1. 蛇頭ラジオ
  2. 第33回(1/2)「聴きました」
2021-06-26 1:05:19

第33回(1/2)「聴きました」

近況トーク。abc the 6th 256問目~259問目。

00:06
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオです。
はーい。
ね、それにしても、あなたあれなんでしょ?
しぶってのは、結構陽子のカリモナ的な感じで、
あれ、米津玄師だったんでしょ?
ごめんごめんごめん。
その話をいきなり引きずってそこから始めないでください。
事情が全然わかんないからさ。
気づけば米津玄師だったかもしんないですね。
なんかね。
あなたの影響で売れたんでしょ?
本がね。
本が。
「言論戦記」が。
そうそうそうそう。
「言論戦記」っていう本が、
ググっていただければいいんですけど。
赤の本。
結構出てからしばらく経ったんだけど、
最近また読まれてきているっていうふうなのを、
アズマヒロキの本なんですけど、
著者の人が最近読まれているのは何でだろうと思ったら、
米津玄師さんが最近読んだっていう話をしたんですね、
っていうことをツイートしていて。
たまたま同じようなタイミングで、
自分も言論戦記について勉強して、
それをきっかけに、
言論戦記を読む人が何人かいたっていう。
そうですね。
インフルエンサー。
ということで、無理くりインフルエンサーになりましたね。
そうですね。
笑った米津玄師。
ちょっとずるいから、
米倉政兼名を名乗ることにしたよ。
米倉政兼は何の人だったっけね。
役者役者。
あ、そっかそっかそっか。
政兼って読みにくい。
そうそう。
最カネン。
最カネン、最カネン。
リナードの人っぽい。
いいね。
少々前振りに使おう。
使えるんだ。
音読みするとフィンランドの俳優みたいに聞こえる。
いいですね。
その後の前振りから始めてね。
いいですかね。
そうそうね。
それ使える。
そうですね。
それシュハリーのどの段階なの。
やめなさい。
もうシュなんじゃないですか。
今の最先端から言ったら、シュのシュなんじゃないですか。
こういうのって全体との比較というより、自分の中での比較だと思うので。
元のが、ずやみの仮伝書だと思うんだけど、
あれはあくまで演者一人、個人の中から出てくるものの話なので。
あ、そうなんですね。
シュハリーは確かそんなだったよ。
でも演者一人だとしても、その演者一人がシュって言って守るものっていうのは、
外の今までの積み重ねなんじゃないですか。
それはそうだけど、
03:01
まだあなたのそれは、
例えば多分ね、
オールナイトニッポンゼロで想定してたシュではないような気がするんだよね。
そこまであくまではないというか。
ほら、それで言ったら、
今はそういうものをあえて主観クイズって言っていて。
主観的な要素を前振りとかに持ってくるものとかは、
主観クイズっていうふうに区別されるようになっていて。
他人はね。
他人はね。
別にそういうのあんまり、
区分けしようと思っていなかった時代の人間からすると、
時々そんなの入っても、まああるよねって。
これからそういうの出しますって言って出すのって、極論するとだけどさ、
これから面白い問題出しますよって言って問題出すのと同じようなもんじゃないですか。
切り込みますね。
結局それも、どっちで育ったかとか、
どっちのやり方がホスピタリティを感じるかっていうのを、
場が、もしくは出題者お互いが、みたいなところがあるんじゃないですかね。
まあね。
いきなり本題っぽいことに入って、スーッとスライドして入るのもなんなんで。
先週ね、タクシスさんのオレナイトニッポンが放送されて土曜日に。
もう今収録してるのが土曜日の昼だから、これすぐ流すので、
もしこれ聞いて、まだ聞いてないっていう人はまだ間に合うんですよね。
今日までのタイムフリーなので。
間に合うんですけど、先週聞いた話を早速日曜日にやろうと思ったら、
みね君が聞いておらず。
そうですね。
みね君が体調不良で寝違えたような感じの頭痛によってって話をされて、
まったくしょうがないなと思いながら、
一週間おけよかと思ったら、
その二日後くらいに自分が寝違えて、
背中の肩甲骨の裏あたりのところがすごい痛くて、
そこから首回りがすごく痛くて、
二日、三日、今もまだちょっと続いてるっていう。
結構大きい寝違いをしてるなっていう。
結構集中力持ってかれるよね。
持ってかれるもんね。
いやーね、年をとる。
いやーね、年をとると。
そこはわきなんですけど。
おばちゃん二人のトークだね。
おばちゃんのね。
06:00
一週間経ちました。
で、もうまさにさっきの話とかを持って、
首張りの話を持ってきてるってことはもう、
ミネ君聞かれましたか?
聞いた!聞いた!
聞いた!
そうなんだけど、
やっぱり年をとるって嫌だね。結構忘れちゃってんの。
一週間ね。
しかも、一週間タイムフリーあるから聞きなよっていう風に、
僕が仕向けて、
一応その日は収録終えて、
ミネ君のことだからギリギリまで何か間を持たせて、
直前に聞いたりするかなとか、
その日は体調が頭痛いからって言ってたから、
もうちょっと休んでからかなって思ったら、
あんたその日の夜に聞いてやんのね。
いや、だって聞こうとは思ってたわけだよ。
もう聞いてると思って。
生人そこで聞いちゃったから。
記憶がどんどん薄れていくよ。
シナプスが。
もう、あぶねあぶね。
結合を諦めていくのよ、どんどんシナプスが。
みたいな感じで。
そんなあやふやな記憶の中から、
印象批評をよろしくお願いしますよ。
はい、印象批評ですよ。
楽しかったよ。
普通だなぁ。
でもやっぱり本当に、
そうだな、2点あるかな。
全体的に楽しくて、
普通によく、ウェルメイドなラジオ番組って、
それはね、たぶん、
今頭からふわーって消えかかってるのと、
実はちょっと関係があるんだけど、
どうなんだろうね。
あんまり、人にもよるんだろうけど、
残りすぎないのが自分的には結構好みで。
変な引っかかりがなかったっていう。
そうそうそうそう。
まあゼロではないんだけどなかった。
ただ人によってはラジオって何回も繰り返し聞くって人もいるけど、
まあそれも録音してだからね。録音して聞くとかだから。
だからラジオ本来ので言うと、
ああ、普通に楽しかったし、
伊沢さんのトーク面白いなと。
さすがですよね。
あとは、自分をとことん客観的に見るなという。
そこは例えば何か思い出せる範囲で何か。
思い出せる範囲で。範囲がゼロのときってどういう意味?
