思います。
ということで、やっとお便りをいただきましたので、
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そちらを紹介させていただきたいと思います。
ですね。
ブーキネーム、濃厚な日々さん、ありがとうございます。
濃厚な日々さんは2回目ですかね。
以前もお便りいただいたかと思いますが。
ありがとうございます。
堀部さん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
新年1回目の回を聞きました。
体調はいかがでしょうか。
私は元気です。
体調はですね。
ちょっと喉が引っかかったような感じとか、
鼻水がびよーんと出るなみたいなのはあるんですけど、
良くなってきていると思います。
はい。
濃厚な日々さんも元気ということで。
はい。元気が一番ですね。
ありがとうございます。
歌が光る2番のコーナーで、
ディスタンスが出てきて嬉しくなりました。
私も好きな曲です。
無理はしない主義でも、君とならしてみてもいいよ。
そうですよね。うんうん。
と堀部さんがこのフレーズ好きな理由を聞いて共感しました。
なるほど。
そして堀部さんはそんな恋愛感を持っているんだなぁとも思いました。
そんな恋愛感を話したのか。
どんな話をしたかちょっと、
もう覚えてはいるんですけど、
客観的に言われると恥ずかしいですね。
また久しぶりに聞いてみます。
はい。聞いてみてください。
ディスタンス好きな人っているんですね。
なんか、ファイナルディスタンスとディスタンスがあって、
ディスタンスは割とちょっとアップテンポな曲で、
ファイナルディスタンスはテンポを落としてバラードっぽくした感じで、
歌が光るの声って結構泣きのイメージがあるから、
ファイナルディスタンスの方が人気なのかなと思ったけど、
でもディスタンスとして好きな人もいらっしゃるんですよね。もちろん。
はい。また久しぶりに聞いてみてください。
七草マラソンの話、じわじわ来ますね。
ここが七草マラソンっていうのをやんわりサボってたっていう話ですね。
じわじわ来ますねっていうことで。
何が面白いか説明したいんですけど、
じわじわ来るっていうのはなんとなくわかる気がします。
私は受鑑を止めることのできる魔法少女になりたいです。
まさの配信楽しみにしていますということで。
僕が魔法少女になったらどんな魔法とか能力を欲しいと思うかって、
みんな1回は考えると思うんですけどみたいな話をしたんですけど、
僕は人の心が読める魔法少女になりたいって言ったんですね。
野子の日々さんは時間を止めることのできる魔法少女になりたいですっていうことですね。
ってことはあけみほむらちゃんっていうことですよね。
ちょっと聞いてもらえますか。
オタクが敬語になる瞬間。
15:02
あけみほむらの能力って時間速報者っていうことで、
時間を止めたりとか動かしたりとかできるっていうのが、
あけみほむらのメインの能力なんですけど、
あけみほむらの砂時計になっている盾あるでしょ。
あれの中で質量とかを無視して何でもかんでも入れられる4次元ポケットみたいになってるじゃないですか。
あれ自体がチートじゃないですか。
あれ自体がまた1つの能力じゃないですか。
誰かの人生をかけて、あの能力になったっていいぐらいのチートの能力だと思うんですけど、
すごいサブウェポンとして、
なんかさらっとできてるけど、これずるくないっていうのはすごく思ってましたね。
あれがあったら引っ越しとかすごい楽じゃんとか思う。
でも人とか入れられないんだよね、たぶん。
でも無機物だとトラックとか入れてたりしたけど、どうなってるのっていう。
メインの能力じゃないからあんまり説明されないし、
結構ご都合な感じにされてるけど、いやいやいやっていう感じの能力だなと思ってて、
僕はあけみほむらの能力の真髄はあそこにあるんじゃないかっていうぐらいに思ってる話でした。
別に時間を止めることのできる魔法少女があけみほむらだけじゃないっていう可能性もあるんですけどね。
話に出てきたのはそれだけで。
ということでね。
のこなひみさんお便りありがとうございました。
いろいろ語ってしまいましたが。
前回、無理はしない主義でも君とならしてみてもいいよっていうフレーズで、
割と今まで、
結構去年は無難に生きちゃったなみたいなのがあって、
ちょっと無理したいっていうか失敗をしたいみたいな話をしたんですね。
やっぱりちょっと思ったのが、
心理学かな、何学の話なのかわからないですけど、
ファスト思考とスロー思考ってあって、
それをする脳のシステムを、
システム1とシステム2っていうのに分けて、
そういう直感的な素早い思考、
思考というか素早い判断みたいなのをシステム1と呼んで、