じゃあ全体的な印象としてってことですね。客観的に。
そうですね。
ただ、一箇所だけこれは私が引っかかったところで、
なんかのときに、これはね私が鈍いだけかもしれないんだけど、
好きな食べ物は何ですか?みたいな最後にお便りがあったときに、
それ絶対なんか、そんななんか結構、
09:02
まあ多分テンパってると思うんだけど、
え、その返しなの?って返しをしててね。
ああ、そのちゃんと答える前のところかな。
はいはいはいはい。
なるほど。
え、それ、そんな悪意なくてもその質問を普通にするやつじゃない?って思って。
それはね、僕がね、稲君と話したかったことに繋がるんです。
ただ一つ言えるのは、あんだけ大舞台でラジオフェアの一回目でしょ?
だと思いますけどね。
いろんなものにゲストで出たりなんかしてるから、もっと大きい舞台はいっぱい経験してると思うんだけど、
一人喋りで、しかも地上波っていう、一応こう枠で。
あとはやっぱり、すごい、なんというか、気合が入ってたじゃないですか。
思い入りもあったしね、ずっとね。
選曲の好みは全部私合いましたね。
いやーすごい、あれすごいですよね。
世代で27歳っておっしゃってたじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
でもなんか音楽の好みが、30代後半から40代の中学、高校、大学みたいなものと、
すごい合うっていうか、10年、15年ぐらいずれてるのかな。
はいはいはい。
まあでも、それも思ったんだけど、そこ10年さらに遡ると、
例えば、うちらが80年代前半とかにハマったりとか。
すごい誕生計算してるけど。
そうね。
そういうのとかと同じだと考えると、
なんだろう、音楽の趣味がいい人だなとは思ったんだけど、
趣味がいいというか、自分たちの思考とちょっと合ってるなっていうふうに思う感じですね。
そうですね。
そうね。
ちょうどだから僕らが中学・高校で80年代をよく聴いているような人のセンスなのかもしれないですね。
ガスタンク最高とかね。
そうそうそう、かもしれない。
うちらがナモムだとかその前とかの、頭脳警察とかそこらへんをすげえ聴いてたらそうだと。
自分らが中学校のときに頭脳警察を聴いて、こんなかっこいいものがあるんだって、
すごいそこにハマってたら、そういう感覚かもしれないですね。
あと、うちら世代だと戸川潤とかはうちらよりちょっと上じゃん。
そうですね、上ですね。
12:01
そういうのとかだよね。
しかも青春時代にそこにハマったタイプなのかなってね。
それでも聴いてて、大月賢治とかライムスターのボンテッドとかを聴いてましたっていうふうに。
そうなんだよね。
ライムスターのボンテッドって、彼の今27歳のやつと合わせてみたら、
12、3歳だよね。
中1からぐらいになるよね。
そうそう。だってボンテッドって2005年、2006年とかそんなんだもんね。
だよね。すごいなーと思って。
まあ私は、彼はライムスター、田丸の。
私は菊地成吉のほうのボンテッドを聴いてた人間なんでね。
僕らはそうでしたね。足でCD踏みつけたところに。
足でCD踏みつけると言って炎上したころに。
あと自信がちょっとワクワクするって言って。
炎上したころ。
あと、ねぎまのマホラ学園中東部のCDとか。
マホラ学園中東部のCDを足で踏みつけにすることをラジオで言って、大炎上したっていうときに。
大炎上したっていうね。
懐かしい。
JFN!
あ、出た。
効くぞ、効くぞ。
いいんだよ、菊地成吉、大谷義雄のボンテッドの話はいいんだよ。
そうですね。私はそっちで育ったの。
そっちが好きだから。育ったって言っても、それを聞いてたのはうちらが大学生の頃だから。
10というか、やっぱり12、3なんですよね。
それを12、3歳で放送を聞いてたっていうのが、すごい早熟な人だなって。さすがだなって思う。
性的にね。
早熟ってキーワードが来たからつい。
早熟イコール性的に。
短絡思考にも程がないから。そうかな。
言ってみただけです。
そうかな。
パスコとかもあるじゃないですか。
そうですね。
長熟、長熟。
長熟、長熟、あれ。
性的に長熟っていうのはすごい。
長熟って書かれたこんにゃくとかだったらやだよね。
うーん、やだねー。
用途が違いそうだもんね。
違いそうだよね。
ドビルですよ、今。なんでこんな話してんだ。
ドビルですね。
ドビル。戻して。
音楽の話はそうでしたね。
そうです。金女神転生ドビル様な。
いいですから。
なるほどね。
自慢丸みたい。
さっきの好きな食べ物の返しが、
みねくん的には最後ちょっとうーんって思ったところっていうのが、
自分は別にそのお便りだけじゃなかったんですけど、
ただ僕、その終わった後にツイッターでクイズ関係の人たちの感想とかを見てると、
15:06
別にみんなおおむね全部好意的だったんで。
私も全体的には好意的ですよ。
よかったよかったって言ってるから、
そうか、こういうものかっていうふうなのがあったし、
深夜ラジオってああいうんだったんだな、だろうなっていう。
何を言ってるかっていうと、
まずみねくんのさっきの引っかかりに合わせて僕が思ったところも言うと、
全体的にメールを送ってくる人に対しての当たりが強い。
そうですね。
そういうふうに思ったんですよ。
それは逆にメールを送ってくるっていうか、読まれるメールも当たりの強いメールが多い。
そうですね。
クイズノックのファンで聞いてますとかっていう人のメールではなくて、
有名人だが知らないがみたいなところとか。
そうですね。
っていう感じのメールを読んで。
立ち会い強く当たるメールが多かったですね。
そうそう。
っていうメールを、それは僕もツイッターである人の意見を見て、
あ、福岡かと思ったんだけど、
そこのメールを選ぶっていうののスタッフとか、
伊沢さん自体のこの番組をどういうふうなところに届けようとするとか、
どういう感じの番組にしようかっていうところが、
そういうメール選びに反映されてるっていうかのを読んで、
確かにおっしゃるとおりと思った。
受給が一致してるってのは感じたんですよね。
深夜やってるラジオにそういうものを求める人はいるだろうから、確実に。
そうそう。
で、思ったのが、
例えば今だったら、今や深夜ラジオをやっているって言ったときに、
自分が聞くようなやつってのは、
結構な長年やってるベテランの人たちとか、
ある程度テレビで人気が確立してる芸人さんとか。
ラジオ深夜便。
え?
ラジオ深夜便。
ラジオ深夜便はもっと…。
そこまでいかないし。
ラジオ深夜便に当たりの強いメールを送ったらどういうことになるのかはね。
死んじゃうぞ、リスナー。
それはでもむしろ、
だいぶお年を召してそういう物言いが強くなる時期でもあるからね。
いっぱいそういうメールも送られてきてるんだろうと思いますけども。
なんか、電気グルーブだとか大月賢治とかが、
オールナイトニッポンの2部とかに入ったとかっていうときって、
きっとその人の立場っていうか、世間の認知度とかそういうのって、
18:03
伊沢さんよりももっと一部でしか知られてないとか。
そうかもしれないですね。
それは大月賢治もテンパってぼよよんぼよよんって言いまくるわって話ですよ。
そんな感じで。
別にすごい人気者。
人気者ではあるんですけど、
ある程度人気を得ているんだけども、それでもまだまだ若くて。
人が深夜のラジオをやって、その深夜のラジオに対して投げつけるメールも乱暴にいじったり言ってて、
来る者に対して世間体とかそういうのを気にせずに、それに対して思ったように強く返す。
そういうやりとりを意識してなのかわかんないけど、それぐらいのもんでいいだろうと思ってやった結果、
あんな感じになってたのかなって思いました。
それは思います。
最初に私が思ったことは、その3時から5時だっけ、本来の。
それまで聞くってことは、わざわざ伊沢さんの名前を見てその時間帯に聞くってことは、
相当コアなファンとかが聞くんじゃないかなって思うんですよね。
コアなファンと、油断するっていうのとは全然違うんですけど、
ちょっと深いところまでやっぱり、これは実際はどうかわからないですけど、
知ってほしいっていうのがあれば、そういうところって開きやすくなるじゃないですか。
開きやすくなるってことは。
自己開示されるというか。
これを聞いてくれてるぐらいの人たちだったら。
どこまで意識的か確かにわからないけど。
それプラス自分が好きなラジオのやり方っていうのに、
そこに習ったものをやりたいっていう気持ちとかもあったりしたのかなとは思いましたね。
だったのかもしれないなって。
はじめに自分でスーッと聞いてて、そういうラジオが久しぶりだったのかもしれないし、
実は同じように他のラジオでも、
リスナーが当たり強くやってきて、それに当たり強く返すというのも聞いてるのかもしれないんだけど、
これは自分が別のラジオで聴いている芸人たちに対して抱いてるイメージだり、
認知してる自分の中での親しみみたいなものと、
伊沢さんに対して自分が抱いてるものってのは違うから、
21:03
けっこうぶっきらぼうな感じに聞こえたんだろうなとも思うし。
世代の時点で違うしね。
これでいいんだろうなと。
27歳に、まだまだ20代に対して、パーソナリティに対して、
これだけ投げてきて、これだけ返してくるっていうか、
そういう口調で返すっていうので、
そういう世代の近い関係性みたいなものを築いてるのかなっていうふうに思いました。
いい感じの兄気分感というか。
そうそう。兄気分なのかもしれないですね。
全くほとんど、伊沢さんが出てる番組とかクイズノックとかを全く見てないから、
どういうファンの人との関係性をどう築いているのかっていうのを全然知らないように言ってるっていう。
でもなんかお父さんと顔似てたよ。
あ、そうなんだ。見てるね。さすがだね。
っていうふうに思ったのと、思いました。
あと一個、それで聞いてて思ったのが、
デスガのコーナーとか。
はいはいはい。
デスガのコーナーか。
あったデスガのコーナー。
思い出した。
石野さんとのゲストコーナーとかで話をしてる内容で、
そこで話されてる内容とか、そこで言ってるしはりの話で、
前振りやこうでって話をしたいじゃないですか。
あれを聞いたときに、
逆にこのラジオを聴いているリスナーぐらいだったら、
ここら辺の話までは全部前提知識だと思っていいんだなっていうのを、
自分が外から聞いてる感覚的な。
思ったらいいんだろうというか。
もっと手前から話さないとわかんなくないかって思いながら聞いてた。
なるほど。
そこに関しては、そうだね。
二次からの公文の行動がいい問題っていう話とかも、
あれはわかんないけど空気を楽しませるっていう意味もあるのかもしれないけど、
でもあれが面白パラレルだっていうふうに思えるのっていうのが、
面白パラレルの前にクイズ作るときのあるあるな発想があって、
っていうのが趣の部分じゃないですか。
とかっていうのを、そんなに時間もなかったからかもしれないけど、
そんな説明することもなく。
ですがの問題のフリに対しても、
なんでここはこんなに長くてとか、
24:01
そういう作りの部分に対していろいろ言ったりとかっていうのって、
自分は全然クイズノックとかを見てないから、
どれぐらいの前提でみんなが聞いてるんだろうっていうのを
わかんない状態で聞いてると、
もうちょっと手前から言った方がいろいろ説明しないと、
これが何が良くないなんとかなのかとか、
これが何が突っ込みどころなのかとか、
わかんなくないかなって思ったんだけど、
でもそこからスタートしてるってことは、
じゃあクイズノックを見たり親しんでる人っていうのは、
ここら辺の部分はもう前提としてちゃんと知識として染み込んでるんだなって思うと、
クイズノックとか井沢さんのやってきたことってすごいなって。
そうですね。その見方をすると確実にそれは、
そのすごいまで含めてその通りで、
俺はもう一つちょっと見方があって、
多分あなたのがメインで正しいんだけど、
俺が思ってんのは、
分からない人も結構いたとして、
分からなくてもいいって思ってるんじゃないかなと。
っていうのが、
分かんなかったら調べるとか、
そういうことに対するリテラシーというか、
分かんないことがあってもいいって考え方だったら分かんなくてもいいよね、それは。
だから1から10まで説明しなくても大丈夫って思ってるのかもしれないな、
分からないでもいいっていう意味でって思った。