いわゆる考えることですよね。
考えようと、誤尚性で考えるときに使うシステムをシステム2みたいな感じで呼んで、
ファストとスローを人間は使い分けてますよねみたいな感じで、
18:08
語られることがあるんですけど、
そう考えると僕はスロー思考っていうか、
ファスト思考のほうが、
今までの人間の遺伝子の中に組み込まれてる思考っていうか、
本能みたいなのに近いものだから、
生きていく上で大事っていうか、
それを不時しないと、ずっと全部を考えようとしながら、
歩くときに右足を出して左足を出してずっと考えてたら疲れちゃって、
あと1日エネルギーが持たないと思うんですけど、
でもそういうことを考えなくても歩けるっていうのはシステム1のおかげなんですね。
ただシステム1ばっかりに頼ってると、
人間的な営みみたいなところ、
社会的な営みみたいなところからは逸脱しちゃうから、
例えば仕事するときとかはシステム2みたいなのを、
織り交ぜながらやったほうがいいというかね、
合理的な行動につながると思うんですけど、
振り返ると僕はシステム2を信仰しすぎたっていうか妄信しすぎた結果、
システム1のほうを置き去りにしちゃってたなっていうのがあって、
ある意味コスパみたいなのを求めると、
合理的に生きようとするとシステム2みたいなのが出るんですけど、
コスパみたいなのを求めすぎると結局無難になっちゃって、
つまんなくなっちゃって、
挑戦みたいなのができなくなるっていう風な感じで落ち入りがちだなと思って、
わりとそれが2020年傾向として結構強かったんですよね。
何かをしようと思っても、
まずそれをどううまくやるのかみたいなのをまず考えちゃって、
ハウツーみたいなところに思考を抑えて、
実際に本当に何かアクションするっていうところまでが至れなかったなっていうのが、
その繰り返し、
勉強しようと思っても、勉強をうまく、
ある程度そういう思考って大事だと思うんですけど、
ずっとそういう本ばかり読んでて、
21:00
例えば英語だったら、英語をいかに効率よく身につけるかみたいなのをやってて、
単語とかは全然覚えないみたいな、単語とか文法を別に全然やらないみたいな、
例えばね、そういう話に若いなってたんですけど、
例えばハウツー文みたいなのを読むのを比率を減らすとか、
効率にこだわらないみたいなのを、
システム1みたいなのの優先度を上げてみるっていうのが、
今年必要なものかなっていうのを結局考えたっていう感じですね。
なんかシステム、
普通にやってたらどっちかっていうとシステム1の比率の方が勝手に多くなって、
その合間合間にシステム2を入れるっていうのが大多数だと思うんですけど、
人間の本能的な部分なんで、
そこを意図的に抑えて抑えてシステム2システム2ってやってたら、
例えばですけど、ゴミが置いてあったとして、
ただゴミ1個を1回ごとに捨ててたら効率が悪いから、
ゴミが1個あっても2個溜まるまで待つみたいなのを、
例えばやったりしてたんですけど、
でもやっぱりゴミがその場にあるってこと自体が、
気分があんまり良くないんじゃないですか。
ゴミがあったら減らしたいって思うんだけど、
思うのが多分人間の本能的なところだと思うんですけど、
やっぱり効率みたいなところでやるとそうじゃないって思って、
気持ちに蓋をしてたんですけど、
やっぱりそっちの方がシステム1の気持ちにちゃんと寄り添って行動した方が、
やっぱり人間的だなっていうか、
ストレスが逆に少ないんじゃないかっていうところに思い立ったんです。
だからちょっとそこのシステム1みたいなところをやって、
遠回りすることもあると思うんですけど、
たぶん現代日本に生きてるっていう時点で、
何をするにしても効率は多分良いんですよね。
だから多少の非効率みたいなところにはやったとしたって、
結局それで失敗したって前に進めれば良いし、
それもそれで経験だし、生きてるからこその感情だなみたいな感じぐらいに受け止めて、
刺激は刺激で、そういう失敗も人生のスパイスとして受け入れていこうという話です。
え、何の話?
無理はしない主義でも君とならしてみてもいいよっていう話かな。
そのシステム、コスパを求めすぎないっていうのを私は考えようと思ったっていう話です。
ということで、接着の話をして、アートワークの話をして、
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コナヘビスさんからのコメントをいただきつつ、システム1、システム2みたいな話をしてみましたが、
意外に長くなっちゃったので今回はこの辺です。
ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
バイバイ。