現時点で今言っていることが分かんなくても、
分かんなかったら自分で調べたりなんだりすればいいし、
別に今分かんなくても問題はないという、
ある種リスナーに対しての信頼。
リスナーと共有してる価値観みたいなところで、
そういうふうに話をしてるかもしれないねって。
それも思ったね。
でもその話を聞いてもう1個思うのは、
あとは知らない話を楽しそうに知らないか、
聞いても分かんないけども、
すげえこれで盛り上がって話をしているという雰囲気っていうのは、
面白いよねというところに対して、
信じてるっていうか、
そういう価値観も持って。
それはトーク全体が通してそうで、
石野まさきさんが現れてからに関しては特にそうでしたよね。
でしたよね。
僕らも肌感覚としてあるのが、
うちだったら面白いんじゃないかっていう。
トンネル図とかのやつですよね。
スタッフの名前を前置きなく出して、
でもその中ですごい盛り上がってるんで、
あれは面白いものなんだって思ったりして、
そっちに興味が湧くとか。
あの内輪の中に自分たちが入りたいと思わせるとか。
27:01
そういう内輪自体の引き寄せる力みたいなものを、
意識してるっていうか、
もう知っていてやってるっていうのはあり得る。
あり得ますというか、かなり考えられますね。
それが多分、自分がやりたいこととも重なると思うので。
自分っていうのは。
伊沢さんがやりたかった。
確かにね。
おもねって変に崩して、
違うものに提供するんだったら、
もう自分たちが面白いと思うことを面白いと言い続けて、
それをやりたいと思わせる人が増えればいいっていう。
クイズノブチャンネルとかそういう系のものってのはそういうことなのかも。
だからいきなりジャック・ニコルソン流すわけですよ。
あれでグッとね。
いや、あれがやりたかったことだとしたら、
その延長で考えていくと、
その石野さんとの話とかもそれで説明は、
つけようと思えばつくわけです。
なるほど。
信念に基づいてやっている。
そうそうそうそう。
なるほど。
あと、これは思い出して、
ちょっと忘れてたのがもったいないと思ってたぐらいだったのを思い出してよかった。
個人的にはですね、
たぶんクイズ的な文法とかするのとかとは別に、
公文の子からの貴様の知りの返しは完璧だと思いました。
あれはすごいというか、
アンサーとして完璧だなと。
なるほどね。
リスペクトも込み。
結局ここまでくると結果論だと思うんだけど、
貴様って言葉の、
昔の戦争中とかの仲間意識で使われる貴様。
今みたいに憎い相手に対して言うんじゃない貴様。
権威を込めているね。
そうそうそう。
そこの意味まで、
意図的か意図してないかわかんないんだけど、
人の名前をひっくり返した問題だから意図してないとは思うんだけど、
結果というか。
結果として、あそこで貴様の知りになったのは本当によかったと思った。
うーん。
素晴らしい。すごいですね。
あれは忘れてたのもったいなかった。
なるほど。すごい。
心の印象が、
貴様しっくりくるなっていう。
ってのは思いましたね。
なるほど。
じゃあ最後に。
最後にごめんなさい。
すみません、ちょっと長引いてしまった。
全体的に当たりが強かった。
その上で、当たりが強くないお便りに当たりが強い返しをしてたから、
たぶんギョッとしたんだと思う。
それは多分峰君が思う、
30:00
そのお便りは当たりが強くないタイプだと思うんだけど、
聞く人によってはとか、
伊沢さんによっては、
当たり障りのないテンプレートみたいな感じで来てるやつだから、
これはある種の、
そういう変化球の当たりの強さみたいな。
お前に興味はねえぞっていうボールが投げられてるっていう風に、
思うことも可能なんですよね、ああいうやつって。
だからそれに対してちゃんと、
そういう風に1回投げ返してから、
投げ返してから普通に答えるみたいなことをやるっていうのも、
あるあり方かなとは思います。
そうですね。
リスナーの呼吸としてそこに、
例えばルサンチマンがあって、
好きな食べ物は何ですか?質問しましたよ。
例えばね、極端に言うとよ。
こういう感じの質問だと受け取ったなら、
全体的に聴き手、
深夜ラジオの聴き手、送り手がその関係性、
深夜ラジオというかあの番組の聴き手、送り手がそういう関係だったら、
そういうやりとりはあり得るだろうなというのは思います。
僕がさっき思ってたことも、
あのラジオが想定している聴き手ではないところから聞いてたのかなって、
後々思って。
はいはいはい。
だいたいハラハラしながら聴いてたような感じなんで。
お母さんか。
全然縁もゆかりもないのに。
あなたは米津玄師だろ。
ハズキ。
米津玄師かもしれないですね、僕はね。
俺は米津くんはまさかね。
元老転機を呼びました。
元老転機。
元老転機に1回ずつ徳久さんが出てくる。
中でもずっと出てくるから。
まず俺が言われてるからね。
で、じゃあ、そんなとこかな。
最後に僕一個あるんですけどいいですか。
あのね、
沢田大輝記者のね、男子校特集に出てほしいなって思うんですよ。
あ、思った、それ、そう。そうなんですよ。
そこの神話性の高さは思った。
神話性の高さなのか、
僕は伊沢さんの今の語り口とか、
今回のラジオのやり方だったり、
もしかしたらいろんなところでエピソードで出してるかもしれないけど、
男子校だったから自分の青春はこういうんだったとかっていう話とかを、
今日持ちネタとして話をするじゃないですか。
そうですね。
してたじゃないですか。
石野さんと石野君と、
滝藤圭一の寄贈の話とか、
そうですね。
33:00
拷問の甲の話とか、
拷問の甲、はい。
したりして、
やってたわけじゃないですか。
そうですね、はい。
ただその、
ああいう感じの中であれを、
人気を博しながら、
普通にユーザーを獲得していって、
男性も含めて、老若男女も含めてファンを増やしていって、
いう状態で、
沢崎社の男子校特集の問題に対して、
どういうふうな見解とか、
そうですね。
どういうスタンスで望むかとかっていうのは、
引き出せたら面白いなあと思って。
そうですね、そこは。
私は、
男子校特集でやってたのからの、
それによる非批評性、
批評される要素が、
あのラジオには結構多かったと思うので。
そうそうそうそう。
そっちからのふわけがあり得るかなと思ってたけど、
あなたは逆方向で考えてて面白いね。
確かにそうですよね。
普通に、男子校特集的な観点で訴状にあげると、
異様がいろいろあるんだけど、
別に外からそれを切っても、
発展性はないっていうか。
ああ、そうだね。
逆にそういうつもりじゃなくて、
思ってるところがあるならあるかもしれないし。
男子校特集的に、
ちょっとどうだろうって言われる部分に対して、
そこについてはこう意識して、
こういうふうなことでやっていこうと思っている、
みたいなのがあるなら、
それは発展するかなと思って。
男子校特集のゲストとして、
これでアフターシックスジャンクションの特集として、
宇多丸がやっているラジオに、
沢田大輝記者も出てきて、
男子校特集って言って、
男子校で今すごい人気って言ったらこの人と言って、
伊沢さんを呼んで、
ちょっとそこらへんに聞いて、
ちょっと真面目にも話をしてほしいっていうのがすごかった。
確かにそうですね。
どっちを関数として取るかの問題ね。
男子校特集を関数にするんじゃなくて、
あのラジオとかを関数にすると、
というか、伊沢さんっていうのを関数にすると面白いなというのはちょっと思いましたね。
あなたの話聞いて思った。
確かにそっちのほうが面白いわ。
なんか聞きたいなと思って。
ぜひ出てきてほしいなって思いますよ。
確かにそれは思いますね。
いやー意外と思い出すもんだね。
たかなか1週間ですからね。
いやー俺意外と忘れにくいのよ。
だって学校で習ったこととかまだちょっと覚えてる。
そうだよ。
あなたは小学生のほうの記憶のほうがよく覚えてるからね。
なんかボケてくるとそうらしいよね。
そうらしいよね。
キンキンってことはわかんないけど、
昔の記憶がバッて出てくる。
そうそうそうそう。
まあまあ話すことによってちょっとちょっと引き出されるっていうもんだと思いますから、記憶っていうのは。
36:03
まあね、そうですね。
じゃあこんな感じ。
すいません、ちょっとその前に1つ先週の伏線を回収しておこうと思いまして。
はい、何があったっけ?
聞く前なんか羨ましかったんだけどね。
そうだ!ごめんごめん、俺も聞こうと思ったんだ。
羨ましいはどうでしたか?って。
なんか聞いたらね、別に羨ましくなくなったというかね。
なんだろうな、多分そこで、だって付け加えるものとかも特にないわけだし、立場的にもないしね、内容的にもないし。
自分が目指してる方向と、当たり前なんだけど、一人一人違うからね。違うことが明確化された。
なので、よくできた他人の作品を見てるような感覚になったのよ。
同一化してるのは剥がれたんだと思う。どっかしら同一化してたんだろう。それが。自分でも意識はしてなかったので。
僕もメモで書いたんですよ。
はいはいはい。
地続きなのか、地続きだと思うから辛くなるのでは?ってメモしたんですよ。聞きながら。
地続きは?
クイズをやっている人みたいな感じで、自分があり得たかもしれない可能性みたいな感じで考えると、
そういう羨ましさみたいなものが出てくる。っていうふうに僕も思って。
でもなんか、みねくんは多分それを聞いて、お互いそれぞれやろうとしてることとかそれぞれの違いみたいなものがはっきりわかったから、
地続きではないなって、別だなって思ったところがある。
そうですね。っていうか、根本的に私は一人一人、
ツイッターでね、たぶん10年間で1、2回書いたことあるかもしんないけどって、俺が言うってことはひょっとしたら5、6回書いてるかもしんないんだけど、
基本的にクイズって一人一流派だと思ってるんですよ。
一人一人やり方があって、もちろん多くの人がやってる流れとかそんなのはあるけど、
これあくまで私の中ではですけど、別に他人がやってることを気にすることはなくて、
それがたぶん20分ぐらい前にしたあなたの、あ、他人がねっていう、あなたに対してした、あ、他人はそう言ってるよねっていう発言と通じてくると思うんですけど、
結局一人一人のやり方があるって考え方なので、
ただ先週羨ましくなった理由っていうのは自分でもちょっとよくわからないんだけど、確かにあったんだけど、
そこのなんか、あ、そうか、一人一流派だよなってところに戻った感覚というか。
なるほど。
自分の中のね、もともと持ってる考え方からね。
39:03
僕はもともとそういうふうな考え方を持ってるミネ君が久しぶりに羨ましさを感じたから、
僕はそれを改修って表現したわけですけど。
人並みのそういうなんか羨ましさみたいな。
他人と自分の中のそういう繋がりとかそういうことを、
なんかもう見出すというか、感じがあると思ったんですけど。
たぶんその、見出したというのはたぶんね、
頭の中で漠然とイメージしてたから一緒に繋がって見えたんだ。
で、実際に聞いたらやっぱり別々だったんだ。
僕もだからそれはちょっと似たようなことを思って、
クイズをやっている人、クイズが好きな人みたいな大くくりでやると、
成功者とそうでもない自分みたいな感じになったり。
そういうふうに思いながら捉えると、
世の中のプロスポーツ選手とかスポーツ選手で活躍する人と、
そのスポーツを今まで中高で経験した人とかっていうのを、
なんかそういうふうに思ったりもするのかな、どうなのかなとかって。
そういうふうに思ってしまう人もいるのかなとかって思いつつ。
でもよくよくずっとラジオを聞いていると、
彼が持っている価値観の重要性とか周りからの受け入れられ方とかそういうのを聞きながら、
もともと別にクイズ好きな人とかいるけど、
でも結局世の中の乖離しているのは、
渋とか僕の場合は、もともと別にそうだとしても、
自分はやっぱり世の中から乖離しているなっていうふうな感覚を、
もう一回改めて思い出して。
伊沢さんがいてもいなくてもね。
そうそうそうそう。
別にだから、自分もああなれたかもしれないっていう部分が、
いや、なれねえな。
世の中に対してこんなにコミットできねえなっていうふうに思ったんで。
だから、別にさっきのミネ君みたいに別々だし、
たぶん自分が受け入れられる、世の中として受け入れられたり、
大きい評価を受けるっていうのはたぶんないから、いやっていう。
まあね。
そこに対して、それを自分が頑張ってきたかって言ったら、
いやって頑張ってねえなって思ったから。
そうそうそう。
だからすごいゼロから積み上げて、
ゼロからユーザーを獲得していって、
ファンを獲得していっているっていうのの結果が、
今の伊沢さんにも石野さんにもあって。
そうですね。結局、ああなるだけのことをしてる。
そう、ああなるだけのことをしてきた人っていう。
プラス運があればだけど、
あれ運はあくまでその上に乗っかったものじゃって。
42:00
そうそうそう。
ゼロから積み上げてきた経験っていうのを自負がちゃんとあるから、
すごいんだなって思ったし。
なんかそれで自分と比べて羨ましいとか、
そういうのはちょっとおがましいなって思ったし。
そういうふうにゼロからファンを積み上げていっているっていう経験、
実践っていうものを自分たちで実感してるから、
例えばその深夜ラジオ的なトークみたいな感じだったり、
リスナーへの返しとかに対しての、
自信というか、別にそこで言われたとしても、
そこで別に変に崩れたりしないぞっていうのがあるんかなーって思いましたね。
すごいなーって。
たぶんあなたもだけど、それぞれにすごい面ってあって、
どうなんだろうね。伊沢さんとか石野さんとかがやってきた努力って、
実は種類の違うものなら我々も多分してて。
どういうことかっていうと、自分が楽しむための努力とか、
クイズならクイズと自分で折り合いをつけるための努力って、
努力と意識してないものを含めてやってきたから、
20年間我々やってると思うんですよ。
自分らがやっていることが間違っているだとか、
間違ってるというよりは足りないだとか、なんとかとか全然思わない感じで、
それに対して羨ましいだとか、なんとかみたいな、
ネタましいと思うのはなんでだっていう話からいろいろ思いながら、
でも実際にちゃんと聞いてみると、
その羨ましいとかって思ってたのは、
ある種、自続だと、自分と自続の何かみたいなものだと思ってたりしてたから、
そういうふうな羨ましさみたいなのが出てきたけど、
でもちゃんと改めて聞いてみると、
ちゃんと向こうは、あの方向で努力をし続けてきて、
生活を捧げてきて、ちゃんと専念してきてやってきたものを、
開拓してきたものがあるし、
そもそも自分がそこまでして世の中にコミットしたいかとか、
そういうところを改めて考えてみると、
自分が納得いくためにやってる。
自分が納得いくためにやってるから、別にこれの結果としては別にいいかなっていうふうに、
思えるようになってきて。
やっぱり、自分のいないところに対して、
自分がいない場所の評価っていうのを求めて、
他人と自分を比較すると、
生き方が歪むなって。
そうですね、私が最終的に、
45:00
ああはいはいで遮られた先にあったのはそういうことですね。
すいません。
僕の最後のメモの部分を読みました。
はいはいはい。
本当、目の前の人を、自分の周りを、
自分の周りというか、自分と周りを楽しませるくらいで、
自分が楽しむで良いのではないかっていうのは、
全然自分の中でどうすべきかを考えたときには、
そういうふうな結論になりました。
そうですね、なんかね、そういうときって自分で
努力とも思っていない努力してるだろうし。
そこら辺は、ただ我々のおじさん語りで。
そうだね、おじさん語り。
屋根としてるとね。
傷を舐め合うだけの、傷?傷かどうかわからない。
傷ではない。
傷じゃない。
牙は持ってないんだけど。
感じになっちゃいましたけど。
やっと話せましたね。
そうですね、忘れてましただいぶ。
やっと話せると思い出す。
そうそう。
本当にこれを聞く人で、まだ聞いていないという人は。
まとめに入ったところ申し訳ない。
これ終わったらクイズかって思ったところで、
クイズの話を一つ思い出したんですよ。
すいませんね、段取りめちゃくちゃで。
この辺は、彼らが言う、彼らというか、
伊沢さんが言っているシュハリですね。
すごく真っ当なクイズの世界の中では、
真っ当に通じる言葉だなと思いつつですね。
私は明確に、わりとその影響は受けてるけど、
自分の意識としては外にいるつもりでいるなと思ってます。
まあね、自分もそうだなって思ってて。
そこに関してはね、
どこまでがクイズをやっている、
相手と自分とというクイズを出して答えるみたいなところにおいて、
ストレスなく楽しむかっていうのの、
方法としての種なのか、
僕は曲書いちゃったんですけど、ずっと思ってることなんで、
シュハリって言っているのって、
基本だとか形とかって言ってるのっていうのは、
勝利のための傾向と対策っていうのの最先端にいるからなのかなって思っちゃう。
48:06
前提としては考えられますね。
それが何のための種なのかっていうのは、
ちょっと気になるというか、
それが、
どういう目的のための種なのかっていうところによって、
だったら、僕とかみね君はそこの中心の種のところにはいないなっていうのはすごい感じます。
明確にいないですね。
いないですね。
そうですね。
確かあなただったと思うんですが、
ツイッターに競技志向ではなく勝利志向なのではないかと。
ある種の考え方が。
それは別に伊沢さんに限らず。
これは確かに思う。
これ私ちょくちょく思うことがあって、確かに。
勝つのが好きなのかクイズが好きなのかという。
極論するとその2分。
そうですね。
ここら辺の話はちょっとね、ここは何でしょうね。
まあデリケートな話です。
デリケートな話は、デリケアが必要な話なんで。
デリケアですね。
夏は股間が痒くなるからね。
50分もちょっと行きそうなんで。
時間のせいにした。
おじさんずるいね。
別に喋ろうと思えば今思ってることは喋れるんですけど。
別場にしたほうがいいかなって気もしてます。
この話として思うところはすごいある。
だから中心から外れてるなっていうのは、
まさに僕とか峰君が答える場としてもそうだし、
出す場としても別に中心から外れてるっていう。
そういうところのコンセンサスがある場所で出そうと思ってないみたいなね。
ちょっと閉鎖性なのかもしれないですけど。
いや、私別にそこ出てて自分のそういうの出すの全然平気ですよ。
平気だとしても積極的に広げようとはしてないじゃないですか。
それは単純にね、体力とかいろいろないから。
おじさん一旦前に聞いたラジオのことを忘れちゃった。
だからさっきの一旦ここで落ち着けると、
その手張りの部分は何のための手なのかはちょっと気になるなというか。
そうそう、そう言い出した。
そうだとしたら、自分らは手もしてねえなと思うけど、
それに対して悪いかって言われると、
51:02
いやすいません、別に悪いとは思ってないですっていう。
思ってないですね。
ところがちょっとありますね。
あれはあれで正しいけど、私がやってることも間違ってないよって考えた。
そうそうそうそう。まさしく。
じゃあそんな感じなんで、一旦ここで、
今日のこの近況トークとしては以上で、残りはちょっとクイズを。
あ、クイズ。
クイズをね。やるのか?50分喋ったのに。
軽くやるよ、軽く。
クイズプレイやったぞ、俺らは。
いやもうそれもね、ちょっとね、
クイズプレイヤーは、自分が呼ぶのにクイズプレイヤーはやめとこうかなって思ったよ。
そうなの?なんで?
あの中でここで内部的に、あれを言葉が外に世に出ていって、
クイズプレイヤーに対して抱いている、みんなが抱くイメージとか定義みたいなものがあそこで固まっていくんだったら、
俺そこから外れてるかなって思ったんで。
それは確かにそうだね。
ただ、俺は別にそこの外れてるところを避けていくつもりもないんで。
そうそう、そこを見ていくとね、僕の違いだと思いますよ。
クイズで遊んでる人間だからクイズプレイヤー。
そうそうそうそう。
これは前も話したと思うけど、
ちょっとさっきの話と繋がるんでちょっと。
別の機会におきましょう。
そうですね。
はい。
じゃあ、えっと。
シュッシュッシュッシュッ。
だからこれを事さらにシュッて言うのもよくないと思って。
派でも利でもなかなか。
そう、一つの形だと普通に楽しませていただいている。
そうそうそう。
だからどれも大事ですからね、シュも派も利も。
本当に。
その上で、うちらも別に向こうを上げたからってこっちを下げる必要ないって言ってるだけですからね。
あー、そうですね。
なるほど、難しい難しい。
そこの物言いが言い方を間違えると、
言い方が良くないと、
あっちを下げているようにも聞こえてしまうのは良くないし、
自分を下げているように聞こえるのも良くないってことですね。
はい、そうです。そこのバランスは基本的には意識して。
でも、どんなに言ったとしても別にそれって、
聞く側が抱いている感情とか感覚みたいなものを鏡に反映したりするから。
はい、そうです。
この前ミネ君に馬娘のことを言われた時の反応みたいにね。
そうですね。
そんなつもりで言ってないのに、
あ、なんか反映されたぞって思っちゃうみたいな。
そうそうそう。
ありますから、はい。
はい。
じゃあ、えっと、
ABC THE SIX
はい。
2008年。
あ、先言われた。
油断したね。
前回255問目の。
やべ、クイズやる気なくなってきた。
はい、255問目、何でしたか。
54:02
255問目は答えは、11111111でした。
それは普通に255の二進数表現です。
あとね、あれでしょ。
そう、なんか先週、これ覚えておく。
来週聞くかね、みたいなことを言ってたんだよ。
えっとね、貴様の尻。
それもうオレンスリッポーが書き換わって上書きしちゃってるんじゃないか。
どんな行動にも何かしらの理由があるということを。
あ、そうそうそう。
思い出しました、思い出しました。
田舎の学問よりヌスットのヒルネ。
正解。多すぎるけど正解。ヌスットのヒルネでしたね。
ということで、今回は256桁上がりですね。
桁上がりですね。オーバーフローですね。
オーバーフローしますね。もうゼロになっちゃいますね。
関係ないけど、うちの兄は一回マイコンベーシックマガジン、
ベーマガのオーバーフローという読者コーナーにちょっと載ったことが。
あ、すごいじゃん。
返事の下の方に1行2行読者コーナーがあるのよ、プログラム。
1行知識みたいな感じでね、お便りが載る。
それにうちの兄が一回載ってた。
いいですね。
最近ベーマガベーマガって聞くからなんだろうって思ったらさ、
それはベースマガジンなのかな、音楽の。
ベースのマガジン。あれのことをベーマガって言ってた、最近では。
電波新聞社じゃなくなってた。
今の言論の前身ですよ、電波新聞社。
黙ると本当みたいじゃね?
本当かと思っちゃったからだよ。やめなさい。
本当だ。ベースマガジンウェブとかのことを略、相性がベーマガウェブなんだ。
その理屈がご丹乱にあったからってのが通るんだと。
そんな言ったら、レベル5の前身がまるで98の名作ソフトをちょくちょく出してたリバーシブルソフトみたいじゃないか。
それは本当じゃん。
本当ですよ。
それは本当じゃん。僕この前、ミンハヤでその前振りを見て、この問題を見て答えたよ。
あ、そうだったって思いながら答えたよ。
そうですよ。
サイバーコネクトツーとレベル5、確か元リバーヒルの人じゃなかったかな。
社長がリバーヒルソフトに在籍したと。
サイバーコネクトツーはちょっと記憶曖昧。
っていうふうに喋ってる間に、とりあえずタイマーは走らせてるんで、残り7分でやってます。
すいません。
今日の1問目何だったっけ?
今日の1問目って何だよ。
やってないんだ。
57:01
じゃあ256問目からいきます。
問題。2008年の問題。
問題。
ボケの富澤たけしとツッコミの伊達。
サンドイッチマン。最近の人でもね。
昨年M1グランプリ2007で優勝したお笑いファンは何でしょう。
昨年。
ジジ問題でしたね。
ジジ問題でしたね。ジジにも強い。
問題。
贈り物につけられる水引きの結び方で、結婚祝いや公伝など繰り返してほしい。
結び切り。
正解。
繰り返してほしくないときに用いられるものを何というでしょう。
逆に繰り返してほしいときの結び方ってあるの?
あれはなんだっけ。あるよ。
あるある。
繰り返してほしいお祝いって何?子供生まれるとか?
子供生まれるとか、出産とか。
確かそういうのだったと思います。何だったかな。
あわび、のしあわびじゃない。
ありますよ、確かその結び方。
一番汎用性高いのは長結びのはずなんだけど。
長結びが何度あっても嬉しいものです。
結び直せるからっていうね。
出産、出生、進学などのお祝い事に用いるとか。
進学する、仮面ローにしろってこと?
なんかね、進学が何度繰り返しても嬉しいって思うとさ、
ミネ君は倍嬉しいわけじゃないですか。
それは別に進学、
大学に8年かかったことに進学が持つポジティブ成分がないよ。
認めたくないがない。あってほしいがない。
そう言われると、何度繰り返しても嬉しいことって、
何度繰り返す?
そんなに出産ぐらいしかないなと思う。
あとは、結婚。
いやだからダメじゃん。
無生きりでしょ。
なんかでもあったけどね、出産かなが一番よくあるので。
あと梅結びっていうね、オリンピックに向いたような結び方もあるよ。
何それ。
だって梅結びってさ、梅って花びらが5枚じゃん。
5つのバッカがこんがらがったようなね。
5つのこんがらがって瞑想してるような結び方。
まあまあまあ。
ということで、正解は結びきりでした。
じゃあいきます。問題。
これは今も?
いや、どうだろう。
1:00:00
問題。
大法に次ぐ大相撲の幕打ち優勝31回の記録を持っている。
力士としてただ一人国民栄誉賞を受賞しているのは誰でしょう。
塩野富士?
はい。
あれってなった。わからなかった。
あ、相撲かどうだろうとか知ったようなことを言うんじゃなかったってちょっと思ったけど、
今大法も取ってますよね、国民栄誉賞。
大法は取ってる?
大法は取ってるはずよ。取ってなかったっけ。
まず幕打ち優勝記録は白宝が1位です。
あーなるほど。
だからもう1個繰り下がっていますと。
大法は国民栄誉賞を取ってなかったっけ、あの後。
あの後?
その問題の後。
あ、本当だ。
2013年に取ってますね。
だよね。
じゃあダブルの意味で。
そうそうそう。今ではない。
今ではないという問題。
そうそうそう。ウルフマンだけじゃないってことだね。
ウルフマンだけじゃないってことですね。
大法が2013年の後なんですね。
後のはずです。で、もうちょい亡くなったでしょ。
大法が。
亡くなった後か。
大法が2013年の1月に亡くなってて。
はい。その死後か。
国民栄誉賞は死後もらった。
あー確かに。没後ですね。
へー。
二階級特殊みたいな感じのもらい方でした。
そういうこと言うなよ。横綱の二つ上なんだよ。
あのね、お館理事長かな。
銀座にあるジャポネってスパゲティ屋さんが量の大きさを。
大関とか横綱とかってなるんだ。
そうそう。横綱より1個大きいのは親方で、さらにその上が理事長だよ。
だから理事長に昇進したんだ。
玉子焼きが。
巨人が。
巨人理事長玉子焼きね。
巨人理事長玉子焼き。
横綱から親方理事長になると職細くなりそうな気がするけどね。
そうね。体型も細くなりそうだね。
日は増えそうだよね。
ということで、今の問題はこの当時はこうでしたが、
逮捕も千代の富士も国民栄誉賞を受賞し。
で、いきます。問題。
もともと看板に朱色の文字で題名を書いていたことに由来する。
1:03:03
色物?
正解。
ああ、やっぱりそうか。
寄せで手品や音楽などの柔らかい園芸を指す言葉は何でしょう。
この問題も面白い。
柔らかい園芸。
いい形容表現だな。
柔らかい園芸。
なんだね。
なんだねって別に、それに一義に決められる話じゃないけど、
手品とか音楽っていうものを柔らかいって形容するのって面白い。
そうですね。
もともとどっかの説明文にあったのかもしれないけど。
ひょっとしたら落語とかね。
普通に寄せ用語みたいなところの説明で、
そういうものを柔らかいって表してるからそれを使ったんじゃないか。
ひょっとしたらそうなのかもね。
俺は聞いたことないけどあるのかも。
あるかもしれない。
ということでチャイムが鳴りました。
柔らかい園芸ってサボテン育てたりとかそういうのか。
柔らかい園芸でサボテン育てるとそれは柔らかくないんじゃないか。
結構プニプニするよ。
プニプニする。
そっか、針の部分を覗いてね。
針がないのあるじゃん、うちはサボテン。
あるあるある。あれ柔らかい。アロエとか。
アロエそうだね。
柔らかいね。
なぜかうちの子供の頃にうちにあったんだよな、アロエ。
まあまあありますわな。
結構団地にあるイメージありますわな。
そうなの?うち団地だったけどそうなんだ。
団地のベランダのプランダーとかでアロエある感じしますわ。
そうなんですか。うちだけじゃなかったんですね。
なんかあります。
ということで、
今日は256問目から259問目まで4問やりました。
意外と2問ぐらいしか進んでないようなイメージだった。
イメージはありましたけど。
ということで、1時間も超えましたんで。
そうですね。
今回は1回目はこれぐらいにして、
次回はお便りを。
お便りに行きますか。
お便り行きたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また来てください。
また次回。
ではでは。
01:05:19

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